気軽な気分で立ち寄れる『当麻町・愛別町・比布町』


☆★☆★☆ 30日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/30・木曜日)


またまた なみえちゃんから・・・

みんなぁ~お久しぶりです なみえちゃんだよぉ~ 元気にしていましたかぁ~

またまた記事のアップが、ちょ~遅くなっちゃって、本当にごめんなさい

今回は元々Privateがとても忙しい人なんだけど、急にBlogにトラブルが発生してしまったみたいなの…だから記事作成が思うように進まなかったんです。ある程度書き上げた感じだったのにぃ…何が原因か全然分かんなかったんですぅ~。ここのサイトってWordpressって言うのを使っているんだけど、このBlogの始まった時点では、Wordpressの知識が『ゼロ』に近い状況から、勢いで書き始めっちゃったの…。でもそれなりに順調に進んでいたから、深く気にせずに続けていたんだよね。何と言っても面倒臭い事が大嫌いなんだもん。実は勉強が大っ嫌いな子なんですぅ~。 そんな訳で遅くなってしまいました…ほんとうにごめんなさい。 「ん? いまの謝罪って…なみえちゃんが書いているって事なの?」って・・・(ハッ!ヤバ谷園…) ち・ちがうよぉ~そうじゃなくってぇ…えっとぉ~・・・そうそう! 可哀そうだから管理人さんの気持ちを、なみえちゃんが代弁してあげたのだぁ~本当だよぉ~
でも…本当に遅くなった事、申し訳ありませんでした。
取り合えず、今の時点だと中途半端なので道北エリアは、このまま進めるつもりですが、道東エリアからは多少旅のスタンスを変更する考えでいます。またその時になったらご説明しますね。

それでは、なみえちゃんStoryの始まり始まりぃ~


「く~も~くん おはよう」
「・・・(グゥーグゥー)・・・」
「雲くんって、お寝坊さんなのね? 雲くん起きて♪」
「ん~…おはよう(ボケボケ…)
「今日は凄く良いお天気だから、とても気持ちいい朝だよん♪ 早く起きよぉ~よぉ!」


「はぁ~ぁ…おはよう なみ…え…ちゃん? ん? って…君は誰なの?」
「全く雲くんってばぁ~『誰なの?』って、なみえに決まっているでしょ~」
「い・いや…いつもと顔が違うし…それに…い・いや…体つきも全然違うし…」
「雲くんって変な人ぉ~変な夢を見ていたんじゃないのぉ~私は全然変わってないでしょ? あぁ~もしかして夢の中で、他の女の子と浮気していたんでしょ!怒・怒・怒
「ん? 今までのは夢だったって事なの? でも『君の名は…なみえちゃん』だよね?」
「えっ? 雲くんは、なみえの事を忘れちゃったの?」
「い・いや…忘れて無いけど…(どういう事なんだ? 確か2019年5月1日…約1か月前ほどに、気が付いたら宗谷岬のモニュメントの前に居て…「ぽんっ!」って、出現する「なみえちゃん」って可愛い女の子と「日本縦断独り旅」をしていたんだよね?) ちょっと聞きたいんだけど…今日っていつなの?」
「あはは 今日は今日に決まっているでしょ~」
「いや…それはそうだけど…今日は確か『2019年5月30日』だよね?」
「そうだけど…どうしたの?」
「ん~悪いんだけど…俺の知っている なみえちゃんと…なんか違うんだけど…(まぁ確かにこの子も可愛いけど…誰なんだろう?)
「えぇ~1ヶ月も一緒に旅を続けているのに…なみえの顔を忘れちゃったの? ひ・ひどい…ひどいよぉ~エーンエーン…」
「あわわ…な・泣いちゃった…ごめん・ごめん…泣かないで…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」

(ぽんっ!) もぉ~ママったらぁ~なんで先に行っちゃうのよぉ~・・・あれっ?ママが泣いている…雲くん! なみえちゃんのママに何をしたのよ!怒怒怒

「えっ…い・いや…あれっ? なみえちゃん?…だよね?」
「なみえちゃんに決まっているでしょ! ところでママに何をしたのよ?怒怒怒 また襲ったんでしょ!」
「い・いや…っていうか…ママに何をしたって…何もしてないし…それに誰も襲った…こ・と・・・? ん? ママ? って…なみえちゃんのママって事は、お母さんって事かな?(。´・ω・)? 謎
「ママが お母さんって…そんなの当然の事でしょ!怒怒怒
「そ・そうだよね…(そりゃそうだ…)ってか! お・お・おかあさんだってぇ~!」
(クックックックッ…) あははははは… 雲くん♪はじめまして! なみえのママです。」
「えっ・えっ・えっ…(土下座) は・弾けまして(ん? ちげーぇよ!) 始めまして 浮浪雲と申します。 いつも なみえちゃんには、お世話になっています。」
「雲くん そんなに硬くならなくても平気だよ ちょっと揶揄ってみただけだよん」
「えっ? 揶揄うって… 凄く焦りました。顔は似ているけど違っているし、も…い・いや…成育も…違う・違う…とにかく いつもの なみえちゃんと違うから…またどこかに飛ばされて、Storyが初めからになったのかと思って心配しました。」
「雲くんなんか大っ嫌いだもん…怒怒怒

「えっ? なみえちゃん だから何もして無いし、襲ってもいないよ!」
「そうじゃ無いもん!怒…雲くん ママのオッパイばっかり見ているから大っ嫌いだもん!怒怒怒
(赤顔) い・いや…ぜ・全然見て無いよ…本当・本当!」
「絶対に見ていたもん…なみえちゃんはエッチな人なんか大っ嫌いだもん(プンッ!怒怒怒)
「・・・ごめんなさい これからは気を付けます」
「べぇ~だ!怒怒怒
「もう なみえ 雲くんの事を許してあげなさいよ たぶんちょっと混乱していて変な事を言っちゃっただけだと思うよ? ねぇ雲くん?」
「あっ…は・はい 急に 全然違う なみえちゃんが現れて…顔を忘れちゃったのとか…また急に何処かに飛ばされたのかと…でも なみえちゃんだって言っているし なんかパラレルワールドにでも飛び込んだ様な気がして焦ってたんだよ(ん? でも「ぽんっ!」って出現したりしているよな?…そう考えると元々普通の世界じゃない様な気もする・・・)
「でも雲くんは…すみかちゃんの時も見ていたでしょ?」
「えっ!(;^_^A あ・あれは…何となく冗談で言っただけだし…チョットだけの差なんでしょ?」
「ほらぁ~やっぱり しっかりと覚えているぅ~もう大っ嫌い!(プンッ!怒怒怒)
「もう なみえもいい加減にしてあげなさいよ。雲くんだって男の子なんだしね それに早くしないと出発が遅くなっちゃうでしょ? 雲くんも早く準備したら?」
「あっ…は・はい」

(ぴゅん) おっはよぉ~ 雲ちゃん おっひさぁ~って…(キョロキョロ…) あらら…またお二人さんは喧嘩をしているの? 本当に喧嘩が好きな二人だね(ニャハハハ…)
「あぁ~ひめちゃ~ん 喧嘩じゃないよぉ~ だって雲くんがいけないんだもん」
「あははは また雲ちゃんが悪者にされているんだね あっ! ゆめさん おはようございます」
「ひめちゃん 久しぶりだね ははは 相変らずでしょ?」
「あら ひめちゃん おはよう♪ 今日は私も来ちゃった」
「うん 来るって なみえから聞いているよ 雲くんって面白い人でしょ?」
「そうねぇ~ ずっと焦ったり・慌てたり…そしてずっと謝っていて面白い子だね」

「そうだ! ゆめさんは 雲ちゃんの事をなんて呼ぶの? みんな呼び方を変えているんだよね」
「ん~どうしようかなぁ~ 浮浪雲(はぐれぐも)君でしょ? それじゃ私は『くぅ~ちゃん』って呼ぼうかしら?」
『くぅ~ちゃん』って呼び方いいなぁ~私もそうすれば良かった」
「えっ? それじゃ私と呼び方を変える? 私はどっちでもいいけど?」
「ん~でも『雲ちゃん』の方が呼びやすいから、今のままで良いです ありがとうございます」
「なんか嫌だな…なみえちゃんも『くぅ~君』て呼ぼうかな? 雲くんはどっちで呼ばれたい?」
「えっ? ん~どっちでも なみえちゃんの好きなように呼んでくれればいいよ!」
「ん~どうしよう・・・でもやっぱり『雲くん』のままでいい」
「ははは 了解です それじゃそろそろ準備を始めようか?」
「はぁ~い(^^♪」 「オッケー!」 「はい」
「ん? そう言えば準備が必要なのは俺だけだよね? あははは…」

・・・と言った感じで、いつものグダグダStoryにNewキャラの『なみえちゃんのママ』が参戦して、今日の旅が始まるのであった。

「なみえちゃん ひめちゃんが来てくれてよかったね」
「そうなのぉ~すぐ来てくれるって言ってたのに、なかなか来てくれないから、凄く寂しかったよぉ~」
「ははは なみえは相変わらず寂しがり屋だね」
「あら? だって なみえは婚約者の くぅ~ちゃんと二人旅で楽しいでしょ?」
「ん~楽しいんだけど…ひめちゃんが居た方が、もっと楽しいんだもん」

「なみえ 私だってずっと一緒に旅をする訳にもいかないし、二人の邪魔はしたくないんだよ」
「ひめちゃんは全然邪魔なんかじゃないもん 雲くんもずっと一緒に旅をして欲しいって思うでしょ?」
「えっ? 俺に…振るの? ん~確かに ひめちゃんは凄く楽しい子だから、旅をしていて邪魔とか思った事は無いよ! 寧ろ助かる事の方が多いしね」
「なみえ ひめちゃんも、ひめちゃんの生活があるし、それに くぅ~ちゃんだって ひめちゃんが居たらねぇ~♪」
「ん? ひめちゃんが居たらって?(なんなんだ?)・・・いや 本当に色々と助かっていますよ」
「二人って結婚を誓い合って旅をして居るんでしょ?」
「もぉ~それはちゃんと前にママと二人で話したでしょ! ねっ!雲くん 私たちは結婚するんだよね?」
(えっ…お母さんを目の前にして嘘を付かないといけないのか? だってなみえちゃんは他に好きな人が居るんだし… でもこの場はそう言っておかないと…不味いんだろうな?)  はい そのつもりです(絶対に嘘ってバレたら『超ヤバ谷園』だよねぇ~(;^_^A)
「まぁ~二人で考えているんだったら、ママは全然構わないけど…」
「でも お母さん 大切な娘さんを、彼方此方に引っ張り廻して…ごめんなさい」
「別に二人の事だから謝らなくても良いけど…そうだ!」
「えっ? 何ですか?」
「話が変わるけど…その『お母さん』って呼び方は止めて欲しいな…」
「それじゃなんてお呼びすれば宜しいでしょうか?」
「それと敬語もやめて、もっとフレンドリーにね♪ 名前は 『ゆめ』 って呼んでちょうだい」
「分かりました それじゃ『ゆめさん』って呼ばせて貰いますね・・・いや 呼ばせて貰うね」
「違う・違うよ! 『ゆめ』って呼び捨てでいいよん♪」


「い・いや…お母さんの事を呼び捨てって言うのは…ちょっとねぇ~(;^_^A
「お母さんじゃなくって『ゆめ』でしょ!
「あっ はい ゆめ・・・さん(;^_^A
「ん~今の所は、それで我慢してあげるね♪」
「分かりました そうだ! なみえちゃん 昨夜話しておいた今日の行先の紹介をお願い出来るかな?」
「うん 今日は『当麻町・愛別町・比布町』だったよね? それじゃはじめま~す♪」

「なみえちゃん 紹介ありがとうね ん~でも時期的に少し微妙だったね。スキーの時期でもないし、フェスティバルも…でも『当麻鍾乳洞』が見どころとしては良い感じなのかな?」
「うん ちょっと時期が悪かったみたいですぅ~ それじゃ鍾乳洞で決まりかな? ママはどう思う?」
「私は何処でも構わないよ でも なみえ 鍾乳洞に行くとオバケが出るかもよ?」
「えっ…オバケって…(;^_^A オバケは嫌だぁ~やっぱりやめようよぉ~」

「あははは なみえ~ オバケなんて出る訳無いでしょ~ ゆめさんも変な事言ったら、見に行けなくなっちゃうよ!」
「ははは なみえ 冗談だよん♪ いつまでたってもオバケが怖いんだね」
「ん~なみえちゃんはオバケが怖い( ..)φメモメモ
「あぁ~雲くんメモなんか取らないでよぉ~」
「あははは それじゃ当麻鍾乳洞にレッツゴーだね!」
「はぁ~い(^^♪」
「オッケー!」 「はい」

・・・そんな感じで楽しく会話をしながら、車を進めて「当麻鍾乳洞」に到着。

「あれっ? 鍾乳洞って言うから、入り口から洞窟になっていて怖い所かと思ったけど、そんな感じじゃないんだぁ~これなら怖くないね♪」
「なみえは そんな心配していたの? 鍾乳洞って怖い所じゃないよ!」
「ひめちゃん 中を歩く時は手を繋いでいてね」
「なみえ~そんな時は、雲ちゃんに手を繋いで貰えば怖く無いでしょ?」
「だって…久しぶりに ひめちゃんと一緒だから…ひめちゃんの方が良いの!」
「それなら ゆめが くぅ~ちゃんを借りちゃうね♪ くぅ~ちゃん行こっ!」
「えっ!・・・ママ だめぇ~雲くんと仲良く歩いてイイのは、なみえちゃんだけなんだからぁ~!」
「だって ひめちゃんと歩くんでしょ?」
「なみえちゃんが雲くんと一緒に歩きます!」
「まぁまぁ…ちょっと落ち着いて楽しく鍾乳洞を見学しようよ!」

・・・鍾乳洞の中を見学しながら暫く進んで行くと…

「キャッ!」(躓き転びそうになったママが浮浪雲に抱き付いた)
「あっ! 大丈夫ですか? 靴がヒールなのと、服装が少し歩き難かったかな?」
「もぉ~! 全く歩き難いんだから! ゆめが家を出てくる前にちゃんと、くぅ~ちゃんが、『今日は鍾乳洞に行きます』って教えてくれてたら、ちゃんと服装を考えて来たのにぃ~全く気が利かないんだから!怒怒怒

「えっ?(俺のせいなの?) いや…えっと…ゆめさん ごめんなさい」
「ははは 雲ちゃんは今日 ゆめさんが来る事を知らなかったんだから無理でしょ~」
「でもぉ~ 男の子だったら女性をエスコートする時には、先々を読んで色々と想定しておかないと駄目でしょ!
「ママが急に今日の朝、突然行くって言ったんだから無理だよぉ~」
「それは そうだけど…だったら、ゆめの服装を見て観光先を考えてくれても良いでしょ? そうじゃ無ければ、途中でお店に寄って洋服を買って、着替えて来るとか考えるべきでしょ!怒怒
「そんなに雲くんを責めたら可哀そうだよぉ」
「い・いや…確かに紹介を聞いて向かったんだから、服装の事に気づいてあげるべきだったよね。ゆめさん 本当に ごめんなさい」
「くぅ~ちゃん そんなに謝らなくても大丈夫だよ。それに怒っちゃってごめんね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
「でも中間あたりまで来ちゃったし、どうにもならないから頑張って歩いてくれるかな? もし痛くて歩けない様なら肩を貸すけど…」
「うん とりあえず頑張って歩いてみるね」
「無理はしないでね」

・・・何とか無事に出口までたどり着いた

「ゆめさん 気が付かないで無理をさせちゃって 本当にごめんなさい」
「もういいよ それに鍾乳洞を見たら凄く感動しちゃった ずーっと長い年月をかけて出来たんだなぁ~って」
「なみえちゃんも感動したよ ひめちゃんもすごーいって言ってたよね」
「鍾乳洞って実際に見た事無かったから、ひめちゃん鍾乳洞初体験で感動したぁ~」
「なみえちゃんも初体験だよ」
「ん? どっちの初体験かなぁ~?(にゃはは…)

「えっ? どっちのって…鍾乳洞と何の事?」
(ハッ!) ひめちゃ~ん! と・と・取り合えず…そうだ! ゆめさん足の方はどんな感じですか?」
「はははっ くぅ~ちゃん慌ててるから面白いぃ~詳しく教えて欲しいなぁ~アハハハ
「ゆめさ~ん…これ以上苛めないでください」
「ねぇねぇ ひめちゃん どっちのって何の事なの?」
「もう なみえちゃんもそれ以上は良いから…とにかく出て…そうだ! ひめちゃんお昼は何処にするの?」
「あぁ~忘れてたぁ~だけどねぇ、今回のグルメSpotは少々寂しい感じなのだぁ~ 確か すみかちゃんのホテル紹介の方も、今回は苦しんでいたよ」
「そうなんだ? 良いお店が見つからなかったの?」
「えっとね ちょっと少なかったんだよね」
「まぁ仕方ないかな? でも頑張って探してくれたんだね? それじゃ紹介してくれるかな?」
「ん~取り合えず、あまり期待しないでね それじゃ紹介始めるにゃん(^^♪

「今回のグルメSpotはこんな感じだにゃん」
「紹介ありがとうね ん~確かに…少し地味な感じかなぁ~」
「でも 評判的にも良い所だから間違いは無いと思うよ」
「何処を選んでも、最大1時間もあれば着くと思うから…ゆめさんは何処が良いですか?」
「カニは無いんだね…なみえ すみか から聞いていたから期待して来たんだけどなぁ~」

「ん~あと1週間位は内陸を巡るから…当分海鮮は難しいかな?」
「1週間か…ん~すみかもしっかりしているから、1週間位だったら問題ないと思うよ♪」
「そっか それなら心配ないね」
「えっ? もしかしてママって1週間ずっと一緒に旅をするの?」

「心配しなくても大丈夫よ! 特に当分予定も無かったし、元々10日位は北海道旅行を楽しもうと思っていたからね!」
「えぇ~~~ぇ! そんなにずっと居たらダメだよぉ~だってそんなに続けて旅行して居たら、雲くんが疲れちゃうもん!」
「えっ? だって元々沖縄までずっと旅を続ける予定なんでしょ?」
「・・・それはそうだけど…」
「なみえは迷惑なの?」
「なみえちゃんは迷惑じゃないけど、雲くんが嫌かもしれないし…」
(えっ! また俺に振るの? これって…絶対に聞かれるよな。どっちで答えればいいんだ?)
「ゆめが一緒の旅だと、雲くんは嫌なんだ? そんなに迷惑なんだ?」
(いや…断れない聞き方をされているんだけど…どうする…おれ!) えっと…全然嫌じゃないし、迷惑なんかじゃ無いですよ! 寧ろみんな一緒の方が楽しいからね! なみえちゃんもそうでしょ?」
(えぇ~なんで雲くんが断ってくれないのよぉ もぉ~雲くんって本当に空気を読めない人なんだからぁ~) なみえちゃんは…雲くんが良いと思うならそれでいいよ…」
「やったぁ 当分くぅ~ちゃんと一緒に旅が出来るんだね 当然 ひめちゃんも一緒に巡るでしょ?」
(ひめちゃんもなの? 折角二人きりの旅にしてあげようと考えていたけど…多分トラブル発生しそうだから一緒に旅を続けた方が良いかな?) なみえと雲ちゃんが、OKしてくれるなら、ひめちゃんも一緒に巡ろうかな?」

「やった~ ひめちゃんも一緒に旅をしてくれるの? 雲くんは当然OKだよね!」
(NGは絶対言えない聞き方だし…でも ひめちゃんが居てくれた方が問題発生した時に助かるよね) 俺は全然構わないよ 人数が多い方が楽しいでしょ? ところで ひめちゃん まだご飯を食べなくても大丈夫なの?」
「あっ! わすれてたぁ~早くしないと餓死餓死しちゃうよぉ~ゆめさ~ん 何処にするか決まった?」
「ん~『ココペリ』なんかどうかな? 落ち着いた感じがして良いかも?」
「ココペリに、けってぇ~ぃ 雲ちゃん早く向かってぇ~」

・・・と言った感じで、ココペリに向かい食事を済ませました

(ブブブ・ブブブ・ブブブ…)

「あっ すみかちゃんからLineが来たよ」

すみかちゃんからのLine

浮浪雲さん こんにちは すみかです<m(__)m>

すみかちゃん こんにちわ       

今日はお母さんが急に訪れちゃって
ご迷惑をお掛けしてませんか?

ははは 朝一番で脅かされたけど、   
ひめちゃんも来ていて凄く楽しいよ   

いいなぁ~私も行きたかったな

すみかちゃんも来ちゃえばいいじゃん  

私はちょっと用事があって暫くの間は
残念だけど一日時間をとれる日が無いんです

そっか…               
それじゃまた暇になったらいつでも来てね

はい ありがとうございます
ただ…今回の場所は良い宿泊場所があまりなくて…
お役に立てないかも…ごめんなさい

ひめちゃんも同じような事を言っていた 
そんな中で探してくれて ありがとうね
 

はい それでは送りますね

ここになります

ありがとうね             

すみか ゆめだけど…なんか      
くぅ~ちゃんに泣いて頼まれてね    
10日位一緒に旅をする事になったから  
暫く家の方をお願いね         

えっ? くぅ~ちゃんって誰なの?

そんなの雲くんに決まっているでしょ! 
私は「くぅ~ちゃん」って呼ぶ事にしたの
くぅ~ちゃんに頼まれたら断れないもん 
だから10日くらい宜しくね       

えっ! 10日も一緒に旅をするの?
浮浪雲さんに迷惑じゃ無いの?

だってぇ~しかたないでしょ?     
暫く帰れないから4649ね!     

・・・うん 分かった
でも浮浪雲さんに迷惑を掛けないでね

はぁ~ぃ(^^♪            
それじゃ待ったねぇ~         

「・・・あのぉ~ゆめさん」
「くぅ~ちゃん なぁ~に?」
「えっと…俺って泣いて頼みましたっけ?」
「くぅ~ちゃん そんな細かい事言わないで良いの!」

「あははは 雲くん すみかちゃんなら大丈夫だよ ママっていつもこんな感じだから、すみかちゃんも『まただ!』って、軽く流しているよ」
「そうなの? いつもこんな感じなんだ? マァイイカ」
「ねぇ~雲ちゃん 次はどこに行くつもりなの?」
「あぁ~そうだねぇ ちょっとこのエリアはSpotの押しが弱いかな? なみえちゃんの紹介で考えると、『昆虫館パピヨンシャトー』が良いかな?」
「えっ! 虫さんの所に行くの? なみえちゃん 虫さん嫌いです」
「ゆめも 昆虫館は…あまり気が乗らないな」
「そっかぁ~それだと候補的には 『くるみなの森』 『石垣山』『グリーンパークぴっぷ』かなぁ~?」
「雲ちゃんも旅行続きで疲れているだろうから、今日は『くるみなの森』で、のんびり散歩するのも良いんじゃないかな?」
「えっ?歩くの? なみえちゃんは疲れるの嫌だなぁ~」
「歩くのかぁ~当麻鍾乳洞で足が痛くなっちゃったんだよね」
「なみえも ゆめさんも そんなにしっかり歩き回るんじゃなくって、のんびりと息抜き程度に歩くなら大丈夫でしょ? 雲ちゃんもずっと運転で疲れているだろうしね」
「そうか…ゆめは今日が初日だけど、くぅ~ちゃんはずっと旅をして居るんだったね」
「ママ~なみえちゃんもずっと旅をしてるんだよぉ!」

・・・と言った感じで『くるみなの森』へ向かい、自然に包まれて、のんびりとリラクゼーションTimeを過ごしました。

「今日の宿泊場所…ゆめさんは何処に泊まりたいかな?」
「部屋割はどうするつもりなの? 4人一緒の部屋にするの? ひめちゃんは4人一緒でも大丈夫なの?」
「ははは ゆめさん 前回来た時も同じ部屋に3人で寝たんだよ 雲ちゃんは全然安全パイだから大丈夫ですよ」
「なみえちゃんは また ひめちゃんと一緒に寝るぅ~キャハハハ」
「ん~それじゃ【Gallery Pension THOMA】が良いかな? 人数に合わせて部屋をとれるからね」


※Storyの都合により当日予約にしましたが、当日予約の可否は不明です

・・・ホテルへと向かいcheck inしました。

「ふ~ん 何となく落ち着いた感じのするいい部屋だね」
「雲く~ん 二間続きの大きなお部屋だから、ゆったりしていていいね」
「そうだ お風呂は先に3人で入って来ちゃいなよ 俺はあとで一人でゆっくりと入るからさ」
「ねぇ くぅ~ちゃんも一緒に4人で入ろうよ みんなの方が楽しいでしょ?」

「えっ 4人でって…(もしかしてパラダイス状態?こんな可愛い3人と一緒とか…ヤバすぎだよね? ん~なんて返事をしよう…でも なみえちゃんが怒るかもしれないな…どうしよう) えっ でも ひめちゃんが嫌じゃないかな?」
「ん? ひめちゃんは別に構わないにゃん」
(げっ!嫌って言ってくれよぉ~でもOKって言うのは嬉しいな) それに ゆめさんも今日初めて会ったんだし…ねぇ~」
「ゆめは お風呂に入るのくらい別に平気だよ」
(いやぁ~良いお返事ありがとぉ~パラダイス入浴けってぇ~ぃ!) えっ? そ・そうなんだ? それなら…」
「そんなの駄目だもん!怒怒怒 男の子と女の子が一緒にお風呂に入っちゃいけないんだもん!怒怒怒 それに雲くんだって恥ずかしいから嫌でしょ!怒怒怒

(ガァ~ン…やっぱり なみえちゃんNGが出たか…大ショック なんて答えよう…折角の大チャンスだしなぁ~ん~~~)・・・」
「ほらぁ~雲くんだって恥ずかしいから返事が出来ないでいるでしょ! だから一緒に入るのなんて駄目です」
(えっ! そ・そんなぁ~折角の大チャンスなのにぃ~ なみえちゃん・ひめちゃん・ゆめさん…人生最大のチャンスだったのにぃ~ゆめさん ひめちゃん もう一押ししてくれぇ~)・・・」
「そうなんだ? やっぱり くぅ~ちゃんも 女の子3人とお風呂に入るのは恥ずかしいよね」
(あぁ~チャンスが逃げていくぅ~ひめちゃん ラストチャンスの一押しをお願いしますぅ~)・・・」
「やっぱり雲ちゃんって真面目だよね 普通の男の子だったら喜んで入っちゃうだろうけどね」
(ガーン…おわた…人生最大のチャンスが逃げてゆくぅ~ガックリ) ま・まぁ~3人で、ゆっくり入って来て下さい…」

・・・入浴・夕食が終わり就寝前の時間・・・

「くぅ~ちゃんは今日お疲れなのかな? なんか元気が無いみたいだけど…」
「雲ちゃん どうしたの? 何かあったの?」
「えっ? い・いや…何も無いよ ちょっと疲れたのかな?(折角のチャンスを逃したショックは大きすぎだよねぇ~一緒に入りたかったなぁ~ガックリ)
「雲くん 体の調子が悪いの? なみえちゃん心配だよ 大丈夫?」
「あぁ~大丈夫だよ」
「くぅ~ちゃん 今日は早く寝た方が良いんじゃない?」
「なみえ 今日はどうやって寝るの? 雲くん? ひめちゃん? ゆめさん?」
「なみえちゃんは ひめちゃんと寝るぅ~」
「にゃはは 雲ちゃん またフラれたね」
「あぁ~それは構わないよ(もうどうでも良いよ…)
「くぅ~ちゃん 寂しいんだったら ゆめが一緒に寝てあげるよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

(えっ? ゆめさんが…ドキドキ…どうしよう? もし寝ていて何かあったら…でもそれもありかな?)
「だめぇ~ママは一人で寝るの! 雲くんは調子が悪いから一人で寝た方が良いんだもん」
(げっ! なみえちゃん ことごとく俺の幸せを奪わないでくれぇ~またチャンスが逃げていくぅ~ゆめさんもう一押し頑張ってくれぇ~)
「ん~そうだよね 調子悪い時は一人でゆっくり寝た方が良いね」
「あ・あぁ~その方が良いと思います(ガックリ…) それじゃ早いけど寝ますね」
「ゆめも寝ようかな? 久しぶりの旅行で疲れちゃった なみえと ひめちゃんは、まだ話しているの?」
「なみえちゃんは久しぶりだから話していたいけど、ひめちゃんはどうする?」
「なみえに付き合ってあげるよ」
「それじゃ先に向こうの部屋で寝ているね」
「俺も寝るね おやすみなさい」
「はぁ~い おやすみぃ~雲くん明日までに元気になってね♪」
「雲ちゃん ゆめさん おやすみなさい」
「ママも おやすみなさい」

・・・二人は隣の部屋に向かい、少し離した布団で眠りに入った

「くぅ~ちゃん 眠っちゃったかな?」
「はい まだ起きていますよ」
「なんか今日は急に来ちゃって ごめんなさいね」
「いえいえ 人数が増えて楽しかったですよ」
「くぅ~ちゃんは、なみえの事をどう思っているの?」
「はい? ん~可愛いし、優しいし、いい子だと思いますよ」
「あはは なんか型にハマった返答だね 旅は楽しいかな?」
「最初は急に宗谷岬に放置されて焦ったけど、なみえちゃんとの旅は凄く楽しいですよ」
「でも なみえは天然で、ちょっと自分勝手だから大変でしょ?」
「そんなところを含めて、この不思議な始まりの旅を、二人で楽しんでるよ」

・・・・・

「あぁ~気持ちいいぃ~ うっ!そこそこ すごくいぃ~ くぅ~ちゃん凄く上手だね」
「あぁ~いぃ~もうちょっと上の方が…あぁ~凄く気持ちいぃ~」
「くぅ~ちゃ~ん 凄く良いぃ~ とっても気持ちいぃ~」
「ここはどうかな?」
「あっ そこも最高に気持ちいぃ~ もう我慢できないぃ~」

   

・・・話し終わった なみえちゃんと ひめちゃんが移動してきた。二人の会話を聞き大激怒の なみえちゃんが乱入して来た!

「ママ~何やっているのぉ!怒怒怒 雲くんの変態ぃ~!怒怒怒
「ん?なみえちゃん どうしたの?」「なみえ 何を怒っているの?」
「だってぇ~なみえちゃんの雲くんと、ママがそんな事しているなんて信じられないぃ~」
「えっ?そんな事って…」
「なみえちゃんの雲くんを取るママなんて大っ嫌い!怒怒怒 今すぐ家に帰ってよぉ~!怒怒怒


「なみえ…ちょっと勘違いみたいだよ? 雲ちゃんは、ゆめさんの体をマッサージしているだけみたいだよ?」
「えっ? そんな事無いもん 『気持ちいい』とか『我慢できない』って言っていたもん」
「なみえ くぅ~ちゃんがマッサージしてくれているだけだよ」
「えっ…でも急にそんなの変だもん 雲くんが”Hな事”しようとしているんだもん」
「エッチな事って…(;^_^A そんなつもりは全然無いよ」

「そうだよぉ 久々に凄く歩いたせいで、ゆめが身体が凄く凝っちゃったって言ったから、くぅ~ちゃんがマッサージをしてくれているだけだよ!」
「そんな訳無いもん だって今まで なみえちゃんには一度もしてくれた事なんかないもん」
「いや…疲れたって言ってくれれば、いつでもしてあげるよ」
「ん~だったら、なみえちゃんも疲れたから 今からマッサージをしてよ!」
「ん~分かったよ ゆめさんが終わったら、次は、なみえちゃんの順番だよ それでいいでしょ?」
「・・・うん」

・・・そんな訳で浮浪雲は二人のマッサージをした。

「ん~ひめちゃんはどうする? マッサージしてあげようか?」
「ひめちゃんは大丈夫だよ そんなに疲れて無いからね それよりも雲ちゃんが疲れちゃったんじゃない?」
「俺は全然大丈夫だよ 良く分からないけど…何となく体が慣れているみたいなんだよね?」
「前にマッサージ屋さんとかしていたの?」

「ん~実はこの旅が始まる前の事って、全然分からないんだよね ハハハ…」
「ふ~ん そうなんだ?」
「それじゃこんな時間になっちゃったし、そろそろ寝ようか?」
「そうだね 早く寝ないと明日も大変だよね」
「なみえちゃん ゆめさん・・・って…二人とも寝ちゃっているんだけど…どうしよう?」
「一人一つの布団を占領しちゃっているし…最初に布団は3つでお願いしちゃったから…あと一つしかないんだよね」
「雲ちゃんはまた明日運転もあるんだから、お布団で寝ていいよ ひめちゃんは大丈夫だから…」
「いやいや…女の子の方が体を労わらないと不味いでしょ! 俺は…山の中で寝たり、車の中で寝たりするの、慣れている感じがするから大丈夫。ひめちゃんが布団で寝なよ」
「でもぉ~やっぱり…」
「はい それ以上はStop! 言う事を聞いて ひめちゃんが布団で寝て下さいね」
「それじゃ二人で一緒に寝ちゃおうよ 別に寝るだけだったら問題無いでしょ?」
「・・・ん~布団に一緒に入っちゃうと、寝るだけで我慢を出来るかどうかが不安だ…」
「別に何かしてきても構わないにゃん」

「えっ!(おぉ~また大チャンス到来だぁ~神様ありがとう)
「でも何かしたら全部 なみえに報告しちゃうけどね キャハハハハハ…」
「げっ! それはマズイって…(やっぱりそんなオチ…なんだよねぇ
・・・) 絶対に何もしないです…(ガックリ)

・・・と言った感じで、何もしないと固く誓って夜は更けていくのでした。



【ひめちゃんの独り言】

やっほ~ひめちゃんだよん
久しぶりの登場だったから、姫ちゃんファンの貴方も・君も・そっちの人も、待ちわびたんじゃ無いかにゃ? ホラホラ 首がそんなに長くなっちゃっているよん
(^^♪ にゃんてね キャハハハ


それにしても雲ちゃんって本当に面白い人だよねぇ~なみえの事が好きなのか? それともなみえが怖いだけなのか? 毎回見ていると「ごめんなさい!」って謝ってばかりだしね! しかも何があっても直ぐに悪者扱いって…なみえって天然の癖に、凄く直球って言うか、もう少し考えたらトラブルも減るのにね。

それと今回初登場した「ゆめさん」って凄く綺麗でしょ~ なんか若い頃に読者モデルをして居たんだって聞いたよ。可愛い上にダイナマイトボディーをして居るし、凄く色っぽいんだよね。それだから雲ちゃんも目が離せないんじゃないかな?(何処から目を離せないの?) そんな ゆめさんが来ているから、なみえも気が気じゃないんだろうね? だから直ぐに『悪者・雲ちゃん』
が怒られちゃう。キャハハハ… まぁあの二人は、お互いがお互いの気持ちに気が付いていないから…なんか笑えるね。

さ~て、明日はどんなトラブルが発生するのかなぁ~みんなも楽しみでしょ? まぁ朝一番のトラブルは、多分もう決定しているんだよねぇ~ えっ?どんなトラブル発生があるのかって? 今日のお話を読んで居れば分かるでしょ? だってさぁ~なみえが起きた時に、ひめちゃんと雲くんが一つの布団に寝ているんだもん。 絶対にまた雲くんが悪者扱いされて怒られちゃうってキャハハハ… えっ?そんな状況で危なくないのかって? ちゃんと寝る前に釘を刺しておいたでしょ? 雲くんはアレだけで絶対に変な事出来ない人だからねぇキャハハハ

それじゃ 今日はもう寝るにゃん おやすみ~

【ゆめさんの独り言】

あらためまして ご挨拶を…

やっほ~やっと出演できたから凄く嬉しいですぅ~アハハハ… 本当はもっと早くから主演クラスで出演したかったんだけどね。きっと くぅ~ちゃんもその方が嬉しかったと思うんだよねぇ~ だって
「なみえ」 「すみか 「ひめちゃん」 って…確かにみんな可愛いのは可愛いんだけどぉ~やっぱり ゆめと比べたらねぇ…残念だけど…って感じでしょ?

ところで くぅ~ちゃんって「優しい人」なの? ただ「気弱な男の子」なの? ゆめちゃん的には、優しい人も好きだし、気の弱い男の子も…ねぇ~楽しめそうでしょ?

