豊富・幌延のスポットでは、ゆっくりとした時間の流れが感じられます。


☆★☆★☆ 8日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/08・水曜日)


<<サブタイトル>>
~ 冤罪?それとも犯罪? 浮浪雲は何をした? ~


【なみえちゃんの独り言Time】
浮浪雲さんって凄く優しくて良い人だなって思っていたのに…昨日は、このホテルに予約を入れてくれて、夜になってラウンジに誘われて行ったんだよね。なみえちゃんはお酒が弱いけど、浮浪雲さんに勧められてカクテルを飲んだんだ。そうしたら一杯目で酔っちゃって…実はそこからの記憶が全然ないんですぅ~。そして朝起きたら…お洋服を着てないし、浮浪雲さんも逃げちゃったみたい…何があったのか全然分からなくて泣いちゃいました。もしかして浮浪雲さんって悪い人だったのかな?…そして、なみえちゃんは浮浪雲さんに騙されたのかな?(エーンエーン…信じていたのに…)
浮浪雲さんって【良い人なの? vs 悪い人なの?】
『真実はいつもひと…(あぁ~それ以上は、コナン君の名台詞だから言っちゃダメぇ~)』
パクリ作品になっちゃうよぉ~!!!
では…Storyに入ります。


「キャー! エーン・エーン・エーン・・・」
「ど・どうしたの! なみえちゃん」
「イヤー来ないでぇ~! 信じられないぃ~!」
「い・いや…なみえちゃん・・・(なんて言えば良いんだ…(;’∀’)
「浮浪雲さんの事を信じていたのに…信じられない!」
「い・いや…本当に何でもないんだ…ってか…何もしてないよ俺!」
「お酒に酔わせて、こんな酷い事するなんて、本当に最低な人!」
「いや…だから何もしてないって…本当だよ…信じて下さい」
「じゃあ何で、なみえちゃんが裸で寝ているのよ!」
「そ・それは…夕べ酔っぱらって帰ってきて、爆睡しちゃってたでしょ?」

「意識が無いからって襲ったって事? 本当に最低です!」
「いやいや…だから…何もしてないって…」
「なみえちゃんの この格好を見たら、そんな事は信じられる訳が無いです!」
「とりあえず…チョット落ち着こう! まずは落ちついて話を聞いて?」
「そんな事を言って嘘をついて、なみえちゃんの事を騙そうと思っているんでしょ!」
「とにかく落ち着こう…」
「落ち付かせてから、絶対に騙すつもりでしょ?」
「・・・・・」
「黙り込んで、やり過ごすつもりですか? 責任を取ってくれますか?」
「だって…話を聞いてくれないんじゃ…何とも説明出来ないでしょ?それに責任って…」
「男として責任を取るのは当然の事ですよね?」
「それじゃとにかく話を聞いてくれないかな? それにまずは服を着てくれるかな?」

「はい 着替え終わりました(ムスーッ!)
「とりあえず昨日の夜のラウンジからの事は覚えているかな?」
「はい…浮浪雲さんに無理やりカクテルを飲まされて…酔っぱらっちゃいました」
「えっ? カクテル飲むの嫌だったの? 無理やりじゃないつもりだったけど…」
「嫌じゃないです…それに無理やりって言うのは嘘です」
「良かった…そして酔った なみえちゃんが、何度も「おかわり」したんだよ」
「最初の一杯目を飲んだ後から、全然記憶にないですぅ~」
「あらら…そうだったんだ?だからあんな風に…」
「えっ! なみえちゃんが浮浪雲さんに迷惑を掛けちゃったんですか?」
「いや…迷惑とは思ってないよ! なみえちゃん凄く楽しそうだったからね」
「は・はい…その後は…?」
「でも流石に飲み過ぎかなって思って、部屋に連れて戻って来たんだよ」
「そこで…なみえちゃんは襲われたんですか?」
「だからぁ~襲ってないって!」
「じゃ~なんで服を着ていないの?」
「なみえちゃん 部屋に来てすぐに寝ちゃって、着替えないの?って聞いても寝ていた」
「だから襲ったんですか?」
「だからぁ~襲ってないです。どうしても襲われたことにしたいのかな?」
「いえ…そうじゃないけど…そういうのは思い出にしたいから…」
「ん? 思い出? って…酔った事? それともこのホテルの事?」
「違いますぅ~いいから話を先に進めて下さい!」
「そしたら なみえちゃんが急に「ん~暑いよぉ~」って服を脱ぎ始めたんだよ」
「だから襲ったの?」
「何度も言うけど襲ってないです ただ流石に裸に近い状況だとヤバいから、布団を掛けました。そのまま横に寝たら疑われると思って、昨夜はずっと椅子で寝ていました。起きた時に横に居なかったでしょ?」
「だから逃げられたと思っちゃったの…」
「いやいや…逃げるって…(;’∀’)」
「それじゃ本当に何もしてないの?」
「はい」
「でも…なみえちゃんの裸は見たんでしょ?」
「えっ!(ドキッ!)…あ・あまり見て無いです。すぐに布団を掛けたから…」
「でも…ちょっと悪い事しちゃおうって考えたでしょ?」
「ん~変な事しない設定なんでしょ?だから安心して酔っぱらったんじゃないの? 誰がこのStory考えたか知らないけど…男として【オアズケ】はかなりキツイかな?」
「アハハハ…浮浪雲さんが【オアズケ】って、超ウケるぅ~アハハハハハ」
「なんかウケているし…それより、なみえちゃんはお風呂に入って無いけど、どうする?」
「あぁ~!汚いままで眠っちゃったんだ!病気になっちゃったら、どうしよう」
「いや…一日お風呂に入らない位では、病気にならないとは思うけど…」
「お着替えもしないと駄目だから、ちょっとお家に戻ってくるから待っていてね!」
「ほいな ってか…まだ朝の4時だ…寝て待っているよ」
「今日はこんなに早く起こしちゃって、ごめんネ 行ってきまぁ~す」(ぽんっ!)
「ははは…相変わらず(ぽんっ!)って居なくなるんだね それじゃとりあえず二度寝しようかな」


「浮浪雲さん おっはよぉ~♪」
「ふゎ~ぁ~おはよう なみえちゃん 今何時?」
「今は6時半ですよ!」
「なみえちゃんは早起きだったけど、眠くないの?」
「シャワー浴びて来たから目が覚めちゃってますょ!」
「そっか…それで誤解はすっかり解けたかな?」
「ん~Story的には、まだだから大丈夫なハズですぅ~♪」
「いや…ストーリー的には「まだ」って…その内に何かある予定なの?」
「アハハ…それは内緒だょ! 【企業秘密】です!」
「ん? どこかの企業がこのStoryを考えているの?」
「アハハ…それも【ヒ・ミ・ツ】ですぅ~アハハハハ…」

「まるで極秘任務みたいだね」
「はい! だから浮浪雲さんも、しっかりと【設定通り】に行動して下さいね」

「いや…俺そんなの聞いてないし…ってか急に宗谷岬に放置されたんだし…」
「ハハハ…懐かしいでしょ? でも…なみえちゃんと『二人の旅』が嫌になったの?」
「いや…それは楽しいし、面白いからいいけどね…ただ…」
「えっ? 『ただ』…何なの?」
「ん?このタイトル『浮浪雲の独り旅~日本縦断妄想一人旅』ってなっているけど…二人で旅して問題ないのかなってね そこってどうなの?」

「あぁ~大変 浮浪雲さん早く行かないと時間が遅くなっちゃうよ! ここまで結構文字数も使っちゃっているし…【グタグタStory】になっちゃうよ!」
「いや…きっと読んでいる人は皆、Blogの最初から結構【グタグタStory】って、感じていると思うけどね」
「そんな事は気にしないでいいの! とにかく早く旅を始めましょう?」
「って言うか…俺の質問への答えは…? またスルーする気なの?」

「はい それでは浮浪雲さ~ん 今日の観光コースは、豊富町・幌延町って事で、レッツゴーだよ!」
「はっ!もうStoryが展開している…って言うか、さっきの質問の答えは…?」
「まだそんな下らない事を言っている! 早く話を進めますよぉ~」
「だって大切な事じゃないかな? タイトルって…」
「もう煩いです! なみえちゃん一人で話を進めちゃいますね! って事で、まずは豊富町の説明から始めちゃいまぁ~す!」
「あっ・・・はい それじゃお願いします」

「ふぅ~なんか壮大な北海道と大自然を感じるSpotが満載でしょ?」
「確かに、こんなところで何日ものんびりしたら…都会に帰りたくなくなるね」
「凄く景観の良い所ばかりで、写メ撮り捲っちゃうと容量が大変ですぅ」
「それじゃこれから兜沼の周りをちょっと歩こうか?」
「・・・またそんな意地悪を言う!浮浪雲さんを放置して帰っちゃうよ!」
「ハハハッ 冗談だよ! こんな場所を、なみえちゃんと手を繋いで歩きたいなぁ~ってね」
「えっ!(ドキドキ…) 手を繋いで…ですか?」
「ん? なみえちゃんって手を繋いで歩くのが好きなんでしょ?」
(どうしよう…恥ずかしいけど…)・・・(でも 手を繋いで 歩きたいな…ヨシッ!) それじゃぁ~」
「ハハハ 冗談・冗談だよ! なみえちゃんは歩くと疲れるから嫌なんだよね? それじゃ次の所に向かおうか?(ヤバい!また調子に乗って怒らせる所だった…)

「えっ…別に…手を繋いで歩いてあげてもいいよ!(また人をその気にさせて…フン!)
「また怒らせちゃったかな? 手を繋いで歩こうなんて無理を言ってごめんなさい」
「・・・(えっ・えっ・え~~~っ!無理じゃないよぉ~手を繋いで歩きたいのぉ~!)

(ヤバい返事が無い)…そんなに怒らないでよ…早く次の所に行こうね!」
・・・(浮浪雲さんって…何でこんなに女心が理解を出来ないのかしら…) はい」
「さてと次は幌延町だったよね?」
「・・・はい…幌延町の紹介をします(ムス~~~ッ!)

「なみえちゃん ありがとうね」
「はい…いまサロベツ原野ビジターに居るんだから、3km位だから、手を繋いで歩いてあげてもいいよ!(ムスーッ…)」
「えっ?急にどうしたの?」
「だって兜沼の時に歩けなかったからだょ。ここなら3km位だから手を繋いで歩いてあげても良いかなって…」
「ん~手を繋いで歩いてくれるのは嬉しいけど、片道3kmだから往復で考えると約7km位になるけど大丈夫?」
「えっ7kmもあるんだ…(往復って考えて無かった…でも手を繋いで歩きたいし…どうしよう?)
「ん~本当に無理しないでいいよ。それにお腹も減っているでしょ? ご飯食べに行こう!」
「7kmでも頑張れるもん! だから手を繋いで歩いてあげるよ!
「えっ・えっ…急にどうしたの?そんなに張り切らなくてもいいよ。とにかくご飯を食べに行こうよ!」
(また、なみえちゃんの気持ちを無視している…もう浮浪雲さんなんか、大~~~っ嫌い!)
(ヤバい…雰囲気的にかなり怒っているよね? お腹が減り過ぎイラついているのだろうな…しかもこの近辺は食事処が少なすぎ…)
「と・とりあえず、この近辺って食事処があまり見つからないから、この「あいづ食堂」ってお店で軽くすましちゃおうか?」
「・・・はい どこでもいいです(ムスーッ…!)

