アイヌ語で「神」を表すカムイの名で呼ばれる神威岬


場所は北海道の枝幸郡にある浜頓別町と枝幸町にかかる岬です。この岬の抜群の景観及び自然環境の良さから、【北オホーツク道立自然公園】に含まれています。岬の頂点は枝幸町側、そして北見神威岬展望台は浜頓別町側に分かれています。元々は岬に沿った形で敷設されていた国道238号線は、平成11年に北オホーツクトンネルが岬の下を貫通した事から、直接岬の反対側へ抜ける事が出来る様になりました。その為に旧道は展望周遊路となって現在も使われています。神威と言う名前はアイヌ語のカムイ(kamuy)から付けられていて、神や神の様な崇高な存在と言う意味となっています。冠の『北見』は、積丹半島にもある神威岬と区別する為に、旧国名の『北見』が冠として付けられています。

【旧国名】
この旧国名とは、昔の律令制により設置された地方行政区分の国名です。令制国とも言われ、古くは飛鳥時代の制度で、その国名は明治時代初期まで使われていました。当時の北見国は、稚内市から宗谷エリアの東側、そして現在のオホーツクエリアまでが含まれていました。


◆北見神威岬

「ピリカノカ(「リ」は小文字で表されます)」と言う言葉で表され、国の名勝に指定されている『北見神威岬』です。「ピリカノカ」とはアイヌ語で「美しい形」を意味する言葉です。昔はオホーツク海沿いの国道238号線を走っていると、自然に岬側を通り巡る事が出来ましたが、現在は平成11年に完成した北オホーツクトンネルの手前から国道から外れて、旧道へ向かって行って、岬を巡る様になりました。
同じ名前の積丹半島にある神威岬の海は「シャコタンブルー」と呼ばれる美しい海になっていてとても有名ですが、北見神威岬から眺め見る海も、オホーツク海の綺麗な青い海として、見る人の心を奪う美しさを持っています。

・北見神威岬(斜内山道)
所在地 :〒098-5816
    北海道枝幸郡浜頓別町斜内・枝幸町目梨泊
問合せ先:01634-2-2346(浜頓別町観光協会)
     0163-62-1205(枝幸町観光協会)


◆北見神威岬灯台

白地に黒い帯2本のcolorで塔形のフォルムの建物です。国道238号線から北オホーツクトンネルへのは入口手前から旧道へと進んで行くと、次第に山側に見えて来るので、比較的見つけやすいと思います。立地は大きな岩山の断崖・中腹に屹立し、オホーツク海をしっかりと見守る要塞の様相を感じます。

・北見神威岬灯台
所在地 :〒098-5703
     北海道枝幸郡浜頓別町字斜内
灯台  :高さ18m・灯高49m・灯質は単閃白光・15秒毎1閃光
※旧国道が岬巡りの展望周遊道路になっていますが、冬季は通行止めになる事もあります。


◆北見神威岬公園

北見神威岬灯台から旧道を約2km南下して国道に入ってすぐの位置に『北見神威岬公園』はあります。モニュメントが敷地内に立っていて、駐車場・トイレ・ベンチ・あづま屋があります。入場も駐車場も無料で利用する事が出来ます。釣り場としても、とても人気のあるスポットになっていて、北見神威岬を遠望しながら、のんびりと糸を垂れ広大な海と語り合いながら、お洒落な休日を過ごすのも悪くないと思います。

・北見神威公園
所在地 :〒098-5816
     北海道枝幸郡枝幸町
連絡先 :0163-62-1238
入場料 :無料
駐車場 :無料(15台駐車可)


◆北海道の背骨・日高山脈の最北端を守る北見神威岬

ここ北見神威岬と積丹半島の神威岬は、同じ名前の岬になっていますが、北見神威岬はアイヌ語での意味は「神の鼻」を意味し、積丹半島の神威岬は「神」事態を意味しているそうです。日高山脈は最南端に位置する襟裳岬~大雪山~そして北見神威岬の位置から海の中へと続いていくそうです。北見神威岬・北見神威岬公園の、双方の目線から、この綺麗なオホーツクの海を眺望して心に焼き付けてみて下さい。



「枝幸町」に…毛ガニ食べ行こ~ぅ♪


何か聞いたことある様なタイトルだと思いますが『浮浪雲さんからのご要望』で無理やりに書かされました。この枝幸町は毛ガニの水揚げ量が日本一の町になります。そんな枝幸町の一番のお勧めは…後ほど紹介します。最初に枝幸町の名前の由来から説明になりますが、やはりアイヌ語が語源になっています。その語源は「頭が・浜に・ついている・所」と、何かの暗号なのかな?って感じますが、『岬』を示す言葉になっています。そしてアイヌ語では「エサウシイ(エサウシ)」と言う言葉が由来となっているとの事です。現在の枝幸町は元々、東のオホーツク海に面している枝幸町と、西の内陸にあった歌登町が合併して生まれた町で、明治中期にはこの近辺から、金鉱床が発見された事で、金の採掘で賑わった時期もあります。


◆枝幸かにまつり

毛ガニの水揚げ量が日本一の枝幸町では、町を代表する枝幸町一大イベントの『枝幸かにまつり』が開催されます。このお祭りは毎年2万人を超える人が集まるほど人気のあるお祭りです。『枝幸かにまつり』の始まりは、あとの方でご紹介する「ウスタイベ千畳岩」が昭和43年に【北オホーツク道立公園】の一つに指定された際に、ルート開きと同時に記念して行われ、現在では枝幸町ブランドとも言えるお祭りになっています。

まずお祭りに訪れる際に準備をしてきた方が良いと思われるものをお伝えします、海産物のお土産を求めに来る人はクーラーボックスなどを準備してきて下さい(海鮮モノなので失敗の無い様に…)。また天候のチェックは忘れずに、そして日避け・雨避け等の準備と一枚羽織る物等があると便利です。そして会場はFlatな芝地となていますので、座る際に下に敷くビニールシートが必要だと思います。他にも、きっと見て歩くだけでは我慢が出来ずに、様々な海産物に手が伸びてしまうと思いますので、手やお口を拭くウェットティッシュ等も忘れずにお持ちくださいね。そして慣れていない人には必須のアイテムとも言える【Myキッチンバサミ】を準備して下さい。何と言っても【枝幸かにまつり】です。カニ汁には『毛ガニ』が足から身まで入ってますので、美味しく召し上がる為にも忘れると後悔しますよ!
あと出来る事ならばチャレンジして欲しいのが…とは言えこれは運に左右されてしまいますが、抽選で出場者を決める【毛がに早食い競争】です。毎年数百名の出場希望者からの抽選となりますが、当選すると制限時間内で何g食べる事が出来るかの勝負に参加できます。まさに毛ガニを死ぬほど食べる事の出来るBigChanceですょ!