ところでずっとStoryを見ている人って居ますか? 見ているなら教えて欲しいのだけど…二人の関係って、どこまで進んでいるの? 何となく聞いている限りは、まだ何もないみたいだけど…どうだろう? それならば、まだまだ…ゆめにもチャンスあるかな?キャハハハ…なぁ~んてね(^^♪ 半分嘘だよぉ~ん! この先1週間くらいの間に進展出来るかなぁ~って言うのは…好ご期待です。





景観と温泉を愉しむのなら、上川町(層雲峡)が一押しです


☆★☆★☆ 29日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/29・水曜日)


なみえちゃんから・・・

みんなぁ~お久しぶりです なみえちゃんだよぉ~
最初に…今回の29日目の記事完成が遅くなって本当にごめんなさい。


本当にごめんなさい

どうやら管理人さんのPrivateが忙しかったらしくて、今回はとても記事のアップが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。管理人さんの言い訳として聞いているのは・・・

所用に所用が複数重なってしまい、その上少し大きな問題がPrivateで発生したそうです。それならば取り敢えず挙げる方向で考えればいいのに、なにか変な拘りを引っ張り出してきて、この記事に浸かっている「アコーディオン」と呼ばれる枠の色遣いを統一したいとか言い出して、色彩取り、色決め、色彩バランス等々…余計な時間を掛けてしまい遅くなってしまいました。

何度も早く なみえちゃんも、みんなに会いたいよぉ~って言っているのに全然聞いてくれないんだもん。 みんなも なみえちゃんに会いたかったでしょ? 「えっ? このBlogの作者さんって、本当は なみえちゃんなんでしょ?」って? えっ…なみえちゃんはBlogのStoryなんか作ってないもん。本当だもん…「ん? このStoryって良く作られているね! 凄く良いよ!」って? えぇ~そ・そんなの上手じゃないもん。まだまだ…発展途上だから、なみえちゃんはもっともっと頑張るから応援してね♪ 「えっ? やっぱり作っているのは なみえちゃんなんでしょ!」って? あぁ~違うって、さっきも言ったでしょ! なみえちゃんはストーリーを作ってないもん! もうStoryを始めますね!(プンプン…)


「ふぁぁ~あ! ん? なみえちゃん おはよう」
「ん~雲くん おは・よ・う・・・あぁ~~~!」
「な・なみえちゃん どうしたの?」
「大変だよぉ~お寝坊さんしちゃったよぉ~」
「ん? あ・あぁ~そう言えば俺が起きた時に横で寝て居たのは初めてだね」
「大変…どうしよう…お風呂に入れないと、病気になっちゃうよぉ~」
「ん? あぁ~何度も言うけど、お風呂に一日入らない位じゃ病気にならないよ! それに夜に入ったでしょ? それとも今からもう一度【雲泡バスタイム】したらいいんじゃない?」
「だって今日の行動開始が遅くなっちゃうよ?」
「着替えは・・・確か?(ぽんっ!) って出来るんだよね?」
「遅くなっちゃっても良いの?」
「別にcheck outまでに出れば、No Problemだよ!」
「でも…待たせちゃうと悪いから…」
「待つのは別に気にしないで良いよ! あっ! それならさ…」
「えっ? それなら なぁ~に?」
「な・何でも無いよ(ハハハ…)
「なんで教えてくれないのよぉ~意地悪っ!教えて無いんだったら…泣こうかな? それとも叫ぼうかな?」
「えっ! あぁ~分かった 言うよ・言うよ! ん~でも言ったら言ったで怒られそうなんだけど…ね」
「怒らないから言ってよぉ~ 教えてくれない方が嫌だもん」
「ん~分かったよ…「それならさ」の後は…一緒に入っちゃおうか? だよ(ハハハ…)
「うん 別にいいよ」
「ほらね! やっぱり怒っ・・・(ん? 怒ってない? っていうか…『うん 別にいいよ』って…どういう事だ? ちょっと日本語が理解出来ないんだけど…『一緒に入っちゃおうか?』に対して、『うん 別にいいよ』 ん? 『別にいいよ』って言うのは…肯定って事だから…??? ハッ! え・え・えぇ~~~ま・マジで・マジで…マジなのか?) な・なみえちゃん ほ・本当に良いの?」
「キャハハハ…嘘だよぉ~ 今は太陽が空に上がったばかりの時間だよ?」
「そ・そうだよね…(ガックリ) ん? それじゃ太陽が沈んで居たらOK!って事なの?」
「えっ! そ・そんなの駄目に決まっているでしょ! 
「そ・そうだよね(ハハハッ…) 取り合えず待っているから入って来ちゃいなよ」
「うん 絶対に!絶対に!覗いちゃダメだからね! 
「はい 良い子に待っています」

・・・・・ なみえちゃん入浴中 ・・・・・


「はぁ~気持ち良かったぁ~ ここってお部屋も、お風呂も凄く可愛いから、とても気に入っちゃった(アハハハ…)
「本当に気に入っちゃったんだね」
「うん(^^♪ なみえちゃんは結婚したら、こんなお家に住みたいなぁ~」
「なみえちゃんと、こんな家で生活をしたら、毎日が楽しいし、幸せだろうね!」
「えっ? 雲くんもそう思ってくれるの?」
「うん そう思うよ! まぁ なみえちゃんと一緒の生活が出来たら、それだけでも幸せだよ(ん~~~その幸せな男になりたいよぉ~! なみえちゃんに好かれている男の人…羨ましいぜ…)
(えっ…そう思うなら…プロポーズしてくれればいいのに…なみえちゃんの答えは決まっているんだよ…) そんな風に思ってくれると凄く嬉しいな…なみえちゃんも、雲くんと結婚したら、絶対に幸せになれると思うもん! (雲くん…ここまで言ったら気が付いてくれるよね? 凄く思い切って言ったのだから気が付いてぇ~祈・祈・祈…)
(えっ? いまの発言って…なみえちゃんが俺と結婚したらって事なのか? って事は今ならばチャンスなのか? いや…待て待て…いつもその気になって言って喧嘩になっているだろ! なみえちゃんには好きな人が居るんだから…きっと話の流れで言っただけだよね? 調子に乗ると、また気分が重い一日になるよな…) ははは…俺なんか駄目だって、片思いの女の子にも振り向いて貰えないだろうしね さぁ~そろそろ出発の準備をしようか?」


(えっ? やっぱり気が付いてくれないの? なみえちゃんが、こんなに思い切って言ったのにぃ~! 怒・怒・怒 本当に女の子の気持ちを全然分からないんだから! 怒・怒・怒) もういいよ…早く準備しよう! 怒・怒・怒
(ん? なんか凄く怒っている空気を感じるんだけど…いや! かなりマジで怒っているな(;^_^A 俺…また地雷を踏んだのか? それに『もういいよ』って…何が良いんだ?) そ・それじゃ…俺も着替えて来るね」

結局、『女心』を読めない浮浪雲のせいで、『重い空気』 になったまま、目的地の上川町へと向かうのであった。

(はぁ~女の子って難しいなぁ~気分屋って言うか…我儘って言うか…急に怒り出すし訳が分からないよねぇ~)
(全く! 雲くんって…女心が全然分からないから嫌になっちゃう…普通さっきみたいに言ったら、どんなにKYの人だって気が付いて当然でしょ~ 怒・怒・怒)
(なんか…凄く気まずい空気だよね? とりあえず何か話さないとヤバいな…) き・今日も凄く良い天気だね!(天気の話をしてど~するんだよ! 俺って馬鹿?)
(今は天気なんかどうでも良い事でしょ! この空気を何とかしてよぉ~!怒) そうですね!
「今日は上川町まで、ちょっと時間が掛かるから…あまり巡れないよね?」
「そうですね…
「ん~今日と明日の二日間で廻った方が良いかなぁ?」


「なみえちゃんは、あまり長く歩くのは苦手だから、ピンポイントで廻れば良いんじゃないですか? (いつも歩くのが苦手って言っているでしょ~!怒・怒・怒)
「あ・あっ…そ・そうだったね…それじゃまず…上川町のSpotの紹介をして貰えないかな? それを聞いて巡る所を考えようか?」
「はい…それじゃ始めます!
(やっぱり怒っているよね?(;^_^A ) そ・それじゃお願いします」

「いやぁ~なんか凄く沢山Spotがあるんだね なみえちゃんは何処を巡りたいかな?」
「私は何処でも良いです!
「あ・はい…それじゃ あっ! 『黒岳ロープウェイ』に行って綺麗な景観を見ようか?」
「ロープウェイは嫌です…」
「えっ? 何で? 凄く見晴らしが良いんでしょ? 気分最高になるかもよ?」
「だって…また変な人にナンパされたら怖いもん」
「あっ…嫌な思いをしたばかりだったね ごめんなさい」
「別に雲くんは悪くないから、謝らなくても良いです」
「でも俺が離れたからいけないんだし…俺のせいで怖い思いをさせちゃったんだよね」
「違うもん…雲くんは、ちゃんと助けてくれたから良いんだもん」
「うん 分かった…それじゃ取り合えず『滝巡り』と…そうだ『アイスパビリオン』に行こうよ!」
「うん なみえちゃんは、雲くんと一緒だったら何処でもいいよ…」
(ん? 少し空気が変わったかな?) 分かったよ 今度は一人っきりにしないからね」
「うん ずっと一緒に居てね」
「ははは りょ~かい!」

何となく重い空気は終わり、楽しく会話をしながら上川町へと…


「やっぱり結構時間が掛かっちゃったね」
「ん~でも仕方無いよ 楽しくお話をしながら来れたから良かったよ(ニコニコ…)
(ドキッ…か・可愛い笑顔だ…マジで惚れちゃうよ…切ない片思いだけどね( ノД`)シクシク…) 楽しく会話をしながらが一番いいね」
「うん(^^♪
「なみえちゃん 20分位歩いて登るのは嫌かな?」
「えっ? 20分歩くのは良いけど…登るのは…(どうしよう…でも…)大丈夫だよ! なみえちゃん頑張る!」
「無理はしないで大丈夫だよ 他の場所にすればいいんだからね」
「そこって『流星の滝・銀河の滝』を見れる『双瀑台』でしょ? なみえちゃんも見てみたいから頑張って歩くよ!」
「それじゃそこから巡ろうね」
「うん♪」

・・・ 双望台に到着 ・・・


「はぁ・はぁ・はぁ…やっと着いたぁ~なみえちゃんは凄く疲れちゃったのだぁ~」
「だから『中腹の場所までで止めようか?』って言ったでしょ?」
「だって…頂上で両方の滝を、雲くんと一緒に見たかったんだもん」
「俺もだよ ここからだと両方の滝を一望する事が出来るんだね?」
「わぁ~なんか凄く綺麗な眺めだぁ~」


「なみえちゃんが頑張って歩いてくれて、しっかりと見る事が出来たからとても嬉しいよ!」
「なみえちゃんもみる事が出来たから、頑張った甲斐があって嬉しいぃ~(^^♪
「ただ…なみえちゃん 残念な報告があるんだけど…」
「エッ?(怖) 何なの? また なみえちゃんを一人にするつもりなの?」
「ち・違うって…ここまで頑張ってきて大満足って言ったけど…このあとは同じ道を戻らないといけないんだよね」
「えっ! あぁ~そこまで考えていなかったぁ~ なんで雲くん 最初に教えてくれないのよぉ~怒・怒・怒
「い・いや…普通向かったら戻らないと駄目だから…知っているのかと思って…(;^_^A
「そんな事は、最初に言ってくれないと分からないよぉ~雲くんの意地悪ぅ~
(い・いや…そこって俺が怒られる場所なのか?) ん~最初に言わないで ごめんなさい でも二人で仲良く歩けば…きっと辛さも半減すると思うよ? だから一緒に頑張ろうよ?」
「うん…だって仕方ないもん 頑張る…」

「登ったら降りる」そんなごく当たり前の事だけで、怒られてしまう浮浪雲だった。そして無事に車の所へと戻った。

(ブブブ・ブブブ・ブブブ…)

「あっ! ひめちゃんと、すみかちゃんから同時にLineが来た」
「なんかね 二人で集まって作ってくれているみたいだよ」
「本当に感謝・感謝だね まずは ひめちゃんの方から見てみようか?」

ひめちゃんからのLine

雲ちゃん やほっほぉ~(^O^)/

ひめちゃん こんにちわ      

もう上川町を巡っているのかにゃん?

うん いま『流星の滝・銀河の滝』を
双瀑台から見て来たところだよ 
  

なみえとは仲良くしているのかな?

ん~朝に少しだけすれ違いがあった 
けど、今は なみえちゃんのお陰で  
楽しんで居るよ
          

今日のグルメSpotはここなんだけど…

今回はちょっとねぇ~また次から頑張る
から、許してにゃん

ん? あぁ~今回はこういう事だった
んだね?まぁそれでも美味しそうな店
だし、いつもと違った感じで良いと思
うよ! ありがとうね。
      

ひめちゃ~ん久しぶりぃ~ まだ来て
くれないのぉ~早く会いたいよぉ~ 

なみえ こんにちわ 元気にしているかな?

なみえちゃんは元気だよ。雲くんが、
ワガママばかり言って大変だけど、頑
張っているよ           

なみえの方が雲くんを困らせているんでしょ?
余り困らせちゃダメだよ

そんな事無いもん!なみえちゃんは、
いつも良い子にしているよ。喧嘩にな
っちゃうのは雲くんが、なみえちゃん
の気持ちを分かってくれないから、い
けないんだよ!          

分かったよ!またその内に遊びに行くから
仲良く旅を楽しんでね!

うん 分かったよ。出来るだけ早く遊
びに来てね            

それじゃ またにゃん(^^♪

うん またね(^^♪        

「ん~俺がワガママを言っているから、喧嘩になっちゃうの?(;^_^A
「あっ! 違うよぉ~何となく話の流れで言っただけだよぉ~」
「それに…なみえちゃんの気持ちを分かってくれないって…(;^_^A
「それは…ん~・・・そうだ! 早く すみかちゃんのLineも読まないとだよ!」
「そうだね (俺が気が付いていない なみえちゃんの本当の気持ちって何なんだろう?)

すみかちゃんからのLine

浮浪雲さん こんにちは すみかです<m(__)m>

すみかちゃん こんにちわ 元気かな?

はい おかげさまで元気にしています。
なみえが浮浪雲さんを困らせて無いですか?

いや 全然楽しく旅をしているよ   

今回のホテルの紹介文は、コレになります

今回は頑張り過ぎちゃいました。

おぉ~6軒も書いてくれたんだ?   
ありがとうね            

層雲峡は とても良いホテルが揃っていて、
そのせいで、ひめちゃんのグルメ紹介が
余り書く事が出来なくて、迷惑を掛けちゃいました。

今ちょっと見てみたけど、本当に良いホ
テルばかりだね。それに凄く細かく書い
てくれているから、とても嬉しいよ! 
でも…大変だったでしょ?      

なんか自分で宿泊するホテルを探しているみたいで、楽しかったです。

すみかちゃん こんにちわ      

あっ なみえ こんにちは 二人共、体を壊したりしてない?

うん 大丈夫だよ いつもホテル紹介を
してくれてありがとうね       

なんか なみえが凄く楽しそうで羨ましいなぁ~

うん 凄く楽しいよ すみかちゃんも、
たまには遊びに来てね        

ありがとうね 今度は邪魔をしないように気を付けるね(^^♪

うん 待っているね 雲くんに変わろう
か?                

それじゃ あとちょっと良いかな?

はいはい なんか用事があるのかな? 

なみえってちょっと我儘で自分勝手な所もあるけど、
凄く良い子だから、宜しくお願いします。

うん 了解です! すみかちゃんもまた
遊びに来てね            

はい その内にまた遊びに行かせて頂きます。
引き続き旅を楽しんで下さいね。
それじゃまたね(^^♪

はい 待っているね それじゃまたね 

「ちょっとまってぇ~」
「ん? なみえちゃん どうしたの?」
「だってぇ~また すみかちゃんが余計な事を言っているぅ~」
「ん? 余計な事って?」
「なみえちゃんが『ワガママ』で、『自分勝手』とか言っていたもん」
(ん? それって図星の様な気もするけど…) なみえちゃん大丈夫だよ 俺は全然そんな風に思って居ないからね」


ぶぅ~嘘だもん 雲くんも今 『それって図星!』って思ったでしょ!」
「えっ…そ・そ・そんな事は全然思って無いよ (な・なんで分かったんだ? この子は人の心が読めるのか?)
「ほらぁ~慌てているから、絶対にそう考えたんだもん」
「いやいや…ん~なんて言うのかなぁ~ そうそう そんなところも全部含めて なみえちゃんは凄く可愛いって事だよ!」
「ほらぁ~そんなところも含めてって、やっぱりそう思っているんだぁ~もう知らない(プイッ…)
「ほらっ これから見に行く滝は遠望になるけど、歩かないで大丈夫な場所だから早く行こうよ! ねっ?」
「なみえちゃんが怒っているのに、話を逸らして逃げようとしているぅ~」
「ち・違うって…本当にごめんなさい。もう絶対にそんな風に思わないから許してね」
「もういいよ…早く次の場所に行こう 
「うん この後は『白蛇の滝』『九十九滝』を見た後に『アイスパビリオン』だね?」


「なみえちゃん お腹が空いちゃった…」
「あっ! それじゃ まずは昼食を取っちゃおうね! 【BeerGrillCanyon】で良いかな?」
「うん ひめちゃんが紹介してくれたお店だね?」
「そうだよ たまには海鮮とかラーメンじゃない物を愉しもうね」
「はぁ~ぃ(^^♪

・・・車を走らせ【BeerGrillCanyon】に到着・・・

「うわぁ~意外と沢山のMenuがあるお店だね」
「そうだね それに料金も安いモノから、ちょっといい価格の物もあるから、お腹の状態に合わせて食事を選べるね」
『北海道産和牛リブロースのステーキ』って3,200円もするんだ…何にしようかなぁ?」
「俺はね『エゾ鹿の愛別産舞茸のストロガノフ風』を食べてみたいな。エゾ鹿の初チャレンジだ(アハハハ…) なみえちゃんは、折角だから『北海道産和牛リブロースのステーキ』にすれば?」
「でも雲くんの料理より凄く高いよ?」
「俺は『エゾ鹿チャレンジ』をしてみたいだけだから!」
「雲くん…『鹿さん』を食べちゃうの?」
「ははは それを言ったら、なみえちゃんは『牛さん』を食べるんだよ?」
「・・・? あっ! そうだよね(キャハハハ…)


・・・他愛のない会話をしながら食事を終え、足早に『白蛇の滝』と『九十九滝』の観光をして『アイスパビリオン』へと向かいました。・・・

「さてと『アイスパビリオン』に到着したけど…そういえばさ、なみえちゃんって寒いのは平気なの?」
「ん~なみえちゃんは暑いのも寒いのも、あんまり好きじゃ無いです」
「ここの館内は-20℃って事だけど大丈夫?」
「雲くん・・・-20℃ってどのくらい寒いの? なみえちゃん経験した事無いから分からないよ」
「ん~ どの位って言えば良いんだろう? とりあえず-10℃よりも10℃位寒いかな?」


「雲くん…その冗談が一番寒いかも?(ガックリ…)
ハハハ(;^_^A ごめん・ごめん…取り合えず『防寒着』を貸してくれるみたいだから試してみようよ」
「・・・うん」
「どうしても嫌だったら止めてもいいよ?」
「ううん…頑張って行ってみるよ」
「そっか…それじゃ入ってみようね」

・・・アイスパビリオンの中を観覧中・・・

「なんか凄く幻想的な場所だったね~寒いの我慢して入って良かったよぉ~」
(暗い部屋の中をピッタリとくっ付いて歩くのは…かなりヤバい状況だよねぇ~俺って…いつまで『オアズケ状態』を我慢できるんだろうか?) うん 本当に綺麗な場所だったね」
「-41℃の世界は凄く寒かった…ん~寒いって言うよりも、お顔が痛かったよぉ~」
「ん?もう大丈夫かな? はっ…(驚)
「えっ? どうしたの? なみえちゃんの、お顔を見て何を驚いているの?」
「い・いや…な・何でもなぃょ…」
「雲くん なみえちゃんに何か隠しているぅ~」
「い・いや…なみえちゃんのお鼻が…トナカイみたいに赤くなっているから…」
「えっ!(驚) え~っ! 本当にそんなに赤くなっちゃっているの? どうしよぉ~」
「アハハハハハ…なぁ~んて冗談だよ! いつも通りに可愛い顔をしているよ」


「・・・(プイッ!)
「えっ? 怒っちゃったの? ごめんなさい 本当にごめんなさい」
「雲くんなんて もう知らないもん! 怒・怒・怒
「本当に・本当にごめんなさい なみえちゃん 許してぇ~」
「なみえちゃん 嘘つく人は嫌いだから、もう お家に帰っちゃおうかな?」
「えぇ~っ! そんなに怒らないで…もう何でも言う事を聞くから、本当に許して下さいぃ~」
「本当に何でも言う事を聞いてくれるの? 約束してくれる?」
「許してくれるならば、何でもするから…約束するから 本当に許して下さい」


「キャハハハ… 怒っているのは嘘だよぉ~きゃははは…」
「えっ? 嘘なの? 家に帰るって言うのも嘘?」
「全部嘘だよぉ~きゃははは…あっ! でも雲くんが なみえちゃんの言う事を何でも聞いてくれるのは、しっかりと約束したんだから守ってね!」
「それは…なみえちゃんが怒っていたから約束したんだし…反故にならないの?」
「・・・雲くんは…なみえちゃんとの約束を守ってくれる気が無いんだ…(グスン・グスン…)
(ん? これってマジでヤバい状況だな…周りに人が沢山居るし…) いやいや…何でも言う事を聞くのは約束したんだから絶対に守るよ! だから泣かないで…(;^_^A
「うん…我慢する(グスン・グスン…)
(ふぅ~っ…とりあえずピンチは脱したけど…何をやらされるんだろう? ちょっと怖いな…) ところで…何をやらせるつもりなのかな?(恐る恐る…)
「ん~何にしようかなぁ~考えておくね! 『何でもやってくれる券・1回キープ』( ..)φメモメモ…
「ん? 1回キープって…後回しだとマジで怖いな…(絶対に喧嘩なんか出来ないぞ!…恐怖) あのさ…その『何でもやってくれる券』ってさ…『マッサージ券』とか『肩揉み券』とかに変更できないかな?」
「そんなの駄目だもん! 何でもやってくれるって約束したから…それとも嘘だったの?(グスン・グスン…)
「あぁ~変更なしで良いです『何でもやっちゃう券』のままで良いです(;^_^A

「それじゃ もう一回ちゃんと約束してよ! 
「はい…1回なんでも言う事を聞きます」
「ちゃんと【絶対】を付けて言ってくれないと駄目だもん」
「はい 絶対に2回なんでも言う事を聞きます」
「えっ? やった~(ニコニコ…)
「ん? そんなに嬉しいの?」
「だってぇ~雲くんが言う事を聞いてくれるの2回になったから嬉しいんだよ!」
「ん? いやいや…約束は1回でしょ?」
「・・・だってさっき【絶対】を付けて『2回』って言ったもん! また嘘を付くつもり? 怒・怒・怒
「いや 俺はちゃんと1回って…(どれどれ?)・・・(◎_◎;)ゲッ! 2回って書いてある?…い・いや…あれはこの記事を書いている人が、多分間違えて書いたんだって…俺は言ってないよ! 本当だよ…」


(エーン・エーン…) また雲くんが なみえちゃんに嘘を付いたぁ~ エーンエーン…

ザワザワ・ザワザワ・・・

ナンダ・ナンダ…
アノコ ナイテイルヨ ヒドイ オトコノ ヒトダネ
ネェ~ママ~ オネーチャンガ ナイテイルヨ イヂメラレタ ノカナァ?
ダメヨ! ユビヲ サシチャ…アブナイカラ アッチニ イキマショ
アノコ カワイソウダネ
コンナ バショデ ワザワザ ナカサナクテモ イイノニネ…

ザワザワ・ザワザワ・・・

「あ・あっ! ち・違うんです! なみえちゃん ごめんなさい 泣かないで…(;^_^A
「エーン・エーン…」
「分かった…ちゃんと2回、絶対に何でも言う事を聞きます 約束します! だから泣かないで…(;^_^A
(シクシク・グスン・グスン…) 絶対に2回、約束だよ!(グスン・グスン…)
「はい 絶対に2回、何でも言う事を聞きます」
「うん もう泣くのをやめるね…『何でもやってくれる券・2回キープ』( ..)φメモメモ…
(うっ! またメモを取っている(;^_^A でも仕方無いか…)
「・・・・・」
「ん~そろそろホテルを決めてホテルに行こうか?」
「うん…」
「さてと…なみえちゃん好みのホテルは何処が良いかなぁ~」
「・・・・・」
「なんか良いホテルが色々とあり過ぎて、悩むなぁ~なみえちゃんも一緒に選んでよ!」
「ん~本当だぁ~6個も紹介があると凄く悩んじゃうね」
「でも 俺はここが良いかなってホテルが決まったよ!」
「えぇ~何処何処? 何処なのぉ~?」
「今日は色々とあったから、お詫びも兼ねて、ここ『ホテル大雪』PREMIUM ROOM『雪花 TYPE-D』にしようよ! この部屋はこのホテルの「PREMIUM ROOM」の中でも1室しかないお部屋なんだってさ」
「えぇ~でも凄く高いんじゃない? なみえちゃんは普通のお部屋でもいいよぉ もう怒って無いから気にしないでいいよ」
「ん~そうなんだけど、部屋の紹介に『特別な日に、特別な人と』って書いてあるんだよね。【特別な日】って部分は、特に【特別な日】じゃないけど…(俺にとっては、なみえちゃんと居る時間はいつも【特別な時間(とき)】なんだけどね!) 【特別な人】って言うのは…(ん?俺もしかして…凄く恥ずかしい事を言おうとしていないか?) なみえちゃんだからかな? (やべぇ~まるでプロポーズみたいな事を言っちゃったよ…)


「ん?・・・!!! うん 分かった…さっきの『何でもやってくれる券』を、ここで1回使って欲しいって事でしょ? 本当は、なみえちゃんが考えてやって貰いたいけど…1回分だけならば、ここで使ってもいいよ!」
「えっ そっち? い・いや…そ・そう言う事じゃなくって…(券の事は忘れていたよ…そうじゃなくって…なみえちゃんと言う【特別な人】とだからなのに… ん? それともプロポーズみたいに感じたからスルーして、そんな事を言っているのかな? 確かに…好きな人が居るんだもんね…はぁ~(ショック) べ・別にその券は、まだ使わなくてもいいよ…ただここに泊まりたいなって思っただけだから…(;^_^A
「でも使っていいよ! だって記事を書いている人が間違えて書いたんだから…最初の約束は1回だったしね(^^♪
(いや…それ知っていたの? もしかして…俺って涙に騙されたのか?) ん~ありがとう そう言う事で…ここに泊まろうね!」

「うん 分かった♪」

・・・・・【ホテル大雪】へ移動中・・・・・

「そうだ! 食事はどうしようか?」
「ん? どうするって…ちゃんと食べるよぉ~」
「ははは そうじゃなくって、ここの『PREMIUMROOM 雪花』に宿泊した場合は、【季饗庵】と言うお食事処か、【IN ROOM DINING】で部屋で食べる方法もあるみたいだけど…?」
「ん~宿泊しているお部屋で、お食事が出来るの? その方がゆっくり出来るから、そっちが良いな」
「りょ~かいです! ん~俺は折角だから、部屋にある展望風露天風呂に入ろうかな?」

「え~またそんな事を言うの!  なみえちゃんは一緒に入りません!怒・怒・怒
「ん? 俺は一人で入るつもりだけど…? 誘って欲しかったの?」
「えっ(真赤) 誘って欲しくなんかないもん なみえちゃんは大きなお風呂でゆっくりと入ります! 怒・怒・怒
「でも展望風露天風呂だから、綺麗な景色を見ながら入れるんだよ? きっと気分最高だよ!」


「・・・でも一緒に入るのは恥ずかしいもん…」
「はははっ! だって別々に入ればいいでしょ?」
「はっ! そうだった…だっていつも雲くんが、一緒に入ろうって意地悪を言うから…」
「まぁ お風呂に関しては部屋に行ってから考えればいいね」
「うん」

・・・・・その後部屋に向かい、食事と別々に展望風露天風呂で疲れを取り、寝る前の時間に・・・・・

「あぁ~なんか今日は疲れちゃった 雲くんが双瀑台の時に、帰りの事を教えてくれなかったからだよ!」
「えっ? それって俺のせい…ん~なんだろうな(;^_^A ごめんね」
「アハハハ…冗談だよぉ~ おかげで凄く綺麗な景観を見れたから、凄く良かったよ」
「本当に北海道の景色って、何処を見ても国宝級だよね!」
「それに【アイスパビリオン】も凄く良かったぁ~それに一番嬉しいのは、『何でもやってくれる券』かな? 雲くんに何をやって貰おうか凄く悩んでますぅ~キャハハハ…
「ん~俺としては『何でもやってくれる券』が一番怖いかな? 何を頼まれるのか…凄く不安だよ」
「でも本当に何でも言う事を聞いてくれるの?」
「だってさ【絶対】って付けて言ったから…約束は守らないとだよね?」
「ん~それじゃ…絶対に100%…いや200%無い事だけど、もし『なみえちゃんと結婚して!』って言ったら、結婚してくれるの? あっ! たとえ話で絶対に絶対に無い事だけど…だょ (キャー言っちゃったぁ~普通に『いいよ!』て言って欲しいな…♡♡♡)
「(『絶対にの連呼+200%』とか言ってまで、聞く事なのだろうか? つぅ~か…心が折れ捲っちゃうよ… その言葉は本気で言って欲しいな…) ん~約束だからね…↓↓↓


(えっ? 『約束だから仕方無く…』って気持ちなの? 確かに大好きな彼女さんが居るみたいだけど…なんかそんなの嫌だょ…聞かなければ良かったな…) 約束だから…なんだ・・・↓↓↓

・・・・・しばらくの間、重苦しい空気の中で【無言の時間】が進んだ・・・・・

「明日から少し小さめの町巡りだから…いくつか巡ろうか?」
「うん えっとね…今のペースで進んで行くと、沖縄に着く頃には、おばあちゃんになっちゃうよ」
「いや…たぶん(こっちの世界では)1~2年で到着するんじゃないかな? いま20歳(推定)だから…21~22歳じゃない?」
「違うもん なみえちゃんは、ずっとず~っと 永遠に20歳だもん! 怒・怒・怒
「えっ! あ・あぁ~そうなんだ? でも多少ペースを上げないとだね! ところでさ、なんで20歳にして居るの? 10代とかの方が若い響きで良いんじゃない?」
「だってぇ~17歳高校生! って言っちゃうと…雲くんが捕まっちゃうもん…」
「あぁ~そう言う事ね! ん? まさか本当に17歳とかじゃ無いよね?」


「それは…ないしょだよぉ~ん キャハハハ…
「そうですか…(ってかマジでどうなんだろう? 職質されたらヤバいのかな?(;^_^A )
「凄く良いお部屋で勿体ないんだけど…今日は山登りをしたから、なみえちゃん眠くなっちゃった。」
「ははは それじゃそろそろ寝ようか?」
「うん」

・・・・・そして二人は布団に入り込んだ・・・・・

「やっぱり気になっちゃうんだけど…【何でもやってくれる券】では、何を俺にやって貰うつもりなの?」
「・・・・・」
(えっ…無言? しつこく聞かれたくないのかな?) いや…やっぱりいま言わなくてもいいよ」
「・・・・・(クゥ~クゥ~・スヤスヤ…)
「ん? なんだ…もう寝ちゃったんだ…それじゃ俺も寝るとしようかな?」

・・・・・お・や・す・み・な・さ・い・・・・・

雲くんの独り言

やっぱり気になるよねぇ~【何でもやってくれる券】の使い道…なみえちゃんは何を俺にやって貰うつもりなんだろうか? っていうかさぁ~確かに謝った時の勢いで、「何でも言う事を聞くから」ってさぁ~よく恋人同士や夫婦で、男性が悪い事をしたら普通に言う言葉だよね? その場合には…「言葉の綾」で済ますか? 若しくは「何か買ってあげる」って感じだよね? 別に何かを買ってあげて済むならば、それはそれである意味簡単なんだけど…ね。けどさぁ~【何でもやってくれる券】とかメモを取っていたよね? あれは絶対に何か凄い事に使うつもりなんだろうなぁ~ちょっと怖いけど…言われるまで待つしかないんだろうな?
それと…『絶対にの連呼+200%』は、マジで凹んだよ。もしかすると…彼氏さんが居るって言うのは口実で…「俺と良い関係になる事なんて一生無い!」って事なのかな? ん~この一ヶ月の二人の関係を思い返すと…いつ恋人同士になっても可笑しくない感じなんだけどね。でも「絶対無い」とか…牽制が強すぎるかも? 本当に沖縄に着いたら「サヨナラ」って終わっちゃうのかな? なんか寂しいな・・・

・・・・・浮浪雲は【何でもやってくれる券】を心配しているみたいだけど、その【券】が無くても、何でもやってあげている事に気付かぬ浮浪雲であった・・・・・

【なみえちゃんの独り言Time】

【なみえちゃんの独り言Time】
みんなぁ~今日は二度目の登場なのだぁ~キャハハハ… 「なみえちゃんの独り言Time」が始まります。


今日もまた色々とあり過ぎて、このBlogお得意の『ぐだぐだStory』で長くなってしまったのだぁ~。 でもさぁ~今日Getした 【何でもやってくれる券】 は何に使おうかなぁ~。何に使ったら良いかな? でもな…もし仮にって感じで 『なみえちゃんと結婚して!』 って聞いたんだけど…なみえちゃん玉砕しちゃった感じだよぉ~。だってさぁ『約束だから…』って仕方ないからって事でしょ? そんなの嫌だよ…結婚は…お互いに心を寄せ合って、お互いのずっと一緒に居たいって気持ちでしたいよ…やっぱり大好きな彼女さんが居るから…なみえちゃんには無理なのかな? こんなに雲くんの事が好きなのに・・・





「雲」「雲」「くも」と…「くも三昧」の1日!


☆★☆★☆ 28日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/28・火曜日)


「…くん・雲くん 起きてよぉ~」
「ん? 眠い…今何時?」
「えっとね…今は朝の3時だよ」
「えっ? 朝の3時って…何かあったの?」
「違うよぉ~今日は占冠村に行くんでしょ? だから早く起こしたんだよ!」
「ん? 村だったら…のんびり遅めに起きて向かっても直ぐに見終わっちゃうでしょ?」
「そうじゃ無いのぉ~占冠村に行くなら絶対に見ておきたいスポットがあるんだよ!」
「そんなに遠い所にあるの? もしかして…4~5時間歩く登山とかかな?」
「違うってば…占冠村に行くならば、早く行って『雲海』を見ないと駄目なのぉ~」
「うんかい…? ん? トイレを使いに行くの? ホテルでしてっちゃえばいいでしょ?」
「えっ? 何でトイレ…?」
「だって…『うん●』したいんでしょ?」




「はっ!(真っ赤…) そんな訳無いでしょ~ 違うよぉ~『雲』『海』って書いて『雲海』だよ! 雲くん知らないの? それに…なみえちゃんは【超可愛い天使の様な乙女】だから…そんな事は絶対にしないです!怒怒怒
「雲の海で…雲海? あぁ~それならば、テレビとかネットで見た事があるよ! それは絶対に見てみたいね!」
「早く行かないとだから、今日は なみえちゃん も病気になっちゃう覚悟で、お風呂は我慢して、お着替えだけにしてきたんだよ!」
「ん~いや1回入らない位で身体を壊したり…(いや…それはもういいか…) そうなんだ ありがとうね。早速準備をして向かわないと駄目だね!」
「うん 雲くんと一緒に綺麗な雲海を見たいんだ(^^♪ 早く行こう」
「良し 早速準備だね!」

車に乗って占冠村の星野リゾートへ向かいました。

「ふぁぁ~やっぱり早起きすると眠いねぇ~」
「雲くん…早起きで行くのは嫌だった?」
「いや…全然大丈夫だよ。なみえちゃんと綺麗な景色を二人で見れるから楽しみだよ?」
「なみえちゃんもね 雲くんと一緒に綺麗な『雲海』を見れるのが楽しみぃ~キャハハハ…
「それじゃ『雲海』の情報も含めて紹介をしてくれるかな?」
「はぁ~ぃ 占冠村の紹介をはじめまぁ~す! キャハハハ…

「占冠村は、こんな感じの村だよ! 小さい村だけど凄い所でしょ?」
「ほぉ~これはマジで驚いたよ! 馬鹿に出来ない村なんだね 早く到着して楽しみたいよ」
「大丈夫だよぉ~星野リゾートは逃げないからねぇ~」
「あとは雲の状況次第って事かな?」
「さっきスマホで見て置いたけど、今日の雲の状況は【良好!】って、なっていたよ♪」
「そっかぁ~きっとそれって…なみえちゃんPowerだよね!」
「ん~そうかもしれないですぅ~キャハハハ…

雲海ゴンドラ山麓駅(リゾートセンター)に到着をして、ゴンドラに乗り『雲海テラス』へ…

「さてと…ここはやっぱり【Cloudpool】から巡った方が楽しめそうかな?」
「うん 人気があるSpotだよ 最初に向かっちゃおうね!」
「ん~なみえちゃん…ちょっと良いかな?」
「雲くんどうしたの?」
「ちょっと、巡る前に…トイレに行って来て良いかな?」
「うん いいよ ここで待っているね」
「早く戻って来るね!」

後ろから なみえちゃんの目を塞いで…
(だぁ~れだ?)
「アハハハ…ん~誰だろうなぁ~キャハハハ…なぁ~んて、『雲く~ん』(^^♪
「ははは 大当たりぃ~ 流石 なみえちゃん!」


  

「・・・えっ? 格好良いけど…誰なの?」
「ははは なに冗談言っているの? 雲くんに決まってるでしょ?」
「だって…変だもん」
「何が変なの? 俺は『雲くん』でしょ? そして君は『なみえちゃん』でしょ? 何か違う?」
「・・・だって…(でも…ちゃんと二人の名前を言っているし…でもなんか…?)
「とりあえず 早く【Cloudpool】に向かおうよ! 雲海が見れなくなっちゃうよ!」
「うん…? でも…?」
「ほらっ! 手を繋いで行こうよ!」
(えっ!…手を繋いで歩きたいって事も知っているんだね) うんそれじゃ 手を繋いで行こぉ~(^^♪
「今日はここをちょっと早めに巡って、他に連れていきたい場所があるんだ」
「えぇ~『雲海テラス』を、ゆっくり楽しみたいよぉ~それに明日は上川町に行くんでしょ?」
(早くここを離れないとヤバいんだよ…) とりあえず…早く【Cloudpool】に行こう!」
(・´з`・)ブゥー 何でそんなに慌てているのよぉ~(プンプン…)
「えっ…(キョロキョロ…) ん~そうそう…早く雲海を見たいでしょ?」
「だってぇ~あまり慌てると、なみえちゃんが転んじゃうもん」
「もう そんな我儘を言ってないで、黙ってついて来いよ!」


  

(ビクッ…)えっ…嫌だよ…そんな怖い雲くんなんて…なんで急にそんなに怒るのよ…」
「はいはい…怒ってごめんなさい! とりあえずさっさと行こう! いつまでもここに居ても仕方ないだろっ!」
「何か…今日の雲くん怖いよ…そんな雲くんの事は…なみえちゃん嫌いだよ…」
「全く…なんか気分悪いから、もう今日は帰ろう! 明日また来よう!」

そう浮浪雲は言って、なみえちゃんの手をギュッと握り、無理やりにゴンドラの方へ歩き出した

「なんかこんなの嫌だよぉ~エーンエーン…」
「ガキじゃないんだから泣くなよ! 全く面倒臭い女だなぁ~」


  

「おいっ! お前 なみえちゃんに、何やっているんだよ!」
「あらら…戻ってきちゃったよ…」
「アッ! 雲くん…それじゃこっちの人は…だれ?」



「全く黙ってサッサと付いてくればいいのに…」
「なみえちゃん こっちに…」
「雲く~ん…エーンエーン…
「はいはい…めんどうくせぇ~女だ…さよならぁ~」



怪しいナンパ師は、ゴンドラに乗って帰って行った…

「雲く~ん…エーンエーン…
「俺がトイレなんかに行ったから、こんな目に遭わせちゃったね…」
「エーンエーン…」
「そう言えば…なんで手を繋いで歩いていたの?」
「だってぇ~(だぁ~れだ?)って後ろから来て…雲くんと なみえちゃんの名前を知っていたもん」



「そう言えば…確かゴンドラ乗り場から一緒だった気がする。二人の会話を聞いて名前を覚えたんじゃないかな? 本当に怖い思いをさせちゃって ごめんね」
「今まで雲くんは一度も怒った事無いのに…急に怒り出したから凄く怖かったよぉ」
「そうだったんだ…本当にごめんね」
「でもちょっと変だなって感じたんだけどね! だって…まだお顔を作ってないのに…顔が出てきたから…」
「ん~多分…俺の顔がまだ無いから…騙されちゃたんだと思うけど…?」
「でもこれで一つ分かったから、もう大丈夫だよ!」



「ん? 何が分かったの?」
「だからぁ~今度からは…顔が出て来たら偽物って事でしょ?」
「あぁ~なるほど…顔付きは偽物って判断が出来るね!・・・ん?謎 いや…それって俺の顔を作ってくれれば解決する問題なんじゃないかな? そろそろ作ってよ…」
「あぁ~大変だよぉ~」
「えっ なみえちゃんどうしたの? 何が大変なの?」
「早く見に行かないと『雲海』を見れなくなっちゃうよぉ~早く・早く行こっ!」
「そうだね 早く見に行かないとだね・・・って、俺の顔の話は…?」
「そんなどうでも良い事はあとで良いでしょ? 早く行かないと見れなくなっちゃうよぉ~」
「ふぅ~とりあえず…先に見に行こうね (…ってか俺の顔って「どうでも良い事」なの?)