と言う事で入った「あいづ食堂」です。何と書く普通のラーメン屋っぽい所でしたが、たまにはこういうお店もありかな?

「えっと…なみえちゃんは何を食べたい?」
「何でもいいです(ムスーッ!)
「それじゃ北海道だから、ここは【ジンギスカン定食】でいいかな?」
「なみえちゃんは【エビフライ定食】が良いです(ムスーッ!)
「そ・そう? なんか美味しそうだね! 俺も同じのにしようかな?」
「じゃあ なみえちゃんは【ジンギスカン定食】にします(ムスーッ)
「えっ?(同じもの嫌って事かな?)・・・はい 分かりました」

と言った感じに超重たい雰囲気のまま無言で遅めの昼食を食べて、店を後にしました。

「本当は今日の内に猿払村も行きたいなって考えていたけど、なみえちゃんも説明で疲れていると思うから、もうちょっと幌延町を観光したら、稚内市に行ってホテルを探そうね」
「もうどうでもイイです(ムスーッ…)
(やべぇ~ 何がいけなかったんだ…何を怒らせたんだろう?)
(うぅぅ~痛てて…なんか胃が痛くなってきたよ…)

そして無言状態のまま、なみえちゃんが紹介してくれたスポットを幾つか巡り、稚内市へと…

◆稚内グランドホテル
所在地 :北海道稚内市大黒2丁目13-11
電話番号:0162-22-4141

「今日のホテルは【稚内グランドホテル】で部屋は【和モダンツインルーム】にするね?」
「えっ!ツインルームにするの?」
「ん?そうだよ! 何となくシックで良い感じの部屋だからね」
「なみえちゃん…お家に帰る…もう嫌…」
「エェ~ッ! 何で帰るの? 俺…何を怒らせちゃったの?」
「浮浪雲さんが意地悪だから帰りたいの!」
「意地悪? ごめん…何が悪かったのか分からない…」
「なみえちゃんが折角手を繋いで歩きたいって思ったのに…手を繋いで歩いてくれなかったし…今日のお部屋だって、なみえちゃんと一緒に寝たくないからツインルームにしちゃったし…なみえちゃんが一人で寝るの怖いって知っているのに…もう意地悪い浮浪雲さんなんか大っ嫌いだもん」
「えっ?手を繋いで歩きたかったんだ?」
「そうだもん それなのに冗談とか言って意地悪言ったし…」
「そっか…それはごめんなさい。俺は黙っていたから嫌がっているのかと思ったんだよ」
「嫌なんかじゃないもん」
「なみえちゃんの気持ちに気が付かなくて ごめんね」
「・・・」
「それと…部屋に関しては、このホテルのツインルームって、ベットがかなり広いんだよ? ちょっと喧嘩気味だったから、嫌だったら別のベットで寝ても平気な様にツインにしただけだよ。」
「えっ?そうなの?」
「ほら 見てごらん!」

「あーっ! 本当におっきなベットだぁ~」
「分かってくれたかな? それと本当にごめんね」
「うん わかった…」


「ところでさ…なみえちゃんは何で、手を繋いで歩きたかったの?」
「あっ・えっ…そ・それは・・・あっ!そうそう、なみえちゃんってすぐ転んじゃうから、手を繋いでいれば安心でしょ? だからだよ! 別に深い意味なんて無いよ! うん…絶対に深い意味なんて無いんだからね!」
「なるほどね! 確かに足元がしっかりしていないと怖いよね。俺はまた『もしかして俺の事を好きなんじゃないかな?』なんて妄想しちゃったよ!ハハハッ(妄想じゃない…本気の願望なんだけど…)
「あははは~なみえちゃんが浮浪雲さんの事を【好き】なんて事は…ナイナイ全然ないですぅ~アハハッ! (そんな事を言っちゃダメェ~なんでそんな事を言っちゃの~!)
「ははは…(;’∀’) そりゃそうだ! なみえちゃんみたいに可愛い子と俺じゃ~つり合いが取れないよね(ってか…大ショックで死にてぇ~( ノД`)シクシク…)
「そ・そんな事無いよ! だってとっても大切な人だもん(キャー 思い切って 言っちゃったぁ~超ハズイ)」
「ん?大切な人って・・・? あぁ~Storyで大切な妄想旅人担当だもんね」
「えっ!(そっち? 違うよぉ~)…そ・そうだよ(私も違うぅ~わたしぃ~もっと素直になれぇ~)
「それじゃ~これからも旅のお供…宜しくお願いします(まぁ今は一緒に旅が出来るだけで我慢しておくか…?…ただ完全に戦力外通告された感じなのはマジで辛いけど…ハァ~ショック)
「これからも妄想旅人担当をよろしくね!(そうじゃないってばぁ~)

と言った感じに、とりあえず喧嘩は収まって、夜は更けていくのであったが・・・

(はぁ~あ…なんかため息しか出てこないな…)
(実は本当に俺の事を好きなんじゃないかな?って淡い期待をしたけど…
「ナイナイ全然ナイ」とか…見事打ちのめされた感じだよね)
(確かにお互い、この旅が始まってからの事は知っているけど、本当の素性はお互いに知らないよね?)
俺の素性に関しては…ん?あれっ?浮浪雲って名前は絶対に本名じゃないよな? それに俺って何処の人? 年は何歳? 職業は何をしている人? ところでどんな顔なんだ?…マジで俺自身の事を全然知らないぞ! 俺って誰なの?)


【なみえちゃんの独り言Time】
本日二度目の独り言Timeでぇ~す。
なんか最近喧嘩ばっかりしている、なみえちゃんと浮浪雲さんです。見ているみんなはもう分かっていると思うけど、じつはぁ~なみえちゃんって浮浪雲さんの事が【好きかもしれない】んですよねぇ~。えっ?なんで「かも?」なのって? だってぇ~なみえちゃんが、何度も気持ちを出しているのに、浮浪雲さんが「なみえちゃん」の事をどう思っているのかって、全然わからないんだもん。いつもその気にさせて置いて「冗談だよぉ~」とか「嘘だよ」なんて言って、なみえちゃんに意地悪ばっかり言うんだよ!
それにもし…あたしから告白して「ごめんなさい!」言われちゃったら…この旅を続けるのが辛くなちゃうでしょ? そしたら旅をしている意味が無くなっちゃうもん。それにフラれちゃうとか『美少女・なみえちゃん』の名前に傷が付いちゃうからね!(それは一大事!)
こうなったら…やっぱり浮浪雲さんの【設定】を、もっと真面目な人に変更しようかな? あっ!なみえちゃん一筋の超真面目で従順なイケメンって【設定】にしちゃえば、この旅も、もっと楽しくなるかな? でもなぁ~あのチョット変わった…ん? いや違う!…凄く変わった性格の浮浪雲さんだから、Storyが面白いのかもしれないし…悩むなぁ~





他にもあるぞ!稚内市の魅力的スポットを散策!


なんの準備も無く始まった旅の初日は、突如宗谷岬に配置した浮浪雲さんが、少し勝手な行動を始めた事でStoryの行動が少しくるってしまったので。まずは、まだ稚内市でご紹介出来ていないSpotの紹介から始めます。


◆北海道遺産『北防波堤ドーム』

北埠頭が旧樺太航路の発着場として使用されていた際に、付近の道路・鉄道へかかる波の飛沫を防ぐ目的で作られた防波堤です。古代ローマの建築様式をイメージさせる設計になっていて、この太円柱と曲線を描いた回廊が、現在でも注目を浴びています。ただ半世紀は過ぎ老朽化が進んだ事から、昭和53年から3年をかけて全面改修工事が行われ、2001年に北海道遺産に指定されました。

所在地 :〒097-0023 北海道稚内市開運1
アクセス:稚内駅から徒歩5分ほど
構造形式:高さ13.6m・柱から壁8m・総延長427m・橋数70本で半アーチ式に構造されています。


◆稚泊連絡船の22年の業績を記念した『稚泊航路記念碑』

大正12年より稚内~大泊間(約167.0km)に、稚泊連絡船が約22年の間運航されていました。冬季は流氷により運航に支障がある為に砕氷船が利用されていました。そして22年間の業績を称え、昭和45年に『稚拍航路記念碑』が作られた物です。

所在地 :〒097-0023  北海道稚内市開運
アクセス:稚内駅から徒歩10分ほど


◆「日本最北端の線路」&「日本最北端の線路モニュメント」

日本最北端の線路は当然とも言える様に、日本最北端の駅(JR宗谷本線稚内駅)にあります。稚内駅周辺のリニューアルと共に駅舎外まで伸ばしてモニュメントとして人々の目に触れています。ただ真の最北端の線路に関しては、駅の構内にあります。こちらはガラス越しにしか見る事が出来ません。

所在地 :〒097-0023 北海道北海道稚内市中央3丁目6-1
アクセス:稚内駅にあります


◆様々なグルメを楽しめる『稚内副港市場』でお腹満腹!

この稚内副港市場は、1階にギャラリー棟、市場棟、屋外には波止場横丁があり、様々なお食事を楽しめます。海鮮料理からロシア料理、居酒屋、クレープなども揃っています。そして2階は温泉棟になっていて、「稚内天然温泉 港のゆ」で天然温泉を楽しむ事が出来ます。またここには「稚内市樺太記念館」もあり様々な資料が展示されています。

所在地 : 〒097-0021 北海道稚内市港1丁目6番28号
アクセス:JR稚内駅から約900m
     稚内空港から車で約20分
     宗谷バス「港2丁目」下車、徒歩約1分


日本最北端の地にある『道の駅 わっかない

『道の駅 わっかない』では、宗谷黒牛を使った「ハヤシライス」「宗谷黒牛ハンバーグサンド」等を楽しめるカフェや、稚内特産品、宗谷管内の農産品や水産品等を買う事の出来るショップ、キッズルームなどがあります。また電気自動車でお越しの方には、急速充電ステーションも、利用期間は4月1日~11月30日までで、1回30分(500円)でご利用できます。

所在地 : 稚内市開運(国道40号沿い)
電話番号: 0162-29-0277((株)まちづくり稚内)
開館時間:休憩コーナー5:00~24:00・観光案内10:00~18:00
     ※電気自動車充電器は、12月1日~3月31日は使用不可
     その他は店舗毎の営業時間


◆渡り鳥の中継地点の『大沼(大沼野鳥観察館)

大沼は稚内空港の近く空港の南西にある沼です。この大沼はアイヌ語名ではシュプントウと言い、「ウグイの沼」と言う意味です。元々は海と繋がっていましたが砂州により切り離された海跡湖になります。
近年では有数のコハクチョウの飛来地となり、オオハクチョウ・コブハクチョウ・マガン・アオサギなど様々なシベリヤからウトナイ湖・クッチャロ湖へ飛来する渡り鳥の中継地点のような役割を果たしています。市営で行っている大沼バードハウスでは、双眼鏡の貸し出しなどもしていますので、観察室から羽を休める渡り鳥の姿を、ゆっくり観察してみるのも良いと思います。

施設名 :大沼野鳥観察館
所在地 :
所在地 :稚内市大字声問村字声問原野
営業時間:9:00~17:00


◆一年中楽しみどころ満載の『北海道立宗谷ふれあい公園

大沼に隣接した北側にある「北海道立宗谷ふれあい公園」です。 サハリンも望める展望台から、キャンプ・バーベキュー、パークゴルフも冒険広場も揃っています。また冬になったら、スノーランドやスキー場、雨が降っても屋内遊技場がありますので、季節も天候も関係なく楽しむ事が出来るスポットです!