・枝幸かにまつり
所在地 :北海道枝幸郡枝幸町岬町
電話番号:01636-2-1205(枝幸かにまつり実行委員会事務局)


◆オホーツクミュージアム えさし

一大コレクションとして展示されているのは、国の重要文化財に指定されているオホーツク文化204点です。他にも絶滅した哺乳類の、謎に包まれた生態を持つデズモスチルスの全身骨格化石、国内最大級と言われる7mを越えたシャチの骨格標本など、様々な展示で興味を曳く事は間違いなしのミュージアムになっています。他にも様々な生活文化の紹介や動植物の標本等による枝幸の自然を紹介しています。

・オホーツクミュージアム えさし
所在地 :北海道枝幸郡枝幸町三笠町1614-1
電話番号:01636-2-1231
営業時間:09:00~17:00
定休日 :毎週月曜日・最終週の火曜日(祝日の場合は翌平日が休館日)
     年末年始(12月30日~1月4日)

入館料 :無料
駐車場 :無料


◆スーパー林道

北海道はもとより、日本の中でも屈指の林道と言えるこの道は、必須条件とも言える景観の美しさは見る者の心を鷲掴みしてくれます。他にも走る楽しさ、魚釣りの楽しさ、登山等々と、林道ならではの楽しみを全て兼ね揃えている林道とも言えます。ただ幅員・勾配共に走りやすさを持っている事から、多くの車両がココを目指してきます。そのような事から事故に繋がる可能性もありますので、充分に注意して楽しんで下さい。また渓流の解禁日(7月1日)は、ここへ来るのは避けた方が良いかと思います。理由は路上駐車する釣り人が多く走るスペースが少ない為に、この日は危険と隣り合わせの道とも言えます。因みに正式名称は「美深スーパー林道」または「美深歌登スーパー林道」となっています。


◆うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

皆さんの住んでいる場所で、晴れた日の夜に空を見上げたら、どのくらいの数の星が見えますか? これは住んでいる場所によっても違いますが、東京の中心地の繁華街だと…もしかすると数え切れるほどしか、見えないかもしれませんね。ここ「うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場」で空を見上げると、山の頂上にあるキャンプ場なので、周りで邪魔をする光が殆ど無い事から、見渡す限りの空に無数の星を見る事が出来ます。少し難点と感じるのは「うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場」と…とても長いネーミングなので、舌を噛まない様にご注意くださいね。そして良い点は、最高のロケーション、見渡す限りの自然と充満している感じのマイナスイオン。目も心も…全身でリラクゼーションの極致を味わう事の出来るキャンプ場です。

・うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場
所在地 :北海道枝幸町登辺毛内
電話番号:01636-8-2151 (歌登総合支所:産業建設グループ)

営業期間:5月中旬~10月末まで(シーズン営業)
定休日 :定休日無
In&Out :フリー
施設タイプ:芝
利用料金:無料
共有設備:管理棟・オートフリーサイト(約20台)・炊事場・トイレなど


◆道の駅・マリーンアイランド岡島

国道238号線を走っていると見えてくる船をモチーフにしたデザインの道の駅です。ここには海産物コーナー・レストラン・休憩所などがあります。隣接にはオホーツク海が広がり、安心して遊べる遠浅の砂浜もあります。そこでは海水浴・磯遊び・釣り・潮干狩りなどを楽しむ事も出来ます。

・道の駅マリーンアイランド岡島
ホームページ:http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/768/
所在地 :北海道枝幸郡枝幸町岡島1978番地13
電話番号:01636-2-2860
営業時間:09:00~16:30(4月下旬~6月・10月)
     09:00~17:00(7月~9月)
     10:00~16:00(11月~4月下旬)
定休日 :毎週月曜日(通年)・年末年始・レストラン不定休

     ※冬期間は天候の事情による臨時休館あり


◆ウスタイベ千畳岩

全国に誇れる景勝地としては、枝幸町代表とも言える「ウスタイベ千畳岩」は、「北オホーツク道立自然公園」の一部にも指定されています。ここは溶岩などが急激に冷えて固まった際に発生する「柱状節理」という現象により、見渡す限り畳を敷き詰めた様に見える景観が生み出されたと言われています。この場所は縄文時代(約2,000年前)の遺跡や、擦文時代 (約1,000年前)の遺跡にも囲まれていますので、それ以上前の時代に地球が作り出した自然の芸術になります。

・ウスタイベ千畳岩
所在地 :北海道枝幸郡枝幸町岬町1135-1
問合せ先:0163-62-1205 (枝幸町観光協会)


◆カニの魅力で1本勝ち! 他にもあります「枝幸町」の魅力!

とにかく「枝幸かにまつり」の毛ガニ早食い競争が頭から離れなくなっちゃいますけどぉ~。他にもご紹介した中には凄く魅力のあるスポットばかりだと思います。一度ふれあいの森のキャンプ場の夜空を見上げてみて下さい。一度見たら心と記憶から離れない、都会では見る事の出来ない、満天の星空を見る事が出来ますよ。



宗谷エリアで唯一海の無い中頓別町には、海には無いスポットが充実しています。


ここは宗谷エリアの中で唯一海に面して居ない中頓別町です。頓別川の名前の由来がアイヌ語で「トー・ウン・ペッ(湖から出る川)」と呼ばれていました。その川の中流付近にある町と言う事から「中」を冠して、中頓別町と名付けられたそうです。山間部に位置している事などもあり、春の訪れは少し遅めで4月中旬頃まで根雪が残っています。また冬の雪・冷え込みは激しく、-30度を超える事などもあり、11月中旬から降った雪の積雪は、12月中旬頃には、根雪が10cmを越えるほどの地域となっています。