【Cloud Pool(クラウドプール)】

「わぁ~なんか雲の上に居るみたいだぁ~凄く気持ちいいよぉ~」
「ははは 本当に雲の上にいる気分で気持ちいいね」
「ほらほらっ 雲の上から山の頂上が出ていて、なんかカワイイ~」
「本当に綺麗な雲海を見れて良かったね」
「うん(^^♪ なみえちゃんPowerのお陰だよ! キャハハハ…



「なみえちゃんと一緒だと、どこに行っても凄く楽しいんだけどね」
「キャー なんかそう言って貰えると嬉しいよぉ~」


【Sky Wedge(スカイウェッジ)】

「雲くん ここがね『SkyWedge(スカイウェッジ)』なんだよ! ちょっとこっちに来て…」
と言って、浮浪雲は手を曳かれるまま『SkyWedge(スカイウェッジ)』の先端へ…
「ちょっとちょっと…あまり急ぐと足もとが危ないよ」
「大丈夫・大丈夫!この位で転んだりする訳が無いでしょ~」
(ん?いつもは転んじゃうからって言っているのに…???謎)
「そしてぇ~ここで雲くんは、なみえちゃんの事を後ろからねぇ こうやって…そしてなみえちゃんが、こうやったら…(キャー なみえちゃんてば なんか凄く大胆な事をやっているかも…)
「あっ!これって…かなり昔の映画のOneシーンだっけ? ん~なんて映画だったかなぁ?」
「そうそう…タイタニックって映画のシーンみたいじゃない?」
「でも俺は…あの俳優さんみたいに格好良くないよ?」
「かっこいいもん! なみえちゃんは凄く好きだもん!
「なんで怒っているの?・・・ん?『凄く好き?』って…俺の事?(おっと! 場の雰囲気に呑まれて、マジ告白が来たのかぁ?)
(ハッ! キャー やば過ぎぃ~) ち・違うよ!全然それは違うよ…えっとねぇ~ん~そうそう このシーンが好きだからやってみたかっただけだよ! 別に雲くんの事が好きとかは、全然無いから…(えっ? あたしぃ~またそんな事を言ったらダメだってばぁ~!そんな事を言ったら嫌われちゃうよぉ~)
「ははは…(;^_^A そ・そうだよね…(ガックリ…こんな雲の上の素敵な世界から…心を突き落とされた気分だ…でも本当に好きな人が居るんだから、当然って言えば当然だよな…寧ろ…この雲海の中に自分から飛び降りて良いかな…?) そ・そんな訳無いよね…はぁ~(ドンヨリ…)
(どうしよう…雲くんの元気が無くなっちゃったよぉ~こんな時に
『時を戻そう! by ペコパ とか、出来たらいいのにぃ~)・・・・・」
「(辛いけど…気持ちを入れ替えて…) ん~早く廻らないと…雲海が見れなくなっちゃうよ…先に進もうね」


【Cloud Walk(クラウドウォーク)】

「雲くん…さっきはごめんね 変な事を言っちゃって…」
「…ん? えっ? ん~なんか変な事を言ったの? 全然気にしてないよ」
「だって…さっき元気が無くなっちゃったみたいだったもん 本当にごめんなさい」
「えぇ~~~! 謝らないで良いよぉ~ 寧ろこんな凄く良いSpotを、なみえちゃんと巡っているのに…元気が無い様に感じたならば、俺の方が悪いんだって…俺の方こそ ごめんなさい」
「でも…あんな言い方をしちゃったし…許して下さい」
「許すも許さないも無いって…ん~そうだ! それじゃさっきのナンパ野郎みたいなのに騙されない様に、そろそろ【顔】を作ってくれないかな?」
「キャー!」
「なみえちゃん! どうしたの?」
「話していて気が付かなかったけど…ここって下が見えて凄く怖い場所だぁ~」



「なんだ そんな事か…何があったのかって驚いたよ。それより顔の話は…?」
「そんな顔の話なんて、今はどうでも良いでしょ~怖いよぉ~エーンエーン…」
「仕方ないな…(ギュッと抱きしめて…) これで大丈夫かな? 下を見ない様にして先に進んで行こうね」
「うん…(ギュッて抱きしめられたら…違った意味でドキドキだよぉ~)
「はい 渡り切ったから、もう大丈夫でしょ? それで顔の話は…?」
「雲くん ありがとうね 本当に怖かったの…あとは灯台デッキから雲海を見ておきたいなぁ 早く行こうよ!」
「あぁ~そうだね…(って言うか俺の顔の話は…いったいどこへ?)


【Toudai Deck(灯台デッキ)】

「キャーここから見る雲海が、雲海テラスを全体的に見晴らせるし一番綺麗かもぉ~」
「本当に神秘的な風景で凄く綺麗だね」
「ん~なみえちゃんと、どっちが綺麗なの?(あたしぃ~なんてことを聞いているのぉ~ハズイ)
(グッ! この場合はどっちで答えたらいいんだ? さっきは思いっきり『好きとか全然無い』って言われたばかりなのに…ん~どうする…俺?) そ・それは勿論…」
「えっ?勿論どっちなの?(あぁ~なんでそんな事を聞いちゃうのぉ~あたしのバカァ~)
「そ・それは勿論…(もう一か八かだ…) な・なみえちゃんに決まっているでしょ!」
「あ・ありがとうね…凄く嬉しいよ…(赤顔)



「い・いや…そう言えば喉が渇いたね(;^_^A 『てんぼうかふぇ』に行ってみようか?(超緊張して喉が渇いたぁ~)
「うん…(なんか凄くドキドキしているよぉ~)


【てんぼうかふぇ】

「なみえちゃんは、何を飲むかな?」
「えっとぉ~やっぱりここに来たら『雲海ソーダ』を飲まないと駄目でしょ~」
「ははは そうだね! 俺は…どうしようかなぁ~」
「雲くんも なみえちゃんと同じ『雲海ソーダ』を飲むの!」
「りょ~かい」
「そう言えばね。ここには『雲のゆうびんやさん』『雲海ポスト』があるんだよ! 『雲のゆうびんやさん』でポストカードを買って送るとね。切手を貼らなくても届くんだって!」
「ほぉ~なみえちゃんは送るんでしょ?」
「うん ひめちゃんと、すみかちゃんと、ママと…全部で4枚送るよ!」
「ん? 4枚なの?」
「やっぱりみんなに送らないとケンカになっちゃうからね!」
「そうだね! 喧嘩にならないようにしないとね! (ん? ひめちゃん、すみかちゃん、ママと、パパ?・・・あっ そうか!…好きな人が居るんだから、当然その男性に送るよね そりゃ当然…だけど…なんか辛いな…)
「雲くんは誰に送るの?」
「ん~俺はどうしようかなぁ~あまり手紙とか書いた事無いからね…(ん? 誰に送るって…この旅が始まる前の記憶って…俺って誰? どこの人? 家族はいるの? 友達は? 送る事の出来る相手が居ないじゃん…) 俺は特に送る相手は居ないよ…筆不精だしね」
「・・・彼女さんには送らなくていいの?(送らないで欲しいな…出来る事ならば、もう忘れて欲しいよ…そうすれば…なみえちゃんの気持ちが届くのに…)



(あっ! 好きな人が居るって事になっているんだった…どうしよう…) ははは…まぁ完全な片思いだから…それに住所も知らないからね (目の前にいるんだけどね…そう言えば…なみえちゃんって何処の子なんだろう? そうか! あとで書くときに、こっそりと覗き見しちゃえば分かるよね!)
「そうなんだ…片思いで住所も知らないって…なんか可哀そう(それってこのまま旅を続けて居れば…雲くんと彼女さんの関係は進まない…雲くんの気持ちを なみえちゃんに向かせれば…勝てるよね!)
「可哀そうかぁ~いや…この旅をしている今が一番幸せだからねぇ~(なみえちゃんとずっと一緒に旅を続けられている事が、一番の幸せだよ!) なみえちゃんこそ彼氏さんと会えないでしょ? この旅を続けていていいの?(俺としては続けていて欲しいけど…)
「なみえちゃんも片思いだし…住所とかも知らないからね! だから雲くんと同じに、この旅をしている今が幸せだよ!(同じような状況だけど…なみえちゃんの場合は…大好きな人と一緒に旅をしているから凄く幸せだよ。)


【Cloud Post Shop(雲のゆうびんやさん)】

「わぁ~色々なポストカードがあるぅ~どれにしようか迷ちゃうよぉ~」
「ん~記念に何枚か買っておこう! どれにしようかな?」
「なみえちゃんは、コレと、コレと、コレと、コレに決めたよ!」
(やっぱり彼氏さんの分も買うんだね…) 俺はコレにするよ」
(えっ?なんで同じものを2枚なの?…一つは記念に?もう一つは…やっぱり彼女さんに買うんだ…なんか辛いよ…) えっ? いま書くの? 誰かに出すの?」
「ん? それは企業秘密です! ハハハッ…」
「もう早く行こうよ!怒怒怒



(えっ?なんで怒っているんだ?って言うか…ポストカードを書かないの? それじゃ住所を覗き見する事が出来ないじゃん) なみえちゃんは書かないの?」
「なみえちゃんは帰った時に、手渡ししてくるもん…
「そっか…(残念) もうちょっとで書き終わるから、もう少し待ってくれないかな?」
「住所を知らないなんて嘘ついて、こっそり大好きな彼女さんに書いているのを待つのなんか、絶対に嫌だもん!怒怒怒
「えっ? こ・これは…ん~じゃ~あとで書くよ…(なんでそんなに怒っているんだろう? 確かに大好きな人に書いているけど…手渡しするしかないな…)


浮浪雲には意味が全く分からないけど、超重い空気のままゴンドラに乗り、展望テラスを後にしました。

(ブブブ・ブブブ・ブブブ…)
「あっ! ひめちゃんからLineが来た」

ひめちゃんからのLine

雲ちゃん おはよん(^^♪

ひめちゃん おはよう        

今頃は雲海を見て楽しんで居るのか
にゃん?

いま雲海テラスからゴンドラで降りてきた 
所だよ 
               

凄く綺麗だったでしょ~
ん?今日は雲海は見れたのかにゃ?

うん 見れたよ!           
凄く神秘的で感動できる景観だったよ  

それじゃ今日のグルメSpotだよん

ここには色々なお店があるから、
とても楽しめると思うよ

本当にいつもありがとうね      
凄く助かっています         

ひめちゃ~ん            
いつになったら来てくれるのぉ    
なみえちゃん寂しくって辛いよぉ   

なみえは本当に寂しがり屋さん
だよね。またその内に行くから、
雲くんと楽しんでね

だってぇ~雲くんって意地悪いんだもん
なみえちゃんの事をすぐに苛めるんだよ

ふ~ん…それじゃ雲くんとの旅を
やめちゃえば?帰ってくればまた
毎日遊べるよ!

それはダメだもん。         
雲くんとの旅は、最後まで一緒にして、
彼女さんよりも、仲良くなるつもりだも

ん。 
            

そっか…それじゃもっと二人で
楽しい旅にしないと駄目だよ!
それじゃまた連絡するね
バイバイにゃん

うん…分かったよ。またね(^^♪ 


  

「本当に、しっかりと調べて纏めてくれるから助かるよね」
「ひめちゃんって、実は凄く真面目な子なんだよ! 頭も凄く良い子なんだ」
「ふ~ん 結構頼りがいのある子だよね。たまにするチェックは厳しいけど…ハハハッ…
「えっ? 何のチェックをされたの?」
(いや…なみえちゃんへの気持ちをチェックされたとは言えないよなぁ~(;^_^A )  何となくそんな感じのする子だなってねって思っただけだよ」
「昔から私も良くチェックされるんだよね。凄く図星な事を…」
「なる程ねぇ~(確かに心を見透かされている感じがしたな…)

(ブブブ・ブブブ・ブブブ…)
「すみかちゃんからもLineが来たよ」

すみかちゃんからのLine

浮浪雲さん こんにちわ
すみかです♡

すみかちゃん こんにちわ          
ひめちゃんからも、いまLineが来たところだよ!

知っていますよ。ひめちゃんと一緒にいて
ホテル紹介を作っていたんだもん

あぁ~そうなんだ?          

え~~~っ! すみかちゃんズルいぃ~    
ひめちゃんと仲良くしているんだ!怒
    

えっ? でも…なみえは、
浮浪雲さんと楽しく旅をして居るんでしょ?

そうだけど…でも…ズルイ…怒      

ん?それじゃ なみえが戻ってきて、
私が浮浪雲さんと旅をしようか?

そんなのはダメだもん!           
雲くんと二人で旅をして良いのは、      
なみえちゃんって決まっているの!
     

そうでしょ?
私は二人の為に良いホテルを探して、
ひめちゃんにも見て貰って居るだけだよ

うん 分かったよ…          

それじゃ今日のホテル紹介を送るね

結構良いホテルだから、ゆっくり休んでね

うん すみかちゃん ありがとうね     

浮浪雲さんにも宜しく伝えてね
それじゃまたね

うん またね             

「本当に二人には助かるよ…ホテルもグルメも探しながらの旅だと、観光地を楽しむのが大変になっちゃうからね」
「ひめちゃんも、すみかちゃんも、凄く優しいからね」
「そうだね それじゃまずはお食事だね。とりあえずホタルストリートに行けば、すぐに見つかりそうだね」
「うん それじゃレッツゴー!キャハハハ…」


…と、言った感じで「ホタルストリート」へ向かい昼食を食べて、星野リゾートを楽しむ事に…

「そう言えば…なみえちゃんにSpot紹介をして貰った時は、【雲海】ばかりに気を取られてたけど、【ICE VILLAGE(アイスビレッジ)】も観てみたかったよね? 季節が外れていたのが…ちょっとショックだな」
「なみえちゃんも見てみたかったなぁ~全部凄く綺麗だよね! 特に『氷の教会』へ行って『永遠の愛の誓いあい』をしたかったなぁ~(ウットリ…)
「ん? それって俺と?」


  

(ウットリ…) そんなの当然でしょ~やっぱり愛し合っている二人だから、氷の教会で、しっかりと…ん? しっかりと愛を・・・(ハッ! ヤバイィ~ちょっと妄想の世界に入り込んで…とんでもない事を言っちゃったよぉ~) あぁ~ち・ち・違うよぉ~今の話じゃなくて、好きな人と来た時にって話しだよぉ~。雲くんと誓い合っちゃうなんて…絶対に・絶対に無いんだからぁ~(あぁ~今度は焦ってとんでも無い事を言っているぅ~あたしのバカァ~(-“-;A …アセアセ )
(絶対に×2回…そして【無い!】って…おれ…立ち直れないよぉ~) ハハハッ…そ・そうだよね。なみえちゃんには本当に好きな人が居るんだから…俺と愛を誓いあうなんて…有り得ないよね…(はぁ~おわたぁ…)
「そ・そうだよ…雲くんにも好きな女の子が居るんだから…なみえちゃんと愛を誓い合えないもんね(誓い合いたいよぉ~彼女さんに負けたくないよぉ…)

「いや 俺の方は…思いっきり片思いだからねぇ~『形だけの愛の誓い』位しても問題無いけどね!(ん~なみえちゃんとなら…例え 『形だけの偽物の愛の誓い』 だとしても、してみたいなぁ~)
「そんな『形だけの愛の誓い』じゃ嫌だもん!怒怒怒 (雲くんとは 『本気の愛の誓い』 じゃないと嫌だもん)



「えっ? あっ! ご・ごめん…変な事を言っちゃって…そう言うのって『形だけ』とか、ふざけた気持ちで言うのは良くないよね。でも…なみえちゃんと俺が『形だけ』でもする訳無いしねぇ~(;^_^A ハハハ…(俺だって出来る事ならば、なみえちゃんと… 『本気の愛の誓い』 をしたいよ)
「・・・・・」
「もう…この話は止めようね」
「うん…」

「それじゃ~『ミナミナビーチ』で、プールを楽しもうか!(おっ!なみえちゃんの水着姿を見れるな! ニヤニヤ…)
「雲くん…
「えっ? なに?」
「いま…なみえちゃんの水着姿を見れるって考えたでしょ!



「えっ!・・・そ・そ・そんな事無いよ! そんな事は、これっぽっちも考えていないって…」
「だって…エッチな目をしてニヤニヤしていたもん!
「い・いや…室内プールだし、折角時間もあるから、たまにはそう言うのも良いかなって…(;^_^A アセアセ…
「でも…なんか冷や汗が出ているよ!
「それじゃ…『ファーム』に行って動物たちと楽しもうか?(ちょっと残念だけど…)
「いま…残念とか考えたでしょ?
「えっ! ぜ・ぜ・全然 そ・そんな事は思って無いよ…本当だよ (なみえちゃんは、俺の心が読めるのか?)
「別に無理に行く場所を探さなくても良いよ…今日は朝からあんな事があったから、ちょっと疲れちゃった」
「そっか…それじゃホテルへ行って、ゆっくりしようか?」
「うん なんか ごめんなさい」
「別に気にしないで良いよ。 ホテルでゆっくり話をするのも楽しいからね」
「ありがとうね・・・・・あっ! キャーーーッ くも~~~●×▽◆□!」

「えっ? く・雲って…(俺…また何か変な事を言ったか? 良く分からないけど…) ご・ごめんなさい…」
「ちがうのぉ~くもが居るのぉ~!」
「あっ!…いや…本当にごめん…俺って居ない方が良いの?」
「違うのぉ~そこに蜘蛛が居るのぉ~」
(なみえちゃんが指をさした方を見てみると…)

「ん? あぁ~じゃなくて蜘蛛ね? 小さいから大丈夫だよ すぐ外に出しちゃうね」
「なみえちゃんは、虫さんが大っ嫌いなのぉ…怖かったよぉ~」
「ん~なんで入って来たんだろうね? でももう大丈夫でしょ?」
「うん…虫さんなんか、世の中から全部居なくなっちゃえばいいのに…」
「まぁ~確かに気分が良くないよね」
「何か疲れちゃった…」
「それじゃホテルは【リゾナーレトマム】にしようか? ここの『雲スイートルーム』は、なみえちゃん好みの可愛い感じの部屋だよ」
「えっ?どれどれ…(フムフム…) わぁ~可愛くって素敵なお部屋だぁ~お部屋中が【雲】で溢れている感じだね! あっ!」
「ん? 『あっ!』って…どうしたの?」
「一緒のお部屋で泊る人も…雲くんだぁ~キャハハハ…



「今日はずっと『雲海』『雲・雲・雲の世界』に居たのに…自分が『浮浪雲』って事を忘れていた ハハハ…
「なみえちゃんがね、本当にここに来たかった理由は…『雲くん』と一緒に『雲の世界』に来たかったからなんだよ(^^♪
「ははは そうだったんだね それじゃ~泊る部屋は『雲スイートルーム』に決定だね!」
「うん やったぁ~ キャハハハ…


そんな感じに宿泊場所と部屋を決めてホテルの部屋に…

「本当に『雲の世界』に来たような気持ちになっちゃうぅ~凄く幸せだよぉ」
「なみえちゃんが好きそうな、とても可愛い部屋だね」
「なみえちゃん 結婚したら、こんな可愛いお部屋に住みたいなぁ 雲くんはどう思う?」
「どうだろうなぁ~最初の内は変わっていて良いけど…ずっと住んで居たら落ち着かないかも?」
「全く…雲くんって…女の子はこういうお部屋にずっと住んで居たいの!
(やべっ!怒っている?) そ・そうなんだ? 凄く優しい気持ちになれる部屋かもしれないね(なみえちゃんと住めるならば…どんな処でも幸せ満点だろうな…)
(ボソッ…) このままずっと一緒に住みたいな…」
「ん?今何か言った? ずっと?一緒に? とか…?」
(ハッ! ヤバッ…) ち・違うよ…き・今日もずっと一緒に居て楽しかったな!って言っただけだよ! (;^_^A



「そうか…そう思ってくれて嬉しいよ 俺も楽しかった」
「色々なクッションや、雲ベットとか、可愛い過ぎで凄く嬉しいぃ」
「でも一番気になるのが…『雲泡(くもあわ)バスタイム』かな? 泡だらけのお風呂なら、覗かれても見えないから安心でしょ? ハハハ…
「・・・雲くん…覗くつもりなの?
「えっ…ち・違うって…覗かない・覗かない…ただ万が一でも安心って事だよ!」
「でも…本当は覗いてみたいんでしょ?」
「い・いや…覗くなんてヤバいって…そんな事は絶対しないです」
「それじゃもし…覗いても良いよ!って言ったら…覗く?」



(覗いても良いよ…覗いても良いよ…覗いても良いよ…これは罠なのか? それとも本心? いや…覗いて良いよなんて…付き合っても居ない相手に普通言わないよなぁ~けど…ん~どっちだ…でも覗きたいよぉ~) 本当に覗いて良いの?」
「あぁ~やっぱり雲くんってエッチな人だぁ~覗いちゃダメに決まっているでしょ~ちゃんとしっかり鍵は閉めます!」
「そうだよね…なんか疲れたから横になろうかな?」
「あっ…怒っちゃった? ごめんなさい…」
「ん? 全然怒って無いよ この布団が気持ちよさそうだから、横になってみるだけだよ」
「それじゃ なみえちゃんも横になるぅ~腕枕してねぇ~」
「ははは 本当に腕枕が好きなんだね?」
「だって…なんか安心出来るの…(だって…なみえちゃんの本当の気持ちが、全然届いてくれないんだもん) 雲くんは重いから嫌なの?」
「いや…全然重くないし…構わないよ(ってか…大好きな子に、毎日腕枕をしてあげられるなんて…至極の喜びだよねぇ~)

「そう言えば…今日の昼間は本当に怖かったの…」
「あぁ~あいつ本当に頭にきた…なみえちゃんの事を泣かせたし…」
「だっていつも優しい雲くんが急に怒ったから…でもやっぱり偽物だったんだね」
「本当に何もなくて良かった…やっぱり、そろそろ俺の顔を作った方が良いんじゃないかな?」
「ん~それは大丈夫って言ったでしょ! 顔がある人は偽物って考えればいいんだよ!」
「いや…それはそうだけど…ん~」
「あっ…そう言えば明日は上川町に行くから、移動に時間が掛かっちゃうよね? どうしようか?」
「それはあとで少し調べておくよ! でもやっぱり…顔の有無で判断より、顔を見て判断して欲しいんだよね」
「もぉ~明日は少し距離があるから、計画をしっかりしておかないと移動だけで終わっちゃうよ!」
「そ・そうだよね…直ぐに考えておく。 だけどマジで顔は…」
「もぉ! お顔の話なんかより…旅の方の予定をしっかりと考えて下さい! 雲くんの旅なのに、なみえちゃんだけ頑張って考えるなんて変でしょ! それとも、ちゃんと旅をする気が無いの?」



「いやいや…ちゃんと考える…顔の事をしつこく言っちゃって、ごめんなさい(顔の事は…諦めるしかないのかな? はぁ~)
「それと上川町の後はいくつか小さい町があるから、しっかりと考えないと、無駄な時間が出来ちゃうよ」
「はい…分かりました 一応上川町までは、大体3~4時間かかると思うよ。」
「それじゃ半日は移動だけで終わっちゃうね。それにね また明日Spot紹介の時に言うけど、上川町って大雪山国立公園も入っていて、層雲峡や黒岳とかかなり見所の観光スポットもあるから…観光に時間がかかるかも?」
「とりあえず移動を含めると2日位は取っておかないとヤバそうだね」
「近くの小さな町と上手く巡れれば、いいかもしれないね」
「それじゃ宿泊場所やグルメのSpotも、ここは少し急ぎ目に出して貰えないかなぁ? でも…迷惑だよね…」
「ん~それは すみかちゃんと、ひめちゃんに一応聞いてみるね」

「そうだ! 今日の夕食は何処のお店で食べようか? ここって結構色々とあるんだよね」
「ん~何処にしようかなぁ~何処も美味しそうで悩んじゃうよぉ」
「ん~なみえちゃんはやっぱり海戦が良いのかな?」
「えっ? 海で戦うの?」



「ん? ハハハ…なみえちゃん何を言っているの? 疲れちゃったのかな?」
「えぇ~違うよぉ~雲くんが『海戦』って間違えているんだよ!『海鮮』でしょ?」
「えっ?何を間違えているって…? あぁ~! 本当だぁ~字を間違えている! って…これを間違えたのって…俺じゃなくって文章を書いている人でしょ?」
「そうじゃ無いもん…なみえちゃんは間違えたりしないもん 雲くんの間違えでしょ!
「ん? なみえちゃんは…って? やっぱりこのStoryは、なみえちゃんが作っているの?」
(ハッ!ヤバ谷園…) ち・違うよぉ~なみえちゃんじゃないもん!怒怒怒



「でもさっきそう言ったよね?」
「絶対に言ってないもん…また雲くんが…なみえちゃんの事を苛める…エーン・エーン…
(えっ!そこで泣いて解決? ん~) い・いや…なみえちゃんは全然言って無かったね! 俺の勘違いだったよ…本当にごめんなさい」
エーン・エーン…雲くんが苛めるよぉ~」
(ん~どうしよう…でも不幸中の幸いだな…ここが外じゃなくって良かった…外だと周りの目がねぇ~(;^_^A) ほ・本当にごめんなさい…ちょっと勘違いしちゃっただけなんだよ…だから許して下さい(。-人-。) ゴメンネ
(グスン・グスン…) うん 分かった…もういいよ…」
「はぁ~良かったぁ~それじゃ食べるお店を早く決めようよ 何でも食べたい物を言ってね」
「今日は…【SORA-天空-】で食べたいなぁ~」
「やっぱり海鮮が好きなんだね?『海鮮しゃぶしゃぶ』が食べたいのかな?」
「ん~今日はね…『和牛しゃぶしゃぶ』が食べてみたいな…ダメかな?」
「いやいや…なみえちゃんの好きな物で良いよ! それじゃ【SORA-天空-】で『和牛しゃぶしゃぶ』だね!」


そんな感じで決まった【SORA-天空-】に向かい、『和牛しゃぶしゃぶ』の夕食を楽しみました。そして部屋に戻って…

「雲くん 凄く美味しかったぁ~もうお腹がパンパンだよぉ~」
「なみえちゃんの勢い…お店のお肉が無くなっちゃうんじゃないかって心配しちゃったよw」
「えぇ~そんなに食べて無いよぉ~」
「体重計に乗るのが怖いでしょ?ははは…」
(あっ!それ考えて無かった…) うん ちょっと怖いかも…当分体重計には乗らないもん」



「まぁ楽しく・美味しく食べられたんだから、良かったよね」
「うん 北海道って海鮮だけじゃなく、お肉も美味しいね」

「そうだね! それじゃ なみえちゃん 先に【雲泡バスタイム】を楽しんで来たら?」
「うん 可愛いから凄く楽しみな お風呂なんだぁ あっ!でも絶対に覗いたら駄目だよ!」
「はい 覗きません」
「それじゃ 入って来るねぇ(^^♪


食事と入浴を楽しみ、そろそろ寝る前の時間に…

「さてと…上川地方の南側は制覇したね でも明日の上川町は、また楽しみなスポットが多そうだよね!」
「うん 全部見ていたら凄く時間が掛かると思うよ。」
「とりあえず なみえちゃんの紹介を聞いてから、何処を見るのか決めようね」
「うん 明日も頑張って紹介するね!」
「宜しくお願いします」
「それじゃ 雲のベットで早く寝よぉ~」
「りょ~かい!」


と、今日は何となく疲れたのか、二人共いつもの 「グダグダStory」 も無く、直ぐに眠りの世界へと入っていきました。





懲りずに何度も同じミスをする浮浪雲…


☆★☆★☆ 27日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/27・月曜日)


深夜の出来事…

(ぎゅっ…) いきなり浮浪雲は…なみえちゃんに抱き付いた…
(えっ…? 浮浪雲さんが急に抱き付いてきた…(ドキドキ・ドキドキ…) そ・そんな…確かに昨夜は思い切ってって思っていたけど…こんな急に来られても…なみえちゃん困っちゃうよ…でも、どうしよう・・・・・でも、なみえちゃんも…そろそろ思い切って身をまかせないと駄目だよね…でも優しくしてね…)
「なみえちゃん…」
「はい…雲くん…」
「なみえちゃん…ごめんなさい」
「えっ?雲くん…何に謝っているの? もうあやまらないでいいよ…なみえちゃんも雲くんとなら…いいよ」
「どうしても我慢出来なくって…」
「本当はね…なみえちゃんも雲くんの事が大好きなの…だからいいよ…」
「うん・・・でも…本当の事を言うよ…」
「えっ?雲くん…なに?」
「ん~ごめん…なみえちゃんが買った『白い恋人』をお腹が減っていたから食べちゃった…ムニャムニャ…
「えっ?なみえちゃんが買った『白い恋人』って?・・・利尻島の時の?…えっ?えっ?ど・どういう事なの…?」
(クゥ~カァ~クーカー…ムニャムニャ…グーグー)
「えっ? も・し・か・し・て…雲くん夢で寝ぼけただけなの?」
(グゥー・グゥー・グゥー…)
「ひ・ひどい…雲くんのバカァ~! エーンエーン…」
(はっ!) ど・どうしたの? なみえちゃん!」
「エーン・エーン…雲くんのオオバカァ~ エーン・エーン…」
「な・ど・どうしたの?(訳が分からない…) あっ!そうか…また怖い夢を見ちゃったんだね? もう俺が居るから泣かなくても大丈夫だよ!」
「エーン・エーン…違うもぉ~ん 雲くんがいけないんだもぉ~ん エーン・エーン…」
(えっ? 俺がいけないって…どういう事だ? そうか! きっと俺が夢の中で酷い事をしちゃったんだな…) ちょっと なみえちゃん落ち着いて…とりあえず泣き止んで…夢の中で俺が何かやっちゃったなら、責任をもって俺が謝るから…」
「ちがうもぉ~ん 夢なんかじゃないもん なみえちゃんの事を雲くんが苛めたんだもん」
「い・いや…だからそれは夢の中の話で…ん~と・とにかく ごめんなさい…本当にごめんなさい(まったく…泣いちゃうって…夢の中の俺って、どんな酷い事をしたんだ?)
「違うよぉ~夢の中の話じゃないもん なみえちゃんの事を雲くんが起こしたんだもん」
「い・いや…俺は起こしてないし…俺は なみえちゃんの泣き声で起きたんだよ?」
「違うの! なみえちゃんが寝て居たら…なみえちゃんに雲くんが抱きついてきて酷い事を言ったの!」
「えっ?抱きついたの? そ・それはごめん…でも寝ていて何も覚えて居ないんだ…本当にごめんなさい」
「何も覚えて居ないの? それじゃ…なみえちゃんの言った事も全然覚えて居ないの?」
「なみえちゃんが言った事…? ん~ごめん…全然覚えてない…ところでなんて言ったの?」
「・・・(折角思い切って打ち明けたのにぃ~もう雲くんの大馬鹿ぁ~)もういいよ…」
「いや…良くないって…なんて言ったのか教えて下さい」
「えっ?(教えてって…あんなハズい事…何度も言える訳無いでしょ~)本当にもういいの!
「でも…なみえちゃんが言った事を聞いていなかったなんて…本当にゴメンなさい。だから教えて下さい!」
(あの時だったから思い切って言えた事だから…今言える訳無いでしょ!)もういいって言っているでしょ!怒怒怒
(や・ヤバイ…マジギレしているよな…たぶん) 分かった…だた寝ぼけていたにしてもこんな夜中に起こしちゃって…本当にごめんなさい」
「もういいよ…寝ようよ…(もう二度と言ってあげないもん…べぇ~だ!)
「うん 分かった…ただ今度寝ぼけて起こしたら…本気で殴って起こしていいからね!」
「本当にもういいよ…まだこんな時間だから早く寝ようよ」
「うん 本当にゴメンね」

数時間後…そして朝

「ふぁぁぁ~ぁ~…ん? なみえちゃんはまだ帰ってきていないみたいだな?」
「ん?そう言えば…また なみえちゃんが怖い夢を見て泣いていたなぁ~」
「全くねぇ~って言うか…そんなところも可愛いんだけどねぇ(ニマァ~ニヤニヤ…)
「それにしても…どんな夢を見たんだろうねぇ~」
「ん?そう言えば…俺が抱き付いたって言っていたなぁ~そして…なみえちゃんが俺に何か言ったみたいだけど…?」
「ん~・・・(ハッ!) もしかして…抱き付かれた時に…『本当は私も雲くんの事が大好きぃ~♪』とか言ったのかな? そう言えば何度か「なんて言ったの?」って聞いていたら怒っていたし…それじゃ確かに恥ずかしくて言える訳無いよねぇ~ニヤニヤ…
「ん?それじゃ二人は両思いって事だよね? そう言えば…ひめちゃんが言っていたな 二人でずっと旅をしていたら『恋が芽生えちゃったぁ~』なんて事があるかもって…いやぁ~参ったなぁ~ヘラヘラ…
「そっかぁ~それじゃ、このBlogのタイトルも変わるのかな?
『なみえと雲くんの夫婦旅~日本縦断純愛二人旅~』
とか…それ何か良いねぇ~楽しみだなぁ~」
「・・・でも…いままで散々言われているWordが気になるけど…『絶対に無い』とか…『良い人なんだけどねぇ~』とか要するに…関係が発展する事に関しては【完全否定状況】なのに、そんな展開を期待出来るのかな?」
「それに今までだって…”kiss”をしようとしたら思いきり叩かれたよな?…夢の中で告白した時には、どこか遠くに飛ばされちゃったし…」
「もしかして…夜中に言った言葉って…いきなり抱き付いた俺への【究極の死刑執行最終通告】だったとか…? ヤバス
「ん? なんか今日は帰って来るのが遅いかも?」
(ブブブ・ブブブ・ブブブ…)
「ん? Lineが来たな…何々?」

ひめちゃんからのLine

雲ちゃん おはよ♪
なみえは帰って来たかな?

ひめちゃん おはよう       
ん~今日はなんか遅いんだよね?  
なみえちゃんに何か用があるの?
  

昨日の…すみかちゃんの話だよ
なんか泣いて、ひめちゃんの所に来たよ

あ…ごめん…         
それは多分俺がいけないんだよ…  

別に ひめちゃんに謝らなくても良いけど…
まだ熱がある状況で言われたら辛いかなぁ?

すみかちゃん風邪を曳いちゃったの?
熱ってどのくらい出ているの?   
病院に行ったのかな?
      

…まぁ~相変らずの回答だよねぇ…ハハハッ
すみかちゃんのは、その熱じゃないんだって…

この前も言っていたけど、     
「その熱じゃない」って…      
どういう熱なの?         

全くこの お坊ちゃまは…
まぁいいよ…少しすれば落ち着くだろうし
当分は目を離さないようにするから…
なみえにも落ち着くまでは、
すみかちゃんに連絡しないように伝えてね

うん分かったよ…          
何か色々と迷惑を          
掛けちゃってごめんなさい 
    

雲ちゃんは気にしないでいいよ
それよりも なみえの事を宜しくにゃん
それじゃまたれんらくするにゃ~キャハハハ…

うん わかったよ         
よろしくお願いします       
またね!             


(ぽんっ!) エーン・エーン…雲く~ん…」
「あっ! おかえり…なみえちゃん どうしたの?」
「エーン・エーン すみかちゃんが家出をしちゃったみたいなのぉ~エーン・エーン…」
「あぁ~なみえちゃん それなら大丈夫だよ」
「なんで大丈夫なのよぉ~そんないい加減な事を言わないでよ!怒怒怒
「いやいや…そうじゃなくって…すみかちゃんの居場所は分かっているから安心して大丈夫だよ!」
「えっ?何でそんな事を雲くんが知っているのよぉ! すみかちゃんと二人きりで会って居るの? あっ!浮気しているんでしょ!怒怒怒
「い・いや(浮気って…)…そうじゃなくって…さっき ひめちゃんからLineが来たんだよ」
「えっ?それじゃ ひめちゃんと浮気しているの?怒怒怒
「いや…そうじゃないって…とりあえず ひめちゃんからのLineだけど見てみなよ」
(フムフム…) あっ…熱がある状況で・・・か…」
「なんかよく分からないんだけど、熱があるのに病院にもいかないって…早く病院で見て貰った方が良いのにねぇ~」
「えっ? 病院? ははは…相変らずの回答…って書いてあるでしょ?」
「いや…相変わらずって…風邪を曳いたら病院に行った方が良いでしょ?【風邪は万病の元】とも言うし…ちょっと心配だな…」
「ん~だからぁ~その熱じゃないって書いてあるでしょ?」
「いや! 風邪じゃない熱なら、早く病院で見て貰わないと…手遅れになったら大変だよ!」

「ん~(雲くんって…やっぱり女心が分からないの? それともお馬鹿さん?) とりあえず ひめちゃんに任せておこうよ 多分大丈夫だからね」
「なみえちゃんも ひめちゃんも…病気を甘く見過ぎだって…ちょっと すみかちゃんにLineして病院に行った方が良いよって伝えようかな?」
「あぁ~雲くん…本当に大丈夫だから…ん~(アッ!) そうそう…女の子って男の子と違って、色々とあるでしょ~だから心配しないで大丈夫だよ!(これで分かるよね!)
「男の子と違うって…(謎)…ん? なんだろう? なみえちゃん…何が違うの?」
「もぉ~そんな事を女の子の口から言わせないで下さい!怒怒怒 女の子には色々とあるの!怒怒怒
(ヤバッ! マジギレしている…よね?) わ・分かったよ…もう ひめちゃんに全ておまかせします」
「全く雲くんって…ん~(女心は分からないけど、凄く優しいんだよね…)早く準備して出発しようよ…」
「は・はい…そ・そうだね…準備を始めようか…あぁ~~~!そう言えば…」
(ビクッ!) ど・どうしたの雲くん…何があったの?」
「そ・そう言えば…夜中は本当にごめんなさい…寝ぼけたとしても急に抱き付いちゃったみたいだし…本当に赦して下さい」
「あっ…べ・別に…その事はもう気にしてないもん!
(ん?やっぱり怒っている空気を感じるな…) ところで…あの時なみえちゃんが言っていた事って…何だったの?」

(真っ赤…)えっ…(キャー昨日言っちゃった事を思い出しちゃったぁ~超ハズいぃ~) べ・別に何も言ってないもん その事はもうイイって言ったでしょ!怒怒怒
(ヤ・ヤバッ…顔を真っ赤にして怒っている…かなり怒っているって事だよね…どうしよう…) も・もう二度とあんな事はしないから…どこか知らない場所に飛ばしたりしないでね?」
「もう二度としないとかって、そんな事はトーゼンですぅ~なみえちゃん凄くドキドキして、とんでもない事を言っちゃったんだからぁ~
「とんでもない事って…(とんでもない?飛んでも無い?飛んで無いって…もしかして辛うじて飛ばさなかったって事なのか? マジヤバかったんだ…(;^_^A) )本当に・本当にごめんなさい」
「なみえちゃんが何を言ったのかは、本当に聞いていないんでしょ?」
「うん…本当に寝ぼけていて聞いてなかった…ごめんなさい」
「ん~聞いていなかったんだったら…もういいよ」
「でも…なんて言ったのかが気になるんだよね…なんて言ったの?」
「これ以上 この話を蒸し返したら…ホンキで怒るよ!怒怒怒
「は・はい…もうこの話はしません…そ・それじゃ準備しようか?」
「うん…(本当に聞かれて無くて良かった…他に本気で好きな子が居る人に、あんな事を言ったなんてバレたら…なみえちゃんが凄くお馬鹿さんみたいだもん…)
(これからは寝ている時も気を張っておかないと…マジでヤバいよね…ん~飛ばされるとしたら…何処に飛ばされるんだろう?)