所在地 : 〒098-6642 北海道稚内市声問5丁目40番1号
電話番号:TEL 0162-27-2177・FAX0162-27-2178
※料金・時間などの詳細情報は
    『北海道立宗谷ふれあい公園』を参照下さい


◆メグマ沼

稚内空港の南に位置している『メグマ沼』です。ここは稚内公園の一部になっており、市民の手で植樹された「エゾヤマザクラ・グイマツ・アカエゾマツ」と言った北海道ならではの約13,000本が生育されています。森林キャンプ場や遊歩道が整備されています。またここは稚内フットパスの『空港公園メグマ沼コース』になっています。稚内空港を始点とし、のんびりと大自然の中の沼の周りに広がる湿原を体に感じて、空港に戻るコースになって居ます。丸い円形で自然のまま保存されている海跡湖の景色を眺めながら、中高層湿原で見る事の出来る200種類を超える植物(エゾカンゾウ・ミズバショウ・ノハナショウブ・ワタスゲ・エゾイソツツジ)等を観察する事が出来ます。3.5kmに及ぶ散策用歩道が設置されていますので、安心して巡る事が出来ます。

所在地 :稚内市声問村字恵北
料金  :無料
アクセス:稚内空港より車で約5分
駐車場 :あり


◆オロロンライン

北海道の日本海側の石狩市~天塩郡天塩町まで通っている国道231・232号線の愛称です。一般的には石狩市の石狩川河口付近を起点として、約290km先の稚内が終点とする道路となっています。この『オロロンライン』はドライブルートとして有名で、途中途中で目にする景観を楽しめる「お勧めのドライブルート」として、多くのサイトで紹介されています。

名称  :オロロンライン
住所  :北海道稚内市
景観Spot:黄金岬海浜公園・オトンルイ風力発電所・サロベツ原野 etc…
 ※各スポットの紹介は、ストーリー上で立ち寄った際にご紹介します


◆夕日ヶ丘パーキング

利尻島にある「夕日ヶ丘展望台」と同じく、『夕日ヶ丘パーキング』のオススメ風景は夕日の名所として夢否パーキングです。少し違うシチュエーションは、利尻島の「夕日ヶ丘展望台」は利尻の海岸沿いに見える日本海に沈んでいく夕日で、こちら『夕日ヶ丘パーキング』は、島影が邪魔にならない水平線に、夕日が静かに沈んでいきます。ここは道道稚内天塩線沿いのトイレを完備したパーキングエリアになっています。もし時間が合ったならば、休憩ついでに夕日を楽しんでみては如何でしょうか?

所在地 :稚内市西浜4丁目
アクセス:JR稚内駅より車で約16分
駐車場 :あり


稚内温泉 童夢

日本最北の温泉として営業している「稚内温泉 童夢」です。寝湯(ジェットバス)・打たせ湯・薬湯・サウナ(高温/ミスト)・ジャグジー等々11種類の浴槽でも入浴を楽しめます。もちろん露天風呂もご用意されています。泉質はナトリウム-強塩化物・炭酸水素塩の弱アルカリ性高張性低温泉となっていて、神経痛、筋肉痛、五十肩、疲労回復、健康増進等々の適応性のある温泉です。寝湯にゆったり体を任せたり、凝りのある部分に打たせ湯でマッサージ効果を得たり、高圧シャワーで刺激とマッサージ効果を、ジャグジーの泡の超音波で温熱効果、サウナで汗を流し、薬湯の効果を体に感じて、露天風呂から見える景色等と、心も身体もリラックスする事が出来ます。また同性介護者の同伴があれば、車椅子入浴装置がありますので、車椅子の必要な方も、胸の辺りまでゆっくりと入浴を楽しむ事が出来ます。

所在地 :〒097-0027 北海道稚内市富士見4丁目1487番
営業時間:9:45~22:00(最終受付21:30)
問合せ先:TEL:0162-28-1160 FAX:0162-28-1180

休館日 :毎月1回(4月・10月は館内特別清掃で2日間休館)
※詳細は「稚内温泉 童夢」を参照して下さい。

入浴料金:大人600円・子供300円・乳幼児100円

アクセス:車の場合は、稚内駅からノサップ岬を通り過ぎて向かいます。(岬の稚内駅から反対側辺り) 約7.5km(12分程度)
バスのご利用は駅前ターミナルから乗り稚内温泉童夢下車で行く事が出来ます。


悠遊ファーム

北海道の大自然の中、静かなコテージを貸し切りで楽しむ事が出来ます。リビングキッチン・無料Wi-Fi・洗浄機付トイレ・バスルーム・ベットルームなど3部屋を使う事が出来ます。こちらは5名様まで一緒に宿泊できます。人数が少ない場合には個室(ツイン/シングル)・無料Wi-Fi・キッチン・洗浄トイレ・シャワールーム共用もあります。他にも日帰りや夕食plan等で使えるバーベキューハウスもありますので、静かな自然環境の中に溶け込んで、ゆっくりと過ごしてみませんか?

所在地 : 〒098-4581 北海道稚内市抜海村 上勇知1293
電話番号:TEL 0162-73-2112・FAX 0162-73-2228
定休日 :10月~4月休業
収容人数:コレージ 10名・ゲストハウス 4名
駐車場 :30台(無料・予約不要)



◆最北の地には、魅力ある観光スポットが沢山あります!

如何でしょうか? 稚内市の観光スポットを探すと「宗谷岬」「稚内公園」の近辺が、まず候補に挙がりますが、その他にも北海道ならではの魅力的なスポットが沢山あります。北海道の広大な土地には、まだまだ見たいスポットが山積みにありますので、是非一つでも多くのスポットを楽しんでみて下さい。



宗谷エリア(西)の探索は、稚内未紹介エリアから始まる!


☆★☆★☆ 7日目 ☆★☆★☆彡
(209/05/07・火曜日)


「ん? なみえちゃんは着替えに帰っているのかな?」
(ぽんっ!)って感じに、家とこっちを行ったり来たりする設定って…無理やりだよね? だけどそれを自然に受け入れる俺って、もしかして変?」
「まぁそろそろ(ぽんっ!)って帰ってきそうだけど…」
(ぽんっ!) 浮浪雲さん ただいまぁ~♪」
「やっぱり…おかえりなさい 遅かったけど、またお母さんに捕まったの?」
「あたり! 本当にいつも顔を見るたびに煩い事言うから、参っちゃうょ」
「心配なんじゃない? いつもずっとこっちに居るしね」
「だってぇ~浮浪雲さんと一緒に旅をしていたいんだもん」
「俺も独り旅より、なみえちゃんが居た方が楽しいから、居てくれると嬉しいよ」
「なみえちゃんが居ると嬉しいの? 本当? やったぁ~」

「お母さんには、なんて言って来ているの?」
「ママには引き籠りだから部屋には絶対に部屋に来ないでね!って強く言って来たよ」
「いや…引き籠りって、超アウトドアしている気がするけど…」
「あはは 本当だ! 毎日ラブラブで、旅しているもんねぇ~(^^♪」
「ん? ラブラブで…?」
「あっ えっ…ち・違うよ! 浮浪雲さんの聞き違いだよ!(゚Д゚;) ラブラブじゃなくて…えーっと…そう!『ブラブラ』だよ! ホント・ホント・・・(;’∀’) (ヤッバーイ…昨日怒っていた理由がバレちゃうよぉ~)
「ぶらぶらって言ったんだ? (チョイ残念 俺的にはラブラブな旅の方が良いのにな…)

「浮浪雲さん それより今日の なみえちゃんのコーデは どう?」
「相変らず凄く可愛いよ! ほれち…(ヤバッ!「惚れちゃいそう」とか言って、また怒らせる所だった…アブナイ・アブナイ(;’∀’))
「ん? いま言った『ほれち』ってなぁ~に?」
「ん!(ゲッ!そこ喰いつくの?) お・俺そんな事言ったかな? 聞き違いじゃないの?」
「ううん…絶対に『ほれち』って言っていたぁ~本当の事を言わないと怒っちゃうよ!」
「ん~違う違う えっと…そうそう北海道だから、美味しいポテチ食べたいなぁ~って思って…」
「これからご飯なのに 朝からポテチ食べたいの?」
「あとでポテチを買って、一緒に食べようねって事!」
「浮浪雲さん ウケるぅ~(キャハハハハ…
「それじゃ早く準備しないと! 礼文島の時より出向が早いからね!(;’∀’)」
「はぁ~ぃ♪」


朝食・準備が終わって鴛泊港からフェリーに乗って稚内へとたどり着きました。


「なんか久しぶりの稚内inだね!」
「ん~ あっ! なみえちゃんと浮浪雲さんが逢ってから7日目だよ!」
「そっか もう7日間も一緒に旅をしているんだね」
「なんかずっと前から一緒にいる様な気がするね」
「はははっ そうだね。まだ7日だけなのに、かなり内容の濃い7日間だよね」
「もっともっと二人で色々な所を見に行こうね。」
「そうだね なみえちゃんと一緒だと凄く楽しいよ。」
「なみえちゃんも 凄く幸せな気分だよ」
「俺もだよ。 さてとこれからどう巡って行こうか? 旅の方向性は なみえちゃんが担当でしょ?」
「あぁ~浮浪雲さんズルいぃ~考えるの面倒だからって なみえちゃんに押し付けているぅ~」

「いや…最初に なみえちゃんがそう言ってなかったっけ?」
「そんなのやだぁ~二人で旅をしているんだから二人で相談して決めようよぉ~」
「あらら…タイトル無視して【二人で旅している】とか言っちゃった…」
「そんな事は ど~でもいいの! きっと誰も文句言わないよ!」
「仕方ないな…それじゃ一緒に決めよう」
「はぁ~ぃ それじゃ まずは【道北編】の【宗谷エリア】って事で話が進んでいるから、宗谷エリアのスポットを紹介しながら巡って行くよ!」
「りょ~かい それじゃ なみえちゃん紹介をお願いします(ん?一緒に決めるはずでは…? 結局なみえちゃん一人で決めたみたいだけど…マァイイケド…」