◆ハイジの丘

この「ハイジの丘」と言うスポットは、「アルプスの少女ハイジ」と言うアニメの中に出てくる「アルプスの風景」の様な場所と言う事から呼ばれている俗称です。なので、案内板などはありません。このアルプスの丘から広がって見える牧草風景は、国内では、広大な北海道ならではの風景とも言える景観になっていて、日常の気忙しさを優雅な景観が吸い取ってくれて忘れる事が出来そうです。この牧草風景の中に季節によっては、「ロールベールラップサイロ」が、点々と置かれて居る様も見かける事が出来ます。

・アルプスの少女ハイジ
40数年前にフジテレビ系で放映されたアニメです。原作はスイスのヨハンナ・スピリという作家により書かれた児童文学作品で、スイスの生活や動物の動きなどがアニメーションで表現されています。最近ではアルムおんじ・ペーター・クララ・ゼーゼマン等が某CMにも登場していますね。
・ロールベールラップサイロ
ロール状に梱包された牧草をラップでサイレージ化する技法です。一般的には採草地や農家の近辺に積み上げられますが、北海道など畜産が盛んな地域では採草地にポツポツと点在されている景観を見る事が出来ます。
・ハイジの丘
所在地 :北海道枝幸郡中頓別町
連絡先 :01634-6-111 (中頓別町役場)
アクセス:中頓別市街地から車で10分


中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園

【中頓別自然ふれあい公園】
日本最北のカルスト地形を見る事が出来る公園です。園内を巡る約1.5kmの遊歩道が整備されており、自生植物・野生動物と、季節ごとに見せてくれる様々な自然を観察する事の出来る公園になっています。遊歩道を進んで行くと、軍艦岩や親子岩などへも登っていく事なども出来ますので、1000万年ほど前に造形された自然のアートを、その目に焼き付けて下さいね。また5月頃に訪れた場合には、エゾノリュウキンカ・オオバナノエンレイソウ・ニリンソウ・エゾエンゴサク等が花を咲かせお出迎えしてくれます。他にも化石発掘体験(有料)などもあります。公園内を巡るのに不安を感じたり、もっと詳しく知りたい場合などはガイドサービス等もありますのでご利用してみて下さい。
またそんな「中頓別自然ふれあい公園」で特にお勧めしたいのは、『鍾乳洞まつり』と『夜桜ライトアップ』の行われる時期だと思います。これを見逃すのは【今世紀最大の損】とも言えるほどに、華やかさを感じられるスポット&イベントなので、その日をピンポイントで狙って訪れるのも一つの方法かもしれませんね。

お問合せ先:01634-7-8510 (中頓別町観光協会)
・鍾乳洞まつり
6月の第一日曜日に10:00~15:00(例年)の間で開催されます。出店や各種イベントで華やかに演出されて、とても大勢の人達で盛り上がります。貸し出される炭焼き台を使い焼き肉と芝桜を楽しむ花見祭りです。
・夜桜ライトアップ
芝桜が最盛期を迎え一斉に花をお披露目してくれる、6月上旬~中旬頃に掛けて行われます。期間中には入場時間の延長をしていますので、ゆっくりと心ゆく迄、夜間ライトアップされた芝桜を鑑賞して、心を癒す事が出来ますよ。「鍾乳洞まつり」の日に訪れる事で、昼は祭で、夜にはライトアップされた桜と、芝桜の昼と夜の顔を一石二鳥で楽しみ癒される事が出来ます。

【中頓別鍾乳洞】
日本の実効支配の及ぶ最北にある鍾乳洞となっています。1938年に文部大臣より天然記念物に、1958年には北海道指定天然記念物に指定されています。またこの中頓別鍾乳洞のある地域一帯は上に書いた「中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園」になっていて、日本最北のカルスト地形として保護されています。本来カルスト地形は、古代のサンゴ礁から形成されていると推測されていますが、「北海道」故の寒さからサンゴが育たず、代わりにフジツボ類や帆立貝などと言った貝殻などの蓄積による石灰層等から形成されています。駐車場横から遊歩道が整備されていますので、安心して探検気分で鍾乳洞巡りを出来る様になっています。照明が完備されているのは第一洞のみとなっていて、距離にして60mほどですが、内部立ち入りが可能です。

・中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園&中頓別鍾乳洞
所在地 :〒098-5554
     北海道枝幸郡中頓別町字旭台

電話番号:01634-6-1299

開洞期間:5月頃~10月末日(冬期閉園)
開洞時間:9:00~17:00
入洞料金:無料
駐車場 :無料駐車場有

アクセス:中頓別ターミナルから車で10分
     音威子府駅下車から車で60分


◆裏技・最北氷筍トレッキングツアー(中頓別鍾乳洞)

裏技と書きましたが裏技ではありません。この冬の鍾乳洞探検とは、冬季閉鎖中となっている中頓別鍾乳洞に、スノーシューを履いて向かう事の出来る見学体験となっています。この体験は「そうや自然学校」へ申し込む事で体験観光をする事が出来ます。通常では5月頃~10月末日が開園期間で、冬の中頓別鍾乳洞を見る事は出来ませんが、「そうや自然学校」に申し込む事で、深い雪に閉ざされた氷の居城とも言える洞窟の中を見る事が出来ます。スノーシューを履いて向かい、中に入るとそこには…鍾乳洞内の天井部より垂れ下がる大型の「氷柱」や「氷筍」等と言った、まさに自然アートの世界を目にする事が出来ます。

※氷筍とは…
 
鍾乳洞の天井から滴り落ちた水滴は、地面に落ちた瞬間に凍り付きます。そのような水滴が時間を掛けて落ちる事で、その地面の場所から「筍」がニョキニョキと成長して行く様になる事から「氷の筍=氷筍」となっています。

そうや自然学校 ※2020年時点の内容の為、電話等でご確認下さい
URL :http://souyashizen.com/index.html
所在地 :〒098-5113
     北海道枝幸郡中頓別町敏音知191番地1号
電話番号:01634-8-3611(TEL/FAX)
期間  :1月下旬頃~3月末頃 
※氷筍の状況により変動あり
時間  :①09:00~12:00 / ②13:00~16:00
定員  :1名~6名
対象年齢:小学生以上
料金  :大人:5,000円・小中学生:3,400円
時期  :12月~3月末
※天候状況(吹雪・大雪など)によりツアー中止になる場合があります。