と言った感じに、例の如く朝一番からグダグダStoryを展開する二人でした…

「それじゃ出掛けようか…今日は南富良野町だったね? そうかぁ~これからのホテル探しは俺がしないと駄目だよね? それと ひめちゃんも今日は時間が取れないだろうね? また俺がグルメとホテルを探せばいいか…」
「雲くんに、また負担を沢山掛けちゃうね…ごめんね」
「ん? まぁ旅なんてツアー旅行じゃない限りは自分で場所を探すものだしね。それにそれも旅の醍醐味でしょ?」
「うん なみえちゃんも一緒に探すの手伝うね」
「ありがとうね それじゃまずは南富良野町の紹介をお願い出来るかな?」
「うん 頑張って紹介するね♪」

「南富良野町はこんな感じの町だよ」
「少し地味な感じがする町なのかな?」
「数は少なめだけど一つ一つのSpotで見てみると、魅力的なSpotで良い町だよ」
「ん~確かに『かなやま湖森林公園』は、一日で見て回るのは駆け足で廻っても時間が足りなそうだよね」
「出来れば7月最終の土日に来て、【太陽と森と湖の祭典】を見れれば凄く感動できるんだけどねぇ~ナイアガラの滝を見てみたかったなぁ~」
「俺も見たかったな…ここはやっぱりストーリーを作っている人にお願いをして、7月下旬って事にして貰えば…?」
「そんなズルはダメですぅ~前にもダメって言ったでしょ!
「でもさ…折角だから、なみえちゃんとちょっと、しっとりとしたムードに包まれるのも…良いかなぁ~なんてね。冗談冗談…恋人同士ならそんな雰囲気も良いけど、なみえちゃんと俺は、ただの旅の仲間だからね」

「ただの…ただの旅の仲間なんかじゃないもん… (大切な人だもん)
(エッ?なんで怒っているんだ?) いやぁごめんごめん…変な事を言っちゃってごめんね」
「・・・・・」
(ん~また怒らせちゃったな…どうしよう(;^_^A アセアセ…) そ・それじゃ『かなやま湖森林公園』でも見て回ろうか? 今日は良い天気だから、手を繋いで歩いたら気分最高だよね?」
(エッ!手を繋いで…嬉しいぃ~) うん…それじゃ手を繋いで歩いてあげる」
(手を繋いで歩いてあげるって…なんで上から目線なんだ?謎) 本当?ありがとう」

特に問題も無く楽しく『かなやま森林公園』を散策中…

(ブブブ・ブブブ・ブブブ…)
「あっ! ひめちゃんからLineが来た」

ひめちゃんからのLine


ヤッホー楽しんで居るかにゃん(^^♪

今は「かなやま森林公園」を巡ってるよ! 

なみえとは仲良くしているかなぁ?

ハハハ(;^_^A               
まぁ今は楽しく巡っています
       

それじゃいつものグルメSpotだよん

グルメSpot紹介も作ってくれたんだ?   
今回はホテルもグルメも自分達でかな?って
チョット覚悟していたんだよね
      

ん?そんなに信用が無いんだぁ~
ひめちゃんは任された事はしっかりやるよ!

本当にありがとうございます       
ところで…すみかちゃんはどんな感じ?
 
 

ん~ちょっと落ち込んでいるけど大丈夫だよ
もう直ぐホテルの紹介を送ってくれるよ!

えっ…怒らせちゃったのに…       
すみかちゃんも優しい子だね
       

ん~怒って帰った訳じゃないんだけどね
まぁいいっか!
それじゃ楽しんでねぇ~バイバイにゃん

だめぇ~ひめちゃ~ん          
なみえちゃん寂しいよぉ~        
早く来てよぉ~
             

ハハハ…なみえ 元気に楽しんで居るかな?
ひめちゃんはまだ忙しいから我慢してね!
暫くは雲ちゃんと二人きりで楽しんでね(^^♪

うん 分かった…我慢する        
でも用事が終わったらすぐに来てね
    

分かったよ!それじゃまたね

うん…またね              

「本当に ひめちゃんは優しい子だね」
「そーでしょ?だから なみえちゃんは、いつもひめちゃんに頼っちゃうんだよ」
「すみかちゃんも、ホテルの情報を送ってくれるんだね? 本当に助かるよ」
「うん…すみかちゃんには悪い事しちゃったなって…ちょっと後悔しているの」
「俺も同罪って言うか…多分俺が悪いんだよね」
「違うよ! なみえちゃんが悪いんだよ…雲くんは なみえちゃんに話を合わせただけだもん」
「まぁ今は ひめちゃんに任せるしかないかな?」

「ひめちゃんに迷惑を掛けちゃった…」
「それじゃ今度、ひめちゃんにはスイーツ食べ放題、すみかちゃんには海鮮食べ放題をご馳走しようね」
「ごめんね 雲ちゃん…」
「ん? なんで謝るの? まぁ細かい事は気にしないで、『かなやま森林公園』を楽しもうよ!」
「うん」

(ブブブ・ブブブ・ブブブ…)
「ははは 今度は すみかちゃんからのLineだよ」

すみかちゃんからのLine

浮浪雲さん こんにちわ

すみかちゃん こんにちわ    

昨日は勝手に帰っちゃって
本当にごめんなさい

何か辛い思いをさせて      
俺の方こそ 本当に ごめんね
  

いえ…急に帰っちゃった私の方が
悪かったんです

ところで…熱の方は良くなったの?

えっ? 熱って…? 何のこと?

(ん?なんか変だな…)      
(この話題は止めた方が良いのか?)

い・いや…ごめんごめん
    
ちょっと勘違いです      

ん~なんだろう?
あっ!そう言えばホテルの紹介を送りますね

ここになります

あっ なんか嫌な思いをさせたのに…
本当にありがとうね! 凄く助かるよ

だって…なみえと約束した事だからね
ただ、南富良野町ってあまりホテル数が無くて、
これしか、ご紹介出来なくて ごめんなさい

いやいや…調べてくれただけで、 
凄くありがたいです
  
    

すみかちゃん…なみえです    
昨日は本当にごめんなさい    
すみかちゃんの気持ちを
    
全然考えて無かったです    

あっ…なみえ…ふぅ~っ
そんなに気にしないで大丈夫だよ!
私も二人の関係に気が付かないで
本当に ごめんなさい

すみかちゃんは全然悪くないよ… 
なみえちゃんの事を許して下さい
 

なみえ 大丈夫だよ…
それに最初から怒って無いよ
だから 浮浪雲さんと旅を楽しんでね(^^♪
たまに私も参加させてね

うん ありがとう       
また遊びに来てね
      

はい それじゃまたね

はい…またね       

「すみかちゃんと仲直りが出来て良かったね」
「うん 凄く嬉しい…すみかちゃんも優しいお姉ちゃんだからね」
「あっ?そう言えば…熱の事を話したら、何か分からないって言ってたよ。熱が出て無かったみたいなんだよね」
(アッ! それ聞いちゃったんだ…雲くんのバカァ~) ん~直ぐに治っちゃったんじゃないかな?(;^_^A 」
「あぁ~ひめちゃんが気を使って熱があるって、嘘を言ってくれてたんだね!」
「そ・そうそう ひめちゃんって凄く気を使ってくれる 本当に優しい子なんだよ」
「まぁ熱が無かったんだったら、安心だね 心配しちゃったよ」

( (;^_^A)まぁいいか…それにしても雲くんって、本当に女心が読めないんだねハハハッ…)そろそろ お昼にしたいなぁ なみえちゃんお腹減っちゃった アハハ…
「南富良野町での選択肢は、【ログホテル ラーチ】【旅籠屋】なのかなぁ~宿泊・お昼を、どっちかに決めちゃおうか?」
「なみえちゃんは、雲くんの選んだ方でいいよ」
「ん~それじゃ『ログホテル・ラーチ』に決めた!」
「なんで『ログホテル・ラーチ』にしたの?」
「えっとね…何となくかな?アハハハ…
「アハハ…そうなんだ? でも直観に頼るのも良いかもね(^^♪

とりあえず昼食を『ログホテル・ラーチ』で食べて、宿泊予約もして『狩勝峠』へと向かいました。

「ほぉ~流石、日本新八景に選出されるだけあって、凄く見晴らしの良い景観だね」
「うん なみえちゃんもここに来て凄く良かったと思うぅ~凄く景色が良いから気分サイコーだよぉ~!」
「あれ? 向こうの方に見えるのが帯広の町なのかな?」
「多分そうだね! ひめちゃんと すみかちゃんにLineで写真を送っておくね!」
「そうだね 二人とも喜ぶんじゃないかな?」

狩勝峠を見た後に、「幾寅駅舎」「道の駅南ふらの」を巡ってホテルへと向かいました。

「なかなか良い雰囲気のホテルだね? ゆっくりとした気分になれるね」
「ん~何となく別荘って感じの雰囲気がするね」
「今回は二人だからホテルのツインルームにしたけど、ここなら、ひめちゃん、すみかちゃんも誘って、コテージの方でゆっくり楽しむのも良いかもね」
「コテージならバーベキューも楽しめるね」
「そうだ…お風呂はどうしようか? 一応ユニットバスも付いているけど、かなやま湖保養センターに行くと日帰り入浴も出来るよ?」
「大きなお風呂にも入りたいけど、移動して入るのってちょっと面倒かも…?」
「それじゃ今日は部屋に着いているユニットバスに、二人で一緒に入って済まそうか?」

エッ!(ドキドキ…) で・でも…二人で入るのには少し狭いし…体を洗うのも大変だよ思うよ?」
「ははは…相変わらず素直だから真に受けるんだねw 流石にユニットバスに二人で入るって…ヤバ過ぎだって…」
「あぁ~また なみえちゃんを揶揄ったなぁ~全く意地悪いんだから…(プンプン…)
「ごめん・ごめん…でも冗談で言うといつも怒られちゃうから、今度は大マジで言ってみようかなぁ~そしたらイイよって言ってくれる?」

「えっ!…(本気って…ど・どうしよう…なんて答えれば良いのぉ~でも夕べも思い切ったし…まだ恥ずかしいよぉ~…ん~でも・・・・ヨシ!)  イイヨ…(ボソッ!)
(や・やべぇ~また調子に乗って言っちゃったよ…実際にそんな勇気なんか無いクセに…ほらほら…また黙っちゃったよ…きっと怒っているんだろうな…この前も絶対に入らないって言っていたし…これ以上の無言はヤバ過ぎるな…) ははは冗談だよぉ~直ぐに真に受けるって言ったばかりじゃん ハハハ…(;^_^A
(えっ? また なみえちゃんを揶揄ったの…もぉ~折角『イイヨ』って答えたのに…その答えも聞かないで…もう嫌ぁ~) 雲くんなんて大っ嫌い…なみえちゃんの事をいつも馬鹿にするから…シクシク…
「えっ…ご・ごめんなさい・本当にごめんなさい…な・なんか性格上直ぐに調子に乗って変な事を言っちゃうんだ…マジでごめんなさい」

「いつもいつも馬鹿にされちゃうの…もう嫌だよ…雲くんなんか本当に大っ嫌いだもん」
(えっ?いつもって…そんなに馬鹿にしていない…よね?) 本当にごめんなさい…なんかねぇ~なみえちゃんって可愛いから、何となく揶揄いたくなっちゃうんだよ…本当にごめんなさい…」
「可愛いからって言えば許して貰えると思っているんでしょ! 本当は全然可愛いって思って無いんだもん」
「いや…マジで可愛いと思っているよ! それは本当だよ そ・そうそう…小学生の男の子ってさ、可愛い子に意地悪しちゃう子っているでしょ? それと一緒一緒…」
「違うもん…可愛い子じゃなくって好きな子に意地悪をするんだもん 雲くんは…なみえちゃんの事を好きだから意地悪するの?」
「えっ…(;^_^A (いや…ここはどっちで答えればいいんだ?でも…なみえちゃんには本気で好きな人が居るし…下手に好きな気持ちをばらすと、一緒に旅をするこの関係も終わっちゃうかもしれない…どう答える? 俺…) えっと…まぁ好きとかって言うか…一緒に旅をする大切な人って思っているよ! 男と女と言うよりも信頼出来る仲間って感じかな?」
(えっ…やっぱり一人の女性って見て貰えてないんだ…そんなの辛すぎるよぉ…こんなに好きなのに…大好きなのに…やっぱり好きな子が居るから駄目なのかな…?) それじゃ…なみえちゃんには女性としての魅力って全然無いって事なの?」
(いや…それは大ありって言うか…今すぐにでも本当の気持ちを伝えたいよ…ただそれを言った時点で、この旅が終わっちゃうでしょ? 別にダメになるなら…どこか遠くに飛ばされても構わないけど、出来ればこのまま一緒に旅を続けて居たい…) いや…凄く可愛いし女性としての魅力は凄くあるよ! でも…楽しく旅を進めていくなら、少しドライな関係が良いかなって…?」
「それじゃ雲くんは…なみえちゃんに対して『好き』って気持ちは全然無いんだ?」
「いや…ん~なんて言ったらいいんだろう? 『好き』って言えば『好き』だけど…かな? (それを言って良いなら言いたいよ!)

(そんなんじゃ好きなのか?嫌いなのか? 全然分からないよ!怒)・・・もういいよ…ただの旅の仲間として、ドライな関係で旅をすればいいんでしょ!怒怒怒 (なんかそんなの嫌だよ、この気持ちが我慢出来ないよ…エーンエーン…)
(敢えてドライな関係って言われるとなんか辛いな…) ん~ドライな関係って言うのは言い過ぎたかもしれない…ごめん 今までみたいに仲良く一緒に旅をしたいな…(二人の気持ちが近付く様に…)
「なみえちゃん…一人でお風呂に入ってくる…」
「は・はい…」
「絶対に覗かないでくださいね! 覗いたら大きな声で騒ぐからね!」
「はいっ!」

今まで何度も同じ様な状況になりながらも、懲りずにまた馬鹿な冗談を言った事により、険悪なムードになった二人は…順番にお風呂、そして夕食を済ませて寝る時間に…

「・・・・・」
「・・・・・」
「なみえちゃん…また嫌な思いをさせちゃって、ごめんなさい」


「別に…」

(ガァ~ン…むかし某女優さんが使った【別に…口撃】…これってかなりマジで怒っているって事だよね?) こ・これからは…もっと気を付けて話すようにするから…許してくれないかな?」
「別に気を付けなくても良いよ…」
「もう…そんなに俺の事を許せないかな?」
「別に怒ってないもん…」
「でも…さっき大っ嫌いって…」
「別に雲くんの事が嫌いなんじゃないもん…なみえちゃんの『本気の心』を揶揄う、雲くんが大嫌いなだけだもん」
「ん?俺を嫌いじゃないけど…俺を嫌い? ん~…(ん?『本気の心?』ってなんの事だ?) なみえちゃん…今言った『本気の心』って何の事を言っているの?」

(えっ…あっ!ヤバイ…どうしよう…) ち・違うよ…そうじゃなくって…ん~なみえちゃん眠くないけど もう寝る!怒怒怒
「眠く無いけどって…(;^_^A (それにしても『本気の心』 って何なんだ? でもこの感じは 地雷 かな?…これ以上聞いたら絶対にキレるよな…)
「眠く無いのに寝たら悪いの?怒怒怒
「い・いえ…全然悪く無いです それじゃ寝ようね。ところで…今日は一緒に寝るの?」
「いつも一緒に寝ているでしょ! なんでそんな事聞くのよぉ~!怒怒怒 わかった…雲くんは大好きな子が居るから、なみえちゃんなんかと一緒に寝たくないんだ…」
「えっ? い・いや…全然一緒に寝たいよ! ただ怒っているから…なみえちゃんが嫌かなって思って聞いたんだよ」
「嘘だもん…雲くんは なみえちゃんの事が嫌いになっちゃったんだもん」
「いや…嫌いになって無いって…ん~お願いします。今日もいつもと同じように一緒に寝て下さい」
「嫌いじゃないんだったら、なみえちゃんの事が好きなの?」
「えっ…(好きな男の人が居るのに、なんで俺からの『好き(Like)』って言葉を求めるんだろう? 俺に好きな人をダブらせて、その人から言って貰って居る気持ちになっているのかな? それはかなり辛いけど…なみえちゃんの気持ちが収まるなら我慢してあげるか…) うん…好きだよ」
「また格下げになっちゃった…」
「えっ? 格下げって…どういう事?」
「だって前は『大好き』って言ってくれたけど、また『好き』に格下げだもん」
「あ・あぁ~(そう言う事か…そう言えば前にもあったなこんな事…この時は目を見て? それとも抱きしめて? どっちが良いんだろう? ヨシ…)(ギュッと抱きしめて…) なみえちゃん大好きだよ」
(えっ…目を見てじゃなくて…ギュッとするなんてズルいよぉ~もうこのままどうなっちゃっても良いかも…) なみえちゃんも好きだよ♡」
(えっ?い・いまなんて言ったの?…聞き違い? ん~好きな人にダブらせているから…だよね? 確かに今の状況なら顔が見えないからな…マジで辛いな…)

(えっ?なんで何も言ってくれないの?・・・もしかしてこの状況って…変な気になっちゃったのかも? どうしよう…でもいつまでも子供のままじゃいられないよね! あぁ~心臓が破裂しそうだよぉ~)
「そろそろ…布団に入ろうか?」
「うん…
(もう後戻りは出来ない…)

そして二人は無言のまま…一つの布団へと入った

浮浪雲の独り言

ん? おぉ~俺の独り言も、ちょっと良くなったかも?作者さんも少しは認めて来てくれたのかな? もう約一ヶ月頑張って無銭奉仕しているからねぇ。つぅ~か…どんだけメイン出演者をBlackな使い方しているんだよってね! あっ!本題に入らないとね!

ん~今日は本当に…『なんて日だ!』って感じだったなぁ~。まずは夜中に【俺が抱き付いた事件】だったけど、何かをなみえちゃんが言ったらしいよね? なんて言ったんだろう? 気になるけど…絶対に言ってくれないんだろうなぁ~。

そう言えば「なみえちゃん&すみかちゃん」が仲直り出来たのは良かったな。やっぱり姉妹の喧嘩は早く解決してあげたいからね。元々仲の良い姉妹なのに…何で喧嘩になっちゃうんだろうね?

それと…ホテルに帰って来てからの事は…明らかに俺が悪かったよな…どうもお風呂の事はいつも冗談で言っちゃうよね。これはマジで気を付けて…言わないようにしないとね。だけどなんで急にあんな怒り方になったんだろう?「いつも馬鹿にしている」って…全然馬鹿にしている気は無いんだけど…寧ろ嫌な事を言っちゃったから、慌てて取り消しているだけなのにねぇ~。そうか…その嫌な事を言っちゃう事がやっぱりいけないんだね!『口は禍の元』って昔から言うよね?本当に気を付けないとだ…ただやっぱり【本気の心】って何の事なんだろう?それだけは意味不明だ…理解出来ないよね? 本当に『おんな心』って難しいって言うか…面倒臭いかも(;^_^A 皆さんはどう思いますか?

最後にどうしてもよく分からないのが…なんで「好き(Like)」って言葉を求めるのか? しかも「好き(Like)」じゃなくて「大好き(Big Like)」って…大体「好き(Like)」の上ってさ…「好き(Love)」だよね? 他に好きな人が居るのに俺が「大好き(Big Love)」って言ってはダメでしょ~。確かに好きな男の人に振り向いて貰えないからって…可哀そうだから何とかしてあげたいな…でも俺の本気の「なみえちゃんに対する大好き(Big Love)」って熱い気持ちは…一体何処に向ければいいんだろう…正直言って【ぴえん越えてぱおん】です。


(ん~なんか怖いよぉ~でも子供じゃないし…雲くんに全て身を任せるしかないよね?)
(雲くんの最後の無言は…絶対に心を決めているからだよね? そしたらそれに…なみえちゃんも答えないとだよね?)
(昨日の夜は失敗だったけど…今日は絶対に…絶対に二人の関係は先に進めるんだよね?)
(でも雲くんには好きな子が居るって言っていたけど…なみえちゃんの方が、ずっと一緒に居るから…雲くんとの心の繋がりは出来て居るもん)
(それに…雲くんは、真面目な人だから…責任を取ってくれるよね?)
(・・・雲くん…まだなのかな? なみえちゃんドキドキが止まらないよ…)
(もしかして…雲くんもドキドキしていて、悩んでいるのかな?)
(もぉ~心臓が破裂しちゃうよぉ~)

「・・・ねぇ雲くん…」
「・・・・・」
「ん? 雲くん? 雲くんってば~」
(グゥーグゥー・スヤスヤ…グゥーグゥー・スヤスヤ…)

「えっ? ●※△■×〇▼◆…もしかして…この状況でも寝ちゃったの?」
(グゥーグゥー・スヤスヤ…グゥーグゥー・スヤスヤ…)
「・・・・・怒怒怒


「雲くん…殴っていい?」

(ン~スヤスヤ…)
「なんか…なみえちゃんバカみたい…こんなにドキドキして待っていたのに…」
「あっ! 待ってないし・何も期待なんかしてないもん」
「もぉ~雲くんなんて大っ嫌い!…おやすみなさい!怒怒怒

相変らず二人の気持ちがすれ違い、心に蟠りを残したまま、夜は更けていくのでした
メデタシ・メデタシ…


なみえちゃん:「全然メデタクなんかないもん!怒怒怒」  
[岩蔭|]_・)/ ●~* ポイッ (^o^)ナレーター





浮浪雲&なみえちゃんの婚約発表!


☆★☆★☆ 26日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/26・日曜日)


「ちゃん・もちゃん…雲ちゃん!」
(パチッ ん? 眠い…)
「雲ちゃん 起きてよぉ~早く起きないとチューしちゃうよぉ~」
(ん? ひめちゃんかな? ん~チューしちゃう? えっヤバッ! ん? でもここは空気を読んで寝たままでいた方が良いのかな?)

「コラッ 雲! 寝た振りしていないで早く起きろぉ~!怒」
「は・はいっ…ごめんなさい はい起きました!」
「全く雲ちゃんってば…空気読むタイミングが違うって…チューしたいんだったらしてあげても良いけど、なみえに報告するよ!」
「えっ…そ・そ・それは絶対に報告しないでください…そんな事されたら、きっと殺されちゃうって…(;^_^A
「キャハハハ…雲ちゃんって、なんでそんなに なみえに弱いの?」
「いや…弱いって言うか…何となくねぇ~」
「今日はちょっと聞いておきたい事があって、早く起こしちゃって ごめんなさい」
「あ・それは構わないけど…何を聞きたいの?」
「雲ちゃんって なみえの事をどう思っているの?」
「えっ? どう思っているって…ん~凄く良い子だと思うよ?」
「いや…そんな軽いノリの気持ちを聞いているんじゃなくって…なみえの事を好きなの?」
「な・なにを急に…好きって言うか…ん~優しいし…まぁ可愛いし…ねぇ~」

「優しいし? 可愛いし? 好き(LOVE)なの?」
「い・いや…好きって言うか…なみえちゃんは凄く好きな人が居るって言っていたから…」
「別に なみえが誰を好きなんて事は、どうでも良いの! 雲ちゃんはどう思っているのかって聞いていているんだよ!」
(ひめちゃんは何を探っているのだろうか? もしかして俺の なみえちゃんへの気持ちを聞いて、恋愛感情を持っていたら、なみえちゃんに危険が及ぶ前に、この旅を辞めさせる心算なのかな?) いや…べ・別に好きとか嫌いとかじゃなくて、一緒に日本縦断の旅をするバディーとして必要な子かな? べ・別に恋愛感情なんか全然無いよ!」
「全く…素直じゃ無いねぇ~好きなら好きって素直に言えば良いのに…はぁ~あ…」
(ん?これって真実を聞き出す為の作戦なのかな? あっ!そう言えば…Private露天風呂のある、このホテルを選んだから…俺って既に【要注意危険人物指定】 されているのかな? あぁ~だから…今日ひめちゃんが帰るから、お目付け役に すみかちゃんを来させる心算なのかな?) い・いや…本当に好きとか嫌いとかじゃないんだって…最初に約束した日本縦断の旅を二人で完遂する為に、一緒に旅をしているだけだよ! 疚しい気持ちは全然無いから、本当に心配しないで大丈夫だよ!」
(ん?雲ちゃん なんで頑なに本音を言わないんだろう? って言うか…客観的に見たら10人中10人が二人は相思相愛だよねぇ~それに気が付いていないのは…このお馬鹿な『WKY(空気を読めない二人)』 だけなのにねぇ~) ふ~ん…そうなんだ? それじゃ雲ちゃんは なみえの事は、一人の女として見てないって事なんだね?」
「えっ? (寧ろ今は…なみえちゃんしか見えて居ないんだよぉ~でも…バレたらヤバいよな…) そ・そ・そうだよ…そんなの当然だよ! そんな気持ちが少しでもあったら、なみえちゃんも怖くて一緒に旅なんか出来ないって…でしょ?」
(何か本音を言わないみたいだねぇ~まぁ最終的には本人同士で解決しないと駄目な事だしね…遠くから見守るしかないね?) そっか…なみえに危険が無いんだったら安心だね! でもさっき ひめちゃんとチューをしちゃおうとしていたよね? やっぱり…なみえに報告しておいた方が良いかなぁ~?」
(ハッ!) い・いや…そ・そ・それだけはやめて下さい。そんな事を知られたら…この旅が終わっちゃうよ…」
「別にいいじゃん 何でそんなに なみえとの旅に拘っているの? 旅をしたければ一人旅でも、他の人とでも構わないでしょ?」
「ん~…俺はやっぱり…なみえちゃんと一緒に旅を続けたいんだ…なみえちゃんが居てくれないと、この旅も全然楽しく無いし…この旅が無くなったら…なみえちゃんとの繋がりが無くなっちゃうから…」

(フフン♪) だって雲ちゃんには大好きな彼女さんが居るんでしょ? だったらその彼女さんと旅をすればいいんじゃないかなぁ~?」
「えっ…そ・それは…ん~なんて言うのか…ん~・・・そうそう この旅が始まった時に、なみえちゃんと日本縦断の旅をするって約束したから…やっぱり男として約束は絶対に破れないって…」
「ん~ひめちゃんが雲ちゃんの大好きな彼女さんだったら、他の女性と旅をしている男なんか絶対に嫌だなぁ~もしかしてその彼女さんの事なんか、本気で好きじゃないんでしょ? 遊びの女ぁ~ってねキャハハハ…」
「そんな事無いよ! 俺は本気で大好きだよ! その子の為だったら日本縦断でも、何でも一緒に頑張って、楽しんで、沢山の思い出を作りたいと思っているよ! 遊びで人を好きにはならないよ!」
(あらら…思いっきり言っちゃっているけど…本人は気が付いてないみたいだねw まぁ本音を聞けたからここらへんで止めておこう。あとは二人の問題だからね) そっか…なんか変な事言っちゃって ごめんなさい でもさ…思っているだけじゃなくて…本人にその気持ちをはっきりと伝えた方が良いんじゃないかな?」
「俺の方こそ怒鳴っちゃって ごめんなさい。」
「そんなのは良いけど…それよりも雲ちゃんは一度でも本気に気持ちを伝えた事があるの?」
「ん~伝える前に…本気で好きな人が居るっ言われちゃったからねぇ~」
「でも…気持ちを伝えたら、もしかすると上手くいくかもしれないよ?」
「ん~その子ってさ…凄く良い子で…芯が強い子で気持ちは変わらないと思うから駄目だって…」
(ん~なみえの事を良く分かっているんだけどねぇ~なんで『雲ちゃんの事を好きだ!』 って気持ちには気が付かないんだろう?) そうなんだ…まぁその内に一度ダメ元で伝えてみなよ…もうこれ以上は言わないね」
「うん 分かった…その内に伝えてみるよ…」

 

(ぽんっ!)ひめちゃんただいまぁ~
(シュタッ!)浮浪雲さん おはようございます お久しぶりです
「なみえ おはよぉ~ すみかちゃんも おはよ」
「なみえちゃん すみかちゃん おはよう」
「あっ!浮浪雲さん 今日は起きて居たんだ? 二人で何をしていたの…
「べ・別に何もしてないよ…ちょっとおしゃべりしていただけだよ」
「ふ~ん…
「なみえは何を怒っているの?」
「なみえちゃん怒ってないもん! それに すみかちゃんには関係ないでしょ!
「あっ…ごめんなさい」
「もぉ~なみえも怒らないの! そんなんじゃ楽しく旅が出来ないでしょ? 仲良くしてね♪」
「うん わかった…ごめんなさい」
「そう言えば ひめちゃん…これからグルメSpotの紹介を考えてくれるの? 大変じゃないかな?」

「雲ちゃ~ん 昨日も言ったでしょ! グルメに関しては ひめちゃんに任せてね(^^♪
「すみかちゃんも久しぶりだね いつも宿泊Spotを調べてくれて ありがとうね」
「いえ…ちょっと昨日の紹介のMailは、変な事を書いちゃって…ごめんなさい」
(ん?変な事?…あぁ~あの消されていた部分の事か…なんて書いてあったのか見て無いんだよな…) い・いや…全然気にしないで大丈夫だよ! それといつも調べてくれていたのに、全然お礼をしなくて、ごめんね」
「いいえ 大丈夫です。 それと今日の分の紹介はあとでLineで送りますね」
「ありがとうね」
「・・・・・怒怒怒
(ん? ヤバイ…このオーラは…(;^_^A) でも一番感謝しないといけないのは なみえちゃんだよね! いつも旅に付いてきてくれて、色々なSpot紹介をしてくれているから、凄く助かるよ! いつもありがとうね(^^♪
「うん(^^♪ だって 浮浪雲さんの旅は なみえちゃんが居ないと始まらないでしょ~」
「勿論そうだよ! なみえちゃんが居ないと寂しいからね!」
「キャーなみえちゃんが居ないと寂しいって、凄く嬉しいですぅ~キャキャキャ

「そう言えば…ひめちゃんって、浮浪雲さんの事を『雲ちゃん』って呼んでいるんだね?」
「ん? そ~だよぉ~ なんか雲ちゃんの方が呼びやすいからね(^^♪
「そうなんだ? それじゃ私も呼び方考えようかな? 何が良いかなぁ~?」
(エッ!怒) すみかちゃんは別に他の呼び方を考えなくても良いでしょ!
「えっ? でも一人一人違った呼び方の方が良いかなってね。特に なみえと私って声が似ているでしょ? 運転している時に話しかけたら、浮浪雲さんも悩んじゃうと思うし…」
「それじゃなみえちゃんが呼び方を変えるよ! ん~何が良いかなぁ~ ひめちゃんなんて呼んだらいいかなぁ?」
「ん~それじゃ『雲くん』が良いんじゃないかな? 何となく凄く近い関係の女の子って感じがするでしょ?」

「えっ…(なんか『雲くん』とか、彼女さんの呼び方みたいに感じちゃうかも…ドキドキ) う・うん…浮浪雲さん これからは『雲くん』って呼んでもイイかな?」
「ははは 別にどんな呼び方でもいいよ!(ってか…『雲くん』とか…まるで恋人に呼ばれている様な錯覚を起こすかも…? なんか照れるな…)
「うん ありがとう これからは『雲くん』って呼ぶね(^^♪
「そっかぁ~それじゃ私は今まで通りに浮浪雲さんって呼ぶね! なみえ それでいいでしょ?」
「うん♪ すみかちゃんは今まで通りで良いよ♪」

「なみえ そろそろ準備しなくても良いのかな?」
「あっ 本当だ く・雲くん…早く準備しよう♪(やっぱりなんか照れちゃうぅ~ドキドキ)
(コッソリ)(雲ちゃん 色々と大変だと思うけど…頑張ってね)
(コッソリ)(ははは ひめちゃんのフォローのお陰で なみえちゃんも機嫌が直ったから大丈夫じゃないかな? 本当にありがとうね)
「ねぇ~雲くん ひめちゃん 早く準備しないと遅くなっちゃうよぉ」
「りょ~かい」
「ん~ひめちゃんは 急遽お泊りになって着替えを持って来ていないから、家に帰ってから着替えるね」

準備を終えてホテルをチェックアウトして車の場所で、ひめちゃんの見送り…

「やっぱり ひめちゃんが帰っちゃうと寂しいよぉ~シクシク…
「ほら昨日 ひめちゃんが言った通りでしょ~明日になったら、また寂しいって言うって…」
「違うよ…昨日一度帰ってからまた来てくれたから、昨日とは違う寂しいだもん」
「でも なみえ…本当に家でやらないといけない事があるから、一回帰らないと駄目なんだよ」
「それは昨日聞いたから分かっているよ…だから我慢するけど、寂しいだけだもん」
「それに今日は すみかちゃんも居るから、いつもと違った楽しさがあると思うよ! それにまた ひめちゃんは遊びに来るからね!」
「うん 絶対だよ! 絶対に来てね!」
「分かったよ なみえ それじゃ雲ちゃん なみえの事を宜しくね! すみかちゃんも観光を楽しんでね」
「ひめちゃん 色々とありがとうね。 また待っているからいつでも来てね!」
「うん ひめちゃん またね!」
「ひめちゃ~ん…またすぐに来てね」
「本当に なみえは寂しがり屋だね それじゃ帰るね バイバイにゃん(ぴゅん!)

「それじゃ そろそろ出発だね! 今日は何処から巡ろうか?」
「えっとねぇ~なみえちゃんはやっぱり『北の国から』のSpotがお勧めだよ」
『北の国から』かぁ~確か電気が通って無い場所で『純』とか『蛍』って子供が出てくるドラマだっけ?」
「なみえと私も再放送でやっていたのを見た事あるよね? 電気が通って無い所に建てた家で、純君って男の子が『夜になったらどうすんですか?』って言ってたよね?」
「そうそう 4人で一緒に見たよね? そしたらあのおじさん…ん~五郎さんだっけ? 『夜になったら寝るんです』って…なんか凄い世界だったよね。」
「ん? 4人? なみえちゃんと すみかちゃんと お母さんと…ん~? あぁ~お父さんか?」
「そうだ…あそこに行ったらキタキツネが居るのかなぁ~?『るぅ~る・る・る…』って呼ぶんだよね? 浮浪雲さんも見た事ありますか?」
「見た事あるよ 俺にはあんな生活は出来ないなぁ~だってスマホが無いなんてヤバ過ぎでしょ?」
「アハハハ…雲くんって、やっぱりウケるぅ~あの頃はまだスマホも無かった頃なんでしょ?」
「えっ? そうなんだ? それじゃどうやってネットを見たの?」
「えっとね…ん~それは すみかちゃんが教えてくれるよ」
「えっ? 私…? そんな昔の事分からないです 浮浪雲さん 本当にごめんなさい」
「い・いや…そんな真剣に謝らなくても良いよ」
「雲く~ん すみかちゃんは凄く真面目だから、あまり苛めちゃダメだよぉ~」
「あ・ご・ごめんね…ん? って言うか…なみえちゃんが振ったんじゃなかったっけ?」

「えっ…雲くん…もしかして なみえちゃんが悪いの?(シクシク…)
「い・いや…なみえちゃんは全然悪くないよ…そうそう 俺がネットとか言ったからいけないんだよね! 本当にごめんなさい」
「全然 浮浪雲さんは悪く無いですよ…だって なみえが私に…」
「い・いや…今の状況は絶対に俺が悪いんだって…だから ごめんなさい もうこの話は止めて、楽しい話にしようね!」
「うん…」
「えっ? はい 分かりました」
「それじゃ…なみえちゃん変な気分にさせちゃったけど…北の国からのSpotの紹介をしてくれるかな?」
「うん 大丈夫だよ それじゃ始めるね」

「『北の国からロケ地Spot』は、こんな感じの場所だよ」
「ほぉ~見どころ満載って感じだね ロケで使った家って見てみたいね?」
「私も見てみたいなぁ~」
「うん…でも結構歩く距離があるみたいだよ?」
「なみえちゃんは転ぶと大変でしょ?しっかりと手を握ってあげるから安心してね! すみかちゃんは…?」

 

「私は大丈夫です! なみえも浮浪雲さんに迷惑を掛けない方が良いよ?」
「そんなこと すみかちゃんには関係ないでしょ!
「だって手を繋いでいたら自由に歩けないから、浮浪雲さんが疲れちゃうでしょ!
「すみかちゃんってば 煩いなぁ~だったらいいよ! なみえちゃんは車で待っている!怒怒怒
「いつもそんな勝手な事を言うんだから…!怒怒
「い・いや…待って待って…俺は大丈夫だから…えっと ん~すみかちゃん 実は俺が なみえちゃんと手を繋いで歩きたいんだよ! だから なみえちゃんは無理して手を繋いで歩いてくれるだけなんだよ…俺の我儘で喧嘩させちゃって ごめんなさい」
「浮浪雲さん…無理して なみえを庇わなくてもいいですよ」
「いや…本当にそうなんだって! ね?いつも俺が なみえちゃんに頼んで手を繋いで貰って居るんだよね?」
「なみえ 本当なの?」
「本当・本当なんだって…すみかちゃん信じてよ!」

「ちょっと浮浪雲さんは黙っていてください!
「あっ・はい…」
「なみえ どうなの?」
「なみえちゃんは…浮浪雲さんに頼まれて手を繋いであげているんだもん 本当だよ!」
「・・・うん わかった 信じるよ 浮浪雲さん 本当にゴメンなさい」
「ん~まぁ早く『北の国から』の世界を見て歩こうよ! ねっ?」
「はい わかりました」
「なみえちゃん 手を繋いでね?」
「うん…」

そんな感じで…トラブルの後は楽しく『北の国から』の世界を、無事に堪能しました。

「あっ! ひめちゃんからLineが来た」

ひめちゃんからのLine

雲ちゃん ヤッホー(@^^)/~~~

ひめちゃん 昨日は thank you

もしかしてそっちの状況は…かな?

ははは…お見通しだね    
でも何とか乗り切っているよ
 

大変だと思うけど頑張ってね

了解(”◇”)ゞですぅ~   

それじゃグルメSpotの紹介を
送るにゃん

本当にいつもありがとうね 
感謝・感激・雨・アレレ?
 

グルメ情報なら全然気にしないで
大丈夫だよ
3人で思いっきり楽しんでね!

うん 了解 ありがとう  

それじゃ またにゃん(T_T)/~~~

はい またその内に来てね!


 

「ひめちゃんが『3人で楽しんで来てね♪』だってさ それにしても本当に優しい子だね」
「うん ひめちゃんは凄く優しいから なみえちゃんはいつも頼っちゃうんだよね」
「私も良く ひめちゃんから元気を貰っているよ♪」
「そうなんだね。それでグルメSpotだけど、とりあえずフラノマルシェとフラノマルシェ2に行けば、グルメ・スイーツのどちらにも対応出来そうだよ!」
「あぁ~【森の時計】だぁ~ここってドラマに出た所だよね? なみえちゃん行ってみたいぃ~」
「私も行ってみたいなぁ~あのドラマ好きだったんだ」
「それじゃ今日のオヤツTimeはココに決定だね!」

 

やったぁ~」「うれしいぃ~
「それよりもまずは…お昼の場所を決めないとだよね?」
「ん~マルシェは色々なお店があるから色々と選べるから良いかもしれませんね」
「ん~でもさぁ~拘りのある【唯我独尊】も、お洒落な感じの【くんえん工房Yamadori】も捨てがたいよねぇ~」
「可愛い女の子二人と行くなら…お洒落な感じの【くんえん工房Yamadori】にしようか?」
「あはは…可愛い女の子って…なみえちゃんの事?」
「なみえ違うよ! 二人って言っているから、なみえと私の事だよ! はっ…つい「私も」なんて言っちゃった…」
「ははは それじゃ決定だね!」

と言う事で、くんえん工房Ymadoriへと向かい、お洒落な食事でランチを楽しみました。

「あっ!そうだ…今日のオススメホテルをLineで送っておくね?」

すみかちゃんからのLine

これが今日のおすすめホテルになります

はい いつも ありがとうね  

「すみかちゃん 本当にいつもありがとうね」
「いえ…浮浪雲さんが喜んでくれると、私も嬉しいです」
「・・・
(ん? なんか嫌な予感が…きっと何か怒っているよね?) なみえちゃん どうしたの?」

「どうせ なみえちゃんだけ仲間外れなんだもん…」
(ん?仲間外れって…どういう事?) い・いや…全然仲間外れじゃないって…」
「なみえ 何に怒っているの?」
「だって…ひめちゃんと すみかちゃんは雲くんとLineで繋がっているけど、なみえちゃんだけ仲間外れで、Lineが繋がってないもん」
「あ・あぁ~最初から、すぐ傍にいてくれてたから…Lineを交換して無かったね なみえちゃん ID教えてくれないかな?」
「えっ(^^♪ いいよぉ~教えてあげるね♪」
「なみえはまだLineが繋がって無かったんだね? でもいつも一緒に旅を出来る事の方が、凄く羨ましいなぁ」

なみえちゃんとのLine

やっほー雲くん こんにちわ

こんにちわ        
あらためて…
      
これからも宜しくね!   