「浮浪雲さ~ん 稚内市には、まだこんなにスポットが隠されているんですよ!」
「ん~俺が勝手に行動しちゃったから予定が変になったの?」
「そうなんですぅ~あそこでは下手に動かないで、少し悩んでいて欲しかったの。そこで【天使の様な美少女・なみえちゃん】が、優しい愛の手を差し伸べる事で、感動的に二人の旅が始まるはずだったんだよ!」

「そうだったんだ…ごめん。 ん? それが なみえちゃんの妄想だったの?」
「妄想じゃありません! そういうStoryのはずだったの!」
「Storyって…それじゃなんで【浮浪雲の独り旅】って名前にしたの?」

「ねぇ~浮浪雲さん なみえちゃん お腹がペコペコだよ!(グゥーグゥーッ!)
「お腹減ったのは分かるけど、タイトルの件を答えてよ 何で【独り旅】にしたの?」
「そんな下らない事は、どーでもいいでしょ! なみえちゃんのお腹が減ったの!」
「毎回聞いてもスルーされちゃうけど…納得いかないから説明してよ!」
「もう煩いなぁ~! おっきい声を出して泣いちゃうよ!」
「えっ! 分かった分かった…こんな時間になっちゃったし、お腹空いたんでしょ? どこかで美味しい物を食べようね」
「はぁ~ぃ(ニコニコ) 何処のお店で食べるの?」
「そうだなぁ~宗谷黒牛のステーキはどうかな?」
「あぁ~最初の日にアルメリアで食べたぁ~とっても美味しかったよね(^^♪」
「それじゃ【ステーキハウス・Vin(ヴァン)】で決まりだね」


・ステーキハウス Vin(ヴァン)
 所在地    :〒 097-0022 北海道 稚内市中央2丁目9-26
 電話     :0162-24-1315
 営業時間   :18:00~20:00(日曜営業)
 定休日    :第1・第3の月曜日
 座席数    :22席
 アクセス   :稚内駅より徒歩約5分


「うわぁ~お店の中の雰囲気って、何か凄く高級そうだね」
「うん ココのお店は2012年に、北海道ミシュランに掲載されたお店らしいよ」
「え~っ!ミシュラン入りの高級店なんだぁ~なみえちゃんも今日はステーキを食べるぅ~」
「はははっ 何でも好きな物を食べるといいよ! なみえちゃんは何でも凄く美味しそうに食べるから、見ていてなんか嬉しいんだよね」
「なんか…なみえちゃんには、何か食べ物を与えとけば「大人しい」って馬鹿にしているでしょ~(プンプン)
「えっ!そ・そんな事は無いよ…それよりも何を注文する?」


【ステーキハウスVin】で宗谷黒牛のステーキを堪能した後に、なみえちゃんが紹介してくれたSpotの内いくつかを巡ってみた。

「よく聞く宗谷岬とか稚内公園以外でも、良い感じのスポットが色々あるんだね」
「そうなんだよぉ ただ旅行とかで来ると観光出来る時間の問題とかで、メジャーなスポットがメインになっちゃうけど、旅行前に興味のあるスポットを探してから訪れると、色々な楽しみ方が出来るんだよ。」
「なみえちゃんってさ、ツアーコンダクターとかのお仕事をしたらいいんじゃない?」
「え~っ! なみえちゃんなんか駄目だよぉ~」
「いやいや 色々と説明してくれるから、俺はとっても助かっているし、可愛いから人気が出そうだよね」
「だってぇ~浮浪雲さんは なみえちゃんが他の知らない人と楽しく旅行しちゃってもいいの?」
「いいの? って聞かれてもねぇ~ ん? なみえちゃんのお仕事の話なのに なんで俺の事が出てくるんだ?」
「浮浪雲さん以外の旅のお供になっちゃってもいいんだ!・・・もういい!(激怒) ツアーコンダクターなんか絶対にやらないもん!」
「ん? 俺以外の旅のお供? 何でそんなに怒っているの? なんかまた悪い事言っちゃったかな?」
「知らないもん 早くホテルを決めて お風呂に入りたい(浮浪雲さん全然 なみえちゃんの気持ちを分かってくれない…もう大っ嫌い!)
「あっ そう言えば泊る所だよね(なみえちゃん…怒っても寝る時には、俺の布団に入ってくるんだよな…)


「なみえちゃん【サフィールホテル稚内】ってどうかな?」
「えーどんなホテルなの?…ん~なんか凄く高そうなホテルだよぉ?」
「そうかな? あっ!そう言えば、なみえちゃんってお酒飲める子なの?」
「ん~あまり強くないけど、少しは飲めるよ(本当は凄く弱いんだけど…ドウシヨウ)
「そっか それなら大丈夫だね」
「えっ? 何が…?」
「実はもう、ホテルの予約をしてあるんだよ。何となくイイ感じだったから」
「そうなんだぁ~何が良かったの?」
「それは泊ってからのお楽しみの方が良いよ!」
「え~っ 今すぐに知りたいけど…お楽しみって言われると我慢した方が良いのかな?」
「お楽しみが半減して良いならば今すぐに教えちゃうよ?」
「だめーっ! 我慢するから絶対に言わないでね! 絶対だよ!」
「はい りょうかいです!」

そんな感じでホテルに向かいcheck inをしました。


サフィールホテル稚内(旧・ANAクラウンプラザホテル稚内)
所在地 : 〒097-0023 北海道稚内市開運1丁目2番2号
電話番号:宿泊予約 ※ご宿泊前日まで(受付時間9〜18時)
     0570-053-510
     0162-23-8111(ホテル代表)
      ※当日のご予約についてはホテル代表へ


「お部屋のタイプは、ちゃんとダブルで取っておいたよ」
「あはは…ツインで取ると、ベットが一つ無駄になっちゃうもんね」
「お風呂は温泉って訳にはいかないけど、部屋は凄く良い感じだよ!」
「ホントだぁ~お部屋が凄く綺麗で広くていいね 凄く嬉しぃ~♪」

~~ そして夜 ラウンジに向かい 夜景を見ながらカクテルで乾杯 ~~

【バーラウンジ パドル】
ここは『サフィールホテル稚内』の最上階にあるラウンジです。稚内の宗谷岬をバックにした夜景を楽しみながら、ゆったりとした気持ちで贅沢Timeを過ごす事の出来る空間になっています。カクテルを飲みながら夜の宗谷岬の景観と旅の思い出を心に焼き付ける事が出来ますよ。



「アハハハハハ… 浮浪雲さ~ん カクテルおかわりぃ~もーいっぱい~ キャハハハハ」
「なみえちゃん…もうかなり酔っているみたいだけど大丈夫?」
「キャハハハハ もっと浮浪雲さんも、もっとたくさん飲もぉ~よぉ~キャキャキャ…」
  (ヤバい…なみえちゃん凄く酔っぱらっちゃった…)
「なみえちゃん 明日もあるし…そろそろ部屋に帰ろうか?」
「イヤダァ~もっと飲むのっ! 浮浪雲さんのケチー」
「いや…ここはそういうテンションの場所じゃないし…周りの人に迷惑になっちゃうよ」
「えっ 浮浪雲さん…なみえちゃんって悪い子なの?(シュン)
「いや…悪い子じゃないけど…(どうしよう…こんなにお酒に弱いとは思わなかった)
「浮浪雲さんは なみえちゃんの事嫌いになったの?(シクシク…)
「いやいや(泣かないで…)…嫌いじゃないよ! とにかく部屋に戻ってお話しようよ!」
「それじゃ~なみえちゃんの事が、大好きって事!(ニコニコ…) なみえちゃんも大好きだよぉ~キャハハハ…」
「そうそう 大好きだよ…いい子だから、お部屋に戻ろうね。そうだ! お部屋で二人でお話しよう」
「はぁ~ぃ いい子の なみえちゃんは ゆぅ~こと聞っきまぁ~す(^^♪」

~~ そして何とか部屋に到着 ~~

(とりあえず…寝てくれたから落ち着いたな…)
(ん? 洋服来たままだけど…どうしようかな?)
(まさか着替えさせる訳にもいかないしなぁ~)


「なみえちゃん 部屋に着いたから 着替えて寝たら?」
「ん~ムニャムニャ…大好き…」
(ん? また「白い恋人」を食べている夢でも見ているのかな?)
(まぁ起きてまた騒がれても大変だし…着替えさせなくてもイイか…)

「ん~暑い…(ゴソゴソゴソ…)
「ん! なみえちゃん…オイオイ服を脱いじゃダメだってぇ~」
「ん~だってぇ暑いのぉ~!(ゴソゴソゴソ…)
(とりあえず布団を掛けて置けば…ゴクリ!)
(全く二十歳の乙女が【無防備過ぎ】だよな…ドキドキ…)

(この状況って…マジヤバスギ…どうする俺? ドキドキ・ドキドキ…)

~~ こうして夜は更けていくのでした ~~





原生林に囲まれた逆さ利尻富士を見る事の出来る神秘的な『姫沼』


◆利尻島の北岸から利尻島まで見通せる『姫沼展望台』
姫沼への入り口を道道108号線(利尻ファンスタティックロード)から入ってすぐの位置にある姫沼展望台です。入場・駐車場共に無料で楽しむ事が出来ます。施設は特になく、駐車場とベンチのみとなっておりますが、この展望台から周りに目を向けると、姫沼と利尻山は勿論の事ですが、他にも鴛泊港や礼文島まで望む事が出来ます。

◆姫沼展望台
所在地 :北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内39
電話番号:0163-82-1114(利尻富士町産業振興課商工観光係)
営業時間:見学自由
休業日 :年中無休
料金  :無料
駐車場 :5台・無料



◆原生林の中で神秘的な魅力を放つ『姫沼』
神秘的な美しさを放っている姫沼のあるこの辺りは姫沼園地と呼ばれている場所です。そして姫沼ですが、実は3つの小沼と湧水利用して作られた人造湖として作られたものなのです。名前の由来となったのは、姫沼が作られた時に「ヒメマス」を放流したのですが、そのヒメマスの「ヒメ」を取って名付けられたそうです。円形の沼で水深は約4mになっています。

◆「逆さ利尻富士」のベストショットを狙うなら
利尻島で知名度の高い沼をあげると、オタトマリ沼・メヌウショロ沼と姫沼が挙げられます。どの沼からも状況次第で「逆さ利尻富士」を見る事が出来るのですが、逆さ利尻富士を一番綺麗に見える沼は姫沼とも言われています。天気の良い無風の早朝がBestShotを狙いやすいです。好天時の沼面の反射・波が立たない無風の状態・逆光にならない早い時間の条件が理由として挙げられます。