◆中頓別町郷土資料館

開拓時代からリアルに再現された、中頓別町の生活風景が展示されています。その中にはウソタンナイ川支流で発掘されたと言う最大重量768gもある金塊のレプリカも展示されています。またもっと太古まで遡った「アンモナイトの化石」等も展示されています。768gの金塊…私も欲しいな…

・中頓別町郷土資料館
所在地 :〒098-5551
     北海道枝幸郡中頓別町字中頓別37
電話番号:01634-6-1170
問合せ先:中頓別町教育委員会
     北海道枝幸郡中頓別町字中頓別172-6
     TEL:01634-6-1111
休館日 :月曜日・祝日・年末年始
入館料金:大人:120円・小中学生:60円
アクセス:中頓別町バスターミナルから徒歩約5分


◆手ぶらで楽しめる「ベーチャン川砂金堀体験」

夏場の1ヶ月間はインストラクターが常駐し、道具の貸出しもあります。ゴールドラッシュに沸いた時代を経てきていますが、未だに砂金採取が可能な川です。また上でもご紹介した「中頓別町郷土資料館」には、中頓別で採取出来た日本最大重量の金塊レプリカが展示されています。もしかするとまだ誰にも見つかっていない金塊が、ひっそりと隠れているかも…? そんな夢も持てる「ベーチャン川砂金堀体験」に訪れてみませんか?

・ベーチャン川砂金堀体験
所在地 :〒098-5561 北海道枝幸郡中頓別町兵安
問合せ先:中頓別観光協会
     〒098-5113 北海道枝幸郡中頓別町敏音知
電話番号:01634-7-8510 (TEL/FAX)
営業期間:7月半ば~8月後半 09:00~16:00
体験料金:500円(用具貸出量-1組)
アクセス:中頓別市街地より車で約10分


◆車で20分の「知駒岳」で、絶景ポイントと様々な植物を観察しよう。

天塩郡幌延町との境界となっている標高532mの知駒岳です。山腹にある「知駒峠」から望むと、中頓別のシンボルマウンテンとも言える標高703mの「敏音知岳」・パンケ山・イソサンヌプリ山、そして天候次第では、利尻富士・オホーツク海・樺太(サハリン)までも望む事が出来ます。山頂まで登るとその付近には、アカエゾマツ・ハイマツなどの群落や、亜寒帯の針葉樹・温帯の広葉樹などと、「針広混交林」を目にする事が出来ます。他にも高山植物と言われるイワツツジ・ガンコウラン・チングルマと、様々な環境の植物を一つの知駒岳で観察出来ます。そんな絶景ポイントへは中頓別の市街地から、約20分程車を走らせる事で訪れる事が出来ます。

・知駒岳
所在地 :〒098-5564 北海道枝幸郡中頓別町字上駒
問合せ先:01634-6-1111(中頓別町役場)
アクセス:中頓別市街地から車で20分


◆道の駅「ピンネシリ」には、泊りがけで遊びに行こう!

この道の駅ピンネシリは、元々はオートキャンプ場から道の駅になりました。そんな事からもこの敷地内には電源完備のカーサイト・コテージ・五右衛門風呂から24時間利用可能なコインランドリー、自販機、多目的ホール、研修室、向かい側にはピンネシリ温泉等もある、何日居ても飽きないアウトドアエリアになっています。

・オートキャンプ場カーサイト
 緑豊かで静かな人気絶大のキャンプ場です
・コテージ
 テレビ・冷蔵庫・レンジ等が完備されています。食料品のみ持参すれば、のんびり楽しめます。
・ふるさと生活体験館
 昔の生活が体験可能な施設です。五右衛門風呂や手押しポンプなど、初めて見る様な設備を体験できます


◆三ツ星級の自然堪能スポットを体感出来る中頓別町です。

海に面して居ないから~なんて、軽く「中頓別町のスポットを全制覇しなければ帰らない!」等と言うと、いつまでたっても帰る事が出来ないのではないでしょうか? それ程に自然を感じる事の出来るスポットが沢山ある中頓別町です。やっぱり鍾乳洞を見るならば「氷筍トレッキングツアー」に申し込んで、【氷の女王の居城】に訪れてみたいかな? でも…私としては【768】の数字が頭から離れませんけど…。



一攫千金を狙っちゃおぉ~? 黄金を探せ浜頓別町!


一攫千金を狙う猛者共が挙って訪れる町と言う訳ではありませんが、そんな夢も見てみたいと思える浜頓別町です。オホーツク海に面していて毎冬に流氷の接岸がありますが、不思議と-20度を下回ることは、とても少ない浜頓別町です。そして夏には25度を超える事も殆ど無い事から、「夏は浜頓別で快適な移住生活!」したいと思う人も多いのではないでしょうか?。ただ風は年間通して比較的多いのは少し難点かもしれません。そして7月~11月には雨が、10月~2月にかけては雪や雨が多く日照時間は少なめです。そんな浜頓別町の一度は訪れて見て欲しいスポットをご紹介します。


◆クッチャロ湖

ご紹介するスポットの一番乗りは『クッチャロ湖』です。「おいおい なみえちゃん間違えているよ!」と横で浮浪雲さんが突っ込んでいますが、間違えているのは浮浪雲さんです。皆さんの中にも、そう感じる人もいると思いますが、北海道には別に「屈斜路湖(クッシャロコ)」と言う湖もあります。因みに屈斜路湖は川上郡弟子屈町にあり、近隣に摩周湖などもある湖です。この枝幸郡浜頓別町にあるクッチャロ湖は、北西に小沼(長径3.0km)、南東に大沼(長径5.5km)の2つの湖盆で構成されている汽水湖です。ここは北オホーツク道立自然公園に含まれていて、日本で3番目にラムサール条約に登録をされました。クッチャロ湖と言う名前の由来は、アイヌ語の「kut-char(沼の水が流れ出る口)」から取られていて、先ほどお話した屈斜路湖と同じ語源が使われているとの事です。北海道の特に道北に位置する大きく綺麗な湖沼は、日本とロシアに掛けて渡る水鳥の中継点となっています。このクッチャロ湖もまた290種類に及ぶ野鳥が確認されています。時期を狙ってピンポイントで狙ってくると、数千羽のコハクチョウや、数万羽のカモなどを見る事が出来ますので、是非訪れてみて下さい。