はい なみえちゃんの方こそ
これからも宜しくお願いします

「なみえちゃん これで良いかな?」
「うん 雲くん ありがとうね」
「いえいえ…こちらこそありがとうね」
「それじゃもう一つ富良野のお勧めSpotの紹介をしちゃうね」
「あぁ~そうだった…よろしくお願いします」

「こんな感じだよ 富良野って色々とSpotがあるでしょ~」
「ふ~ん…富良野って臭いんだ?」
「うん アイヌの人たちは、そんな風に感じたんじゃないのかなぁ~? 富良野川の水源は十勝岳だから、硫黄の臭いが混ざっているんだよね」
「それじゃアイヌの人達は、温泉は大体『フラヌイ』って事なんだろうね」
「ん~どうなんだろう? すみかちゃんは分かるかな?」
「えっ…ごめんなさい ちょっと分からないです」
「ははは そうだよねぇ~まぁどうでもいいか? なみえちゃん いま紹介された中で行くとしたらどこが良いかな?」

「ん~なみえちゃんはねぇ~【鳥沼公園】がオススメかな? 自然のままの原生林が、透明度の高い鳥沼に映りこむ景色は、神秘的な感じがするから、なみえちゃんは好きだよ。」
「あぁ~私も見てみたいなぁ~写真を撮ってインスタにアップして、友達に自慢したいな」
「あぁ何となくインスタ映えしそうな説明だったよね?」
「うん 凄く映えるよ! それと季節ごとに違った顔を見せてくれる【富良野ロープウェイ】もオススメだよ! 本当なら一年で何回か来て違う景色をGet出来ると、凄く良いんだけどね」
「それじゃ私は、今年あと二回ここに来てみようかな?」
「ははは それも良いかもね? ん~俺は今年の秋と冬は…どのあたりを巡っているんだろう?」
「なみえちゃんと雲くんは、秋の頃には北海道に居ないかもね?」
「そうだね でも思っていたよりも時間がかかる事で、北海道の偉大さを再認識しているよ」
「よぉ~し なみえちゃんも頑張って紹介をしていくぞぉ~おぉ~! キャハハハ」
「いいなぁ~二人で凄く楽しそうだね…」
「すみかちゃんも、これからはもっと旅に参加してよ! なみえちゃんもその方が楽しいでしょ?」
「えっ…う・うん…すみかちゃんも、たまに来ても良いよ…」

「えっ? 本当に良いの? 実は凄く一緒に巡りたかったんですぅ~凄く楽しそうだったから…それじゃこれから毎日参加しちゃおうかな?」
「えっ! 毎日来ちゃダメだもん! この旅は、なみえちゃんと雲くんの大切な旅だから、そんなに来ちゃいけないんだもん!
「えっ…なみえ…ごめん嘘だよ…ちょっと冗談で言ってみただけだから安心してね」
「なみえちゃん そんなに怒らないで、もっと楽しく旅をしようね」
「あっ…怒っちゃって ごめんなさい」
「そ・それじゃ【鳥沼公園】へレッツゴーだね!」
うん」「はい

ちょっと気まずい雰囲気になったけど、無事に鳥沼公園を巡りました。

「さてと…それじゃお待ちかねの【森の時計】に向かおうか?」
「あぁ~そうだったぁ~早く行こうよぉ~」
「私も早く行ってみたいですぅ~」
「そう言えば今夜は何処に泊まろうか?」
「えっと…私はちょっと高くなっちゃって申し訳ないのですが、【ふくろう館】【ハイクラスルーム】にして欲しいです。」
「え~っ!なみえちゃんはホテル ナトゥールヴァルト 富良野【レディース】のお部屋がイイの!」
「なみえ それだと浮浪雲さんと同じ部屋に…ん~男女が一緒の部屋に寝る事になっちゃうでしょ!」
(はっ!そうだった…なみえちゃんと一緒の布団に寝るのが、普通の事になっていたけど…まぁ一般的にはあまり好ましく無い事だよな…) ん~どうしようかなぁ…?」
「だっていつも雲くんと一緒に寝ているもん!

 

「でも…お母さんが知ったら怒られちゃうよ! それに私は男の人と一緒の部屋は…嫌です!」
「それじゃ すみかちゃんだけ他のホテルに泊まればいいんだもん」
「だから~なみえも何かあったら大変でしょ? もし浮浪雲さんが変な気を起こしたら大変な事になっちゃうよ!」
(えっ! 俺が変な気をって…ん~確かに『オアズケ状態』に限界は来ているけど…) いや…流石に二人いる状況で変な気は起こさないと思うけど…(;^_^A
「それじゃ浮浪雲さんは、なみえが一人の時には変な気を起こしているんですか!
「えっ…い・いや…そ・そう言う意味じゃないですが…(;^_^A
「雲くんは 今までもずっと変な事なんかしてないもん! そんな悪い人じゃないもん!怒怒怒
「でも なみえ…普通に考えて可笑しいでしょ? 付き合っても居ない男性と一緒の部屋に寝るなんて…」
「ちがうもん! なみえちゃんと雲くんは結婚を考えている関係だもん だから問題ないもん!怒怒怒

「えっ? 浮浪雲さん…それって本当ですか?」
(えっ…つぅ~か…なんて答えればいいんだ? 俺としては嬉しい気もするけど…そんな話をした事無いし…それに他に好きな人が居るって言っていたし…)・・・」
「浮浪雲さん どうなんですか?怒怒怒
「い・いや…そのなんて言って良いのか…急に聞かれても…(;^_^A
「雲くん…(コッソリ)(とりあえず話を合わせて…)
「やっぱり なみえの嘘なんでしょ?怒怒怒
「い・いや…なみえちゃんの言っている事は本当だよ! 俺たち結婚を考えているんだよ! そうじゃなければ一緒に旅なんて変でしょ?(なんて事を言っちゃっていいのか…俺?)
「本当なんですか?」
「ほ・本当だよ…」
「・・・それじゃ私が居ると邪魔って事なんですね…ごめんなさい」
「い・いや…じ・邪魔なんて事は無いよ! 凄く楽しいし これからも一緒に旅を楽しみたいと思っているよ!」

「・・・・・(シクシク…)
「すみかちゃん 隠していてごめんね…泣かないで…」
「でも…今日はやっぱり帰ります…(シュタッ!)
あっ!すみかちゃん」「あっ!すみかちゃん

・・・・・」「・・・・・
「なみえちゃん…どうしようか?」
「なみえちゃんも…どうしていいか分からないよぉ~すみかちゃん泣いてた(エーンエーン…)
「それよりさ…なみえちゃんと俺が結婚を前提にって…たぶん信じちゃったよ? どうしよう?」
「えっ? 信じちゃったら…何か困るの?」
「ん? いや…さっきは話を合わせて言ったけど…そう言う関係じゃないし…」

(えっ…やっぱり好きな子が居るから迷惑だったかな?) 雲くん…迷惑かけちゃって ごめんなさい(エーンエーン…)
「い・いや…別に迷惑とかじゃないけど…なみえちゃん泣かないで…」
「だって・だって…雲くんが迷惑みたいだからぁ~エーンエーン…」
「いやいや…全然迷惑じゃないって…本当に大丈夫だから泣かないでちょうだい…」

暫くその場で時間を過ごして、予定を変更してホテルへと向かいcheck inした。

「ほぉ~本当に女の子ウケしそうな可愛い感じの部屋だね?」
「うん…」
「とりあえず…どうすればいいだろうねぇ~」
「折角 すみかちゃんと仲良くなれたのに…また怒らせちゃった…どうしよう」
「ん~仲の良い双子の姉妹なんだから…きっとすぐに元通りに仲良くなれるよ!」
「えっ? あっ うん…」
「『えっ?』って…なんか変な事言ったかな?」
「うううん…変な事言ってないよ…元通りに戻れるかな?」
「きっと大丈夫だよ とりあえず…今は忘れてゆっくりしようね」
「うん」

お風呂と食事を済ませて、夜の寝る前の時間に…

「あの…雲くん…」
「ん? どうしたの?」
「昼間は ごめんなさい」
「ん? まぁ姉妹での喧嘩なんてよくある事でしょ? 喧嘩するほど仲がいいってね!」
「違うの…」
「えっ? 違うって…何が違うの?」
「すみかちゃんに 結婚を考えている関係だって嘘を付かせちゃって…」
「あぁ~そんな事は別に構わないよ。ただ真実がバレた時には、かなり怒られそうだけどね(ハハハ…)
「それもだけど…大好きな彼女さんが居るのに…彼女さんにも悪い事しちゃったなって…」
「えっ?(そうだった…好きな子が居るってなっているんだよね…その相手は なみえちゃんなんだけど、なみえちゃんにも好きな人が居るから…絶対に言える訳が無いよなぁ~) あぁ~そんな事は気にしないでいいよ。」
「でも仮に嘘だとしても…彼女さんを裏切った感じになっちゃうでしょ?」
「ん~彼女と言うか…超絶片思いの女の子だから…気にしないで平気だよ(ん?その相手がなみえちゃんで…結婚を考えているって嘘の相手が なみえちゃん? ははは なんか超複雑な感じだな…) それよりも…なみえちゃんだって本当に好きな人が居るのに、俺と結婚を考えているなんて、嘘を言っちゃっても大丈夫なの?」
「その人は好きな人から絶対に心が離れないみたいだから…なみえちゃんは告る前に失恋しちゃった様な感じだもん…なんか凄く悲しい…(エーンエーン…)
(えっ? それってもしかして大チャンスなのか? いま告白すれば確実にイケるかも…?・・・って…なんかそれでいいのか?…俺?) いや…なみえちゃんは凄く可愛いし、とってもいい子だから…告白したらきっと上手く行くと思うよ? 俺…応援するよ!(やめろぉ~俺! 何で好きな子が他の男に告白するのを応援するなんて言っているんだぁ!)

「でも…なみえちゃんには…勝ち目が無いもん 凄く優しい人だから…彼女さんを大切にすると思うもん(でも本当は…なみえちゃんの事を大切にして欲しいよぉ~エーンエーン…)
(本当に許せない男だ…なみえちゃんをこんなに泣かせるなんて…あっそうか! そんな状況で寂しいから、こんな俺と一緒に旅をして誤魔化しているのかな? 多分叶わぬ恋だから…楽しく旅を続けて行こうね) そっか…それじゃ明日からも沢山旅を楽しもうね!」
(この旅が永遠に続いたらいいなぁ~そうしたらいつまでも一緒に居られるから…) うん なみえちゃんも一生懸命にSpot紹介頑張るね!」
(そうだ!永遠に旅を続けて居れば…ずっと一緒だよね? ちょっとズルい考えだけど…もしかするとチャンスが来るかもしれないよね?) うん なみえちゃんのSpot紹介はいつも楽しみなんだよね 宜しくお願いします」
「うん 分かったよ♪」
「そう言えばさぁ この部屋って改めてみると…女の子の部屋に来たみたいで、ちょっとドキドキするんだよね(;^_^A
「ははは 雲くんが恥ずかしがっていて、なんかウケるぅ~キャハハハ…
「だってさぁ~このまま布団に入ったら…何となく夜這いしている様な…(ハッ!何を言っているんだ俺は…)って、い・いや…嘘・嘘・冗談だよ」

「夜這い…(ドキドキ…) もしかして…すみかちゃんが言っていた様に、変な気になっちゃったの?(ど~しよぉ~まだ心の準備が出来て無いよぉ~ドキドキ…)
「い・いや…変な気なんて そんな事は…(うゎ~なんかいつも以上に胸の高鳴りが…落ち着け俺! とにかく我慢我慢だ…我慢出来るか不安だ…) き・今日は…別々に寝た方が良いかな?」
(わたしぃ~勇気を出せぇ~このまま勇気を出せば…もしかすると…) べ・別に いつもと一緒でも、か・構わないよ…」
(いつもと一緒って…我慢出来るのか俺? 変な事をしたら…いつか見たの夢の様に…何処かに飛ばされちゃうかもしれないぞ! 大丈夫か?) う・腕枕は…どうするのかな?」
(えっ…腕枕をして急に来られたら…抵抗できないよぉ~で・でも…勇気を出したら…もしかすると…どうしようぉ~ドキドキ) や・やっぱり…いつもみたいに、う・腕枕をして欲しいよ…(言っちゃったぁ~もう後戻りは出来ないよぉ~頑張れぇ~あたしぃ~ドキドキ…)
「わ・分かったよ…そ・それじゃそろそろ…ね・ね・寝ようか?」

「は・はい…宜しくお願いします」
(えっ? よろしくお願いしますって…何? もしかして『OK!』って事かな? いやいや…腕枕をお願いしますって事だよな?…イヤでも今の状況から考えると…『お願いします』ってどう理解すればいいんだ?) は・はい…」

そして二人は、いつも通り腕枕をして一つの布団に入った…

【雲くんの独り言Time】
(おやっ? いくらか俺の独り言も良くなったかな? とはいっても【雲くんの独り言Time】って表示が付いただけだが…まぁいいや…)
(いや…今日は気分がHighMaxで眠れない…とりあえずさっきまでの話を整理すると…)
(なみえちゃんは告る前に失恋状態・気持ちを誤魔化す為に俺と旅をしている・俺が変な気になっているのを理解している・それでも一緒の布団で腕枕をして寝る・決定打『よろしくお願いします』)
(これを冷静に考えると…寝る時に『よろしくお願いします』って…OKって事だよね?)
(よし…ここは思い切って…はっ!そう言えば、前にKissをしちゃおうとした時にマジで叩かれたよな…Kissだけで思いっきりって、もしそれ以上の事をしたら…マジで殺されるかも? 運が良くて何処かに飛ばされそうだよな…)
(今のまま楽しく旅を続けるか? 死ぬか? 飛ばされるか?・・・の選択肢か?)
(・・・・・)
(やっぱり今のまま旅を続けるのが一番幸せなのかもしれないな…)
(でも…今日の感じならば…平気そうな気もするんだよねぇ~)
(やっぱり…寝よう…それが一番安全策だよね?)

(ドキドキ…流石の雲くんも今日の流れだと絶対に…本当に来たらどうしよう…)
(でも…もう思い切って身を任せるしかないよね?)
(なんか怖いな…でも…どうしよう…)
(もぉ~雲くん…来るなら来るで早くしてよぉ~いつまでもこのままの方が辛いよぉ~)
(あっ…でも雲くんも…もしかしてドキドキしちゃって思い切れないのかも…?)
(えっ…まだなの? ん~ちょっと寝がえりの振りをして向かい合ってみようかな? そうすれば…)

「ん~(ゴロン…これでどうかな?)
(ん? ちょっと薄目を開けてみちゃおうかな?…そぉ~…)
「グゥーグゥー・スヤスヤ…グゥーグゥー…」
「えっ! (もしかして…こんな状況なのに寝ちゃっているの? それとも寝たふり…?)
「ねぇ雲くん…ねぇ~ってばぁ~」
「グゥーグウー・ムニャムニャ…」

(なんでぇ~〇×△?□●×…こんな状況で…あんなお話をした後なのに…もう寝ちゃっているってぇ~信じられないぃ~!怒)
(何でよぉ~なみえちゃんが死ぬほど凄く思い切ったのにぃ~なんで寝ちゃっているのよぉ~)
「別に…なみえちゃんは何かして欲しいなんて思って無いもん 何も無くても良いもん。」
「・・・もういいよ…なみえちゃんも寝ます…」

と言った感じに…相変わらず、それぞれの思い込みにより、すれ違い合う二人の夜は更けていきました…


なみえちゃんの独り言Time

【なみえちゃんの独り言Time】
みんなぁ~ひさしぶりっ 元気にしてたかな? 「なみえちゃんの独り言Time」が始まります。


もぉ~雲くんなんか大っ嫌いだぁ~。なんであんな状況なのに、すぐに眠りに入れちゃうんだろう? 全く信じられないよぉ~みんなもそう思うでしょ?あの状況で何もないなんて…えっ? やっぱりそんなに彼女さんの事が好きだから…なの? それとも前にも疑ったけど…やっぱり男の人が好きなのかも? 女性に興味が無いとか? それとも…考えたくないけど大人の女性には興味が無いとか? エーンエーン…雲くんがそんな変態さんだと思わなかったよぉ~なんで なみえちゃんの事を見てくれないのよぉ~もう1ヶ月近く一緒のお布団で眠っているのにぃ~。
皆さんはどう思いますか? やっぱり変態さん? 女性に興味が無い? でも…絶対に無いと思うのは、「なみえちゃんに魅力が無い」って事だけはありえません。だって…なみえちゃんは
【こんなに可愛い可憐な乙女】 だもん。みんなもそう思うでしょ?やっぱり…雲ちゃんって変態さんなのかもしれないな…そんなの嫌だぁ~!





何となく二日過ぎたように感じる とても長い一日…


☆★☆★☆ 25日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/25・土曜日)


(ぽんっ!) ひめちゃん ただいまぁ~(^^♪
「ん~(パチッ) おはよぉ~ あれっ? なみえ 今日は戻って来るのが早いんだね」
「うん だって…ひめちゃんが今日帰っちゃうって言ってたから…なんか寂しくって」
「アハハハッ…帰るって言っても、いつでもすぐ来れるでしょ~」
「でも3日間一緒だったから…何となく寂しいなって…」
「ひめちゃんだって寂しいよぉ~ 
『ひめちゃん・雲ちゃん・なみえ3人旅は凄く楽しかったよん♪」
「ねぇ~ ひめちゃん…」
「なぁ~に?」

 

「あと1日一緒に旅をしようよぉ~やっぱり なみえちゃんは寂しすぎるよぉ~」
「全く なみえって、寂しがり屋さんだよねぇ でも明日になったら、また同じ事を言うんでしょ?」
「言わないよぉ~昨夜 急に帰るって聞いたから、昨日の今日で寂しいだけだもん」
「しょうがない子だなぁ~なみえには 雲ちゃんが、しっかりと付いていてくれるでしょ!」
「それはそうだけど…」
「雲ちゃんって【Super KY君】だけど、凄く気を使ってくれて優しい人でしょ? そんな人だから なみえは雲ちゃんの事を…(アッ!)・・・ん~そうそう! 一緒に旅をしているんでしょ?」
「そうなの…浮浪雲さんって優しいのだけど、全然 なみえちゃんの気持ちに気づいてくれないの…」
(ニヤリ…) えっ? なみえの気持ちって…どんな気持ちなの?」
「だからね…なみえちゃん が、こんなに浮浪雲さんの事を大好…(ハッ! ヤバイ…) 違うの…無理をしない様に身体の事を心配してあげているのに…えっと…ん~…も~とにかく なみえちゃんの気持ちを全然分かってくれないの!」
「そうなんだ…ん~どうしたら良いのかなぁ~? 二人で話し合ってみたら?」
「えっ? 何を話し合えば良いの?」
「えっ? ん~お互いがどう想っているのか?って事かなぁ~?」
「浮浪雲さんの事なら分かっているもん…とにかく早く沖縄までの旅を終わりにしたいんだもん」
「そうなのかなぁ~? 他に想い悩んでいる事があるんじゃないかなぁ?」
「なみえちゃんは、この旅をして、二人で色々と楽しんだり、一緒に喜んだり…二人の大切な思い出にしたいんだもん」
「きっと大丈夫だよ! 一緒にずっと旅をしていたら、その内にお互い分かり合えると思うよ!」
「うん…やっぱり今日は帰らないで欲しいな…」
「本当に家でやる事があって…今日は無理かな? どうしてもって言うなら…今日 雲ちゃんに『おはようのチュー』を、しちゃっていいかにゃん?」
「えっ…それは…でも…ん~それはダメ…」
「それが なみえ の【心の言葉】なんだよぉ~それを伝えてみれば?」
「・・・・・?」

「ん~ふぁ~…ん? あっ おはよう…(ボケボケ…)
「雲ちゃん おはよぉ~にゃん(^^♪
「浮浪雲さん…おはよう…」
「雲ちゃん まだボケボケしているなら、なみえが
おはようのチューをしちゃうぞぉ~キャハハハ…(^^♪
「えっ?(ドキドキ…) ひめちゃん…勝手にそんな事言わないでよぉ~」
「ほらほら なみえ!【おはようのチュー】 をして、しっかり目を覚ましてあげなよぉ~」

「ち・ち・ちょっと…は・はい しっかりと起きました!…もう大丈夫だよ…! (ん? もしかして…寝ぼけている振りをしていたら…なみえちゃん とチューが出来たって事かな?…あぁ~~~大失敗をしたぁ…)
「ひめちゃん 浮浪雲さんは、もう起きたから大丈夫だよ! (;^ω^)

「なんだぁ~雲ちゃん いい加減に、もう少し空気を読もうよぉ~。寝ぼけて居てくれないと なみえが【おはようのチュー】を出来ないでしょ~キャハハハ…」
「あっ…ご・ごめんなさい…」

「浮浪雲さん 何を謝っているんですかぁ~ なみえちゃんは、浮浪雲さんとチューなんか、絶対にしないです!」
(えっ…『絶対しない』って…(ガックリ…) 何となく…『最悪な目覚め!』だよな…寝起き早々にこの大打撃…俺は何も悪い事してないのにねぇ~ ん? もしかして前世の俺って【超極悪人】だったのかな…?)
「なみえ~ なにも朝から そこまで酷い言い方をしなくても…雲ちゃん思いっきり凹んでいるよ~アハハハ…」
「あっ…! 浮浪雲さん ごめんなさい…そんなつもりじゃないです…本当に ごめんなさい」
「ははは…なみえちゃん そんなに気にしなくて大丈夫だよ…慣れているから…(はぁ~少しだけ慣れて来たから…でもそれに慣れるのって寧ろ辛いな…)
「雲ちゃん慣れて居るって…あぁ~もしかして大好きな彼女さんに、よく言われているからでしょ~?キャハハハ…」
「ん~確かに最近よく言われているな…」

「えっ…浮浪雲さん…好きな彼女さんと最近よく会っているの?怒怒怒 (えっ!なみえちゃんの知らない所で二人っきりで会っていたの…いつ? 寝て居る時にコッソリ? それとも…なみえちゃんが家に帰っている隙に? 浮気なんか絶対に許せない…!)
(はっ! ヤバ谷園…) い・いや…ち・違うんだって…誰とも会ってないです」
「それじゃ なみえちゃんに内緒でlineしているんでしょ!怒怒怒
「そんな事もしていないです…スマホを調べたっていいよ!」
「やっぱり会って居るんだ!怒怒怒
「だからぁ~…ん~ひめちゃん笑って居ないで助けてよぉ~」
「キャハハハ…なみえ~そろそろ雲ちゃんの事を許してあげなよぉ~雲ちゃんは誰とも会って居ないし、それにlineで繋がる人も居ないでしょ?」
「だって…最近よく言われているって言ってたもん」
「それは…ん~そうだなぁ~言われている様な気がしたんじゃない? そうでしょ? 雲ちゃん!」
「えっ?・・・あっ! そうそう…なんか寝起きだからボケちゃってて、なんか変な事を言っちゃっただけだよ!」
「本当?」
「はい 本当に本当です! 神様・仏様に誓って嘘は言いません!」
「ん~ それならいいけど…」

 

「キャハハハ…なみえと雲ちゃんって恋人同士なの? なんか恋人同士の痴話喧嘩みたいでウケるぅ~アハハハ…」
「えっ!…ち・違うよぉ~ひめちゃん なみえちゃんと浮浪雲さんが、付き合うなんて事は絶対に無いもん!」

(付き合うなんて事は絶対無い…って、『絶対』まで言い切らなくても…)
「そうなの? でも分からないよぉ~二人でずっと旅をしていたら『恋が芽生えちゃったぁ~』なんて事があるかもよ!」
(えっ? なみえちゃんと俺に恋が芽生える? って事は…? 俺の方の気持ちは出来上がっているから…あとは なみえちゃんの気持ちが、俺の方に向いてくれれば…もしかして大逆転の可能性があるって事か!)
(えっ…『恋が芽生える?』浮浪雲さんが なみえちゃんの気持ちに気が付いてくれれば…でも大好きな女の子が居るんだよな…)
「あらら? 二人共黙り込んじゃったけど…もしかして既に『恋が芽生えちゃった』のかなぁ~ なみえ~そうなんでしょ~キャハハハ…」
「そ・そんなの…なみえちゃんと浮浪雲さんなんて、全然ありえないよぉ~! ひめちゃんだって『良い人だけど…それ以上はぁ~』って言ってたでしょ~アハハハ…(エッ! 私ってば何を言っちゃっているの?…そんなことを言ったら浮浪雲さんに、本当に嫌われちゃうよぉ~黙って~あたしぃ~) なみえちゃんだって一緒に旅する以上の関係は絶対にありえないよぉ~アハハハ…(どうしよう…とんでもない事を言っちゃったかも…)
「な・なみえ…そこまで言っちゃうのは…あぁ~雲ちゃん ごめんなさい! 何か ひめちゃんが余計な事を言ったから、なみえが変な事言っちゃったみたいけど…これって単なる冗談だからね! 雲ちゃんは優しい人だから軽く流してくれるよね?(なみえの大馬鹿ぁ~!)
(本音を聞けて良かったのかな?…そう言う事なら割り切って旅をするしかないね…はぁ~ガックリ)・・・えっ? ん? あ・あぁ~ごめん・ごめん…ちょっと今日の行先の中富良野町の事を考えちゃっていたから アハハ…ん? 何か酷い事を言っていたの? 全然聞いていなかった…寧ろ俺の方こそ話を聞いて無くて…ごめんね(;^_^A

「浮浪雲さん…変な事を言っちゃって 本当にごめんなさい…」
「えっ? ん~本当に全然聞いてなかったんだよ! なんて言っていたの?」
「えっ…そ・それは…(;^_^A
「ははは…全然気にしないでいいよ! そんな事は忘れて、今日の行動を考えないとね! それと…ひめちゃんも今日一度帰るのに、嫌な空気にしちゃって ごめんなさい これに懲りずに、また俺の事を揶揄いに来てね!ハハハッ…(;^_^A

(雲ちゃん優しすぎだよ…だから なみえも雲ちゃんの事を…) うん また美味しい物を【たぁ~くさん】食べに来るからね! 雲ちゃん なみえの事を宜しくにゃん(^^♪
『Please trust me』…で、間違って無いよね?」
「キャハハハ…何処で調べたのぉ~『Of course』
「今度使ってみようと思ってね!」

その後は微妙な空気のまま準備をしてホテルを出た…

「さてとぉ~忘れ物は無いかなぁ~(これと、これと…) よしっ!」
・・・・・
・・・・・
「なんか寂しいオーラ全開って…まったくぅ~このままだと今日の旅が、全然楽しめないでしょ~! ひめちゃんは…こんな状況で帰るのは嫌だにゃん」


 

「えっ! それじゃ ひめちゃん…」
「なみえ それはダメだよぉ~ ひめちゃん は帰るよ! なみえには雲ちゃんが居るから大丈夫だよ!」
「うん 分かったよ…」
「あっ!ひめちゃん お勧めグルメだけど…今日の分は忙しいだろうから、明日からでも大丈夫だよ!」
「ん~それはダメにゃん ひめちゃんのお仕事ですぅ~キャハハハ…」
「でも ひめちゃんとしては残念でしょ? 【ファーム富田】のスイーツは大人気だから絶対に食べたかったんじゃない?」
「えっ…【ファーム富田】のスイーツ…あぁ~!忘れていたぁ~ ひめちゃん絶対に食べたいにゃん~やだやだやだぁ~・・・あっ!(ニッコリ) それじゃグルメ情報はあとで送るにゃん!」
「ん? 諦めたの?」
「うん それじゃ 帰るにゃん! なみえ! ひめちゃんは、またすぐに遊びに来るから…頑張ってね!」
「うん…またすぐに来てね…」
「それじゃ ひめちゃん またね!」

「なみえ・雲ちゃん まったにゃ~ん(T_T)/~~~(ぴゅん!)

「ひめちゃん…帰っちゃった…(ションボリ…)
「それにしても凄く楽しい子だったなぁ~いいお友達だね」
「うん…ひめちゃんは なみえちゃんの一番の大親友なんだよ…」
「俺もそんな友達欲しいなぁ~・・・友達? 俺ってさぁ~この旅の前の記憶って…全然無いんだよねぇ~名前だって『浮浪雲』とかってさ…絶対に本名じゃ無いよね? 普通に受け入れていたけど…」

(エッ!ヤバス…) 浮浪雲さん早く出発しないと遅くなっちゃうよぉ~」
「えっ?あ・あぁ~ところで俺って…あっ!そう言えば なみえちゃん! 忘れていたけど…俺の顔ってもう出来て居るんでしょ? それにまだ俺の詳細設定も書かれて居ないしぃ~」
(はっ…忘れていたぁ~どうしよう…) ねぇ~浮浪雲さん そろそろSpotの紹介をしないと、見ているみんながイライラしているよぉ!(^▽^;)
「いや…それもそうだけど…俺の詳細情報と顔を…」
「はい それではBlogを見てくれているみんなぁ~浮浪雲さんが何か言っているけど、今日訪れる中富良野町Spot紹介を始めちゃうね! 中富良野町のSpot紹介は2本立てでお送りいたします。一つ目は【ファーム富田】Onlyのご紹介です。結構有名なファームなので、知っている人も多いと思います。それではSpot紹介を始めまぁ~す!」
「いや…それよりも まず俺の…」

「結局俺の質問は無視してSpot紹介をしちゃったし…」
「浮浪雲さぁ~ん 【ファーム富田】の紹介ってどうだった? 凄く良いSpotでしょ~キャハハハ…」
「だから…俺の質問の返答は…」
「浮浪雲さんって凄く酷い人だよね…」
「えっ? 酷いって…何が酷い人なの?」

「だって…なみえちゃんが一生懸命に、浮浪雲さんの為に頑張ってSpot紹介をしたのに…どうでも良い事を気にしていて、全然聞いてくれてなかったんだもん…」
「いや…しっかりと聞いていたよ!」
「それじゃ【ファーム富田】のお花畑って幾つあるか答えてよ! なみえちゃんは全部紹介したもん」
「えっ…花畑の数って…えっと…10個位だったかな?」
「・・・全然違うよ もっと沢山あるもん」
「あっ! そ・そうだったよね ちょっと勘違いしただけだって…確か20個だったよね!」
「・・・13個だもん…やっぱり聞いていなかったんだ…」
「ち・違うって…聞いていたよ…しっかりと聞いていたよ。ただお花畑の数だけ、聞き逃していたんだよ!」
「それじゃ簡単な問題にしてあげる 『ラベンダーホワイトチョコレート』は何処で売っているの?」
「ん~・・・ごめんなさい 分からないです」

「グスン・グスン…折角頑張って紹介したのに…他の事を考えていて、聞いてくれてなかったんだ…」
「・・・ん~確かにしっかりと聞いていなかったかもしれない…本当にごめんなさい」
「浮浪雲さんは…なみえちゃんのSpot紹介なんて、全然興味ないんだ…」
「い・いや…いつも本当に楽しみにして聞いているよ…なみえちゃんの紹介のおかげでとても助かっているよ!」
「しっかりと聞いていてくれないから…もうSpot紹介するの嫌になっちゃった…」
「えっ…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) いや…なみえちゃんのSpot紹介が無いと、この旅の意味が無くなっちゃうし…本当にごめんなさい これからは余計な事は考えずに、しっかりと聞くから…今回だけは許して下さい…」
「でも…早く顔とか…詳細情報とか…なみえちゃんだって一生懸命に頑張っているのに…怒られるのなんか絶対に嫌だもん」
「わ・分かった…もうその質問は絶対にしないから…だから今回だけは許して下さい…」
「絶対・絶対に約束だよ!」
「うん 分かったよ…許してくれるかな?」
「うん…それなら許してあげる」
「はぁ~良かったぁ~どうしようかと思ったよ…」
「あははは…」

(ピュン)
ブブブ・ブブブ・ブブブ…
「浮浪雲さん…Lineが来たよ? 誰からなの…?
「ん…いまなんか?・・・まぁいいや ちょっと車を横に停めるね?」

「もしかして彼女さんからなの?怒怒怒
「い・いや…それは絶対に無いよ…あっ! ひめちゃんからだ!」
「なんで ひめちゃんからLineが来るのよぉ!怒怒怒
「き・昨日交換してって言われたんだよ それで交換した」
「なんで なみえちゃんに内緒で交換したの!怒怒怒
「いや…なんかあったらLineするって言っていたからだよ」
「もしかして ひめちゃんの事も好きになっちゃったの?」
「えっ? 好きって…そう言うんじゃないってば…マジマジ」
「なんて送って来たのよ! 二人きりで会うつもりなんでしょ!怒怒怒
「いや…二人で会ったりはしないです…」

ひめちゃんからのLine

雲ちゃん ヤッホー(@^^)/~~~

ひめちゃん こんにちわ  
3日間楽しかったよ!
  
ありがとうね     
  

もしかして喧嘩をしていたでしょ?

えっ?いや…喧嘩って言うより
俺が なみえちゃんに酷い事をし
ちゃっただけだよ      

そんなの なみえをギュッと抱きしめて
愛しているよぉ~って言えば、すぐに
解決しちゃうってキャハハハ…

いやいや…そんな事をしたら
マジヤバでしょ?    

そう言えばコレ!

これがグルメSpotだよん

ありがとうございます  
ここも良い感じのSpotだね

超おすすめSpotだにゃん
それじゃ旅を楽しんでねぇ~(^^♪


「ハハハ…相変らずだね もうグルメSpotを送って来てくれたよ」
「何か…Lineが楽しそうだね…
「クックックッ…紹介されているグルメSpotは凄いんだけど…ひめちゃんの独り言が笑えるよ」

(フムフム…) アハハハ…本当に ひめちゃんって楽しい子でしょ?」
「うん だって帰っちゃったのに、何となくまだ一緒に旅している様な内容だよね」
「多分ねぇ~もっともっと美味しい物を食べたいんだと思うよ それに今日の【ファーム富田】【とみたメロンハウス】は絶対に行きたいはずだもん」
「確かに、どちらも捨てがたいグルメSpotだよね それに富良野ジンギスカン ひつじの丘も行きたいって書いてある」
「なみえちゃんは両方でご飯なんて…そんなに食べられないですぅ~アハハハ…」
「そんなに気になるなら、あと一日居れば良かったのにね」
「でも何か家でやらないといけない事があるって言っていた…何をするんだろう?」
「あっ そうだ!」
「えっ? なぁ~に?」
「礼文島の時に なみえちゃんを呼んだら返事があったでしょ? あの時みたいに呼んでみたら もしかしたら来るかもよ?」
「ん~どうだろう…ひめちゃんに声は届かないんじゃないかなぁ~」
「ところで…なんで なみえちゃんには声が届いたの?」
「えっとねぇ~あの時はパソコン・・・(ハッ ヤバス!) えっとね ん~多分なんか偶然に聞こえたんだと思うよ…絶対にそうだよ!」
「ん~イヤイヤ~偶然に聞こえるって…どんな偶然なんだろう?」
「もぉ~そんな事はどうでも良いでしょ!」
「でも普通に聞こえるなんて事は、ありえないでしょ? なんか凄く変だよね?」

「・・・またしつこく聞いてくる…グスン・グスン…」
(ヤ・ヤバス…このままだと泣くぞ!) そ・そうだね…もうそんなことどうでも良いよね? しつこく聞いちゃって、本当にごめんね」
「グスン・グスン…」
「本当に ごめんなさい」
「もういいよ…大丈夫だから…」
「良かった…それじゃダメ元で…ひめちゃんを呼んでみようか?」
「絶対だめだと思うよぉ~アハハハ…」
「それじゃ呼ぶよ! 『ひめちゃ~~~ん!』」

「はぁ~ぃ(@^^)/~~~ ひめちゃんでぇ~す(キャハハハ…)
「う・うわぁ~マジで出てきた…なんでだ?」
「キャーオバケ~浮浪雲さん助けてぇ~」
「・・・って…呼ばれたから出て来たのに驚くなんて…なんかショック…」
(。´・ω・)ん? ジロジロ…なみえちゃん…なんか本物みたいなんだけど…」
「えっ? 本当にそうなの?」
「雲ちゃん…『本物みたい』とか、なみえは『オバケ』とか 凄く失礼じゃないかなぁ~」
「あっ! ご・ごめんなさい」
「ご・ごめん でもなんで…ひめちゃんがここに居るの?」
「とりあえずお家に帰ってから、グルメSpotを急いで仕上げたんだけど…今日のグルメSpotって…やっぱり ひめちゃんが来て食べてあげないと、絶対に可哀そうでしょ? だから忙しいけど、さっき飛んで来たんだよん」
「そう言えばさっき(ぴゅん)って音がしたよね? 丁度Lineの着信と同じくらいだったから、気のせいかと思ってたけど…食べてあげないと可哀そうって…?(どういう可哀そうなんだ?)