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◆本格姫沼トレッキングコースを楽しむには、まず『逆さ利尻富士』に願掛け
願掛けの効果は不明ですが「逆さ利尻富士」をみて、この後の行程の無事を願掛けしてから進むのも良いかもしれません。理由は…逆さ富士が見えると言う事は、その時点での空具合は『良好状態』の証明です。願掛けをしてから、この姫沼にある「暇沼ポンやん姫沼探勝路」と言う本格的なトレッキングコースにチャレンジしてみて下さい。因みにこのコースは、利尻登山(鴛泊コース)の入り口である山麓野営場へと続いています。少しハードなコースなので、しっかりと準備して心して掛かって下さい。
※トレッキング時には【携帯トイレ】の持参と利用は義務化されています。魅力的美しさを持つ『姫沼』の自然環境を、皆様で守りましょう。

◆姫沼
所在地 :〒097-0101
     北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内
営業期間:5月~10月
定休日 :11月~4月
駐車場 :あり
     ※駐車場に公衆トイレあり
      姫沼の前に売店あり


◆鴛泊港から車で10分ほど、姫沼で「逆さ利尻富士」を見て感動しよう!
コバルトブルーの沼面、ダークグリーンの原生林、そして雄姿を描く利尻山、その雄姿を映した「利尻富士」と、天候状況により変化はある物の、大自然を肌で感じるには絶好のスポットです。またトレッキングにチャレンジすると、大自然を体感する事も出来ます。もしBestな状況で「姫沼」に訪れたら、二度と忘れられない様なインパクトのある記憶を残す事が出来るので、是非一度「姫沼」に足を踏み入れては如何でしょうか?



利尻島一の沼浦湿原「オタトマリ沼」と、期待が膨らむ「沼浦展望台」


◆利尻島内一の湿原を誇る『沼浦湿原・オタトマリ沼』
それではまず、利尻島内で一番大きい沼浦湿原の「オタトマリ沼」のご紹介から始めます。
利尻島南部に悠然と構える「オタトマリ沼」は、周囲1kmほどの沼となっています。遊歩道が整備されていて約20分程(約1.5km)の周回で巡る事が出来ます。マイナスイオンを体に感じながら、アカエゾマツの原生林の大自然の中を、ゆっくりと散策する事が出来ます。天気の状況などによっては、Backに聳え立つ利尻山が沼に映し出されて、感動的な逆さ富士を目と心と記憶に、しっかりと焼き付ける事が出来ます。


このオタトマリ沼もメヌウショロ沼と同様に「砂のある入江」と言う意味を持つアイヌ語名で残っています。また沼の形成の仕方は、当初の噴火口跡が縄文海進により海面下に沈み、そこで起きた水蒸気爆発により幾つもの入江を形成。その後の海退により4000年以上前に現在の沼の原型が出来たとの事です。
実はこの利尻島で有名な「オタトマリ沼」の奥には、「三日月沼」と言う沼があります。ここへは遊歩道なども無く、冬の雪が降った時期に何とか辿り居つく事が出来る「幻の沼」とも呼ばれている沼です。


オタトマリ沼は、利尻島屈指とも言われている観光スポットになって居るので、とにかく観光客が沢山来ています。白い展望デッキ、大駐車場、売店や食堂と、時間を掛けてゆっくりと楽しむ事が出来ます。因みに「逆さ利尻山」を見るのに良い条件は、晴れている事と、無風状態が望ましい状況です。デッキからの展望、そして整備sれ手歩きやすい遊歩道での散策と、楽しみどころ満載のスポットになっている観光地です。



◆恋人同士の誓いを見守る『沼浦展望台(白い恋人の丘)』
ここは沼浦展望台と言う名前のスポットですが、どちらかと言うと観光客の知名度としては、「白い恋人の丘」と言った方が分かりやすいと思えるスポットになっている展望台です。この「白い恋人の丘」と言うのは、【北海道銘菓:白い恋人】と言う名前を聞いた事がありますか?…と言うよりも、他の地域の人の認知度では、『北海道旅行のお土産=白い恋人』と思えるほどですよね? そんな「白い恋人」のパッケージの絵は、ここから眺め見た利尻富士の姿が描かれています。



場所は利尻島の南南東に位置していて、海沿いに通っている「利尻ファンスタティックロード(道道108号線)」の海側に沼浦展望台があり、道路を挟んだ山側に「オタトマリ沼」があります。そしてその沼の先に利尻富士が聳え立っている姿は、感動一入ない景観を見せてくれています。因みにここ「白い恋人の丘」でプロポーズをすると、石屋製菓公認の「プロポーズ証明書」と言う証明書を貰う事が出来るそうです。結婚になかなか踏み切れない恋人同士の方は、「白い恋人の丘」に背中を押して貰って、最後の一歩を踏み出してみては、如何でしょうか?


・白い恋人の丘(プロポーズ証明書)
施設名 :白い恋人の丘(沼浦展望台)
所在地 :利尻富士町鬼脇沼浦
電話番号:0163-82-2201(利尻富士町観光協会)
定休日 :
営業時間:

料金  :無料
駐車場 :無料駐車場有
条件  :「白い恋人の丘」でプロポーズした旨と現地証拠写真を見せます
備考  :プロポーズ証明書は、鴛泊フェリーターミナル1Fの観光案内所で発行して貰えます。



◆逆さ利尻はオタトマリ沼、利尻富士は白い恋人の丘がベストフォトスポットです
ただし、このショットで撮影された写真は、景勝地ゆえの多さ、星の数ほどネットの中に蔓延しています。そんな中でも一度、誰にも負けない真のベストショットを取ってみたいですね。また結婚のプロポーズにあと一歩踏み込む事が出来ない貴女は、この白い恋人の丘に背中を押して貰って打ち明けてみるのも良いと思いますよ。雰囲気効果が抜群のスポットに掛けてみませんか?



心静かに湿原景観を楽しむ散策はメヌウショロ沼が一番!


利尻島の穴場の沼地『南浜湿原・メヌウショロ沼』
アイヌ語で「湧水池のある湾」と呼ばれている「メヌウショロ沼」です。この付近は「南浜湿原」になっていて、ここもまた利尻礼文サロベツ国立公園に指定されています。北海道の自然Spotなどの名前で比較的に多いのは、アイヌ語名から日本語名に代わっているスポットが多いですが、そんな中でもアイヌ語名で残されているメヌウショロ沼になります。このアイヌ語名の意味になって居る「湧水池のある湾」ですが、沼なのに「湾」と入っています。この理由は、当初この沼は火口湖としてあったのですが、縄文時代に海面が上がった事により入江となりました。その後海面が下がって陸地に取り残されたのが沼となり、現在のメヌウショロ沼となったそうです。そんなところから考察すると、縄文時代の入江(湾)と言う所からアイヌ語で命名されたと言う事は、縄文時代からメヌウショロと呼ばれていた沼なのかもしれませんね。


【利尻礼文サロベツ国立公園とは…】
山岳・湿原・海岸砂丘・お花畑・海食崖等と、様々な地形の景観を併せ持つ日本最北端に位置する国立公園です。利尻島を引き上げたとも言われ、利尻富士・利尻岳などとも呼ばれる利尻山はコニーデ型のまさに利尻富士と呼ばれるに相応しい美しい形状を兼ね揃えた、利尻礼文サロベツ国立公園のシンボル的な存在として聳え立っています。
礼文島に向かうと、レブンアツモリソウ・レブンウスユキソウ・レブンキンバイソウ・レブンソウ等と言った礼文島ならではの固有種(高山植物)を低地域で見る事が出来ます。
またサロベツ原野では、日本最大級とも言える泥炭地の上に広がる高層湿原がある事から、渡りの野鳥(ガン・カモなど)の中継地点の役割を果たしています。


利尻島にある沼ですが、中央に大きく聳える利尻山の存在感が大きい為に、その裾野に存在する沼は、利尻山とセットの様にも感じます。そんな事から、このメヌウショロ沼も他の2つの沼同様に水面には【逆さ利尻山】を映し出し、見る者の心を奪ってくれます。寧ろそこがこの利尻島にある沼の最大の魅力とも言えます。

昔は穴場的なスポットでしたが、最近では観光バス等の観光も増えてきました。ただ他の2つのオタドマリ沼や姫沼と比べると、多数の観光客がどっと押し寄せる事は少なめです。そんな事から南原湿原を巡る散策路も、静かに湿原の声を耳にしながら、ゆっくりとした気持ちで巡る事が出来ますので、とてもオススメのスポットになって居ます。日頃の雑踏に揉まれて疲れている心を癒すのにはBestSpotの「心の休憩所」とも言えるのではないでしょうか?

メヌウショロ沼の先遠くに目を向けると、利尻山の他にもいくつかの峰を目にする事が出来ます。この山々の名前には「ポン山」とついています。この「ポン山」とはアイヌ語で「小さな山」を意味しています。これは多分大きな利尻山の周りにある、沼が目印になる小さな山(メヌウショロポン山・オタドマリポン山など)として、名付けられたのではないでしょうか?


◆メヌウショロ沼では、心静かな時を味わう事が出来ます
昔と比べると観光バス等も立ち寄る事もあり、穴場感が減ったと言っても、大量の観光客が押し寄せるスポットでもありませんので、ゆっくりと時間を掛けて湿原の散策路を楽しむのには、とても適したメヌウショロ沼です。マイナスイオン満載の静かなメヌウショロ沼で、のんびりとした時を味わいに訪れてみて下さい。



利尻島三大沼と利尻山のコラボ景観は最高!