・クッチャロ湖
所在地 :北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
連絡先 :浜頓別町役場   TEL 01634-2-2345
     浜頓別町観光協会 TEL 01634-2-2346


◆ウソタンナイ砂金採掘公園

昔の日本はヨーロッパの諸国では、【黄金の国ジパング】と呼ばれていた事があります。時は13世紀の末頃にマルコ・ポーロと言うイタリア人に広められたそうです。その際に言われた「黄金」を指し示すのが、川で取れる砂金だったそうです。

ところであなたは「砂金の採掘」ってやった事がありますか? 多分やった事の無い人の方が多いと思います。そんな砂金採掘体験を、ここ「ウソタンナイ砂金採掘公園」では刷る事が出来ます。そんな砂金の採掘の時には、伝統的な道具が「ゆり坂」と「カッチャ」が必要で、もし実際に砂金採掘をするならば、川の中に入るので「特長靴」があった方が良いです。多分そんな道具は知らなかったり、持っていない人の方が多いと思います。そのような伝統的な道具 「ゆり坂・カッチャ・特長靴」などを貸与してくれますので、念の為に着替えと、バーベキューの材料と、「やる気と元気」を持って訪れればOKですよ!バーベキュー焼き台・アミ・鉄板などのレンタルも揃ってます。
ここは浜頓別に訪れて、北海道旅行と砂金採掘体験の一挙両得を狙ってみませんか? 話によると日本の砂金は、比較的に【金の純度が高い】と言われていますよ!

・ウソタンナイ砂金採掘公園
所在地 : 北海道枝幸郡浜頓別町字宇曽丹
電話番号: TEL:01634-2-2346・FAX: 01634-2-4766
営業期間:6月~9月 ※ゴールデンウィーク中は仮オープン有です
営業時間:09:00~17:00 (受付時間09:00~16:30)


◆「美人の湯」が貴女を呼んでる「はまとんべつ温泉ウィング」

コハクチョウの飛来地としても知られているクッチャロ湖を一望しながら、天然の温泉を楽しめる公共宿泊施設です。宿泊した時に出てくるお料理も、旬の味覚を贅沢に使った豪華絢爛な「おもてなし」をしてくれて、お部屋もとてもお洒落で綺麗なつくりになっています。何よりもお勧めな情報は、なみえちゃんを含む、女性の方は嬉しい国内トップクラスとも言われる【美人の湯】と言われている天然温泉がありますよ!また温泉コテージなどもありますので、ゆったりのんびり「美人の湯のかけ流し」で【より美人】を目指しませんか?

・はまとんべつ温泉ウィング
所在地 :〒098-5739 北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔40
連絡先 :TEL:01634-2-4141・FAX:01634-2-2743
アクセス:稚内から浜頓別までは、1時間30分程です。


・はまとんべつ温泉(通称:美人の湯)
源泉名 :はまとんべつ温泉
湧出場所:枝幸郡浜頓別町中央南1番地
泉質  :ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)


◆ベニヤ原生花園

ここ「ベニヤ原生花園」を一言で言うと、バラエティーに富んだ原生花園とも言えるのではないでしょうか? 北オホーツク道立自然公園に属しているベニヤ原生花園ですが、ここの土地環境は、海浜・低層湿地・後送湿地・河川・草原・森林と、ありとあらゆる自然環境が混在しています。その為に見る事の出来る野生の花々は100種類以上も咲き乱れるとの事です。一番の見どころのSeasonは、7月上旬に訪れる事が宜しいかと思います。その時期にはハナショウブの群生が、見渡す限りをバイオレット絨毯で敷き詰めてくれます。そんな雄大な原生花園を一度見てみたいと思いませんか? 他にも夏の平均気温も17.58度と、とても涼しい環境な事と、雨も少ないですので観光にはBestSpotです。そして平地と言う場所であるにも拘らず、高山植物(クロユリ・ハクサンチドリ・コバイケイソウなど)を見る事も出来るのです。また平坦な遊歩道が整備されていますので、気軽に散歩をする感じで巡る事が出来ますよ!
※駐車場から海岸の往復も20~30分ほどで出来てしまいますので、気軽な気持ちで歩いてみませんか?

・ベニヤ原生花園
所在地 :〒098-5701 北海道枝幸郡浜頓別町字頓別
電話番号:01634-2-2345(浜頓別町観光協会)
開園時期:6月~(フラワーガイドは6月~9月で案内無料)
営業時間:6月(09:00~16:00)・月曜休館
     7月~8月(09:00~16:00)・無休
     9月(10:00~16:00)・月曜休館(月曜祝日の場合は、その翌日)
アクセス:稚内空港から車で約1時間40分
     オホーツク紋別空港から車で約3時間


◆浜頓別町は一つ一つのスポットにpowerが詰まっています

浜頓別町のご紹介を聞いてどう感じましたか? とても良い景観のクッチャロ湖、砂金採掘をした後にバーベキューで自然を感じながら楽しみ、ベニヤ原生花園では一粒で2度も3度も楽しめると言った感じに、様々な原生花や高山植物を楽しめます。そして疲れたら「はまとんべつ温泉ウィング」の美人の湯で、心も身体もリラクゼーションをして疲れをとる事も出来ます。一度心の開放に浜頓別町を訪れてみるのも良いと思います。



「ホ・タ・テは、いかがですかぁ?」と、ホタテ漁獲量日本一の猿払村!