「気が付いたのは浮浪雲さんだけじゃないもん! なみえちゃんだって、ひめちゃんが来たことに気が付かないはずがないもん! でも そんな事よりも、ひめちゃんが来てくれた事が凄く嬉しいよぉ~だって一人じゃ何を食べても全然美味しくないもん」
(えっ?一人でって…俺の存在は何処へ…?)
「そうでしょ~なみえ一人で食べても美味しくないかなぁ~って思って来たんだよ」
(い・いや…俺も一緒なんだけど…ん? 俺って頭数(あたまかず)に入って無いのかな?)
「それじゃ なみえちゃんと ひめちゃんで美味しい物を、い~っぱい楽しもうね(^^♪
「うん・うん なみえ 早く食べに行こ~ぅ!」
「あ・あの~…盛り上がっているところ悪いんだけど…」
「えっ なに? 浮浪雲さん どうかしたの?」
「雲ちゃん元気ないけど…何かあったの?」
「い・いや…今の会話って…俺の存在って全く消えていたように感じるんだけど…気のせい…?」

 

「あっ! 忘れてた」 「あっ! 忘れてた」 (同時発声で…)
「じゃないよね…はははっ…や・やっぱり そっちだよね( ノД`)シクシク…
「浮浪雲さん…ごめんなさい」
「もぉ~雲ちゃん そんな事くらいで凹んでないで、早く食べに行こうよぉ~」
「うん 行こうか…(ハァーガックリ…)

花の鑑賞をしたり、美味しいモノを沢山食べて【ファーム富田】を後にしました。

「いやぁ~本当に綺麗だったねぇ~ラベンダーの時期を外れているのが、ちょっと残念だったけど…」
「ひめちゃんはやっぱり飛んで来て良かったぁ~アレもコレも凄く美味しいスイーツばかりだったから、凄く幸せだったにゃん(^^♪
「もぉ~本当にどれを食べても美味しかったね スイーツの国って感じで、なみえちゃんも幸せだったよぉ~」
「そうだ…次はどこに行こうか?」
「ん~まだラベンダーが咲いていないしなぁ~シーズンに北星山ラベンダー園に行くと、白色ラベンダーの【美郷雪華】を見れるんだけどねぇ~それじゃこれから紹介する【中富良野森林公園】に行こうか?」
「うん そうしようね!」
「(・´з`・)ブーブー…二人共しっかりと時間を見てよぉ~もうすぐお昼になるでしょ~全く時間の観念が無いんだから…もう【富良野ジンギスカン ひつじの丘】に行かないと、お昼が遅くなっちゃうでしょ!」
「えっ? さっきあんなに食べたよね?」
「だって…【ひつじの丘】に行くことを考えて、ひめちゃんは気持ちを抑えて…スイーツしか食べて無かったんだよ!」
「あ・あぁ~確かに…って、でもあんなに食べていたよね?」
「浮浪雲さん…ひめちゃんが行きたいって言っているんだから…ひめちゃんは折角来てくれたんだよ!」
「ん~分かったよ…それじゃ【ひつじの丘】へレッツゴー!…だね」
「アッ! 雲ちゃん…15:00頃になったら…どこに行くか覚えているかにゃん?」
「えっ?今からジンギスカンを食べに行くんだよね?」

 

「なみえ…何か雲ちゃんって本当は凄く意地悪い人かもしれない…【とみたメロンハウス】に行くのが嫌みたいだよ…ひめちゃんが絶対に行きたいって思っていたのに…ひめちゃん帰ろうかな…グスン・グスン…
「浮浪雲さん!怒怒怒 何でそんな意地悪を言うんですか! ひめちゃんが、わざわざ来てくれたのにぃ~意地悪い事を言わないで下さい!」
「あっ…い・いや…行くのが嫌なんてことは無いよ…お・お・俺も行きたいと思っていたSpotだから…(もしかして…腹がパンクするかも?) ひめちゃん、15:00頃になったら絶対に行くから安心してね!」
「ひめちゃん 良かったね」
「なみえ~ありがとうね(^^♪
(はぁ~(;^_^A) それじゃなみえちゃん中富良野町のSpot紹介の第2弾を、お願い出来るかな?」
「うん 分かった…それじゃ始めるね」

そのまま【富良野ジンギスカン ひつじの丘】へ向かい、ジンギスカンを堪能。そして【中富良野森林公園】で自然と触れ合い、丁度良い時間になったので、【とみたメロンハウス】で、スイーツを堪能しました。

「あっ! すみかちゃんからMailが来た」

[すみかちゃんからのMail]

中富良野のお勧めホテルの紹介です。今回は2個だけです…

【北海道・中富良野町】おすすめホテル2選

なみえも、いつまでも旅とか言って遊んでないで早く帰って来たら?
浮浪雲さんも、いつまでも 大切な妹を、引っ張り廻さないで下さい!

「どうしよう…エーンエーン…」
「な・なみえちゃんどうしたの?」
「なみえ メールに何か書いてあったの…?」
「大丈夫…今度しっかりと話をしておく…」
「ん? 誰と?」
「・・・」
「なみえ…この消した所に、なんて書いてあったの?」
「何も書いてないよ…大丈夫だよ…」
「ん~仕方無いな…雲ちゃん ひめちゃん今日も一緒に泊まっていいかな? なみえから詳しく話を聞いてみるから…」
「あっ…泊るのは構わないよ。けど…何かやる事があったんじゃないの?」
「そんな事は気にしないで…なみえの事の方が大切でしょ?」
「うん 分かったよ…なみえちゃんの事は宜しくね」


(ん~なみえちゃんが急に泣いちゃったけど…どうしたんだろう?)
(相変らず文章を消してあるけど…それにしてもいつに無くメールの文章が少ないよな…)
(しかも文章が超事務的なイメージ? これって…何かを怒っているのかな?)
(怒っているとしたら…俺が何かをしたのかな? 確かに一度もお礼の言葉すら言ってないから…それで怒っているのか?)
(でも…メールもLineも知らないしな…どうやって連絡を取ればいいのだろう?)
(だけど下手に二人きりで連絡を取ると…きっとまた なみえちゃんが機嫌を悪くするんだろうなぁ~)
(とりあえず…ひめちゃんに任せておくしかないな…ひめちゃんって意外としっかりしているから…大丈夫だよね?)

「今日の宿泊場所は【スパ&ホテルリゾート ふらのラテール】でいいよね?」

「雲ちゃん…今日は露天風呂付きのお部屋で、のんきに泊まる状況じゃ無いのって分かってる?」
「い・いや…別にその部屋にしなければいい事でしょ? ホテルを見て選んだだけだよ…」
「それなら良いのだけど…」

「・・・・・」
「なみえ あとでしっかりと話を聞いてあげるからね」
「うん…ひめちゃん ありがとう」

超重苦しい空気の中で、無言のままホテルへと向かいました…

「雲ちゃん なみえと二人で温泉に入って話をしてくるね!」
「うん ひめちゃん お願いね」

「なみえ すみかちゃんと何かあったの? 喧嘩でもしたの?」
「喧嘩なんかしてないよ…」
「でもMailの消した部分に書かれていた事…怒っているように感じたけど…?」
「だって…すみかちゃんがいつも余計な事を書いて来るから…」
「すみかちゃんも一緒に旅に参加したいんでしょ? たまには呼んであげなよ」
「昨日 ひめちゃんに言われたから なみえちゃんだって色々と考えて居たんだよ…でも急に怒っちゃったから…どうにもならないよ…」
「ん~どうすればいいのかなぁ~二人をLineで繋げたらどうかな?」
「それは駄目だよ…すみかちゃんも浮浪雲さんの事を好きみたいだから…なみえちゃんと違って真面目だし、優しいから…浮浪雲さんを取られちゃうもん」
「ハハハ…なみえは 雲ちゃんの事が好きなんだね(^^♪」

 

「なみえちゃんは浮浪雲さんの事は好きとかじゃ全然ないよ…一緒に旅をしないといけないから仲良くしているだけだよ」
「それならば…すみかちゃんが雲ちゃんの事を好きになっても問題無いでしょ?」
「えっ…それは絶対に駄目だよ! だって…浮浪雲さんには大好きな女の子が居るから…邪魔しない様にしてあげないといけないんだもん!」
「ん~なみえ…素直になりなよ…」
「ひめちゃんは何でそんなに…なみえちゃんの事を苛めるの?」
「えっ? 全然苛めて居ないよ? なみえが一番良くなる様に考えているんだよ!」
「だって…なみえちゃんから浮浪雲さんを取り上げようとしてるもん」
「ん~なみえが…もう少しだけ素直になれば、上手くいくんじゃないかな?」
「なみえちゃんは いつも素直だよ!」
「それじゃもう一度聞くよ? なみえは雲ちゃんの事を好きなんでしょ?」
「好きじゃないもん」
「大好きなんでしょ?」
「大嫌いだもん!」

 

「あらら…言っちゃったよ…雲ちゃん聞いたら自殺しちゃいそうだよねぇ~」
「本当は嘘…嫌いじゃないし…大嫌いって言ったのも嘘だよ…」
「だからぁ~大好きなんでしょ?」
「なみえちゃんが、いくら大好きって言っても…浮浪雲さんが全然気が付いてくれないの!…それに大好きな女の子が居るから振り向いてくれないの…」
「ん? 本当に大好きって伝えた?」
「はっきりは言ってないけど…でもいつも分かる様に言っているけど、軽く流されちゃうの…」
「お互いハッキリと気持ちを、伝えあえば良いんじゃないかなぁ? どうやら二人共…超天然KYカップルみたいだからねぇ~」
「えっ? 今なんて言ったの?」
「あぁ~ひめちゃんは逆上せて来ちゃったよん そろそろ出ようか?」
「ねぇ~なんて言ったのか教えてよぉ~」
「ひめちゃん倒れちゃいそうだぁ~フラフラしてる」
「えっ? ひめちゃん大丈夫?」
「ちょっと休めば大丈夫だよ…ごめんね心配かけちゃって…」
「ねぇ…さっきなんて言ったの?」
「えっ? なんだっけ? ははは…忘れちゃったにゃん」
(もぉ~肝心な所をはっきりと教えてよぉ~でも…ひめちゃん色々と聞いてくれて…ありがとうね)

ちょっと長めのNew York Timeを終えて、食事を…そして寝る前の時間に…

「なみえちゃんは落ち着いたのかな?」

「さっきは急に泣いちゃって ごめんなさい」
「そんな事は気にしないで大丈夫だけど…どうしたの?」
「何かちょっと すみかちゃんと行き違いって言うのかなぁ~話がうまく通って無かったみたいだよ」
「そうなんだ? 仲の良い二人なのにね? で、どうするの?」
「雲ちゃんは、すみかちゃんから宿泊場所を紹介して貰って、お礼を言った事あるの?」
「今度来た時にしっかりとお礼をしようと思っているんだけどねぇ~」
「それならLineを教えるから、とりあえずはLineでお礼をしたら?」
「あぁ~Lineで繋がれば、毎回送って貰ったお礼を言えるよね!」
「なみえ…雲ちゃんに教えてあげなよ」
「えっ…う・うん…」
(コッソリ)(雲ちゃんなら大丈夫だから安心しなよ! お礼言わない雲ちゃんが、常識の無い変な人に思われちゃっても良いの?)
(コッソリ)(そんなの嫌だよ…浮浪雲さんは、凄く優しくて良い人だもん)
「友達に追加したよ!」
「それじゃ早くお礼をしておいたら?」

すみかちゃんからのLine

すみかちゃん こんばんわ   
いつもホテルの紹介ありがとうね
とても助かっています     

あっ!
浮浪雲さん こんばんわ
急にLineが来たから驚いちゃいました
お元気ですか?

なんか…           
お礼をするのが遅くなってしまい
本当にゴメンなさい…     

そんなに気にしなくても大丈夫ですよ
ただ…連絡を取る方法が無かったから
嫌われちゃったのかと思って
凄く寂しかったです。

嫌いになる理由なんて無いでしょ?
また暇な時にいつでも来て下さいね
明日からは富良野市に入ります。
 

富良野かぁ~行ってみたい観光地です。
今はまだ早いけど、シーズンだとラベン
ダーがとても綺麗な場所ですよね?

時期的には…ちょっと残念だけど、
なみえちゃん・ひめちゃんと一緒で
楽しく旅をしているよ      
また今度来てね。待っているよ! 

はい ありがとうございます。なみえと
相談をして、その内にお伺いします。
それではまた…

はい またね!     

「はい ちゃんとお礼を伝えておいたよ また来てくれるって」
「うん…」
「何か富良野って訪れてみたいSpotって言っていたよ」
「なみえ それなら『明日来なよ!』って誘ってみたら?」
「そうだね すみかちゃんも なみえちゃんと相談してからって言ってたよ」

 

「う・うん…それじゃ明日は、すみかちゃんに代わって来て貰うね」
「ん? どゆ事? 一緒に来ればいいでしょ?」
「だって…なみえちゃんが居ない方が楽しめると思うし…」
「ん? 3人で廻った方が色々楽しいと思うよ?」
「もぉ~なみえもそんな事言わないで3人で楽しみなよ!」
「でも…ひめちゃん…」
「大丈夫・大丈夫…すみかちゃんのは風邪みたいなもんだからね! 本当はねぇ~私も少し風邪を曳きかけたんだよ」
「えっ…ひめちゃんが…?」
「えっ? ひめちゃん風邪を曳いているのに、一緒に巡ってくれていたの?」
「あっ!雲ちゃん…その風邪じゃないから安心してね(^^♪
「ん?その風邪じゃないって…どの風邪なの?」
(さすがKY君だ…)アハハハ…雲ちゃんは気にしないで良いの! だから なみえも安心して大丈夫だよ!」
「うん 分かった…それじゃ明日一緒に来るね」

「ひめちゃん…熱とかは出て居ないの? 病院に行く?」
「だからぁ~曳きかけただけでぇ~曳いてないし…(それにどんな名医でも直せないよ! なみえは…末期患者さんだけどね!)

「そっか…明日は久しぶりの すみかちゃん登場だねw」
「すみかちゃんが来る事が、そんなに嬉しいの?
(ん?怒っているのか?何故?何故?何故?)いや…たまには3人で廻るのも良いかなってね…」
「今まで ひめちゃんが来てくれて居たから3人で廻っていたよ?
「あ・あぁ~そうだったね…メンバーChangeで3人だから…だよ! そ・そうだ…ひめちゃんも明日一緒に巡らない? 4人で廻るもの楽しそうだし…(;^_^A
「ごめん 雲ちゃん…ひめちゃんは明日は来れないよ…もぉ~なみえも あんまり雲ちゃんを困らせないの!」
「う・うん…わかった…」

「それじゃ明日は、なみえが帰って、すみかちゃんと一緒に来て、3人で富良野を巡るって事でいいよね?」
「うん 了解です!」
「・・・わかった」
「それじゃ今日はそろそろ寝ようか? ひめちゃん疲れちゃったよぉ~」
「そうだね それじゃ明日 ひめちゃんは、すみかちゃんと入れ替わりで帰るんだね?」
「うん そのタイミングで帰るね なみえ ひめちゃんは、またすぐに来てあげるから3人で楽しんでね
(^^♪」
「うん 分かったよ」
「なみえは、雲ちゃんと寝るの? ひめちゃんと寝るの?」
「今日は…ひめちゃんと寝たいな…」

ウシシッ…雲ちゃんフラれちゃったね キャハハハ…
「まぁ~好きな所で眠ればいいって…」
「もしかして雲ちゃんが寂しくって眠れなかったりして キャハハハ…
「ん~多分いつも通りに瞬間睡眠でアチラの世界に入ると思うよ ハハハッ…

それでは…お・や・す・み・な・さ・い…

「あっ! そう言えば 雲ちゃん!」
「・・・(グゥー・グゥー・グゥー…)
「げっ! 本当に瞬間的に眠っている…(;^_^A
「ひめちゃん 浮浪雲さんに何か話があるんだったら起こしてあげるよ?」
「あぁ~大丈夫だよ 大した事じゃないからね」
「ねぇ ひめちゃん」
「ん? なぁに?」
「前にこうやって一緒に寝たのっていつだったっけ?」


  

「ん~一緒のお布団で寝たのは…小学生の頃だったよね?」
「うん…なんか懐かしいね」
「ははは そうだね そろそろ寝ようか?」
「うん おやすみなさい」
「おやすみ…」

こうして何となく長かった一日が終わるのであった…





なみえちゃんと ひめちゃんの友情は永遠に…


☆★☆★☆ 24日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/24・金曜日)


(サラサラサラッ…チョロチョロチョロッ…[目覚めると 静かに流れる 水の音(名句?)])

「ん? 水の音が…? ふぁ~あぁ~ そう言えば【森の旅亭 びえい】に泊まったんだったな…」
「雲ちゃん おはよう♪」

「ん~おはよう ひめちゃ…ん? って…な・なんで ひめちゃんが横に寝ているの?」
「だってぇ~まだ なみえは帰って来てないしぃ~ 雲ちゃんは気持ちよく寝ているしぃ~ 何となくお布団に入っちゃったにゃん(ゴロゴロ…)
「い・いや…そ・そんなにくっ付かないで…(ん~柔らかくて気持ちいいぃ~)
「なんで なみえは良くって ひめちゃんは駄目なの?」
「べ・別にダメって事は無いけど…ん~でもヤバい気がするんだけど…?(む・胸が肘に当たっているんだけど…このままずっとこうして居たいぃ~[本音?])
「えぇ~何がヤバいの? ただ仲良くしているだけにゃん」
「ん~悪くは無いけど…こんな所を なみえちゃんに見られたら、また修羅場になっちゃうからねぇ~」
「あははは…雲ちゃんって なみえに弱いんだね? あっ! もしかして なみえの事が好きなんでしょ~」
「えっ! い・いや そ・そうじゃなくって…ん~そうそう なみえちゃんを怒らしちゃうと旅担当者を解雇されて、何処か知らない場所に飛ばされちゃうと困るし…ねぇ~」
「あははは…なみえを怒らすと 雲ちゃんが何処かに飛ばされちゃうんだぁ~それじゃ なみえ を怒らせちゃおうかなぁ~キャハハハ…」
「や・やめてくれぇ~そうじゃ無くても、今回の旅って…急に【宗谷岬】に飛ばされていたところから始まっているんだから…もし国外追放とかされたら…マジヤバいって…」

「ふ~ん…海外旅行になるんだ? それじゃ次の海外旅行は ひめちゃんと一緒に行こうね(^^♪
「いやいや…勝手に飛ばされて旅行とか…それに俺って日本語しか話せないしねぇ」
「Leave it to me. Don’t worry!」
「ん? 英語かな?…だからぁ~ マジで分からないんだって…」
「Answer in English!」
「ん? アンサー…って答えだっけ? イングリッシュは英語?って事は…英語で答えなさい…かな? ん~えっと…あっ分かった! 『I can’t speak Japanese!』 ってこれでどうだ!」
「キャハハハハハ…雲ちゃんってば、超ぉ~ウケるぅ~ 雲ちゃん才能マジあり過ぎぃ~」
「え? 俺って英語の才能があるんだ? エッヘン!」
「だって雲ちゃん…日本語が話せないんでしょ~キャハハハ…」
「ん? ひめちゃんこそ 意味不明 俺は ちゃんと日本語で話しているでしょ!」
「気が付いてないしぃ~雲ちゃんが言っていたのは『Japanese』だったよ。言いたかったのは『I can’t speak English!』でしょ?」
「ん?(._.)ドレドレ…はっ! 焦ってミスってた…まぁその位に英語すら出来ない人なんです ところで最初に言った英語は なんて言ったの?」
「あっ それはねぇ~・・・」

(ぽんっ!)「浮浪雲さん ひめちゃん ただいまぁ~」
「アッ!(アセアセ…) お・おかえりなさい」
「なみえ~おかえりにゃん」
「あぁ~なんか二人で仲良く話をしていたんでしょ~何を話していたの?」
「えっとねぇ~今度は雲ちゃんを海外に飛ばそうねって話していたんだよ」
「そうそう…えっ? お・俺を海外追放する気なの? これ以上俺を飛ばさないでくれよぉ~」
「うん 分かった 次に浮浪雲さんを飛ばす時は海外に決定だね!」
「うっ! マ・マジなのか?」
「なみえ 場所も決めて置いたら? ジャングルの奥地とか…北極も良いかも?」
「あぁ~それ良いかもぉ~サバンナの ど真ん中だと動物と触れ合えて楽しいかもよ?」
「それより なみえ~ 何処かの【無人島】に飛ばして、昔テレビでやっていた【無人島生活!】って言うのも面白そうじゃない?」
「あぁ~それ面白いかもぉ~浮浪雲さんは、女好きのエッチな人だから、もしかすると真面目な人になるかもね!」
「えっ…ま・マジなの? せめて人の居る場所にして欲しいかも…」
「キャハハハ…なみえ~いつ飛ばそうか? 今すぐ飛ばしちゃう?」
「キャハハハ…浮浪雲さん【無人島生活】頑張ってね! 」
「えっ…今すぐ? それって決定なの? なみえちゃん…何でも言う事を聞くから…ちゃんと真面目な人になるから、それだけはやめてくれぇ~」

「キャハハハ…浮浪雲さん 冗談だよ! ちゃんと沖縄までは一緒に旅するんだから、それまでは心配しないで大丈夫だよ!」
「はぁ~良かった…それじゃ沖縄に着くまでは心配しないでいいんだね?・・・ん? 沖縄までは…? それまでは…? って…沖縄に着いたら何処かに飛ばすって事なの?」
「なみえ~そろそろ準備して出かけるんでしょ?」
「あ~そうだね! 早く準備して出かけないとだね!」
「い・いや…そうじゃ無くって…沖縄に着いた後の俺は…どうなるの?」
「はやくぅ~浮浪雲さん いつまでもボケボケしてないで早く準備をしちゃって下さい 置いてっちゃうよぉ~」
「い・いや…車の運転は俺だから…って言うか沖縄に着い…」
「雲ちゃん 早くしてよぉ~早く準備しないと、上富良野町に着くのが遅くなっちゃうよぉ~」
「じ・準備はするけど…沖縄に着いてからの話は…」
「浮浪雲さん 早くして下さい! 早くしてくれないと怒っちゃうよ!」
「は・はい…分かりました(シュン…)

「このさい 時間よ止まれ…!」と言った思いで、準備を進める浮浪雲でした。

(いや…このまま順調に沖縄に向かったら ヤバたにえん…とかいっている場合じゃねぇ~し…)
(何となく次の飛び先は、【無人島】に決定なのかな?…それってマジ?)
(やっぱり…このStoryを書いているのって…なみえちゃんなのか?)
(ん~例えば「海外」Vs「無人島」の選択肢だったら…やっぱり「海外」の方が、幾らかマシだよねぇ?)

(つぅ~か…俺ってどこかに飛ばされる程の、悪い事をしたのかなぁ?)
(ん~そう言えば、さっきの会話の内容からすると…ひめちゃんもStoryの共同作成者?)
(ん?もしかして…すみかちゃんも共同作成者? 3人ともSpot・ホテル・グルメに詳しいからな…3人で作っているStoryに…俺って巻き込まれただけ?)
(ん~わっかんねぇ~けど…もういいや…とりあえず沖縄に着くまでに考えよう)

「…ちゃん 雲ちゃん くぅ~もぉ~ちゃん!」
(ハッ!) な・なに? い・いや…な・何でしょうか?」
「キャハハハ…雲ちゃんが丁寧に話しているぅ~」
「浮浪雲さん…さっきのは、ちょっとした冗談だから、気にしないで大丈夫だよ」
「あ・あぁ~」
「それより雲ちゃん ボォ~として運転していると危ないにゃん」
「そうだよね 気を付けるよ まずは…なみえちゃん 【上富良野町のSpot紹介】をしてくれるかな?」
「うん 分かったよ」

「上富良野かぁ~懐かしいな…」
「えっ? 雲ちゃん昨日も言っていたけど、上富良野に来た事ってあるの?」
「浮浪雲さん…誰と来たんですか!
(ん? 何故なみえちゃんは怒っているんだ?) いや 来たと言うよりも、ちょっと前に一時住んで居た様な気がする」

「え~っ!怒怒 誰と住んで居たんですかッ!怒怒
「ん~いや…何となくそんな気がするだけだよ…」
「女の子と住んで居たから言えないんでしょ!怒怒怒
「いや多分…男が沢山だった様な気がする」
「絶対にそんなの嘘だもん…浮浪雲さんが沢山の男性と同棲していたなんて嘘だもん」
「い・いや…同棲って…(;^_^A アセアセ…そう言うんじゃないと思うよ」
「絶対に違うもん…浮浪雲さんは女の子の方が大好きなんだもん…」
「なみえ~何をそんなに怒っているの? なんか変だよ」
「あっ…怒って無いよ…ただ浮浪雲さんが男の人の方が好きなんて絶対に無いもん」
「はっ? いやいや…男性の方が好きとかじゃなくって…なんだろう?」
「雲ちゃんも なみえも この話は終わりにして楽しもうよ! そうだ!きっとお腹が減っているからイラついているんだよ! 雲ちゃん グルメSpotの紹介をしちゃうね!」
「あぁ~よろしくお願いします」

「はぁ~ぃ 上富良野町のグルメはこんな感じだにゃん さて…今日のランチ&オヤツは何にするのでしょうか? 雲ちゃん答えてにゃん(^^♪
「えっ 俺?…ん~なんだろうなぁ~?」
「5・4・3・2・1・0… ブッブー時間切れです! なみえ 今日のスイーツは3個ずつ決定になったよ!」
「つぅ~か…カウントダウン早過ぎじゃねぇ?」
「だって…ちゃんと『テストに出る位に大切』って言ったよ! 聞いてなかったの?」
(「聞いてなかった」なんて言ったら絶対に怒られるだろうな…) 聞いていたよ」
「それじゃOKだよね?」
「別にスイーツを一個増やすとかは 全然構わないけど…」

「はぁ~ぃ けって~ぃ!キャハハハ…」
「なみえちゃんも好きなスイーツを食べていいからね」
「うん…」
「ん~まださっきの話を気にしているの?」

「だって…浮浪雲さんは前に、男性より女性の方が大好きって言っていたもん」
「へっ? 引っかかっているのって…そこ? 大丈夫・大丈夫…俺は健全に女の子が大好きだよ! (って…胸を張って言う事なのかな?謎 もしかして単なるスケベ男宣言だよな?)
「それなら いいけど…」
「雲ちゃんと なみえ…お取込み中に悪いんだけど…」
「ん? どうしたの ひめちゃん?」
「ひめちゃん…お腹空いて餓死餓死しそうなんだけど…」
「あぁ~ごめんごめん…それじゃどこの店で『豚サガリ』をご賞味しようか? とりあえず【焼き肉 秀】vs【まるます】になるのかな?」
「写真で見る限り…【まるます】の方が、『豚サガリ』って感じが強いみたいだよ」
「それじゃ なみえちゃん【まるます】で良いかな?」
「うん なみえちゃんはどっちでもいいよ」

【まるます】へ行って『豚サガリ』を堪能しました。

「さてと…何処を巡ろうかなぁ~残念なのは…まだラベンダーのシーズンには少し早かった事かな?」
「ん~雲ちゃ~ん…残念無念なのだぁ~」
「ここまで来ちゃったら…向かってくる途中の深山峠Spotに寄ってくれば良かったね」
「なみえちゃんは【ジェットコースターの丘】に行ってみたいなぁ…」
「それじゃ行ってみようね ひめちゃんはそれで良いかな?」
「いいよぉ~何か絶叫系みたいで楽しそうだよね?」
「いや…そんなに飛ばさないけどね」

【ジェットコースターの丘】を楽しみ、その後【旭野やまびこ高地】へ…

【ジェットコースターの丘】って、本当に凄かったねぇ~なみえちゃんドキドキしちゃったぁ」
「ひめちゃんは周りに見える景観に凄く感動しちゃったよぉ」
「それにしても北海道の道って、本当に『空まで続いているのかな?』って感じるね」
「ひめちゃんは 北海道って景観も良いし、広大な土地で凄く好きだなぁ」
「ひめちゃん でもね! 北海道の景観はもっともっと感動する場所が沢山あるんだよ!」
「確かに…まだ道北エリアすらも巡り切れていないだよね?でも今までの中だけでも沢山あったよね」
「だから なみえちゃんも北海道の景色って大好きなんだ(^^♪」
「さてと…ここ【旭野やまびこ高地】では、大きな声で好きな事を叫んで、ストレスを発散出来る場所だよ」
「えぇ~ 一人一人叫ぶの? みんなでヤッホーにしようよぉ なみえちゃんは恥ずかしいです」

「そんな事を言わないで なみえも大好きな人への気持ちを大声で叫んでみたら? そうすれば、もしかすると気持ちが届くかもしれないよ? ついでに雲ちゃんも大好きな女の子への気持ちを叫ぶんだよ!」
「えっ…だってぇ~恥ずかしいもん でも…気持ちが届くかなぁ~(浮浪雲さん…気が付いてくれるかな?ドキドキ…)
「お・俺は別にいいよ…」
「雲ちゃんもそんな事を言わないでね! それじゃ ひめちゃんから叫ぶね? 『お肉ぅ~大好きだおぉ~お腹いっぱい食べたいよぉ~ついでにスイーツもぉ~!』 はぁ~すっきりした アハハハハ…」
「ってか…食べ物の事だけ…ひめちゃんは好きな人って居ないの?」
「ひめちゃんは…お腹一杯にお肉を食べられれば、それだけで幸せなんだよぉ~それじゃ次は なみえ頑張ってね!」
「えっ…ん~もう! 『大好きだよぉ~私の気持ちに早く気が付いてぇ~!』 はぁ~アハハハ… なんかすっきりしたよ」
(何処の誰なんだろう…この幸せ者は…なみえちゃん 俺に…その言葉を言って欲しいよ…なんかショックだ…トホホ…) なみえちゃん 彼氏さんが気が付いてくれるといいね…」
「なみえ 頑張ったね! 今はまだ届かなくっても、きっとその内に届くよ! 次は雲ちゃんだよ」
「うん それじゃ…『オレは君の事が世界で一番好きだぁ~早く俺の気持ちに気が付いて、このまま一生 俺と一緒に居てくれぇ~!』 はぁ~ははは…なんかすっきりするもんだね。初めて逢った時から、今までずっと胸に つっかえて居たから…」
(浮浪雲さん…そんなに好きな女の子なんだ…なんか辛いな…なみえちゃんの想いは届かなかったんだね…)

「あっ! すみかちゃんからMailが来た」

[すみかちゃんからのMail]

こんにちわ 浮浪雲さん 旅を楽しんでいますか? 今回は「十勝岳温泉」の宿泊場所をメインに、Pickupしてみました。

【北海道・上富良野町】おすすめホテル5選

一応5つの宿泊施設を揚げてみましたが、最初の3つが十勝岳温泉街にある宿泊施設です。すみかは、【凌雲閣】が一番のお勧めだと思います。毎日色々と調べていると すみかもまた浮浪雲さんと一緒に旅をしたいなぁって…なんか寂しい思いをしています。毎日誘って欲しいって書いているのに、浮浪雲さんがどうして誘ってくれないのだろう?もしかして嫌われているのかな?って…そう考えるとちょっと辛いです。毎日じゃなくってもいいから…たまに誘って貰いたいです。お願いします。
それじゃ…身体を壊さない様に旅を楽しんで下さいね。

「はい…これがMailだよ」
「ん~なみえ 何でいつもメールの一部が消されているの?」

「そんなの知らないもん…怒」
「だってさぁ~凄く違和感あるでしょ~雲ちゃんもそう思わない?」
(えっ? 俺に振るの? 前にそれのCheckをしたせいで…怒らせちゃったんだよなぁ~) え・う・うん…だねぇ~」
「そんな事は どうでも良いから早く調べてホテルを決めちゃおうよ!」
「でもなんか…ねぇ~なみえ 何か隠しているんでしょ?」
「ひめちゃん…早くホテルを決めて動かないと、大切なオヤツの時間が過ぎちゃうよ? 今日は+1個食べるんでしょ?」
「あぁ~~~もう直ぐ3時になっちゃうぅ~たいへ~ん! 雲ちゃん早く行くよ! どこのお店なのかは分かっているでしょ! 早く行こう!」
「は・はい…って言うか、別にお店は逃げないって…(;^_^A
「はぁ~ぃ レッツゴー!」

と言う事で…ひめちゃんに急かされるままに目的の【フラノカフェ(Furano Cafe)】へと向かい、スイーツを堪能して、すみかちゃんオススメの【凌雲閣】へと向かいました。

(ひめちゃん…すみかちゃんのMailの話を解決してくれるかと思ったら…スイーツで『頭いっぱい・腹いっぱい・満足いっぱい』の【3いっぱい】で忘れちゃったのかな?) 流石十勝岳連峰の一角だから、景観が最上級に良いねぇ~なみえちゃんもそう思うでしょ?」
「うん 凄く良い感じ…あと なみえちゃんはぁ~夕焼け姿・満天の星空と、出来れば雲海も見てみたいなぁ~」

「ひめちゃんは 凄く満足だよぉ~三大【ふらの苺シリーズ】のスムージー・パフェ・パンケーキって…まるで『余は満足だぁ!』って世界に入り込んじゃったぁ~キャハハハ…」
「ひめちゃ~ん もうスイーツの話じゃなくって…【十勝岳の景観】の話をしているんだよぉ~」
「はははっ! なんか ひめちゃんらしくて良いかもね」
「だってぇ~美味しかったんだもん(^^♪
「俺はここのホテルの温泉と景観が凄く楽しみだな」

そしてcheck inをし「夕ご飯」と「お風呂」を終えて、寝る前の時間に…

「いやぁ~ご飯も美味しかったし、露天風呂から見える景観が最高だったなぁ~」
「なみえちゃんも こんな大自然の中で、お風呂に入れるなんて夢みたいだったよぉ」
「本当に北海道って雄大で凄いよねぇ~ ひめちゃんのお腹も この位大きくなれば、もっと沢山美味しい物を食べられるのになぁ」
「ハハハ…(;^_^A でも俺が一番感動したのは、お風呂に入っている なみえちゃんが凄く綺麗だったなぁ~ってね!」

「凄く綺麗とか…恥ずかしぃですぅ~って・・・えっ? 浮浪雲さん もしかして女湯を覗いたんですかぁ~キャァ~へンタァ~イ…キャーキャー…」
「い・いや…冗談・冗談…そんな覗ける様な温泉じゃないって…」
「なんで浮浪雲さんは そんな意地悪い事を言うんですか!怒怒怒
「いや…ちょっと冗談で…」
「ねぇ 雲ちゃん そんなに見たいんだったら 今度写メを撮ってきてあげようか?」
「えっ!写メ…ドキドキ…(ま・マジか?)
「ひめちゃん そんな事は絶対に止めてください!」
「なみえ 冗談だよん(^^♪
「冗談なんだザンネン…あっ・えっ! い・いや…そ・そんなの冗談に決まっているよねぇ~ハハハッ…(;^_^A
「雲ちゃん 本当は写メが欲しかったんでしょ~(ニヤリ…)
「い・いや…そんな盗み撮りみたいな事は絶対にしちゃいけない事だって…」
「もうそんな犯罪行為は絶対に止めて下さい なみえちゃんはそんな事は嫌いです」
「それじゃ次の宿泊場所は『家族風呂』がある所にしようね! 堂々と入れるでしょ? 雲ちゃんも喜ぶだろうし! ねぇ~ く~も~ちゃん!」
「い・いや…やっぱり男女別々で…(うぅ~据え膳喰わぬは何とかって…でも なみえちゃんが怒ると怖いしなぁ~我慢・我慢だ…ガックリ…)
「全く 雲ちゃんって 硬いんだから…まぁ仕方ないか!」
「あ・あぁ~! 思い出したぁ~! そう言えば前に『硬くなってイイ』とかって言っていたけど…あれって何の事なの?」
「なみえ 本当に知らないんだ? それはねぇ~…」

(おぉ~!何で今更そんな事をフラッシュバックするんだぁ~) そ・それより明日は中富良野に向かうんだけど…やっぱり絶対行きたい場所は、上富良野にある【ファーム富田ラベンダーイースト】の親元の【富田ファーム】には絶対に行かないと駄目だよね! なみえちゃん ひめちゃん 二人共そう思うでしょ?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
「ははは 雲ちゃん何そんなに焦っているのぉ~キャハハハ…」
「もぉ~浮浪雲さん話しの邪魔をしないでちょうだいよぉ~今聞くところだったんだからぁ~」
「そうそう 他にも【ポプリの湯】って施設に行くと、無料の足湯があるんだよ!」
「浮浪雲さ~ん Spot紹介は なみえちゃんが明日するから大丈夫だよ! ん? で…あれっ? 何の話だったっけ?」

「そうそう なみえに話したいことがあったんだ…3日間凄く楽しかったよ 雲ちゃんって超ウケるし…なみえも楽しそうで安心した」
「なによぉ~もう終わりみたいな言い方してぇ~ひめちゃんがいてくれて なみえちゃんも凄く楽しいよ(^^♪
「うん なみえ ありがとう チョットねぇ 家の方でやりたい事があってぇ~ ひめちゃんは明日の朝になったら、一度お家に帰るんだ」
「えっ…なんか嫌になっちゃったの? それとも浮浪雲さんに何かされたの?」
「えっ?お・おれ…? 何もしてないけど…(どちらかと言うと、何かされそうになったのは、俺の様な気がするけど…)
「ちがうよ なみえ ちょっと用事が出来たから一度帰るだけだよ 暫くしたら また来るって…ちゃんと『グルメ紹介』は、すみかちゃんみたいにメールでするから安心してね!」
「うん…なんか寂しいなぁ~またすぐに来てね!」
「うん 来るよ♪ だって雲ちゃんって面白いからね あと…なみえの事は応援しているから頑張ってね!」
「えっ…(応援って何を…?) うん ありがとう…」
「それと なみえ! たまに すみかちゃんも呼んであげなよ! 雲ちゃんなら大丈夫だよ!」
「えっ?・・・う・うん…そうするね…」
「ん? ところで俺なら大丈夫って…何が?」
「まったく…流石KY君だね。すみかちゃんが来ても、雲ちゃんには襲う勇気なんかないって事だよん(^^♪ キャハハハ…
「いや…流石に俺だって男だからねぇ~!」
「えっ! それじゃ浮浪雲さんは すみかちゃんが来たら襲うつもりなの?」
「あ・あぁ~ち・違うって違うよ! すみかちゃんに限らず、相手が誰だとしても…って? (ん? いまの俺の発言って史上最悪の発言だった様な気がするけど…)

「浮浪雲さんって…女の子だったら誰でも襲う人なんですね? なんか…最低…」
(やっぱり核兵器のボタンを押してしまったぁ~!) い・いや…そ・それも違うってぇ~ 誰でも襲うとかじゃなくって…ん~そんな【勇気の無い男じゃないです】って自己弁護しただけだよ。ってか…ひめちゃん笑ってないで助けてよぉ~」
「キャハハハ…爆笑ぅ~ 【SP超ウケ】なんだけど、雲ちゃん最高のキャラだよぉ~ やっぱり帰るのを止めてもっと揶揄おうかなぁ~キャハハハ…なみえ やっぱり雲ちゃんは大丈夫だから安心して平気だよ」
「うん 分かった…」
「それじゃ明日はcheck outしてから帰るにゃん」
「ん~俺も何か寂しい感じがするな…」
「浮浪雲さん…ひめちゃんの事も好きになっちゃったの?」
「え・え…そ・そうじゃなくって…ん~なんて言うのかなぁ~台風が通り過ぎたって感じかな?」
「雲ちゃんは こんなに Pretty & Cute の ひめちゃんを台風みたいに感じて居たんだ?」
「えっ?あっ…そ・そんな事無いです…凄く可愛くて優しくて…ん~もう許してよぉ~(;^_^A
「キャハハハ…本当に雲ちゃんって
SP超ウケ

一家に一人欲しいよぉ なみえ~たまに雲ちゃんをレンタルしてよ!」
「えっ…レンタルって…絶対に駄目ですっ!」
「なんで駄目なの? 少しくらいならイイでしょ~」
「だって…ひめちゃんに貸すと絶対にチューしちゃうし、お風呂も一緒に入っちゃうもん!」
「それじゃ なみえもチューしたり、お風呂に一緒に入っちゃえばいいでしょ?」
「そんな事は しちゃいけないんだもん だから貸さないです」
「・・・って言うかさぁ~ いま話しているのって俺の事なんだよね? 貸すとか貸さないとか…一応 俺って一人の人間 なんですけど…」

「あっ!そうだった…」 「あっ!そうだった…」(同時発声で…)
「そうだったって…マジで忘れていたの?」
「そうだ雲ちゃんそろそろ寝ないと、明日疲れちゃうにゃん(^^♪
「そうそう浮浪雲さん…明日も早いんだよ! 早く寝ようよぉ~」
「いや…寝るけど…俺ってモノ扱いなの?」
「そんな事は、どーでもいいから早く寝ようよぉ~ なみえちゃん眠くなっちゃったぁ」
「ひめちゃんも 明日からやる事があるから早寝したいんだよね 早く寝よう!」
「でも・・・ん~もういいや…寝よう」
お・や・す・み・な・さ・い・・・


【ひめちゃんの独り言】



3日間、旅に参加した ひめちゃんです。本当に面白い二人だよねぇ~傍から見ると、どう考えても付き合っているのに…本人達がWKY(空気を読めない二人)だから何も前に進まないんだよね。一応なみえとは、小さい頃からの大親友なので、幸せになって欲しいんだけどねぇ~ でもこれって自分達で気が付かないと駄目だよね? この先どうなるんだろう? えっ? ひめちゃんの今後はどうなるのかって? ん~たまに旅に参加する予定だよん。だってSP超ウケの雲ちゃんは…ただで観れる特殊生物だからねぇ~。えっ? 好きになっちゃったのかって?・・・(ドキドキ…) 実は…とっても大好き(Like)だよ! ん~ザンネンだけど…Loveには程遠いかなぁ~ なんて言えば良いんだろう? 『雲ちゃんって良い人なんだけどねぇ~それ以上は…』かな? あっ!別に なみえの好きになった雲ちゃんの【人間全否定】をしている訳じゃないよ! ずっと「チュー」とか、「お風呂を一緒に」って言ってたのは? 別にチューなんて外国じゃ挨拶みたいなものだし、お風呂に一緒に入っても…雲ちゃんに襲う勇気なんて無いでしょ~ しかも なみえの前で…それに多分ひめちゃんだけ、なみえだけ、そんな状況で一緒に入っても…【完全安全牌】だよね! 本人は否定していたけど…とりあえず今後の二人の展開に期待をしながら、ちょっと『二人きりの旅を楽しませてあげようかなってね! そんな訳で暫くは「グルメ紹介担当」として、MailとグルメSpot紹介だけで登場しますねぇ~ 気が向いたらすぐに出ちゃうかもしれないけどね! だってぇ~美味しそうなグルメとかスイーツ…ひめちゃんも食べたいもん…

それでは … See You Again!