☆★☆★☆ 6日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/06・月曜日)


<<サブタイトル>>
~ 喧嘩するほど仲が良い! 喧嘩の後の仲直り… ~


「浮浪雲さん おっはよぉ~ございます(^^♪」
「なみえちゃん おはよう! また朝風呂に入って来たの?」
「ママに遭っちゃって大変だったんだよぉ」
「いや…その【遭う】って…字が違うんじゃない?…何に遭遇したのって感じだね!」
「だからぁ~ママに遭遇しちゃったんだってぇ~全く煩いんだもん」
「そりゃ~毎日知らない男と旅をしていれば…って、俺は気が付いたら宗谷岬に居て、何となく旅を決めたけど、なみえちゃんは、なんで一緒に旅をしているの?」
「浮浪雲さん えっとねぇ~今日は、沼メインで巡って行くからね!」
「あぁ~行きたい沼が3つあるんだったね?・・・って俺の質問に答えて下さぁ~い。いつもスルーされるんだけど…」
「それでねぇ~沼浦展望台は絶対に超オススメのスポットなんだよ!恋人同士で行くのには、特にロマンチックなスポットなんだょ!」
「うん オススメのスポットなのはわかったけど、なんでって事には答えてくれないの?」
「違うのぉ~! オススメじゃなくて超オススメなの! ちゃんと【超】を付けてください!」
「あっ はぃはぃ…超オススメスポットなのは了解しましたが…質問の答えは…?」

「そんな事より、なみえちゃんの今日のコーデは、いつもよりも可愛いでしょ?」
「なみえちゃんは、いつも凄く可愛いよ! 今日のコーデも最高だね。」
「浮浪雲さん 早く沼巡りツアーに出発するぞぉ~♪キャハハ」
「それじゃ出掛けようか…(結局完全スルーなのか?・・・)
「はぁ~ぃ! それでは しゅっぱ~つ しんこ~う!」

「さてと まずはメヌウショロ沼からだっけ?」
「はぁ~ぃ そうでぇ~す♪」
「なんか今日のお姫様は機嫌が凄く良いね」
「だってぇ~やっと今日は、なみえちゃんの行きたかったところに行けるんだよ! 気分ぜっこ~ちょ~だよ♪」
「そうか まぁ行きたかった場所に行けるから機嫌がいいんだね」
「そーなんです。特に2番目に行く予定のオタトマリ沼が3つの沼の中では一番行きたいけど、やっぱり沼浦展望台…白い恋人の丘は早く行きたいですぅ~」
「そうなんだね。それじゃまずはこれから行くメヌウショロ沼の紹介をして貰えるかな?」
「はぁ~ぃ それじゃまずはメウウショロ沼の説明をしまぁ~す!」

「ほら 浮浪雲さん それほど観光客で混雑している感じでもないでしょ? だからゆっくりと散策を楽しめるスポットなのです。」
「ん~寧ろ観光バスツアーなどで来ると、時間も限られているから慌ただしくなるみたいだね」

「さっきすれ違った人は競歩の大会しているのかと思っちゃった アハハッ」
「写真を撮影して、確認もしないでビューンって感じに、すっ飛んでいったね」
「それじゃ次はオタトマリ沼と、なみえちゃんが絶対に行きたい沼浦展望台だよね?」
「そうだよぉ~♪ 一番巡りたかったオタトマリ沼と、絶対に浮浪雲さんと一緒に行きたい沼浦展望台でぇ~す。 なんか凄くワクワク・ドキドキして来ちゃったアハッ(^^♪」
「なみえちゃんって面白いね。 ワクワクは分かるけど、ドキドキもするんだ?」
「えっ? やっぱりドキドキするよぉ~だって…ん~とにかく早く行こっ!」
「ん?まぁとにかく向かおうね。それじゃ なみえちゃん紹介お願いね!」
「はぁ~ぃ レッツゴー!」

「はぁ~紹介終了っ!」
「ははは なんか気合が入っているね。」
「だってこれから行くのって白い恋人の丘だよ! だから心の準備が…ハッ!」
「ん?心の準備? そんなに怖い所なの? それって心霊現象とか?」
「違う・違うよぉ~オバケなんて出ません!」
「だよね。それにしてもなんか、なみえちゃんの様子がいつもと違うから…」
「あっ そうだ! そう言えば浮浪雲さんって彼女さんはいるの?」
「ん?彼女? こんなチャランポランな奴と付き合ってくれる女性なんて居る訳無いじゃんハハハッ(;’∀’)」

「浮浪雲さんはチャランポランなんかじゃないです!!!(怒)」
「えっ?! ご・ごめん…って言うか、そう思ってくれて『ありがとう』かな? ってか…何で怒っているの?」
「はっ…いえ怒った訳じゃないです…」
「それじゃ なみえちゃんこそ彼氏さんはいるのかな?」
「えっ…女の子にそんな事を聞くのって、セクハラですよぉ~」
「あっごめんごめん…って言うか先に なみえちゃんが聞いてきたんでしょ?」
「あっ!そうだったキャハハハハ…なみえちゃんは彼氏さん居ないですよぉ~」
「早く彼氏さんが欲しいんだけど…なかなか出会いが無くって…」
「そうなんだ? 凄く可愛いから居るのかと思っていたよ」
「えっ! 可愛いって…(テレテレ…)
「俺も今すぐにでも彼女が欲しいんだけどねぇ~」
「えっ! そ・それじゃ わた…」
「ん なに? それよりも沼浦展望台に着いたよ!」
「えっ…もう着いたんだ…(ドキドキドキドキ…)

「へぇ~ここが沼浦展望台なんだ? いい感じの展望台だね あっ! なみえちゃんが言っていた【白い恋人の丘】って書いてあるね」
「うん ここでね プロポーズをすると【プロポーズ証明書】を貰う事が出来るんだって…」
「そうかぁ~結婚に踏み切れない恋人同士にはいいかもね?」
「うん でも『白い恋人たちの丘』って、別にここで打ち明けて恋人同士になるのも良いと思うよね? 浮浪雲さんもそう思わない?」
「ほぉ~ここで告白して付き合い始めるのか…でもさぁ~男女の友達同士二人きりでここに来るのって、どちらかの思惑だったりしそうだよね?普通の友達関係じゃ二人きりで来ないでしょ?」
「思惑なんかじゃないもん!(怒)」
「えっ? ご・ごめん…なみえちゃんなんか変だよ? また怒っている?」
「あっ…ごめんなさい でも思惑とか変な言い方するから…とっても純粋な『好き』って言う気持ちだよ♪」
「ま・まぁ~本当に好きって思いで来るのだろうから、思惑とか言ったら良くないね ごめんなさい」
「なみえちゃんも気になる人に、ここで打ち明けられたいなぁ~すぐにOKしちゃいそう…(ドキドキドキ…早く・早く)
「そうなんだ? それじゃ…『なみえちゃん 好きだよ!俺と付き合って下さい』」
「えっ・えっ・・・(えっ! 本当に来たぁ~ どうしよう …心の準備がまだ出来て無いよぉ~)
「・・・(やべぇーよ マジで言っちゃった。ん?返事が無いって怒っているのか? 冗談って言って誤魔化すしかないかな? でも冗談とか言っても怒られそうだけど…ん~この先の旅が気まずくなるよりはイイかな?)」
(えーっ! 何で黙っているのぉ~どうしよう…ここは思い切って…) は・はぃ…」
「アハハハッ な~んちゃって…冗談冗談 そんなに困っちゃうなんて思ってなかった。すぐにOKって言ってたから、ちょっと冗談で言ってみただけだよ(本気だったけど玉砕した…ショック)
「えっ・・・冗談だったの? 好きって言ったのは嘘って事なの?(怒)」
「そうそう冗談だよ! マジでごめんね。(本当の気持ちを冗談って誤魔化すの辛いな…)
「・・・(なみえちゃんの気持ちはどうなるのよぉ~…浮浪雲さんのバカ!折角勝負服で決めて来たのにぃ~)」
「なみえちゃん 本当にごめんなさい」

「・・・(知らないもん!絶対に許してあげないもん! イーダッ!)」
もう2度と、こんな冗談言わないから、本当に許して下さい」
「・・・もういいです。早く次のスポットに行きましょ!」
「え…でもここはどうしても来たかった場所なんでしょ?もっとゆっくり…」
「もうこんな所なんか大嫌いです!」
「嫌いって…本当に ごめんなさい もう少しゆっくり見て行こうよ?」
「もう浮浪雲さんなんか…大・大・大嫌いです! バカーッ!(エーンエーン…)
「いや…ごめん…泣かないで…」
「エーンエーンエーン・・・」

(何だ・何だ・どうしたんだ…ザワザワ・ザワザワ…)
「いえ…何でもありません。ちょっと喧嘩しちゃっただけで…大丈夫です」
(あの人 女の子を 泣かせている 酷い人だね…ザワザワ・ザワザワ…)
「いや…本当に大丈夫です。 本当にちょっとした… もういいや…なみえちゃん とりあえず車に乗ろう(アタフタ…)」

「と、とにかく ここから離れよう…」
「・・・(なみえちゃんが泣いているから恥ずかしがっているんだ)」
「なみえちゃん なんでそんなに怒っているの?」
「・・・(何で怒っているのって…全然分かってない)」
「どうしたら許してくれるのかな?」
「・・・(絶対に絶対に許してあげないよぉ~だ!ベーーーッ!)」
「あっ 分かった! お腹が減ったんでしょ? 何処かで何か食べようか?」
「いらない…(怒っているのは、そんな事じゃないもん)
「ん~喉乾かない?ジュースでも買おうか?」
「いらない…(喉なんか乾いてないもん)

「次は姫沼だっけ? どんなところなんだろうなぁ~」
「もう嫌…お家に帰ろうかな…」
「えっ…家に帰っちゃうの?」
「・・・」
「せめて何で怒っているのかだけでも教えて? 悪い所を全部直すから…」
「もういいです…(全く空気読めないんだから…少しは女心を分かってよ!)

その後無言の超重い空気の中、姫沼展望台まで辿り着きました。

「なみえちゃん もし良かったらでいいんだけど…この近辺の説明をお願いしても良いですか?」
「・・・(仕方ないな)・・・はい 紹介始めます(ムスーッ)
「良かった なみえ姫 お願いします(まだマジで怒っている…どうしよう)
「姫じゃないもん(プイッ…)
「あっごめんなさい なみえちゃん宜しくお願いします」

「こんな感じで良いでしょうか?(フンッ!)
「なみえちゃん 流石とても上手な説明だったよ!(まだ怒っているよね?)
「どーいたしまして・・・」
「ちょっと沼の周りを一緒に歩こうか?」
「一緒に…ですか?」
「あっ嫌なら行かなくてもいいですよ」
「一緒に行きます」
「疲れない程度に軽くね!」
「はい…」

(うわぁ~まだ空気が超重いな…どうすれば回復できるだろう?)
(何で離れてこっちを見ないで歩くんだ…楽しくないでしょ?)