漁業と酪農が盛んにおこなわれている猿払村ですが、特に凄いのが『ホタテ』の漁獲量が日本一と言う事です。この記事のタイトルは、浮浪雲さんの意向で、何となく某芸人さんのネタの様に書きましたが…。この猿払村の名前ですが、名前だけを見ると、「お猿さんが沢山いるからなのかな?(ウッキー)」と思いましたが、その名前の由来は、やっぱりアイヌ語が語源となっていて、「サラ・ブツ(葦原の河口)」から付けられた名前です。国内の村として見てみると、日本一北にある村と言う事と。日本の実効支配地域となっている村の中でも、十津川村の次に大きな面積を持っている村になります。そんな猿払村のお勧めスポットの紹介をします。


◆インディギルカ号 遭難者慰霊碑・海馬島

まずインディギルカ号と言うのは、旧ソビエト連邦の貨客船の名前です。この船はマガダン~ウラジヲストク行きの船で、1939年に暴風雪に見舞われ猿払村浜鬼志別沖の浅瀬で座礁して沈没しました。その慰霊碑が「道の駅さるふつ公園」近くの海岸に建立されています。この件の一部の資料は「道の駅猿払公園」の管理棟内に展示されています。またこの沈没した付近には海馬島(トド島)があります。

・インディギルカ号 遭難者慰霊碑
所在地 :北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別
猿払村観光協会TEL:01635-2-2211/FAX:01635-2-2312
駐車場 :30台/無料


◆猿払村では『道の駅さるふつ公園』がイチオシSpotです

国道238号線を進んで行き、牛のモニュメントと風雪の塔が見えて来たら、「道の駅猿払公園」に到着です。この「道の駅猿払公園」には、大自然を思いっきり謳歌する事が出来るキャンプ場とバンガロー、北海道発祥のパークゴルフなどがあります。他にも銭湯の「憩いの湯」もありますので、キャンプに訪れ、大自然の中でパークゴルフを楽しんで、そして最後に「憩いの湯」で湯に浸かって、日頃の疲れを洗い流し、心のリラクゼーションをする事が出来ます。ここにある「風雪の塔・農業資料館」は、昭和59年に生乳生産2万㌧、一戸当たりの生産量が平均200㌧を突破した記念に建造されました。館内では開拓当時の生活・生活用品・農機具などが展示されていますので、猿払の生活文化を目にする事が出来ます。
他にも「ホタテ」の漁獲量が自慢の村なので、ここにある売店やレストラン「風雪」ではお土産品の『ホタテ』が販売されている事や、胸を張ってお勧め出来る様な『ホタテ料理』を食べる等も出来ます。

道の駅・さるふつ公園
所在地 :宗谷郡猿払村浜鬼志別214番地7(国道238号沿い)
電話番号:01635-2-2311
休館日 :年末年始、夢喰間(売店) 不定休、さるふつまるごと館(売店)  不定休
開館時間:道の駅事務所 09:00~17:30(4月~10月)

          09:00~16:30(11月~3月)(スタンプ、グッズ販売所)
     さるふつまるごと館(売店) 09:00~17:30(4月~11月)

                10:00~17:30(12月~3月)
     夢喰間(売店)       09:00~17:30(4月中旬~10月末まで)
     ホテル内売店        09:00~17:30
     ホテル内レストラン         11:00~14:00(ラストオーダー:13:30)

              17:00~20:00(ラストオーダー:19:00)
     スタンプ押印時間        道の駅事務所開館時間に同じ※休館日は押せません


◆ポロ沼

釣り好きの人ならば是非一度は訪れたいと感じるポロ沼です。その理由は国内最大の淡水魚と言われている「イトウ」がこの沼を生息地としているからです。また冬季には沼面に張られている氷に穴をあけ、チカ釣りも楽しむ事が出来ます。他にもここは越冬期の始まる頃、そして終わる頃には、日本~シベリア間の渡り鳥の中継地点とも言える場所になっていて、ハクチョウたちが羽を休める沼になっています。沼の周囲長は約6km、水深は約2.7mの汽水湖で、猿払村にある沼の中では一番の大きさの沼となっていて、国道238号線からも見る事が出来ます。

・ポロ沼
所在地 :〒098-6222 北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別


◆エヌサカ線・猿払王子の森・エサヌカ原生花園

猿払村にある村道「エヌサカ線」です。稚内市から国道238号線を進んで来て、ポロ沼を越えて猿払川を越えた所にある交差点から鋭角に左折をするとエヌサカ線へと進む事が出来ます。こちらからエヌサカ線に入り込むと最初の4kmは両端に猿払王子の森が続いています。ここの景色は季節ごとに様々な顔を見せてくれて、心にリラクゼーションを与えてくれます。その先のクランクを過ぎると、また真っ直ぐな直線が続き牧草地の間を抜けていきます。一見このエヌサカ線を走っていると、両側に広がる原生花園の景色が、ゆっくりと後方に流れていくのですが、まるで「動いている様」な「動いていない様」と言った不思議に感じる、ゆっくりとした風景が続いていきます。ただその様な場所だからこそ見る事が出来る景観…とにかく地平線まで続く真っ直ぐな道、ここの道を真っ直ぐ進んで行くと「空に到達出来るのかも?」と錯覚してしまいます。実はこの風景エヌサカ線が舗装される前には旭化成が、そしてトヨタ・いすゞなどの自動車会社などがCMのロケ地として利用するほどに、素晴らしい景観になっていますので、道北地方に訪れたならば、ここのSpotは訪れてみないと駄目ですよ!

・エヌサカ線・猿払王子の森・エサヌカ原生花園
〒098-6102 北海道宗谷郡猿払村浅茅野台地


◆モケウニ沼

エヌサカ線の傍、猿払王子の森にあるモケウニ沼です。北オホーツク道立自然公園内にあり、浅茅野湿原の一部、日本重要湿地500にも含まれている沼になります。「枯れ木のある沼」と言う意味で、アイヌ語では表現されています。この沼は約6,000年ほど前の縄文時代以降に解体によって成立をした海跡湖になっていて、第一沼、小沼とモケウニ沼の3つの沼に別れています。入場料・駐車料金共に無料なので、ちょっと寄って木道を伝って湖岸を見る事も出来ます。

・モケウニ沼
所在地 : 〒098-6102 北海道宗谷郡猿払村浅茅野台地


◆カムイト沼

エヌサカ線・モケウニ沼と同時に巡るには少し回らないといけませんが、出来る限りカムイト沼にも足を向けて欲しいと思います。やはり名前の語源はアイヌ語から来ています。アイヌ語の「カムイ(神)」と「ト(沼)」から出来ている名前です。夏は朝霧に包まれることがあります。日本の重要湿地500のひとつ猿払原野に含まれていて、タテヤママリモやイトウが生息しています。ここもモケウニ沼と同様に北オホーツク道立自然公園に指定されていて、沼の周辺には水生植物群、付近には高山性植物群などを見る事が出来ます。また時間と体力に自信があるならば、旧国鉄天北線の線路跡が北オホーツクサイクリングロードとして整備されていますので、猿払若しくは浜頓別から、自然の中をマイナスイオンを体に感じながら、自転車で訪れてみるのも楽しいですよ!