二兎追う物は二兎とも得る!・・・そんな事は無いです


☆★☆★☆ 23日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/23・木曜日)


「ん~おはようにゃん=^_^=
「ん? なみえが居ないけど…何処に行ったんだろう?」
「ねぇ~ねぇ~ くもちゃ~ん」
「・・・・・」
「ねぇ~雲ちゃん起きてってばぁ~」
「・・・・・」
「もぉ~本当にお寝坊さんなんだからぁ~」
「・・・・・」
「仕方ない…【眠れるホテルの王子様】を…目覚めのチューで起こしてあげよっかな(^^♪
「ん~…」

(パチッ!) ん?…(バサッ!)うわぁ~~~っ!」
「なんだぁ~あと少しで、雲ちゃんの大好きな目覚めのチューだったのにぃ~」
「ほえっ?・・・ん? い・いや…目覚めのチューって…(;^_^A
「雲ちゃんは ひめちゃんのチューが嫌なの?」
「えっ…ん~いや…嫌って訳じゃないけど…心の準備が出来て無かったから…ん? い・いや…そんな ちゅ・ちゅ・チューなんてヤバいでしょ?」
「そうなの? だって外国だと挨拶みたいなものだよ?」
「そ・そうは言っても…ここは日本だし…ねぇ~」
「雲ちゃんって…そんなに ひめちゃんの事を汚いって思っているの?」
「い・いや…全然そんな風に思って無いって…」
「じゃ~なんであんなに ひめちゃんのチューを嫌がるの?」
「べ・別に嫌がってないし…ただ驚いただけだって…」
「それじゃチューする?」
「えっ…(ドキドキ…ん~なみえちゃんの親友の ひめちゃんとチューは…ヤバく無いか? 別にチューする位は
ねぇ~よく見てみると ひめちゃんって凄く可愛いんだな…ん~一回くらいなら…?)
「そんなに嫌なんだ?」
「べ・別に嫌じゃないよ…」
「それじゃ ひめちゃんチューして下さいってお願いしてよ! そしたら ひめちゃんの事を嫌いじゃないって信じてあげるから…」
「えっ? お・お願いって…ん~そしたら信じるとか…(どうしよう…ってか信じて貰う為にはって事なら…(ニヤリ)?…ん~~~)

「やっぱり嫌なんだね! それじゃ ひめちゃんはお家に帰るよ…」
「い・いや…帰るって…ちょっと待ってよ! 急に帰られたら なみえちゃんに誤解されちゃうって…」
「それじゃ ど~するの?」
「ん~(チュー位ならしても良いけど…なみえちゃんにばれたらヤバいしなぁ~)
「大丈夫だよ チューしても なみえには内緒にしておいてあげるからね(^^♪
(えっ?なみえちゃんにバレないなら…ひめちゃんも可愛いしなぁ…) う・うん…それじゃ~」
(ぽんっ!) ただいまぁ~」
「ひめちゃん チューして下さ…って…えっ!あぁ~!!!(えっ!な・何なんだ…このタイミングで帰って来るなんて…orz オワタ…)

「浮浪雲さん…ひどい…なみえちゃんが居るのに…うわぁ~~~ん えーん・えーん・えーん…」
「な・な・なみえちゃん…ち・違うんだ…そうじゃなくって…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
「何がそうじゃ無いのよぉ~今ハッキリ言ってたもん…浮浪雲さんにとって、なみえちゃんなんか邪魔者なんだも~ん」
「い・いや…そうじゃ無いんだよ…ひめちゃんからも なんか言ってよぉ~」
「ひめちゃんは全然悪くないもん 浮浪雲さんがスケベで馬鹿で最低男なんだも~ん エーンエーン…
「ん~(今の状況じゃ何を言っても無理だよな…いよいよ俺ってどこか知らない場所に飛ばされちゃうのか?)
「ほらぁ~悪い事したって思っているから、何も言えなくなっている」
「いや…とにかく ごめんなさい 今の状況ではそれしか言えない…」
「ほらぁ~謝ったって事は本当に、浮気したんだも~ん」
(ん?浮気って…浮気なのか? なみえちゃんと俺って…どんな関係?) い・いや…浮気なんかじゃないよ…」
「えーん…浮気じゃないって事は 本気なんだぁ~もう嫌ぁ~」
「あっ! い・いや…本気でもないし浮気でもないって…(なんでこんな事になったんだぁ)
「浮気でも本気でもないって事は…ひめちゃんとも遊びなんだぁ~エーン・エーン…」
「と・取り合えず ちょっと落ち着いて…」
「また落ち着かせて騙すつもりなんだぁ~」
「またって…(騙した事なんて無いんだけど…と言える状況じゃないだろうな…)

「なみえ…ちょっと落ち着いて ひめちゃんの話を聞いて?」
「グスングスン…ひめちゃん なぁ~に?」
「えっとね…さっきのは冗談で遊んでいただけなんだよ」
「冗談って?」
「雲ちゃんがもし頼むとしたらどんな顔になるのかな?って見てみたかったから、一度言ってみてって頼んだんだよ 別に本気で言っていた訳じゃないから心配しないでね」
「本当? 浮浪雲さんが ひめちゃんに無理やり言っていた訳じゃ無いの?」
「うん そうなの…だってぇ~雲ちゃんって 全然 ひめちゃんの好みじゃないもん キャハハハ…」

(えっ? 全然好みじゃ無いって…なんかこれって【The!公開処刑】って感じなのか?」
「ひめちゃんは襲われたりされなかった?」
(ひめちゃんはって…俺は誰も襲った事なんかねぇ~よ! ん~でも今は黙っていた方が良いよな…)
「全然大丈夫だよ! それに雲ちゃんってそんな度胸って無いでしょ? キャハハハ…」

「うん…なみえちゃんもそう思う…」
(そんな度胸ないって…二人から言われる俺って…(ガックリ…) それに俺って何も言ってないのに…二人ともにフラれた感じなのか?)
「でしょ~雲ちゃんだったら、チューしても、一緒にお風呂に入っても、全然【安全パイ】だから安心・安心! だってさ なみえってずっと一緒に寝ているんでしょ? それで何にもないんだから大丈夫だよ!」
「そなんだ? 確かに全然危険を感じた事が無いかも?」
(・・・もうそれ以上ディスるのは止めてくれぇ~何か…男として見られていない感じが…大ショックだよ…)
「そうでしょ? それじゃもう大丈夫だね?」
「うん ひめちゃんありがとうね やっぱり ひめちゃんが居ると凄く安心出来る」
(はい・はい…そうですか…俺ってどういう存在なんだろう? 立ち直れねぇ~)
「ところで なみえって何処に行っていたの?」
「えっとねぇ~お家に帰ってお風呂に入って来たんだよ!」
「もしかして…いつも帰っているの?」
「うん だって女の子は身嗜みが大切でしょ?」
「なみえって凄く綺麗好きなんだね!」
「だって…(浮浪雲さんに嫌われたくないもん)
「・・・(ん~俺の存在って必要あるのかな? この二人で旅をした方が…良いんじゃないのかな?)

「だって…?(ハハハ やっぱりね!) ん~まぁいいよ 早く準備して出発するんでしょ?」
「あっ!そうだねぇ 早くしないとまた駆け足巡りになっちゃうね! 浮浪雲さん早く着替えて下さい!」
「…あ・あぁ~・・・」
「浮浪雲さん なんか元気ないよぉ~しっかりと返事をして下さい!」
「は・はい!(ってか…心の中がズタボロなんだけど…崩れ落ちないだけ褒めて欲しい位だよ…トホホ…)

と…ズタボロの心のまま準備をして出発をしました…

「雲ちゃ~ん 今日は美瑛町に行くんでしょ?」
「あ・はい…」

「浮浪雲さん…今日は元気が無いみたいだけど どうしたの?」
「えっ! い・いや…元気あるよ…ちょっと今日は何処を巡ろうか考えていただけだよ…(つぅ~か…元気が無いのは…はぁ~もういいや…気持ちを切り替えよう!)
「雲ちゃんは元気が無いの? 元気が出る様にチューしてあげようか?キャハハハ」
「い・いや…もうチューは勘弁して下さい(元気のない元凶は…そのチューのせいだって…)
「もぉ~ひめちゃんも浮浪雲さんとチューはしないでイイの!」
「それじゃ なみえが雲ちゃんにチューしてあげなよ! そうしたら雲ちゃんの元気が出るかもよ?」

「えっ…ちゅ・チューって・・・やだぁ~ひめちゃんってばぁ~なみえちゃんが浮浪雲さんとチューなんて絶対にする訳無いでしょ~(浮浪雲さんとチューって…ドキドキ…)
(また…絶対にする訳無いって…今日の俺って…もしかして『仏滅Day』なのか?) えっと…それじゃ なみえちゃん…美瑛町のSpot紹介をお願い出来るかな?」
「えっとねぇ~美瑛町のSpotって沢山あり過ぎるから、2回に分けての説明で良いかなぁ?」
「うん 任せるよ…それじゃお願いします」
「はぁ~ぃ まずは『彩鮮やかなSpotの紹介』から始めるねっ!」

「キャーなんか 美瑛町のSpotって綺麗な場所が沢山あるんだね♪ 雲ちゃ~ん ひめちゃんは青い池】を見てみたいなぁ」
「なみえちゃんありがとうね それじゃ…ひめちゃんリクエストの【青い池】に行ってみようね」
「わぁ~い やったぁ~なみえは そのあと何処に行きたいの?」
「ん~本当は全部見に行きたいんだけど…【四季彩の丘】【ぜるぶの丘】が良いなぁ」
「あぁ~二つとかズルいぃ~それじゃ ひめちゃんはあと【白ひげの滝】も観てみたいぃ~」
「ん~それじゃちょっと急ぎ足になるけど、その4か所を見に行っちゃおう!」
「浮浪雲さんが疲れちゃうんじゃない? 大丈夫? なんか元気なかったみたいだし…」
「俺は全然大丈夫だよ! なみえちゃん心配してくれてありがとうね」
「なみえぇ~雲ちゃんは大丈夫だって! どうしても辛い時には なみえがチューしてあげれば、元気回復しちゃうって! ねぇ~雲ちゃ~ん!」
「い・いや…チューは無くても頑張れます…(もうチューから離れてくれぇ~)
「浮浪雲さん…でも辛くなった時には言ってね! (その時は…頑張ってチューするね…)
(ん? それって…どういう意味? 辛いって言ったら…もしかして? い・いや…それは無いなぁ~さっきしっかりと言い切られちゃったしね(;^_^A) 変な期待はやめておこう…)

無事に4か所のSpotを楽しんだ…その時…

「ねぇねぇ くもちゃん そろそろ ひめちゃんの出番の時間だよ!」
「ん? 出番って…あぁ~そうだね! ひめちゃんグルメSpotの紹介をお願いします」

「ひめちゃん グルメスポットの紹介ありがとう って言うか…お腹が空いていたんだね? 全然気が付かなくてごめんなさい! それじゃ何処で食べようか?」
「えぇ~雲ちゃんってば…あんなに紹介の時に言ったのに、伝わらなかったのぉ~ひめちゃんは【Blawman’s Kitchen】がイイって言ってたでしょ~
それにぃ~早くしてくれないと、ひめちゃんが餓死餓死しちゃうよぉ~」

「あぁ~そう言えば言っていたね! ってか…餓死餓死って…(;^_^A なみえちゃんはそこで良いのかな?」
「なみえちゃんは ひめちゃんの行きたいところでいいよぉ~♪」
「よしっ! それじゃそこにしようね!」

【Blawman’s Kitchen】に到着して、気持ち遅めの昼食を取りました。

「あっ! すみかちゃんからMailが来たよ」

[すみかちゃんからのMail]

なみえ…ちゃんとメールを浮浪雲さんに見せてくれているの? 浮浪雲さんにメールで話しかけているのに、全然返事を書いてくれないし…私って浮浪雲さんに嫌われているのかなって少し落ち込みます。今のままだと…宿泊場所紹介も続けるのが辛いです…今回は頑張って書いたけど…ちょっと限界かも…(なみえ…ここまでの文章は消してから浮浪雲さんに見せて下さいね)

こんにちは 浮浪雲さん 毎日楽しい旅をしていますか? 私は何となくやる事も無くって…毎日寂しい思いをしています。私も浮浪雲さんと一緒に色々なSpotを見て廻りたいな…
今回のおすすめホテルは、美瑛町って事で『白金温泉』に入る事の出来るホテルばかりになっています。何処もそれぞれお勧めPointも違うので、ちょっと悩むかもしれませんが、何処に宿泊をしても間違いないと思いますよ。


【北海道・美瑛町】おすすめホテル5選

この5ヶ所が今回のおすすめホテルになります。一つ旅亭がありますが、とても落ち着いた良い湯宿になっていますよ。 今日一日の旅が終わったら、気に入ったホテルに泊まって疲れをしっかりと落として、明日からもまた頑張って下さいね。もし呼んでくれたら、いつでも飛んで行く準備は出来て居ますので、お誘いお待ちしております。
事故などに巻き込まれない様に、気を付けて楽しい旅をして下さいね。

「ん~もぉ~…はい!怒」
「あ・は・はい…(相変らず怒っているみたいだね…それにまた打ち消し線があるな…)
「雲ちゃん ひめちゃんにも見せてぇ~」
(フムフム…) (ボソッ)家族風呂は無いんだ?(ハッ ヤバッ!) す・凄く良いホテルばかりだねぇ」
「雲ちゃん残念だねぇ~今回は家族風呂は無いみたいだよぉキャハハハ…」
(浮浪雲さん…やっぱり女の子とお風呂に入りたいんだ…怒)

「い・いや…別に…また家族風呂があると喧嘩になっちゃうからだよ…」
「でも雲ちゃん なみえと二人きりだったら入りたいんでしょ?」
「えっ!(なみえちゃんと二人きり…ドキドキ…) い・いや…そんな事無いって…」
「ひめちゃん もうその話はやめようよぉ」
「だって…雲ちゃんが困っているところを見ると面白いからぁ~アハハハ…」
「ん~さてと…泊る場所は考えて置いてね。それじゃ~なみえちゃん 2回目のSpot紹介をお願いします」
「はぁ~い 今度の紹介は【美瑛町の展望を楽しめる展望Spot】の紹介を始めるね」

「ほぉ~展望Spotも凄く良さそうな場所ばかりだね」
「美瑛はパッチワークの丘で有名な町なんだよ。それとそのBackに聳え立つ十勝連峰とのコラボが
最高な景観を見せてくれるんだよ」
「本当に なみえちゃんは色々なSpotの事をよく知っているね」
「なみえは どうしてそんなに知っているの?」
「綺麗な景観とか日本の色々なSpotが大好きだから、良くネットを見て調べているんだよ でも ひめちゃんもグルメSpotを良く知っていて凄いよぉ」

「あははは…だって ひめちゃんって食いしん坊さんだから、美味しいモノには目が無いんだよね」
「ねぇねぇ雲ちゃん なみえのSpot紹介を聞いていたら、ひめちゃん【十勝岳望岳台】に行ってみたくなっちゃったぁ 行こうよ・行こうよぉ~ なみえも行きたいでしょ~?」
(そこってかなり歩くんだよなぁ…なみえちゃんは疲れるのが嫌いだから…どうなんだろう?)
「ねぇ~雲ちゃ~ん 行こうよぉ~ 絶対凄い景観を見る事が出来るよぉ~」
「あ・あぁ~なんか凄く良さそうな場所だよね? ん~な・なみえちゃんはどう思う?」
(浮浪雲さん…なんでやめようって言ってくれないのよぉ~) えっと…ん~まだ時期が早いから危ないんじゃないかなって思うよ…それよりも お洒落な展望台になっている【千代田の丘展望台】とか、そうそうロール君の居る【新栄の丘展望公園】に行くとね、『十勝岳連峰』や人気のあるスポットの『赤い屋根の丘』も観る事が出来るよぉ~絶対にそっちの方がお勧めだよ!」
(ハハハ…やっぱり避けたね) そっちの方がお勧めなの? 確かに【赤い屋根の丘】も良い感じの景観なんだよね? ひめちゃんはどう思う?」
「ん~そうなんだ…景観のSpotの事は なみえが良く知っているから ひめちゃんは そっちでもイイヨ!」
「なみえちゃんも ひめちゃんも 決定って事で良いかな?」
「ひめちゃん…どうしても【十勝岳望岳台】に行ってみたいの?」
「ん~ひめちゃんはどっちでもイイよん 3人で廻れば何処でも楽しいからね♪」
「それじゃレッツゴー!」

【新栄の丘展望公園】へと向かい3人で綺麗な景観を楽しみました

「本当に綺麗な景観だったねぇ~なみえちゃんの言うとおりだったね 感動したよ!」
「でしょ~凄く綺麗な景観を見れる場所なんだよ!」
「ねぇ~雲ちゃん なみえ…大切な事を何か忘れて無いかなぁ~」
「えっ? た・い・せ・つ・な・事? ん~何かあったっけ? なみえちゃんは分かる?」
「えぇ~っ…ひめちゃん ごめんなさい全然分からないよ…?」

「もぉ~全く二人共…今が何時か分かっていないの? おやつを食べないといけない時間でしょ!」
「えっ? おやつの時間?」
「えぇ~ひめちゃん もうお腹が空いちゃったの?」
「違うよぉ~ちゃんとおやつは食べないと駄目でしょ! 生活のリズムは大切な事なんだよ!」
(ってか俺って…元々生活のリズムに『おやつの時間』って入ってないんだけど…)
「なんだぁ~ひめちゃん でももうすぐホテルを決めてcheck inするんだよ?」
「ひめちゃんは しっかりおやつの時間を取らないと 嫌なのぉ~(プンプン…)
「あぁ~分かった・分かった…とりあえずスイーツSpotの紹介をしてくれるかな?」
「はぁ~ぃ(^^♪ それじゃスイーツSpotの紹介をはっじめまぁ~す

「こんなに最強クラスのスイーツが美瑛町にはあるんだよ!」
「ん~そして行きたいお店は多分…【フェルム・ラ・テール美瑛】だよね?」
「ピンポン・ピンポン・ピンポ~ン(^^♪ 大正解ですぅ~キャハハハッ…」
「ん~それじゃ美味しいスイーツを食べに行こうね! なみえちゃんも楽しみでしょ?」
「うん 本当はね 紹介を聞いて『バターチーズサンド』が、すごく気になっていたんだぁ~」
「なみえってNice
目の付け所だねぇ~他にも沢山美味しいスイーツがあるから、きっとお店で悩んじゃうよ(^^♪

【フェルム・ラ・テール美瑛】へ行ってスイーツを堪能。その後森の旅亭 びえいcheck inしました

「なんかこんな感じの和の風情満載の宿泊場所も良いねぇ~なんか落ち着くね」
「水の流れる音がオルゴールを聞いている感じでホッとするね♪」
「すみかちゃんも宿泊場所のチョイスが凄く良いね ひめちゃんと すみかちゃんと なみえが居れば、何処に旅行しても凄く楽しめるよね!」
(ん? それって…俺が居る意味って無いんじゃないかな? 何となく…凹む)
「あっそうだ! ついでに雲ちゃんも居れば楽しいと思うよ!」
「ハハハ…そう言って貰えると嬉しいよ…(ついでって…追い打ちでトドメの一撃を喰らわせないでくれぇ~涙)
「ひめちゃん『ついで』なんて言っちゃダメだよぉ~浮浪雲さんは絶対に居てくれないと、全然楽しくないもん!怒」

「ははは ごめんごめん…だって雲ちゃんが凹んでいたからぁ~つい…」
「いや…確かに調べごとでは…なんの役にも立ってないからねぇ~(でも…なみえちゃんの『絶対に居てくれないと…』は嬉しいな…)
「いいの! 浮浪雲さんは居てくれるだけで旅が楽しくなるの!」
「うん 分かった ありがとうね(うゎ~やべぇ~よ!泣いちゃいそうだぜ…だけど他に好きな人が居るんだよねぇ~はぁ~ぁ…)

風呂と食事を終えて寝る前の時間に…

「美瑛町って結構楽しめる町なんだねぇ~観光の人気度が上がるわけだね」
「でもまだまだ紹介しきれていないから…なみえちゃんも、もっと沢山勉強しないと駄目だなぁ~」
「そんな事無いよぉ~なみえのSpot紹介って、色々なSpotを知る事が出来てとてもいいよ!」
「ちょっと今日は急ぎ足だったね 明日は上富良野町と中富良野町まで巡れればいいなぁ~富良野市ってかなり時間がかかりそうだよね?」
「ん~富良野市は1日じゃ無理かなぁ~って思う…」
「まぁそれは行ってから考えればいいね 俺的には上富良野町にちょっと思い入れがあるんだよね だから楽しみなんだ」
「雲ちゃんの彼女さんが住んで居る町なの?」
「えっ?浮浪雲さん…そうなの? それじゃ彼女さんに会いに行くつもりなの…?」
「へっ?なんでそうなるの? 全然違うよぉ~ってか…俺に彼女は居ないよ!」

「でも浮浪雲さんは…好きな子が居るって言っていたもん…」
「いやいや…それも違うって。ちょっと昔に…ん~まぁいいじゃん」
「・・・」
「あぁ~雲ちゃん なみえを悲しがらせたぁ~」
「ほ・本当に女性関係じゃないって…神様に誓っても良いよ!」
「もういいよ…怒」
(はぁ~余計な事を言わなきゃよかったな…でもなんで女性関係だと怒るんだろう?)
「もぉ~なみえも 雲ちゃんも もっと楽しくしようよぉ~」
「そうだね…ごめんね」
「うん…」
「明日も忙しそうだからソロソロ寝ようよ」
「はい 寝ようね」
「うん…」
「なみえは 今日はどうやって寝るの? ひめちゃんと一緒に寝る?」
「ん~」

「それじゃ ひめちゃんが雲ちゃんと一緒に寝ようか?」
「駄目! なみえちゃんが浮浪雲さんと寝るのっ!」
「雲ちゃんそう言う事なので…宜しくにゃん(^^♪
「了解です」

お・や・す・み・な・さ・い・・・

(コッソリ)腕枕をして欲しいけど…やっぱり駄目だよね?」
(コッソリ)ひめちゃんが居るからねぇ~」
(コッソリ)うん…我慢して寝る…」
(コッソリ)それじゃ おやすみ」
(コッソリ)うん おやすみなさい」


(・・・やっぱり俺の独り言は、かなり手抜きで作られているね)
(ちゃんとしっかりとした「独り言の枠」が欲しいよねぇ~この差は何なんだろう?)
(だってタイトル的には…俺が主役なんじゃないのかな?)
(それに折角可愛い子が二人も出てきているのに…今日は特に最悪だったな…ひめちゃんには
『全然 好みじゃない!』 とか言われるし…なみえちゃんには 『絶対にする訳無い』 とか…)
(それにさぁ~サブタイトルでは『妄想一人旅』になっているでしょ? 男と女の子を使って『妄想』って言ったら…「あんな事」や「こんな事」って感じでは無いのかなぁ~)
(どんな風に妄想をしたら…こんな心をズタボロにされるStoryになるんだろう?)
(まぁ~ここでいくらボヤいても…何とかしてくれる気は無いんだろうな…このStoryの作者さんってね)
(もういいや…今日は取りあえず寝るかな…グゥーグゥー…)


【なみえちゃんの独り言Time】
みんなぁ~ひさしぶりっ 元気にしてたかな? 「なみえちゃんの独り言Time」が始まります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか昨日からこの旅に参加してくれている『ひめちゃん』。なみえちゃんの大親友なんだけどぉ~かなり自由人なんだよねぇ~直ぐに「チュー」をしたがるし…浮浪雲さんはエッチな人だから…ちょっと心配なんです。だって…ひめちゃんの…大きいんだもん…全然 なみえちゃんじゃ敵わないよぉ~どうすればいいんだろう? そう言えば…ひめちゃんはこのままずっと沖縄まで旅に参加していくのかなぁ~。なみえちゃんの計画が達成出来ないよぉ~。えっ?なんの計画なのかって? それは勿論【浮浪雲さん】と…キャーハズ過ぎて言えないですぅ~(真っ赤)
それと…すみかちゃんの事も悩んでいるんだよね…今日のMailの事…すみかちゃんも浮浪雲さんの事が好きみたいだから…旅に参加したいみたいだし…でも今のままだと宿泊場所紹介もしてくれなくなっちゃうかもぉ~そうなると浮浪雲さんの仕事が増えて大変になっちゃうよぉ~でも来たらライバルになっちゃうし…本当に悩みどころです。





ライバル出現! タイトル変更?『ひめ・雲・なみえの3人旅』…


☆★☆★☆ 22日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/22・水曜日)

※タイトルの変更は しないですよ!


(ぽんっ!) ただいまぁ~(^^♪
(ぴゅん!) ん? (・_・D フムフム… この人なの?」

「うん そうだよ…たまにお寝坊さんするんだよねぇ~でもなんか昨日疲れているって言ってたから…運転は浮浪雲さんがずっとしているからかな?」
「もう起こしちゃっていいの?」
「うん 起こすね」
「待って! なみえは隠れてて ひめちゃんが起こして驚かせちゃおうよ!」
「今日来る事は言ってあるから
 大丈夫じゃないかなぁ~でも隠れているね♪」

「く~も~ちゃん おはよっ!」
「ん? おはよう…(ボケーッ…)
「雲ちゃ~ん まだ眠いの?」
「ん~いや…もう起きるよ…(ボケーッ…)
「まだ寝ぼけているでしょ~『おはようのチュー』をしてあげようか?」

「ん? うん ありがとう…って? ん? えっ! ちゅ・チューって!」
「キャハハハ~起きたね! 雲ちゃん おっはよぉ~」
「あぁ~おはよう・・・? ん? ってか…君は誰?」
「えっ…夕べあんなに愛し合ったのに…もう忘れちゃったの?
(シクシク…)
「ん?・・・えっ! い・いや…そんなはずはないって…昨日の夜は、なみえちゃんといつも通り布団に入って…えっ? ってか君は誰なの?」
「あははは マジでウケるぅ~キャハハハ…なみえ~ 雲ちゃん 鳩豆しているよぉ~アハハハ…」
「浮浪雲さん おはよう♪ その子が ひめちゃんだよ」
「ん? ひめちゃん…ん?・・・あぁ~昨日話していた【グルメ紹介】をしてくれる子だよね?」
「ピンポン ピンポン ピンポ~ン おおあったりぃ~ご紹介に預けまして ひめちゃんだよぉ~ おはつよろ~」
「あ よろしくお願いします (ってか『預けまして?』)…いい感じにハイテンションの子だね」
「雲ちゃんも いい子に起きたみたいだし、正解したから『おはようのチュー』をしてあげようかな?」

「ひめちゃん 浮浪雲さんにおはようのチュー』は、しなくてイイです!」
「そうなの? つまんないなぁ あっ! それじゃ なみえがしてあげなよ!」
「えっ…! そ・そ・そんな事は…まだした事がないもん!」
『まだ』って事は いつからするの?」
「えっ…そ・そ・そんな事は絶対にしないよぉ~」
「だって 雲ちゃんも 『チュー』したいみたいだよ?」
「えっ! お・おれ…? (ってか…いま『そんな事は絶対にしない』って? それって【未来永劫】って事か? 寝起きからディスられている? それに『いつかは…?』なんて儚い夢まで奪われたのかな…ガックリ…)
「雲ちゃんは なみえと 『チュー』をしたく無いの?」
「えっ…い・いや…ん~そ・それは…した…ぃょ…」
「もぉ~ひめちゃん そんな話はやめて 早く出発の準備しようよぉ!」
「もぉ~面白い事を聞き出せると思ったのにぃ~でも今回はこの位で勘弁してあげるね く~も~ちゃん(^^♪
(ってか…さっきからずっと『雲ちゃん』って…まぁ呼び方なんてどうでも良いけど…)
「ねぇ ひめちゃん 浮浪雲さんに初めて会ったのに…『雲ちゃん』って…」
「なみえも『雲ちゃん』って呼べば? 雲ちゃんの方が可愛いでしょ?」
「えっ…でも…『く・く・くも…さん』って、浮浪雲さんも呼び方が変わるの嫌だよね?」
「ん? 俺は…呼び方は何でも構わないよ? 好きな様に呼んでくれればいいよ!」
「・・・でも私は『浮浪雲さん』のままがいいもん」
「あっ そうだ ちょっと私、家から荷物を取って来るね! いってきまぁ~す(ぴゅん!)

「あっ ひめちゃ…もう行っちゃった…」

「それにしても元気のいい子だね? それじゃ今日は3人で廻ればいいのかな?」
「うん…浮浪雲さんごめんなさい…ひめちゃんって、凄く優しくて良い子なんだけど、
少し勝手な所があるんだよね…今日一日だけ我慢してね」
「はははっ 別に構わないよ 人数が多い方が楽しいからね」
「えっ…浮浪雲さんは…なみえちゃんと二人だけの旅はつまらないから嫌なの?」

「えっ?(や・ヤバイ なんでそう来る?…ん~こんな時はなんて言えばBestなんだ…?) い・いや…やっぱり なみえちゃんと二人きりの方が嬉しいけど…たまにはいつもと違うのも~ねぇ~そうそう! 旅の新しいパターンの思い出にもなるでしょ!(ヨシ!この言い方ならば完璧だろう! ドヤ顔)
「それって…なみえちゃんと二人きりだと、ワンパターンだから…つまらないって事なの?」
(えっ?今度はそう来るの?) ワンパターンって訳じゃないよ…な・なんて言うのかなぁ ん~そうそう! 別のパターンで旅をする事で、また二人きりの旅になった時に、今まで以上に楽しい旅に…そ・そうそう! パワーアップするって…誰か偉い人が言ってたよ!」
「誰が言っていたの?」
(いや…そこってチェック入れるの?) え~と…フランス?イギリス?イタリア?だったかなぁ~名前は忘れちゃったけど、何処かの凄い先生だよ!(やべぇ~ひめちゃん戻って来てくれぇ~つぅ~か…これ以上質問はしないでくれぇ~)
「名前忘れちゃったんだ? その先生って男の先生? 女の先生?」
「え・えっとねぇ~」

(ぴゅん!) 雲ちゃん たらいまぁ~ あぁ~重かったぁ~」

「お・おかえり ひめちゃん(良かったぁ~これで助かった…はぁ~)
「ひめちゃん おかえり(^^♪ えっ? 何か凄く荷物が一杯あるけど…何を持ってきたの?」
「だってぇ~お着替えは、た~くさんあった方が良いでしょ? 毎日綺麗にしている女の子の方が、雲ちゃんも嬉しいと思ってね(^^♪
「えっ? ひめちゃんって、今日だけじゃ無いの?」
「心配しなくても大丈夫だよぉ~また足りなくなったら 家に取りに行ってくるからね(^^♪
「足りなくなったらって…どのくらい一緒に旅行するつもりなの?」
「ママには、なみえと暫く旅行に行ってくるって、伝えて来たから心配しなくて平気だってぇ!」
「暫くって…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) でも…いつも一つの部屋に泊っているんだよ! ひめちゃんは浮浪雲さんと同じ部屋だと嫌でしょ?」
「大丈夫・大丈夫…そんな事は全然気にならないよぉ(^^♪ それにみんなで一緒に寝るのって修学旅行みたいで楽しそぉ~なんかワクワクしちゃうよぉ~(^^♪

「駄目だよぉ~だって前に浮浪雲さんは、なみえちゃんが寝ている隙に、『チュー』をしようとしたんだよぉ~!」
「げっ! (なんでそれを言う?)
「別に『チュー』くらい良いじゃん(^^♪ 雲ちゃん 『チュー』したかったら、いつでもしてあげるよん(^^♪
(えっ? いつでもチューしてくれるって…まじか? ドキドキ…)
「ひめちゃん、そんな事は絶対にダメだよ! だって浮浪雲さんには大好きな女の子がいるって言っていたもん!」
「あらら…そうなんだ? あっ! それじゃ なみえはフラれちゃったんだね?(カワウソ~)
「えっ…! ちがうもん なみえちゃんは…浮浪雲さんの事なんか全然大好きじゃないもん」

(ガーーーン…誰かが後頭部を殴ったのかな? つぅ~か…俺って何も喋っていないのに…完全に失恋したって事か…?) そ・そうだよね…なみえちゃんも大好きな男の子が居るんだもんね…」
「えっ? なみえって好きな男の子が居たんだ? 初耳ぃ~誰・誰・誰なの?」
「えっ…(浮浪雲さん…なんでそれを言っちゃうのよぉ~) えっと…ん~浮浪雲さんが居るから言いたくない…」
「えっ? それじゃ…俺…部屋から出ていこうか?」
「もぉ~そんな事なんか、どうでも良いから、早く準備して出かけようよ!」

「その前に…なみえに一つ聞きたいんだけど もしかして…ひめちゃんが居ると迷惑なの? だったら帰るよ?」
「えっ…大親友の ひめちゃんの事を迷惑に思う訳なんか無いでしょ~(;^_^A ただ浮浪雲さんが、なんて言うかなぁ~って…(浮浪雲さん…お願い…何とかして…)
「えぇ~雲ちゃん的には ひめちゃんが居ると迷惑なの? それってなんか大ショックぅ~ 折角来てあげたのにぃ(プンプン)
(なみえちゃん…俺に振るの…?) い・いや…全然迷惑じゃないって 来てくれて凄く嬉しいよ」
「それじゃ問題Nothingだね! 今日から暫く宜しくにゃん(^^♪」
「ははは…宜しく(で…いいんだよね? 何か なみえちゃんからのオーラが…)
(なんで浮浪雲さん 何とかしてくれないの?…はっ!浮浪雲さん…もしかして ひめちゃんの胸が大きいから?…もうイヤッ! 浮浪雲さんのスケベ~!怒怒怒 …プンプン…)

(何か…凄く怖いオーラを感じるんだけど…かなり怒っている様な? 気のせい?…じゃないよなぁ…) と・と・とりあえず…準備して出かけようか?」
「はぁ~ぃ 雲ちゃん(^^♪
「・・・・・」
(ヤバイ…返事が無い…俺は別に何も悪い事してないのにぃ(;^_^A アセアセ…)

何となく悪い空気のまま準備を終えて出発しました

「えっと…今日は旭川空港のある東神楽に向かうよ」
「・・・はい(ムスーッ…)
「はぁ~ぃ なんか凄く天気が良くって気持ちいいねぇ」
「そうだねぇ~スポット巡りは、晴れていると気分最高だよね!」

「東神楽って どんなSpotがあるんだろう? 楽しみだなぁ~」
「ん~と…それじゃ なみえちゃん いつもみたいにSpot紹介をしてくれるかな?」
「…はい わかりました」
(げっ…かなり機嫌が悪いままだよね…(;^_^A アセアセ…) それじゃ宜しくね」
「なみえ 頑張ってね!」

「東神楽はこんな町だよ」
「なみえって凄いぃ~東神楽の事を良く知っているんだねぇ」
「なみえちゃんが、いつも色々なスポットの紹介をしてくれるから、何処に行っても安心して巡れるんだよ!」
「そんなに凄くないもん…」
「いや なみえちゃんが居てくれるから旅が凄く楽しいんだよ」
「うん…」
「どうしたの? なみえってば? 身体の調子が悪いの?」

「ううん 大丈夫だよ…それより ひめちゃんが来てくれたのに元気が無くってごめんね」
「大丈夫・大丈夫! その内に元気が出て来るょ」
「今日は森林公園を巡ってみようか?」
「あぁ~その前にぃ~折角だから、ひめちゃんのグルメSpot紹介もしたいなぁ~ 雲ちゃん 駄目かなぁ?」
「ん? 全然構わないよって言うより、グルメSpot紹介をしてくれるかな? ひめちゃん宜しくね」
「はぁ~ぃ それじゃ頑張って紹介をするにゃん」

「はははっ…テンションノリノリ過ぎで笑えた 紹介ありがとうね」
「ひめちゃん凄いね 色々なグルメSpotを知っているんだね」
「なみえだって ひめちゃんの知らないSpotを良く知っていて凄いにゃん」

「いやいや…二人共って言うか、すみかちゃんも含めて、3人共凄いよ! 何処に行けばいいのか選べるから本当に助かるよ」
「雲ちゃんは、何の紹介が出来るの?」
「えっ(ドキッ) お・おれ? 俺は…ん~あれっ? 何も無いなぁ~(そう言えば昔の記憶も…)
「ふ~ん…何もないんだ? それじゃなんでこの旅をしているの? どこか行きたい場所があるの?」
「えっ? ん~行先は…日本縦断して沖縄かな? 何でって言うのは…思いつき?」
「えっ~日本縦断して沖縄とか…すごぉ~ぃ~なみえはそれって知っていたの?」
「うん 知ってたよ なみえちゃんと浮浪雲さんで、このままずっと二人で沖縄まで旅をするんだよ!」
「なんか面白そうだねぇ~でも…どうしよう・・・?」
「ひめちゃん どうしたの?」
「だってぇ~これから沖縄まで毎日美味しい物を一杯食べながら旅行して居たら…太っちゃうよぉ~」

「えっ? ずっと…なの?」
「なみえだってその方が良いでしょ? 大親友の ひめちゃんと、雲ちゃんと三人で旅をしたら絶対に楽しいよね♪ 『ひめ・雲・なみえの3人旅!』とか良いと思わない?」
「…(えっ?どうしよう…ずっと3人で…なみえちゃんと浮浪雲さんの関係が進展しなくなっちゃうよぉ~ それに…なんで なみえちゃんの名前が一番最後になっているの?) そ・そうだね…」
「雲ちゃんも その方が楽しくてイイでしょ?」
「ははは そうだね! それよりも森林公園に行く前に『旭川空港』に寄ってから行こうか? 折角紹介して貰ったグルメSpotって、旭川空港の『そらいち』が多かったみたいだしね!」
「うん! いこぉ~ なみえもそれでイイでしょ?」
「うん それでイイよ!(もういい…取り合えず今日は楽しもう…ヨシッ!)