(空気に押し潰されそうだ…何か話さないと…)

「あの なみえちゃん」
「なんですか?」
「ん~いい天気だね(そんなどーしょーも無い事を話しかけてどうするんだ!)
「そうですね」
(とにかく距離を縮めよう…離れていても解決しなそうだ。ってどうすれば…)
「なみえちゃん 手を繋いでイイかな?(つぅ~か…何言ってんだオレ!)
「えっ…て・手を繋ぐんですか?(ドキドキ・ドキドキ…)
「い・嫌だったらいいけど…手を繋いで歩いた方が距離も縮まるでしょ?(何の距離だ!馬鹿野郎!)
「嫌じゃないです(ドキドキ・ドキドキ…ハズカシイ) はいっ!」
「あ・ありがとう(ギュッ) (ん?ありがとうって…なんだ? それにしても女の子の手って、凄く柔らかいんだな…)

その後は結局手を繋いだけど、無言のまま歩いて車までゆっくりと散歩。
結局会話は無かったけど何となく、さっきまでの重い空気が少し軽くなった気がした…

「とりあえず鴛泊港の方に向かうね」
「はい」

「あ・あの…今日は…ごめんなさい」
「えっ?なにが? ごめんって…?」
「ずっと機嫌悪くって、嫌な思いをさせちゃったかなって…本当にごめんなさい」
「いや…結局俺がなんか なみえちゃんを怒らせちゃったのが悪いんだよ なみえちゃんは謝る必要ないよ! 俺の方こそ本当にごめんなさい」
「でも…」
「もういいじゃん 喧嘩するほど仲がいいって言うし、いつもみたいに仲良くすればね!」
「ははは 喧嘩じゃないよ…なみえちゃんが勝手に一人で怒っていただけだし…」
「確かにちょっと恐怖を感じた…ハハハ」
「えーっ! なみえちゃんはそんなに怖くないですぅ~」
「はははっ あっ! そう言えば…一つ聞きたいんだけど…いいかな?」
「えっ?何ですかぁ~?」
「ところでさぁ~なんであんなに怒っていたの?」
「あっ・えっ…それはね…ん~内緒ですぅ~」
「内緒って…それじゃこれからも気をつけようが無いじゃん」
「でも内緒です。(クシャクシャクシャ・パクッ・ゴックン) これでもう証拠が無くなっちゃいましたぁ~アハッ」
「いや…証拠書類を食べちゃったって事? あははは・・・じゃあもういいや! 忘れようね」
「はぁ~ぃ」

「さてと鴛泊まで戻って来たけど、今日は何処に泊まろうか?」
「なみえちゃんは…」
『お風呂とお布団と美味しい豪華な食事があれば、どこでもいいよ!』…でしょ?」
「あははは 大当たりぃ~(キャハハ…)
「それじゃ ここはどうかな?」

【利尻富士観光ホテル】
所在地 :〒097-0101
     北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字港町194-2
電話番号:TEL.01638-2-1531・FAX.01638-2-1897

「ここでOKでぇ~す♪」
「ははは やっぱり元気なご機嫌の なみえちゃんが一番だね!」
「え~っ! いつもご機嫌とか、おバカさんみたいで嫌だぁ~」
「いや そう言うんじゃなくって、可愛い子には笑顔が一番似合っているよ!って事だよ。」
「えっ 可愛い子って…(イヤーン♪)

「なんか ご飯が凄かったねぇ~ 超贅沢料理だったね」
「あんなに食べられないから勿体ないよぉ~」
「でも美味しかったね」
「うん」

「さて とりあえず離島巡りも今日で終わりだね? 思い残す事は無いかな?」
「思い残す事…(折角の白い恋人の丘だったのに…)
「あれっ? まだ何か行きたい場所があった?」
「ううん…大丈夫 もう何もない…ょ…」
「なんかまた元気なくなっちゃったかな?」
「大丈夫・大丈夫! 早く寝ないと浮浪雲さん また寝坊しちゃうよ!」
「そうだね 明日は稚内行きが8:50だよ そろそろ寝よう おやすみなさい」
「はぁ~い おやすみなさぁ~い♪」

(そう言えば今日の なみえちゃん なんであんなに怒っていたんだろう?)
(やっぱり…気の無いダサ男に、いきなり「好きだ!」とか言われたから怒ったのかな?)
(可愛い子だし…旅のパートナーってだけの関係じゃなぁ~)
(だけど我慢をすれば、ずっと一緒に旅を続けられるんだよね? 日本縦断が終わるまで…)
(そう言えば昨日も第二弾とかも言っていたし、またいきなり何処かに放置されるのか?)
(何れにしても今の旅が終わってからだなぁ~…マァイイカ…取り合えず寝よう…(瞬眠) グーグー)



【なみえちゃんの独り言Time】
こんにちわ みんな元気にしてた? 「なみえちゃんの独り言Time」が始まります。

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元気よく始まったけど、なみえちゃん今日は少し落ち込んでいます。利尻島での3日目の今日は、オタトマリ沼から沼浦展望台の『白い恋人の丘』は、勝負服に着替えて来て、とっても気合入れて向かったのに…ちゃんと返事もしたのに…エーンエーン…だってさぁ~酷いと思わない?
『なみえちゃん 好きだよ!俺と付き合って下さい』って急に言われて、舞い上がるぐらいにドキドキしたのに…「な~んちゃって…冗談冗談」って、なみえちゃんじゃなくても怒るよね? 凄く嬉しかったのに…もう浮浪雲さんの設定を変えちゃおうかな? それとも別の人に変更しようかな? でもなぁ~なやむぅ~
皆さんは どうしたらいいと思いますか?





利尻島のSouthSideには、見落とせないSpotが隠されています!


はい それでは利尻島のSouthSideArea(南側)のご紹介をします。まず最初にご紹介するのは、「神居海岸パーク」と「カムイテラス」です。ただこの「神居海岸パーク」の営業は、6月~9月頃と言う事で、今日は5月5日(Story上の時期)なので営業していません。どんなスポットなのかご紹介させて頂きます。


◆『神居海岸パーク』では、様々な体験を楽しめます

まずは「神居海岸パーク」になりますが、ここでは漁師さんが実際に漁をする際に使う手法で、「ウニ採り体験」をする事が出来ます。他にも有名な利尻昆布を使って「利尻昆布お土産づくり体験」、無料で出来る「かに釣り」「磯あそび」など等と様々な体験をが出来ます。

神居海岸パーク
 https://rishiri-kamui.com/

所在地 :北海道利尻郡利尻町沓形字神居149-2
電話番号:0163-84-3622
営業期間:6月1日~9月30日(営業期間中無休)
営業時間:9:00~16:30(最終受付16:00)
アクセス:最寄りバス停「第2神居」
駐車場 :無料駐車場あり


◆利尻の固有風景を『カムイテラス』では見せてくれます
そして次に紹介するのは、「神居海岸パーク」の駐車場に隣接している「カムイテラス」です。ここは利尻の名峰の利尻山が遠い昔に起こした火山活動により出来た溶岩地形。その地形を活かして作られたSpotです。神居海岸パークの駐車場に隣接した場所にあり、自然の息吹で作り上げられた地形、利尻富士、海に沈みゆく夕日などと言った、利尻島固有の島の風景を満喫する事が出来ます。
ここのスポットは季節限定になっていますので、時期によっては大変混雑します。特に5名様以上のグループで訪れる際には、ご予約が必須になっています

◆カムイテラス
所在地 :〒097-0401
     北海道利尻郡利尻町沓形字神居149-2
電話番号:090-6994-2255
駐車場 :あり


◆人面岩・寝熊の岩・北のいつくしま弁天宮
利尻ファンタスティックロードを東方面に向かい3kmほど走った場所には、「人面岩」「寝熊の岩」「北のいつくしま弁天宮」が程近い位置にあります。「人面岩」は、頭部に捩じり鉢巻きをした横顔の様に見える事から、「寝熊の岩」は、大きな熊が横向きに寝転がっている様に見える事から名付けられたとの事です。

そして「北のいつくしま弁天宮」は、海に突き出した岩「龍神の岩」の上に祠を建てて祀られています。その横に「龍神の岩の碑」が建てられています。

この「北のいつくしま弁天宮」の言い伝えは、この付近を通った弁財船が、嵐で岩に打ち砕かれそうになったところを弁天様に救われたことから建てられたそうです。また「龍神の岩」は、大正時代の初期に、大沢から地鳴りを立てて降りて来たものが、この付近で消えた事。そして集権者がこの大岩に祠を建てて信仰する様に伝えられた事から建てられ祀られたとの事です。


◆利尻の歴史や漁業史に触れ合える『利尻町立博物館』
利尻島に関する資料が収集され記録保存されていて、「自然・海・人間」の調和をテーマとする博物館です。ここでは利尻島の歴史、漁業史に関してまた動植物などと言った、独自の文化についての展示がされています。島の遺跡から発掘された考古学資料、現存一つの「枠船」、ニシン漁に関する漁具、生活用具などを展示して紹介されています。

所在地 :〒097-0311
     北海道利尻郡利尻町仙法志字本町136
電話番号:0163-85-1411
営業時間:9:00~17:00(入館16:30まで)
休館日 :月曜美・祝日の翌日・年末年始(7月・8月は無休館)
入館料 :小中学生100円・一般200円


◆『仙法志御崎公園・仙法志埼灯台』では海と山を欲張りGet!

利尻島の最南端に位置していて、山と海を一挙両得の大自然に囲まれた公園です。位置取りを上手く選ぶと、インスタ映え間違いなしのベストショットをGetする事が出来ます。

この公園に5月中旬から9月の夏シーズンに訪れると、野生のアザラシを見る事が出来ます。他にも水族館から出張してきたアザラシ等も居ますので、100円で販売されている餌を直接与える「餌やり体験」も楽しむ事が出来ます。

この「仙法志御崎公園」を500mほど先に進んだ位置には、「仙法志埼灯台」があります。この灯台は利尻ファンタスティックロードを走っていると見えてくるので、すぐに見つける事が出来ると思います。またこの灯台は頭頂部が赤いと言った珍しい灯台です。仙法志御崎公園と仙法志埼灯台はセットで訪れるのが良いと思います。


◆利尻島SouthSideAreaのまとめ

利尻島の他のエリアと違いガツンと心に響くスポットは少なめに感じますが、所々に利尻島を知る為には、一度は訪れてみたいと感じるスポットが点在しているエリアだと思います。中でも「利尻海岸パーク」には、6月~9月の夏季シーズンに訪れて様々な体験をしてみたくなってしまいます。また仙法志御崎公園もほぼ同じ時期に訪れると、野生のアザラシを直接見る事が出来ますので、とても魅力的なエリアになっています。



まずは利尻島のWestSideSpotで、景観を存分に楽しもう!