・カムイト沼
所在地 :〒098-6101 北海道宗谷郡猿払村浅茅野


◆猿払村のまとめ「ホタテ」と「重要湿地」が誇り!

ホタテの水揚げ量で代表的な猿払村です。一時期は猿払村・浜頓別・中頓別の三町村合併の話も出たらしいですが、それを蹴って単独の村のままで存続しています。一時は全国の自治体4位の住民平均所得を誇っている村です。ただ現在では少し人口の減少による人手不足が問題視されています。ホタテ漁業に足を踏み入れてみませんか?

北緯45度のラインに位置する「幌延町」では、【トナカイ】と戯れる事が出来ます


アイヌ語の「テシ・オ」「テシュオ」から命名された天塩郡ですが、この幌延町はアイヌ語で(大きい・野原)を示す「ポロ・ノプ」から作られた町名となります。この幌延町ではトナカイの飼育やメコノプシス(ヒマラヤの青いケシ)と言った高山植物の栽培がおこなわれています。


◆幌延町トナカイ観光牧場

子供の頃は『トナカイさんのお鼻は真っ赤』だと思っていました。だけどトナカイさんの赤いお鼻と言うのは、寒さで赤くなっちゃうお鼻だって事を、なみえちゃんは最近知ってショックを受けました。そんなトナカイさんですが、「幌延町トナカイ観光牧場」へ訪れると、入場料無料でトナカイさんとお友達になれますよ。一緒に写真を撮ったり、冬期に開催される「トナカイホワイトフェスタ」の時には、サンタクロースさんの様に「トナカイそり」に試乗する事も出来るので、大人も子供さん達も、とても楽しめるスポットになっています。きっとサンタクロースさんはクリスマスのプレゼントを準備する為に、ここでお仕事を頑張っているんですね!(ゴクロウサマデス)

・幌延町トナカイ観光牧場
所在地 :北海道天塩郡幌延町字北進
電話番号:01632-5-2050
開場時間:9:00~17:00
定休日 :毎週月曜日(レストラン・売店のみ)、年末年始
入場料 :無料
ソリ料金:大人510円・子供200円(小学生~中学生)・小学生未満は無料
※サンタ衣装の無料貸出市があります。記念撮影ににどうぞ


◆北緯45度通過点モニュメント

赤道から北極点の中間の角度45度ラインを示すモニュメントです。このラインが赤道と北極点の中間のラインと認識していましたが、正確には自転の遠心力により楕円体になった地球の中間ラインは、このラインより16kmほど北になるとの事です。この北緯45度通過点モニュメントのある位置は、広義で北海道の小樽市から稚内市へと繋がっている「オロロンライン」と呼ばれる道中、道道106号の途中の幌延町にあります。スポットに近づいたら見過ごしてしまわない様にご注意ください。

北緯45度通過点モニュメント
所在地 :〒098-3227 北海道天塩郡幌延町
駐車場 :無し


◆浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)

とにかく広い利尻礼文サロベツ国立公園内ですが、この広いエリアの中にたった一つだけある休憩施設が『浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)』です。施設名の由来はスイレンに似た初夏から夏に花開く「コウホネ」からつけられて、他にも開花時期には、ハマナス・エゾカンゾウなどの原生花が浜周辺で見る事が出来ます。またこの場所には森繁久彌氏(俳優)がテレビロケで訪れた際に、
『浜茄子の 咲みだれたる サロベツの 砂丘の崖の海に立つ富士』
と、詠んだ歌碑が建っています。

・浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)
所在地 :〒098-4581北海道 稚内市抜海村
電話番号:0162-23-6468(観光交流課)
開設期間:04月29日~11月03日(09:00~17:00)
     06月~08月(09:00~18:00)
利用料金:無料
駐車場 :あり
トイレ :あり


◆サロベツ原野ビジターセンター

木造2階建ての施設です。1回にはサロベツ原野に関する展示がされていて、サロベツの自然を学ぶ事が出来ます。パネル展示・マルチスライド・コンピューターを使ったクイズなども楽しめるようになっています。2階へ向かうとカラス張りの休憩の出来る展望スペースとなっていて、望遠鏡が完備されています。この機にこの望遠鏡を使ってサロベツ原野の端から端までを覗き見ると、新しい発見が出来るかもしれません。施設から周辺を巡る事の出来る木道があり、他にも片道約3kmの木道が整備されていて、長沼・小沼、そして『幻の魚・イトウ』が生息しているパンケ沼への周遊が出来ます。

・サロベツ原野ビジターセンター
所在地 :〒098-3228 北海道天塩郡幌延町字下沼
電話番号:0163-25-2077
営業期間:05月~10月
営業時間:09:00~17:00
定休日 :11月~04月(開催期間中は無し)
料金  :無料
アクセス:下沼駅より車で約10分


◆サロベツ国立公園パンケ沼園地

パンケ沼は、ここ幌延町にある円形の汽水湖です。サロベツ原野に位置していて水深1.8mほどの浅い沼ですが、面積は3.47k㎡もある大きな沼になっています。名前の語源はアイヌ語の名称が由来となっていて、パンケト(panke-to)[下流側の沼]からつけられました。因みにこの沼の所在地名「下沼」と言うのも「パンケト」の意訳からつけられました。この沼はサロベツ川の東側にあって、少し上流にはペンケ沼と言う沼があり、双子沼の様にも言われています。パンケ沼に対してペンケ沼の名前は、ペンケト(penke-to)[上流側の沼]で、面積は1.49k㎡の大きさの沼です。