旭川空港に到着…

「やっぱりぃ~まだお昼には早いからぁ ひめちゃんおすすめの【MILK STAND esperio】で、スイーツを食べようよ なみえも食べたいでしょ?」
「うん そうだね どれも美味しそうで悩んじゃうぅ~」

「ひめちゃんわぁ~『おこっぺラテ』『キャラメルプリン』を食べるぅ~」
「ひめちゃん2個も食べるの? それじゃ『アフォガード』『キャラメルプリン』にするよ」
「雲ちゃんは何を食べるの? 二人で選んであげようか?」
「い・いや…俺は…ん~コーヒーにしておく」
「えっ? 浮浪雲さんは甘いのが苦手なの?」
「そんな事は無いよ 今日はコーヒーの気分ってだけだよ」

その後も旭川空港内をブラブラして…早めの昼食をとる事に…

「ひめちゃんのオススメはねぇ~【鉄板焼 旭人】かな? スタミナがついて元気モリモリで頑張れちゃうよね! 雲ちゃん お肉好きでしょ?」
「おぉ~鉄板焼きっていいねぇ~体力…(ん?前に焼き肉にしようとしたら…なみえちゃんが怒って無かったっけ? 何で怒ったのかは意味不明だったけど、今朝もちょっと機嫌が悪くなっていたから…やめた方が良いのかな?) ん~肉はやめておこうかな?」

「えっ? 浮浪雲さん…身体の具合が悪いの? 大丈夫?」
「い・いやいや…別に体は元気だから心配しないで大丈夫だよ(なみえちゃん…すぐに心配してくれて凄く優しいな…) ん~どうせだったら【二条亭】で海鮮三昧って言うのはどうかな?」

「えっ! 行きたいけどぉ~結構高いから 雲ちゃんに悪いかなって…なみえはどう思う?」
「ひめちゃんも折角来てくれたんだから、浮浪雲さんにご馳走して貰っちゃおうよ♪」
「雲ちゃん 本当に良いの?」
「はははっ 気にしないで食べたい物を食べるのが一番だよ!」
「やったぁ~ひめちゃんも海鮮大好きなんだぁ」

「さてと なみえちゃんも ひめちゃんも 好きな物を食べていいよ」
「えっと ひめちゃんはねぇ~(げっ!凄く高いよぉ~) えっと…釜玉うどんでいいょ…」
「えっ?(なるほど…) 今日はねぇ『海宝の極』『四季彩御膳』しか選んじゃダメです! なみえちゃんはどっちが良いかな?」
「えっとねぇ~『四季彩御膳』が良いかな? ひめちゃんは『海宝の極』にしたら? なみえちゃんも全部食べられないと思うから、どれか貰ってね」
「なみえちゃん…遠慮しないで良いの?」
「はははっ いつもの事だよね? 折角の旅行なんだから食べたい物を食べればいいよ! なみえちゃんも最初は遠慮していたんだよね?」
「だってぇ~最初から遠慮なく言ったら、ズゥズゥしい女って思われちゃうもん」
「大丈夫…全然そんな事は思わないよ」
「それじゃ ひめちゃんも遠慮なく…『海宝の極』でお願いします」
「りょ~かい!」

満足で昼食を取り旭川空港を後にして森林公園へ・・・

「雲ちゃん 本当にご馳走様でした 凄く美味しかったよぉ」
「これからもグルメSpotを紹介して貰うから、先払いのお礼だよ なみえちゃんも満足したかな?」
「うん 美味しかったよ 浮浪雲さん いつもありがとうね」
「はははっ 気にしないでいいよ」
「さてと【ひがしかぐら森林公園】に着いたけど…何をしようか?」
「なみえちゃんは…ボートに乗りたいなぁ」
「ひめちゃんもボートに乗ってみたいぃ~」
「それじゃまずはボートだね」

ボート、ゴーカート、サイクルモノレールなどを楽しんだ

「あっ!すみかちゃんからMailが来たよ!(フムフム…)
「なみえちゃん 家で何かあったの?」
「ひめちゃん 違うよぉ~ すみかちゃんは宿泊場所の紹介をしてくれるんだよ」
「ふぅ~ん…そうなんだ? こっちに来て一緒に旅をすればいいのにね?」
「どこか良いホテルがあったかな?」
「ん~なんかこの辺りのオススメホテルって、ここにある【森のゆホテル花神楽】だけみたいだよ! でもなんか凄く良いホテルだって♪」
「いいホテルなんだ? ひめちゃん期待しちゃおぉ~キャハハハ…」
「そうなんだ? ちょっとメールを見せて」
「あっ…ちょっと待ってて…(ポチポチ・スゥースゥー・ポチポチ…) 全く すみかちゃんは余計な事ばっかり書くんだから…それに…ん~もぉ~…はい 見ていいよ」
「はい ありがとう…(ん?また怒っている…また打ち消しされているけど…チェックすると絶対にヤバいよな…(;^_^A アセアセ…)

[すみかちゃんからのMail]
浮浪雲さん お疲れ様です。旅の方は楽しんでいますか? それと…なみえがご迷惑をお掛けしていませんか? 今回の旅先になっている「東神楽町」のホテルを探してみたのですが、『森のゆホテル花神楽』の1ヶ所だけのご紹介になっています。でも結構よいホテルなので安心して泊れると思います。

上川エリアSpotを制覇するならば『森のゆ ホテル花神楽』が一押しです!

ねっ? 結構見た感じ良いホテルでしょ? ホテルからの景観も良いし、お風呂も…特に露天のお風呂が凄く良い景色と一緒にリラクゼーション効果抜群だと思います。それにお部屋も広くて綺麗で…『露天のお風呂付きのお部屋』もあって、凄くゆったりと出来ると思います。そう言えば今回は、ひめちゃんもお世話になっているみたいなので、よろしくお願いします。
いいなぁ~すみかも浮浪雲さんと一緒に旅がしたいなぁ~一緒にSpotを見て歩いて、一緒にお食事をして、お風呂も…(キャー嘘ですぅ~真っ赤…) 今度誘ってくれると嬉しいんだけどなぁ~
それじゃ引き続き旅を楽しんで下さいね (*´з`)チュッ

「おぉ~マジで凄く良い感じのホテルだね これは楽しみだ」
「わぁ~本当だぁ~ねぇねぇ 雲ちゃん 『露天風呂付きのお部屋』があるよ! ここなら3人一緒にお風呂を楽しめるよ!」

「はっ…! そ・そ・そんな お部屋は駄目ですぅ~だって ひめちゃん 浮浪雲さんに裸を見られちゃうんだよ! 絶対に駄目だよぉ~」
(えっ…ハ・ダ・カ 見たいよぉ~…ドキドキ…ん~その部屋に泊まりたいぃ~[浮浪雲の本音])
「そんなの別に気にする事無いよぉ~みんなで楽しく入った方が良いでしょ?」
「そ・そんなの駄目だもん…なみえちゃんだってまだ見た事無いもん!怒」
「えっ? 何を見た事無いの?」
「だ・だ・だからぁ~絶対に駄目なんだもん 浮浪雲さんはどう思っているの!怒」
「えっ…(絶対にその部屋にしたいよぉ~けど…その部屋の選択は禁断の選択だろうな…でもぉ~悩むぅ~)
「・・・浮浪雲さんはエッチだから…その部屋にしたいんでしょ? グスン・グスン…」

(ヤバイ…泣くぞ!) い・いや…やっぱりその部屋は良くないんじゃないかなぁ~だって恥ずかしいしねぇ~絶対にやめた方が良いと思うよ!(くぅ~【絶対にその部屋にしたい!』って言う本音を押し殺さないと…きっと…いや絶対に俺が殺されるな(◎_◎;))
「ほらっ! ひめちゃん 浮浪雲さんも嫌だって言っているし…普通のお部屋にしようね!」
「ひめちゃんは3人で、ゆっくり話をしながら露天風呂に入りたいぃ~」
「でも ひめちゃん…お金を出してくれるのは浮浪雲さんだから…我慢しようよ…」
「雲ちゃん…どうしてもダメなの?」
(3人で一緒の露天風呂に入りたいよぉ~だって…両手に華だよぉ~一生に一度あるか?無いか?…しかも可愛い子二人って…でも…なみえちゃんが絶対に怒るよな…我慢するしかないよね?) ん~やっぱりお風呂は男女別々で入った方が良いと思うよ?」
「えぇ~雲ちゃん考え方が古いし、硬過ぎぃ~硬くなるのは『あそこ』だけでいいんだよ キャハハハ…」

「ん? ひめちゃん 硬くなる?…アソコって何?」
「えっ!…なみえぇ~その冗談あまり面白くないってばぁ~」

「だって…本当に分かんないんだもん!怒」
「あぁ~さて早くホテルに入ろうよ! こんな所で立ち話もなんだしね!」
「浮浪雲さん…アソ…」
「ほらほら なみえちゃんも早く行くよぉ~アハハハ…(;^_^A アセアセ…

取り合えず無事に部屋へ…

「なみえちゃん ひめちゃん 今日も楽しかったよ ありがとう」
「ひめちゃんも 旭川空港でのお食事がとっても嬉しかったよ」
「うん 楽しかった…浮浪雲さん さっき話していた硬い…」
「あぁ~なみえちゃん 明日行く美瑛町って詳しいの? なんか沢山スポットがあるみたいだけど…(;^_^A」
「うん 凄く景観の良いスポットばかりあるんだよ。結構美瑛町って人気のある観光地になっているよ♪」
「そうかぁ~なんか凄く楽しみだな!」
「ひめちゃんもグルメSpotありがとうね 明日の美瑛町もお願い出来るのかな?」
「雲ちゃん 心配しなくても大丈夫だよ! まかせてね!」
「ねぇ 浮浪雲さん」
「なに? なみえちゃん」
「だからぁ~さっき話していた硬い…」

「あぁ~!そう言えばさ すみかちゃんもいつも宿泊場所を教えて貰ってばかりで、何か申し訳ないんだよねぇ(;^_^A
「すみかちゃんは宿泊場所を調べるのが、好きなだけだから気にしないで良いの!」
「でも前に来た時に凄く楽しそうだったし…」
「浮浪雲さんは やっぱり なみえちゃんより すみかちゃんの方が好きなんだ!怒」
「えっ!(ヤバイ…また怒らせちゃったかな?) そ・そんな事無いって…なみえちゃんの事が一番大好きだよ!」
「雲ちゃん…いきなり告白しちゃった…」
「ち・違うの ひめちゃん…浮浪雲さんが大好きって言うのは…LoveじゃなくってLikeって意味なんだよ! だって大好きな子が居るから…なみえちゃんには勝ち目が無いもん」
「なみえ…勝ち目が無いって…雲ちゃんの事が好きなの?」
(えっ? どういう展開なんだ? なみえちゃんって俺の事を好きなのか? ん~その好きってLove?・Like?のどっちなんだ? でも好きな人もいるって言っていたし…)
「ひめちゃん 違うよぉ~絶対に無いけど万が一 なみえちゃんが浮浪雲さんの事を好きになっても…っていう意味だよ 絶対にありえないけどね ハハハ…」
(ガーーーン…ってか一日に何度も…決定打の機関銃じゃないんだから…そんなに俺って駄目な男なの? 絶対にありえないって…ドンヨリ…)
「はははっ なみえ~そこまで言い切ったら 雲ちゃんが可哀そうだって…旅を止めて彼女さんのところへ帰っちゃうかもよ?」
「絶対に浮浪雲さんは帰っちゃダメですぅ~沖縄までちゃんとStoryを進めてくれないと、なみえちゃんが困っちゃうもん…浮浪雲さん絶対に帰ったりしないでね?」

「ははは…(はぁ~) うん それは約束だしね なみえちゃんには一杯楽しい思いをさせて貰って居るからね…(ん~それ以上に今日一日だけで、かなりのダメージも喰らっているけど…なみえちゃんに惚れた男の負けって事だよね…でも少しだけでも希望を残して欲しいなぁ~)
「雲ちゃん…」
「ん? ひめちゃん何?」
「何か…落ち込んでいるところ悪いんだけど…ひめちゃんお腹が空いちゃった…」
「あっ…そうか そろそろご飯とお風呂だね」

食事とお風呂を終えて、そろそろ寝る前の時間に…

「俺は…そこの座椅子の所で寝るよ」
「浮浪雲さん…それじゃ疲れが取れないから駄目だよ」
(ん~よしっ!) ひめちゃんはベットで寝る時は一人じゃないと眠れないんだよねぇ~横に誰か居ると眠れないから一人で寝たい…なみえは 雲ちゃんといつも一緒で慣れて居るんだから、二人で一つのベットを使って寝てよ!」
「えっ…でもなみえちゃんと浮浪雲さんが一緒に寝ていたら変に感じるでしょ?」
「なみえはそれじゃ嫌なの?」
「別に嫌じゃ無いけど…ひめちゃんが変に思わないかなって…」
「なみえが嫌なんだったら、ひめちゃんが我慢して浮浪雲さんと一緒に寝ようか?」
「大丈夫分かった なみえちゃんが浮浪雲さんと一緒に寝るよ」
「無理しなくても良いよ! ひめちゃんが 雲ちゃんと一緒に寝るよ!」
「そんなの駄目だよぉ~なみえちゃんが浮浪雲さんと寝るの! いつも一緒に寝ているんだもん!怒」
「ははは…分かったよ それじゃ なみえが 雲ちゃんと一緒に寝てね」
「うん 分かった…」
「雲ちゃん そう言う事で話が付いたから なみえと一緒に寝てね!」
「は・はい…(ん?今のやり取りって…もしかして誘導?)
「それじゃ なみえ 雲ちゃん そろそろ寝ようよぉ~」
「そうだねぇ~そろそろ寝よう」
「うん…」

お・や・す・み・な・さ・い・・・

(コッソリ)なみえちゃん…今日は腕枕は無しでいいね?」
(コッソリ)うん 我慢するよ…」
(コッソリ)結局いつもと一緒だね…ふぁぁ~」
(コッソリ)うん 良かった…そう言えば…夕方話していた…硬いって何の事なの?」

・・・グゥーグゥーグゥー・・・
(コッソリ)えっ…もう寝ちゃったの…ん~もういい…おやすみなさい」





『せばす』北海道最高峰の山を制覇する!


☆★☆★☆ 21日目 ☆★☆★☆彡
(2019/05/21・火曜日)


(ぽんっ!) 浮浪雲さん おっはよぉ~」
「って…あれれ? まだ寝ているぅ~全くお寝坊さんなんだから…困っちゃうよ」
「ん~でも毎日運転して巡ってくれているから…疲れているのかな?」
「浮浪雲さん・浮浪雲さん・浮浪雲さん…起きない…の?」
(ドキドキ・ドキドキ・ドキドキ…)
 なんか寝顔を見ていたらドキドキしてきちゃった…」
「今なら…大丈夫かな? 大丈夫だよね?」
「どうしよう…でもいいよね?…ん~」

なみえちゃんの唇が…浮浪雲に段々と近づいて・・・


「ん~はぁ~おはよって・・・うゎ~ ご・ごめんなさい…」
「あっ…え・ち・違うの…そうじゃ無いの…」
「えっ? とにかく ごめんなさい」
「なんで謝っているの?(もしかして気が付いていないのかな?ドキドキ…)
「い・いや…いつまでも寝ていたから怒っているんでしょ?」
(気が付かなかったの? 良かったぁ~) そ・そうだよ! 浮浪雲さんがいつまでも寝ているから、いけないんだよ!」
「いや…何か今日は起きられなかったんだ…ごめん」
「もういいよ! 全くお寝坊さんなんだから…」

「ん? だけど…さっきは何をしようとしていたの? すぐ傍に顔が来ていたけど…」
「ち・違うよ! 別に何でもないよ!(ヤバイー(;^_^A)
「ん? 何でもない…? 良く分からないけど…?」
「いつまでも起きないから…目の前で呪っていたのぉ!」
「げっ! 呪っていたって(マジか? なみえちゃんの場合はシャレにならないって…急に(ぽんっ!)とか現れる子だし…マジで呪いを掛けられるんじゃないのか?恐怖…)…ど・どんな呪いをかけたの?」
「浮浪雲さんが、なみえちゃんの言う事を素直に聞くようにだよ!」
「・・・? で、呪いは掛かったの?」
「そ・そうだよ! だから浮浪雲さん 今日はしっかりと なみえちゃんの言う事を聞かないといけないんだよ!」
「ん~なんか良く分からないけど…」
「返事が聞こえないよ! 分かりましたか!」
「は・はい…わかりました…ん~俺ってもしかして召使いって事になるのですか?」
「召使いとか思って無いよぉ~何が良いかなぁ?」
「それじゃ執事かな?」
「あははは…それがイイ! それにけってぇ~いキャハハハ…」
「ん~なんか勝手に盛り上がっているみたいだけど…まぁ仕方ないか」
「あっ そうだ! それじゃ~ね 今日は浮浪雲さんの事を『せばす』って呼ぶね? 『せばす』分かりましたか?」
「ん? せばすって…なんなの?謎」
「そ~じゃないでしょ? 呼ばれたらちゃんと『はい』って返事をするの!」
「あ・は・はい」
「はい 良く返事が出来ましたぁ~キャハハハ…」
(ん~・・・まぁいいか…) そう言えばお友達とは連絡が取れたの?」
「えっとねぇ~昨日連絡して頼んだんだけど、忙しかったみたいで、今日の『グルメSpot紹介』は無理そうだって…」
「そっかぁ~確かに急に言われても困っちゃうよね…迷惑じゃ無いのかな?」
「ひめちゃんなら大丈夫だよ なみえちゃんの大親友だからね♪」
「えっと『ひめちゃん』ってどういう子なの?」
「えっ?・・・なんで『せばす』が「ひめちゃん」の名前を知っているの?」
「ん? いま自分で言っていたじゃん ははは (ってか…マジで『せばす』って呼んでいる…(;^_^A)
「あれっ? 言ってたっけ?キャハハハ…なみえちゃんってお馬鹿さんだね キャハハハ…」
「たまにはそんな事があっても良いんじゃないの? 寧ろ可愛いよ」
「えっ? 可愛い? キャーなんか嬉しいですぅ~キャハハハ」
「何か…今日はいつもよりテンションが高いね」
「全然 いつもと一緒だよぉ~」
「もしかして俺が寝ている間に何かあったのかな?」
「えっ…(ヤバイ) な・何にもないよ…なみえちゃんは何もしてないもん」
「何もしてない? 何かしようとしたの?」
「えっと…ん~(どうしようぅ~)…だ・だからぁ~呪いをかけたって言ったでしょ! 『せばす』もう、その話はやめて下さい! 言う事を聞く約束でしょ!」
「あっ…りょ~かいです(本当は…何かあったのかなぁ~謎)
「ほらぁ~そんな事よりも早く準備しないと、出発が遅くなっちゃうよ!」
「あっ そ・そうだね…それじゃ準備しよう」

と言った感じで…まず出発の準備をする『せばす』と『なみえちゃん』だった…
(おぃ! 途中のナレーションまで『せばす』とか呼ぶんじゃねぇ~よ!)
・・・・・(ニヤリ…)
(ちくしょー!…こいつも無言攻撃かよ・・・)

「なみえちゃん…今日は旭岳をメインに東川町を巡って行こうね?」
「はぁ~ぃ 『せばす』は今日、お寝坊さんだったけど、もう大丈夫なの?」
「ははは もう朝の会話で目が覚めたよ…」
「『せばす』は、何か怒っているの?」
「いや…全然怒って無いよ ところでなんで『せばす』なの?」
「だってぇ~普通『執事』の事を『執事ちゃん』とか、『ちゃん』を付けて呼ばないでしょ?」
「まぁ『執事ちゃん』って言うのは変だけど…それと『せばす』って何か関係あるの?」
「もぉ~全く『せばす』って、直ぐに気付いてくれないんだからぁ~」
「『ちゃん』付け?…『せばす』?『せばすちゃん』・・・あぁ~そっち! 『セバスチャン』って事なのかな?」
「やっと気が付いたんだぁ~ その位は直ぐに分かってよぉ~」
「はははっ それは面白いね セバスチャンの『チャン』と『ちゃん』を掛けて言っている冗談なんて分からなかったよ!」
「ん? 掛けて言っているって? 『ちゃん』付けで呼ぶのが変だから『ちゃん』を取って呼んでいるんだよ!」
「えっ…冗談じゃ無いの…? マジで…そう思っているとか…無いよね?」
「えっ…なにが違うの?謎」

【全く必要性の無い 雑学Time】
セバスチャン:セバスティアンはヨーロッパに多く見られる男性の名前で、3世紀のローマ帝国軍人・殉教聖人に列せられた『セバスティアヌス』に由来する名前です。良く日本では「執事=セバスチャン」と思われがちですが、この構図が成り立った理由は、『アルプスの少女ハイジ』の中で出てくる、クララ付きの召使い「セバスチャン(実は執事ではありません)」からだと思われます。
因みに【執事】を英語訳すると 「a butler(バトラー)」「a steward(スチュワード)」等となります。

「って事なんだよ? それと…『セバス ちゃん』じゃなくて『セバスチャン』で、『ちゃん』付けと言う訳じゃないんだよ!」
「えっ!・・・そ・そんなの知っているもん!怒怒怒 そんな雑学知っていても全然偉くなんか無いもん…えーんえーん…」
「はっ!(ヤバイ…) ご・ごめん…ごめんなさい そ・そうだよね 全然偉くなんかないし、凄くも無いよ…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)どうする俺…
「エーンエーン…浮浪雲さんが苛めるよぉ~エーンエーン…」
「い・いや…苛めて無いよ…俺の雑知識なんかより、色々なSpotの情報を知っていて説明出来る なみえちゃんの方が全然凄いし偉いよ…だから泣かないでぇ~(やべぇ~つい言わないで良いツッコミをしてしまった……)
「もう浮浪雲さんの事なんか…大・大・大っ嫌いだもん」
「いや…本当に最初は冗談で言っていると思っていたんだよ…だけど違ったみたいだから教えてあげようと…ん~そんな無駄な知識なんか要らないよね…」
「ヒック・ヒック…だって『セバス ちゃん』だと思ってたんだもん」
「別にそう思っても全然悪いと思わないよ…本当だよ。面倒臭い名前にするからいけないんだよね?」
「もういいよ…どうせ…なみえちゃんはお馬鹿さんだもん 浮浪雲さんだって なみえちゃんの事を『馬鹿な女の子』って思っているんでしょ!怒怒怒」
「全然思っていないよ…そんなちょっとした間違えも可愛いと思うよ!」
「全然可愛くなんかないもん…」
「いや…俺は『なみえちゃん』の事を、世界で一番!可愛いって思っているよ!(きっぱり!)
「なんで急に車を停めたの?」
「喧嘩したまま観光旅行したって楽しくないから…なみえちゃんと楽しく旅行をしたいからね」
「ほんとう?」
「本当だよ だからもう機嫌を直してね」
「うん…」
「それじゃ東川町の紹介をして貰えるかな?」
「・・・うん…分かった」
「それじゃ宜しくね」

「東川町はこんな感じの町です 説明…変じゃ無かった?」
(まだ へこんでいるみたいだな…) いやぁ~やっぱり なみえちゃんのSpot紹介は上手だよね。なみえちゃんが一緒に旅をしてくれて、色々としっかり紹介してくれるから凄く楽しいよ」
「そう言って貰えると嬉しい…」
「元気出そうよ! 泣き顔も可愛いけど…なみえちゃんの笑顔の方が俺は大好きだな!」
「えっ…(ドキドキ…) なみえちゃんの笑顔なんか可愛くないよ…」
お・れ・は…大好きだよ!
(ドキドキ…えっ! いきなりの告白? ドキドキで心臓が爆発しちゃいそうだよぉ~) 私も…好
「さぁ~てと…少しは元気が出て来たかな?」
(えっ!…告白じゃ無かったの…ガーン・・・) うん…」
「出来れば色々な大自然Spotを端から巡りたいんだけどねえ~でも疲れるからやめておこうね?」
「浮浪雲さんは…疲れても行きたいんじゃ無いの?」
「ん? いや…疲れる方が嫌じゃん はははっ…そうだ! 旭岳ロープウェイで姿見駅まで行ってみようか?」
「うん…」
「心配しなくても危ない所を歩こうなんて、意地悪を言わないから大丈夫だよ」
「別に手を繋いでくれれば歩いたっていいよ」
「りょ~かい! でも上に行ってみないと状況が分からないから、着いてから考えようね!」
「うん」

二人は旭岳ロープウェイで「姿見駅」まで行き、1時間ほど過ごして降りて来た。

「なんかロープウェイの中からも、姿見駅に着いてからも、とにかく景観が凄く良いねぇ~心が晴れ晴れしたよ」
「なみえちゃんはロープウェイが、ちょっと怖かったかも…」
「そうだったんだ…怖い思いをさせちゃって ごめんね」
「ううん…浮浪雲さんが一緒だったから大丈夫だよ」
「そっか…良かった! この後は【道の駅 ひがしかわ道草館】で軽く食事にしようか?」
「そうだね 道の駅に行くと近所のお店なんかもわかるから、良いお店が見つかるかも?」

「へぇ~そんな事まで分かるんだ? それじゃレッツゴー!」

「ん~【道の駅 ひがしかわ道草館】だと食べるものが…どうしようか?」
「浮浪雲さん ごめんなさい…」
「ん? なんで なみえちゃんが謝るの?」
「だって…ひめちゃんからグルメ情報を貰えなかったから…」
「ははは…それは仕方ないって、ひめちゃんにも都合があるだろうし、グルメ情報を探すのも旅の醍醐味でしょ?」
「うん…」
「全くそんな事は気にしないでいいよ! 確かネットの…これこれ!」
「えっ?なんなの?」

WELCOME-HIGASHIKAWA.JP
http://www.welcome-higashikawa.jp/

「このサイトの「グルメ情報」ってタブを見ると、この近辺のグルメスポットが載っているから、今回はこのサイト情報頼っちゃおうね!」
「あっ! ほんとだぁ~なんか色々と載っているね どこで食べようか?」
「なみえちゃんは和食・洋食・カフェ・ラーメンってあるけど、何がイイ?」
「たまには お洒落なカフェが良いかなぁ~」
「ん~それじゃ【on the table】にしようか?」
「どんなお店なの?」

【 on the table 】
Facebook
https://www.facebook.com/ON-THE-TABLE-464311570252984/


<所在地>
〒071-1424
東川町南町1丁目1-6
Less2F
電話番号
0166-73-6328

………………………………………
営業時間
月・火・木–11:30〜19:30
金・土・日–11:30〜24:00
(金、土、日の夜は酒場営業)

定休日
水曜・第1第3火曜は不定休
………………………………………
座席数・約20席
駐車場・2台

「とりあえず…お洒落って言う条件はクリアかな?」
「そんなのどうでも良いよぉ~浮浪雲さんが一緒ならね♪」
「ははは
 一緒なのは当然だよ…この旅の状況で別々に昼食とか…ヤバすぎでしょ~」
(そこじゃないよ…やっぱり気持ちを分かって貰えないんだな…) うん そうだね…」

「それじゃ向かうね!」
「あっ! すみかちゃんからMailが来たよ!」

[すみかちゃんからのMail]
浮浪雲さんお疲れ様です。体調を崩したりしていませんか? 無理はしないでくださいね。 それと なみえは浮浪雲さんに迷惑をかけてない? いい子なんだけど、自分勝手な所とか思い込みが激しい所を出すと、浮浪雲さんに迷惑を掛けちゃうから、気を付けてね。
それでは【北海道上川郡東川町】のオススメホテルを送信するね♪


【 北海道・東川町 】オススメホテル5選

今回は5か所だけのご紹介になっています。何かあったら遠慮せずに言って下さいね。浮浪雲さんに会いたいな…凄く寂しいです…

「すみかちゃんってば、全く余計な事ばかり書くんだから…怒」
「ん~でもやっぱり凄く助かるよね?」
「すみかちゃんは宿泊施設に関しては
凄く探すのが上手なんだよ!」
「そうなんだね 何処に泊まっても良いな!って思える場所の紹介ばかりだね」
「やっぱり すみかちゃんにお願いして良かったでしょ?」
「そうだね! あれっ? また何か最後の行が変になっているんだよね。文字が…?」
「あぁ~そこは見ないでいいんです! 多分すみかちゃんが失敗したんだよ!」
「でもうっすらと文字が見えるけど…?」
「浮浪雲さん…なみえちゃんが嫌だって言っている事しないで下さい。」
(ん?ヤバイ…きっと泣かれそうだな…これ以上は止めておこう…) 分かったよ! そこは見ないから安心してね」
「うん…(すみかちゃん…ごめんなさい…でも…でも…)

「それじゃ今日は何処に泊まろうか?」
「ん~どこも良いホテルだから悩むぅ~」
「部屋は何処も なみえちゃん好みかな? お風呂の感じは【ラビスタ大雪山】が良さそうだよね? お風呂も落ち着けそうな感じで、部屋はシックな雰囲気だね! そしてご飯で選ぶなら【湯本湧駒荘】かな? 食いしん坊さんにはちょうどいいかもよ?」
「あぁ~浮浪雲さん なみえちゃんの事を『食いしん坊の女の子』って思っているんでしょ~プンプン…」
「いや…そうじゃ無いけど…いつも贅沢なご飯って…(;^_^A
「食いしん坊さんは、ひめちゃんだよぉ~なみえちゃんは『お淑やかな乙女』だもん♪」
「えっ? あ・あぁ~そ・そうだったね(;^_^A
「あぁ~返事が変だ! 絶対に浮浪雲さん疑ってるぅ~」
「い・いや…ぜんぜん疑って無いよ…ほ・本当だよ!」
「もういいよ ふんっ!」
「ねぇ~怒らないで早く決めちゃおうよ~」
「もう何処でも良いです プンプン
「あらら…拗ねちゃったよ…」
「なみえちゃんは拗ねて無いもん プンプン
「あっ ごめん・ごめん…拗ねて無いですね(;^_^A
「・・・・・怒」
「えっと…それじゃ【湯本湧駒荘】にしようか? 一番良さそうな気がするし…」
「なみえちゃんはイヤです…だって食いしん坊さんじゃないもん!怒」
「・・・そっか…それじゃ『お淑やかな乙女』に似合っている【ラビスタ大雪山】が良いかな?」
「別に…そこで我慢するよ!フン…」
「それじゃ…【ラビスタ大雪山】に決めるね?」
「別に そこでいいよ…(無理やり【湯本湧駒荘】に決めてくれれば良かったのに…)

その後、ぶらぶらと見て歩きホテルへと向かった。

「あぁ~凄いぃ~ なんか外観が洋館の様な雰囲気で良いホテルだぁ♪」
「本当だね 気に入った?」
「うん 凄く良いね♪」
「この外観だから部屋もシックな感じになっているんだね(何となく機嫌が良くなってくれたみたいで一安心だな…)
「ねぇねぇ~どのお部屋も凄く上品で落ち着いた感じだよ♪」
「何処の部屋にしようか? かなり広い部屋もあるけど…それにしちゃう?」
「ん~? 狭いお部屋の方が『二人の世界』って感じがして なみえちゃんは好きだな…だから普通にダブルのお部屋でいいよぉ~」
「そっか? じゃぁ『マウントビューダブルルーム』にしようね!」
「うん(浮浪雲さん…折角『二人の世界』って言っているのにスルーした…怒) あっ…!」
「ん? どうしたの?」
「浮浪雲さんが、ここのホテルにした理由が分かった!…エッチ!怒」
「ほぇ? どうしたの? ってかエッチって…何が?」
「だって…ここのホテルにある【貸切風呂】が目的だったんでしょ?」
「えっ? ち・ちがうよ…マジで違うって…だって普通の温泉もあるし…でしょ? 本当に
【貸切風呂】の事は考えて無かったよ!」
「本当? でも浮浪雲さんってエッチだから…」
「エ・エッチって…ん~今まで一度でも変な事して無いでしょ?」
「でも前に貸切のお風呂で一緒に入りたいって言ってたもん」
「あ・あれは冗談で言ったら、なみえちゃんがなんて言うかなって思っただけだよ! ほんとうだよ!」
「それじゃもし なみえちゃんが『いいよ!』って言っていたらどうするつもりだったの?」
「え・え・・・だって…絶対に『いいよ』なんて言わないでしょ?」
「だからぁ~もし言っていたら、一緒に入っちゃうつもりだったんでしょ?」
「もし言っていたら・・・う・ん…」
「ほらぁ~やっぱり浮浪雲さんはエッチな人だぁ~みなさ~ん エッチな浮浪雲さんがここに居ますよぉ~(モグモグウグウグ…)
「大きな声で言うのは止めてくれぇ~」
「キャハハハ 浮浪雲さんが困っていてウケるぅ~キャハハハ…」
「全く…周りの人に変な風に思われちゃうじゃん(;^_^A
「それじゃお部屋に行こう」
「はい…」

「なみえちゃん」
「なぁに?」
「本当にここを選んだのは、
【貸切風呂】が目的じゃないよ!」
「大丈夫だよぉ~浮浪雲さんの事を信じているよ♪ それに…(一緒に入っても良いかも…キャー)
「ん? それに…? なに?」
「何でも無いよぉ~ 凄いイイ感じのお部屋だぁ~お嬢様になったみたいな感じ…」
「はい なみえ お嬢様…何か御用がありましたら、お言いつけ下さい」
「あっ!…セバスチャンって…(シュン…)
「ごめん…嫌なこと思い出させちゃったね…本当にごめんね」
「ううん…別に気にしないでいいよ…」
「でも部屋の感じは本当にいいでしょ? 気に入ったかな?」
「うん 凄く気に入ったよ…でも浮浪雲さん…」
「ん? なに?」
「浮浪雲さんは【貸切風呂】を借りて、なみえちゃんと一緒に入りたいの?」
「い・いや…普通の温泉でいいよ 気まずくなっても嫌だからね」
「気まずくならなければ…入りたいの?」
「えっ?(ドキドキ…ん~チャンスなのか? どうする…) やめておくよ! お風呂にはゆっくりと浸かりたいからね!」
「そうなんだ…(折角…思い切ろうと思ったのに…( ノД`)シクシク…)
「ん? どうしたの? 急に暗くなっちゃったみたいだけど…?」
「別に…あっ!Mailが来た ちょっと待ってね…」

Mailの相手は、ひめちゃんからだった…

(フムフム…) え~~~っ! そんなの困るよぉ~」
「えっ! どうしたの? 何か大変な事があったの?」
「違うの…ひめちゃんからのMailなんだけど…グルメ紹介するんだったら、最初に浮浪雲さんに会ってみたいから行っても良い?って…」
「そうなんだ? それなら連れてくれば?」
「でも~二人の関係がバレちゃったら…恥ずかしいもん」
「ん?二人の関係って? 誰と誰が、どんな関係なの?」
「それは当然 なみえちゃんと浮浪雲さんだよ!」
「そして関係って?」
「二人は勿論ねぇ~熱々の恋・・・(ハッ! ヤバイ…)
「アツアツのコイ? ってなに?」
「えっ…えっとね…そうそう! 暑々の沖縄まで行く旅の仲間って事だよ!」
「うん…で『こい』って言うのは?」
「『こい』って言うのは…えっとえっと…そうそう 沖縄名産の「鯉こく」[注:これは言い訳の為の嘘なので、多分そんな名産はありません!]を食べに行く旅仲間って事だよ!」
「ん? 俺たちって…それが目的の旅仲間だったの? そりゃなんか知られたくないね…えっ? なんで北海道からそれを求めて旅するの?」
「そんな事はどうでも良いんです!」
「そんな事って…それじゃ『恋人同士の旅』って事にしちゃえば? お母さんにも、そう嘘を付いたんでしょ?」
「駄目だよ…ひめちゃんは大親友だし、二人で「勝手に彼氏を作るなんて抜け駆けはしない!」って約束したんだもん! 【そんな嘘!】は言えないよ!」
(えっ?【そんな嘘】って…確かに【嘘って言えば嘘】だけど…そんなに完全否定しなくても…大ショック…少し期待していたのに…可哀そうな俺…) 
それじゃ…ツアーコンダクターのバイトで旅行をしているって事にしたら?(もう何でもいいよ…)
「あぁ~それがイイかもぉ~それならば【恋人同士なんて嘘】をつかなくて済むもんね!」
(なみえちゃん…【恋人同士なんて嘘】とか…そこまで追い打ちを掛けないでくれ…) そうだね…」
「それじゃそう言う事にして呼んじゃうね! 大切な大親友なんだから、ちゃんと話を合わせてね!」
「はい…わかりました…(ガックリ…)
「それじゃMailで『来ていいよ♪』って伝えておくね♪」
「そう言えば…ひめちゃんも(ぽんっ!)って飛んでくるの?」
「そうだよ! ひめちゃんの音はねぇ~今は内緒だよぉ~キャハハハ…」
「はい…(もうどうでもイイや…)

その後は心に大きなダメージを受けて凹み切っている浮浪雲と、【大親友 ひめちゃん】とMailで盛り上がっているなみえちゃんは、食事と入浴を済ませて眠る時間に…

「浮浪雲さん なんか元気ないけど…どうしたの? 体調が悪いの?」
「ん~別に何ともないよ…(元気ない理由は…はぁ~)
「駄目だよぉ~ひめちゃんって元気な子だから、しっかり元気出さないと、ひめちゃんに嫌な思いをさせちゃうから気を付けてね!」
ひめちゃんって大切な親友なんだね?」
うん ちっちゃい頃から ず~っと仲良しなんだよ♪」
「なんか今日はちょっと疲れたかな?」
「大丈夫? なみえちゃん心配だよ…早いけどもう寝る?」
「いや…大丈夫だよ! 折角お嬢様気分のホテルだから楽しみたいでしょ?」
「でも…」
「本当に 大丈夫だよ つぅ~か…俺は元気だよ!」
「でもさっき、疲れたって言ってたもん」
「ははは…なみえちゃんに優しくして貰いたかっただけだよ」
「本当?」
「そう言えばさ、ひめちゃんって どんな子なの?」
「えっとねぇ~凄く明るくて元気な子だよ」
「ほぉ~楽しそうな子なんだね」
「うんうん いつも なみえちゃんの事を笑わせてくれるの(^^♪
「それは会えるのが楽しみだなぁ~」
「あぁ~でも絶対に変な事しちゃ駄目だよ!」
「了解です」

他愛のない会話を楽しみ 寝る時間に…

「それじゃそろそろ寝ようか?」
「今日は ありがとうね」
「ん? 俺って何かしたっけ?」
「だって…疲れているのに、なみえちゃんの為に付き合ってくれたでしょ?」
「ん? あぁ~それは なみえちゃんと色々と話したかっただけだよ」
(ドキドキ…凄く優しいな…やっぱり大好きだよ…) うん…でも ありがとう」
「明日は【東神楽町】だね どんな町なんだろう?」
「また明日も頑張ってSpot紹介するから楽しみにしておいてね♪」
「はい りょ~かいです」
「いつもねぇ~安心してゆっくり眠れるんだよ」
「そうなんだ? 俺は…いつも瞬眠しちゃっているな…ハハハ…」
(ドキドキ…)・・・」
「そう言えばさ 腕枕と向かい合って寝るのって、普通になって来たよね」
「うん だから安心して眠れるんだよ♪(毎日ドキドキしちゃっているけど…)
「それじゃ明日の為に寝ようね おやすみなさい」
「うん おやすみなさい…」