利尻島(西側)のおすすめスポットご紹介をします。利尻島へは稚内~鴛泊港、香深港(礼文島)~鴛泊港が定期便で、夏季のみの季節便として香深港~沓形港への渡航が出来ます。航空便は札幌丘珠空港からの定期便と、夏季のみ新千歳空港からの季節便の渡航方法があります。
今回は鴛泊港を起点としての順番でご紹介していきます。前日のStoryではペシ岬近辺のご紹介から始めたので、まずは「夕日ヶ丘展望台」からご紹介を始めます。

◆心震える夕日を『夕日ヶ丘展望台』で見てみよう!
利尻島でサンライズを目に焼き付けるなら「ペシ岬展望台」へ向かい、美しいサンセットで心を震わせたいと考えたら「夕日ヶ丘展望台」に日没の時を狙い訪れてみて下さい。利尻島で一番のサンセットを感じる事の出来る場所は、ここ「夕日ヶ丘展望台」以外にはないと思います。鴛泊港から約2kmほどの、とても近い位置にありますので、気軽に利尻島随一のサンセットを心に刻みに訪れてみて下さい。この夕日ヶ丘展望台に上ると朝・昼・夕・晩と時間を問わず、360度見渡す限りの、心を揺さぶってくれる景観が待っていますので、とてもオススメの展望台になっています。



◆エゾカンゾウの大群落は『富士野園地』で見る事が出来ます
ここは礼文島に渡航した際に『北のカナリアたち』と言う映画で使われた「カナリアパーク」と言うスポットのご紹介をしましたが、ここ「富士野園地」も「北のカナリアたち」の映画でロケ地として使われた場所です。


「富士野園地」では6月の下旬頃から7月の中旬頃の時期には、エゾカンゾウの大群落地として、黄色い花びらを咲き乱れさせて、人々の心を和ませてくれるスポットになっています。

富士野園地に訪れたならば、駐車場から高台の展望台までの遊歩道に沿って、足を進めてみて下さい。途中にある東屋の付近で海に目を向けると、すぐそこにアイヌ語で”小さい島”を意味する名前の付いた「ポンモシリ島」を眺め見る事が出来ます。東屋を過ぎて先へ進むと展望台があります。



◆フェリー以外のもう一つの渡航手段『利尻空港』
富士野園地をあとにして利尻ファンタスティックロードを先に進んで行くと、北海道内で初の離島空港として作られた利尻空港が見えてきます。利尻空港は利尻島の北欄に位置していて、ジェット機が就航する事が可能な空港です。この空港は地域経済活性化の原動力、そして地域振興及び生活基盤の施設として、とても期待をされている空港となっています。

開港当初には600mほどしかなかった滑走長も観光需要、離島振興、離島交通の確保のために、順次延長されて現在は1,800mの滑走長になっています。
利尻空港に離着陸する定期便のエアシステムは『北海道エアシステム』が丘珠空港便、夏季の季節運航便として『全日本空輸(ANA)』が新千歳空港便として運航されています。



空港から8km弱に進んだ先には、ペシ岬展望台に登る途中の広場にあった『会津藩士の墓』があります。そこから1.5kmほど進むと沓形のエリアに入ります。この付近でお勧めするスポットは、フェリー埠頭(沓形港、沓形岬公園など)・見返台園地です。


◆利尻島もう一つの港・フェリー埠頭(沓形港、沓形岬公園など)

利尻島の西海岸にあり、クルーズ船の寄港地としても使われている北海道利尻郡利尻町にある「地方港湾」です。この沓形港フェリーターミナルは夏季のシーズン中のみの営業となっていて、シーズン以外の利尻島へのフェリーでの渡航は、鴛泊港のみとなります。
「みなとオアシス」として登録されているエリアになっていて、フェリーターミナル、利尻ふれあい温泉、沓形岬公園などが含まれています。


・利尻富士とサンセットを一挙両得で味わえる『沓形岬公園』

東方を見ると利尻山が目に飛び込んできて、西方に目を向けると日本海が広がっていると言った、山と海を同時に楽しむ事が出来ます。沓形岬の夕刻に眺め見る事の出来るサンセットは、夕日ヶ丘展望台で見せてくれるサンセットに、負けずとも劣らない景観を見せてくれます。


・海を見守る『沓形埼灯台』の景観は、人の心も和ませ

昼間に海側より利尻島をバックにして見た灯台のフォルムは、ここ利尻島でしか見る事の出来ない景観です。また夕暮れ時に眺めた灯台の景観は、心を静かに落ち着かせてくれる感じを受けます。


・朝・夕・夜に見せる景観は『沓形岬公園キャンプ』でしか味わえない

夕陽の景勝地とも言える沓形岬にあるキャンプ場です。他ではあまり見かけない岬にあるキャンプ場と言う事から、強風が寄せる時にはとんでもない事態にはなってしまいますが、ここから見える景色は、東に利尻山、西に日本海と、山と海を一挙両得で楽しむ事が出来ます。また日が落ちて夕刻が訪れた時になると目に飛び込んでくるサンセットは、心に何かを問いかけてきている様な感覚を感じる事が出来ます。

・『利尻ふれあい温泉』の露天風呂は、最上級のサンセット付き

国内トップクラスの炭酸水素含有量を誇る「癒しの湯」。空気に触れると茶褐色へと色を変えていくと言った不思議なお湯で、「金の湯」「美肌の湯」「清涼の湯」とも言われ、とても人気度の高い温泉になっています。5月~10月の季節に限定した運転をしている、好評の露天風呂から望む事の出来る夕日を感じ、心も身体も、ゆっくりと癒す事が出来ます。



◆『見返台園地』の景観は利尻山の頂上にも引けを取らない

利尻山の上級者コースとも言われている『沓形登山コース』にチャレンジする際に車で行く事の出来る5合目付近に駐車場があり、この駐車場付近には、「沓形登山コース入口」と「見返台園地」まで向かう事の出来る道があります。この駐車場までの道は両側に気が覆い茂ってる事、そして車一台分程度の幅の細い道。他にも観光バスなども通行する道になって居ますので、充分注意した運転が必要な道です。

今回のご紹介は登山コースでは無く、見返台園地展望台となりますが、ここにある階段の数を数えながら登ってみて下さい。ここは少し体力のいる100段の階段となっています。この100段の階段を登り切った後に、少し長めの坂道が続き、その先に目的の展望台がありますので、もうすぐ100段に達すると安心すると、思いっきり裏切られた気分になりますので気を付けて下さい。

◆見返台園地展望台
所在地 :北海道利尻郡利尻町沓形
駐車場 :駐車場と無料トイレがあります。
開園期間:4月下旬頃~10月中旬頃
     ※冬季は積雪により道路が閉鎖されます。



◆WestSideSpotの景観「夕刻のサンセット」では、【五ツ星】クラスの感動を得られます。

WestSide(西側)の紹介と言う事で、様々な場所にサンセットを楽しむスポットがあります。また北の澄んだ空気に心地よく包まれていて、一つ一つのスポットが、とても心に突き刺さる景観を表現しているように思えます。 一度訪れてこの素晴らしいサンセットに心奪われてみて下さい。



利尻富士とも呼ばれる利尻岳は、天に向かって島を引き上げた利尻島の創世主



「利尻富士」「利尻岳」「利尻火山」等とも呼ばれる『利尻山』の夏は登山客で賑わっています。【利尻富士】と言う呼ばれ方が一番有名ですが、利尻山を見れば分かる通り綺麗な稜線を保っている事から【利尻富士】と呼ばれています。この島の大部分を利尻富士が占めているのでフェリーなどで利尻島を眺めると、海に浮かんでいる山の様な感じに視覚的に映ります。
さてこの利尻山! 独立峰の成層火山で1,721mの標高を持っている山となります。そして利尻島は島の殆どが利尻礼文サロベツ国立公園に入っていて、この山域に関しては特別区域になって居ます。この山の優雅さなどから「日本百名山」「新日本百名山」「花の百名山」「新・花の百名山」などにも指定されています。

この利尻山へは登山で訪れる人も多いのですが、登山コースで一般的に知られているのは、「鴛泊コース(北)」「沓形コース(西)」となっています。実は林道を通る「鬼脇コース(南)」もあるのですが、こちらは7合目より上が立ち入り禁止となっています(現在の正確な情報は不明です)。そんな事からも登山コースとして考えられるのは「鴛泊コース」「沓形コース」の二つになります。またこの二つのコースの難易度を考えた場合には、「鴛泊コース」が中級者向けコースで、「沓形コース」は上級者向けコースとなっています。そんな事からも利尻登山をする場合には、登山技量などを考慮してコース選択をするのが良いと思います。

◆鴛泊コース(中級者向けコース)
[コース概況]
中級登山者の多いルートになっています。5合目までの樹林帯の緩やかな道、6合目付近で森林限界を越えると、傾斜も強くなってきて、つづら折りの急登に入ります。避難小屋が8合目付近にあります。その先の9合目から山頂への行程は、浮石が邪魔する足元に、特に注意が必要な道になります。

[登山口]
鴛泊市街地から約5㎞の北麓野営場が登山口になります。

[コースタイム]
標高差:約1,490m・登り:約6時間・下り:約4時間
休憩などを考えた場合には、約11~12時間を見た方が良いと思われます。
◆沓形コース
[コース概況]
上級登山者の多いルートになっています。森林限界は6合目。狛犬野坂からは、急登&平坦の繰り返しになっています。山眺山から雄大な眺望でリフレッシュをした後は、強烈な難所が連続します。「背負子投げの難所」と言ったロッククライミングさながらの難所、「親不和小不和」と言った45度の急斜面を横断する様な事故なども発生する難所などと、名前からしてもとても怖い難所がいくつもあります。その為、特に厳重注意が必要な上級レベルのコースとなっています。利用する場合には7月以降の雪解け後から、雪が降り始めるまでにして下さい。また足元がとても不安定なコースの為に、登りルートとして利用する方が安心です。


[登山口]
利尻町町役場前の沓形市街登山口から5kmほどの距離にある見返台園地が登山入口(5合目)になります。


[コースタイム]
標高差:1,280m・登り:約6時間・下り:約4時間
休憩などを考えた場合には、約11~12時間を見た方が良いと思われます。

利尻登山をする場合には安全には十分注意して、無理をしない様に頂上を目指して下さい。またどちらかと言うと初心者にオススメ出来るのは、「鴛泊コース」になりますが、このコースにチャレンジする場合には、スタート地点になる利尻北麓野営場で、キャンプをして朝からスタートするのも一つの方法です。5月中旬~10月中旬の期間は、テント1区画が大人一人当たり500円で利用できます。また予約制になっていますが、1棟5,000円のケビンもありますので、ご利用を考えて臨むのが良いと思います。

◆長い期間を掛けて利尻富士が作った名湧水『甘露泉水』
利尻登山コースの「鴛泊コース」を進んで行くとすぐに「甘露泉水」があります(利尻北麓野営場から約500m/徒歩10分ほどの位置)。この「甘露泉水」と言うのは、環境省で選定されている【名水百選】(北海道では3ヶ所選定されている名水)に選定されている日本最北端の名水です。利尻山に振った雨や雪が浸透し20~30年かけて、ろ過され湧き出す水になります。通年約5.5度のミネラルを含んだ軟水で、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウム等を沢山含んでてとても人気のある名水です。持ち帰り可、ミネラルウォーターとしても販売されています。とにかく名前の通り『とにかく甘い』と有名な水です。

【重要なお願い】
名水百選に選定されている【甘露泉水】は、利尻富士に降り注ぐ雨水・雪解け水が自然に、ろ過されて出来ています。登山をするお客様の糞尿処理が問題視されてきていますので、携帯トイレなどを利用し環境保全に、ご協力をお願い致します。


◆利尻山の上から眺める景観は「天下統一」の気分と、似て非なるものがある

天候次第になりますが利尻山の頂上に辿り着く事で、利尻島のほぼ全域を見渡す事が出来ます。他にも礼文島、道東、道北、そして樺太、モネロン島などまで見渡す事も出来ます。利尻島のほぼ全てを見渡せる事、そこに到達するまでの苦難を乗り越えて来た事などから、ある意味で「天下統一」の気分に近い気分を感じられるかもしれません。頂上に到達した際には、心行くまで360度のパノラマ絶景を堪能して下さい。