・サロベツ国立公園パンケ沼園地
所在地 :〒098-3228 北海道天塩郡幌延町字下沼
問合せ先:01632-5-1113
園地面積:50ha
アクセス:下沼駅から徒歩で20分


8月第2週目の土日には「ほろのべ名林公園まつり」が開催

JR宗谷本線・幌延駅から400mほど先にある名林公園です。ここ幌延町では毎年8月2週目の土日に町の一大イベントが開催されて、その時に合同で『秘境駅フェスタ』も開催されます。様々なShow等も行われる事から、とても盛り上がるお祭りです。令和元年にはミラクルひかるさんも、ものまねステージで盛り上げたそうです。その他にも沢山のイベントが盛り沢山で行われますので、この時期に幌延町に訪れたなら足を向けてみると良いかもしれません。そして、この名林公園には、樹齢にして100年~300年と言った幌延町の時代を見守ってきた直径5mを超す様な樹木たちが生い茂っている公園です。

・名林公園
所在地 :北海道天塩郡幌延町宮園町9番地名林公園
電話番号:0163-25-1116
営業時間:散策は自由となっています
定休日 :散策は自由となって居ます
利用料金:無料
駐車場 :200台(無料)
アクセス:幌延駅・上幌延駅


◆「名山台展望台」

昭和45年に完成に至った展望台です。パーキングから延びる階段を昇って行くと展望台までたどり着く事が出来ます。高さ的にはそれほど高くは無いが、サロベツ原野自体は一望する事が出来ます。ただ周りを木で囲まれている関係上、360度全方向を一望する事は出来ません。

・名山台展望台
所在地 :〒098-3228 北海道天塩郡幌延町下沼
問合せ先:01632-5-1116
アクセス:下沼駅から徒歩で10分


北緯45度&サロベツ原野がコラボしている『幌延町』のまとめ

サロベツ原野の大自然に守られている感じの「幌延町」です。なみえちゃんとしては、「45度通過点のモニュメントを見て、トナカイさんと戯れようツアー」を旅行会社の人に作って欲しいと提案したいと思います。だってトナカイさんと言えば、サンタさんの乗用車の代名詞で呼ばれてますよね? えっ?呼ばれてないですか? でもトナカイさんって、とても可愛いので一度訪れてみて下さいね。



大きく広がるサロベツ原野には、ちっぽけな人間を包み込んでくれる優しさがある


ここ豊富町には様々な自然に触れる事の出来るスポットが犇めき合っています。因みに「犇めき=ひしめき」で詳しい意味は、なみえちゃんは漢字が苦手なので、勝手にWikipediaなどで調べてね! ただ文字の雰囲気からすると狭い所に牛が一杯いると言った感じなので、意味もそんな感じなのかな? 因みにこの豊富町は、「北海道天塩郡豊富町」にあります。この天塩と言う名前の由来は、アイヌ語の「テシ・オ」または「テシュオ」から来ていて、その意味は(梁(やな)・ある)からと言う事です。また町名に関しては、やはりアイヌ語で「イペコロペッ」から取られていて、こちらの意味は(食物(魚)を持つ・川)で、下エコロベツ川を示した名称との事です。それではそんな豊富町のスポットをいくつかご紹介します。


サロベツ湿原センター

まずは豊富町の土地を理解する為に、ここ「サロベツ湿原センター」です。日本最大の高層湿原の広がる豊富町にあり、サロベツの自然を知る為の情報などが充分に展示されています。サロベツの景観を楽しむ為に一番良いと思える時期は、春先ではないでしょうか? この時期に訪れると、湿原には枯れ色の草が残っていのですが、その湿原の先に臨む事の出来る利尻富士が悠然と構えています。 そして雪化粧が残っている姿は、まさに北海道と言える様な、壮観さを感じさせる景色となってます。
またこのサロベツ湿原では季節ごとに見る事の出来る動植物達がいます。例えば「水鳥達」は冬に本州で過ごし、春の訪れと共に繁殖地の大陸へと向かって行くのですが、その際の中継点としてサロベツ湿原の地で羽を休めてから飛び立ちます。国の天然記念物のマガンなどもここに立ち寄っていきます。他にも北海道で見る事の出来る、エゾウサギやエゾフクロウ等も生息しています。
またここでは「サロベツ・ネイチャー・ガイド」も実施していますので、ご利用をする事で、ネット等で見聞きする情報以外のお話も聞けるかもしれませんよ。


・サロベツ湿原センター
所在地 :〒098-4100
     北海道天塩郡豊富町上サロベツ8662番地
電話番号: TEL 0162-82-3232 FAX 0162-82-1009
営業日 :【 5月・8月〜10月 】9:00~17:00 (休館日/なし)
     
【 6月〜7月 】は8:30~17:30
     【 11月〜4月 】10:00~16:00 (休館日/月曜・12/29-1/3)

     
※月曜が祝日の場合は開館、火曜に振替休館


サロベツ原生花園

北海道の雄大さと、純な大自然を一石二鳥で実感可能と言えるスポットです。見渡す限りの大地、その上に見える空、そして悠然と構えている利尻富士のコラボレーションは、大自然の美味しい所を総取りしたような気分になれます。サロベツ湿原は日本最大面積の高層湿原で、他にも中間層、低層と広がっている事から、様々な湿原植物の観察が出来ます。実はこのサロベツ湿原の広さは67,000haの敷地になっていて、この広さは実にJR山手線の内側より広い面積になります。このSpotを巡る場合は、先ほど上で説明した「サロベツ湿原センター」へ訪れ情報を手に入れてから、「サロベツ原生花園」を巡るコースをお勧めします。また春先に訪れるが一番と言いましたが、実は秋に訪れる事で湿原の植物達が見せてくれる【草紅葉】と言うのも、紅葉のシーズンに山などに訪れて見る紅葉とは、また一つ違った素晴らしさを見せてくれます。そしてこの湿地帯と言う環境では、夜になると殆ど光が無く、そして空気が澄んでいます。そのような環境から満天に見る事の出来る無数の星は、都会では絶対に見る事の出来ない「か細い光の星」までも、その眼に映し出してくれますよ。


【目を楽しませてくれる草花たち】
エゾノリュウキンカ・エゾリンドウ・イソツツジ・ ワタスゲ・カキツバタ・トキソウ・オオバナノエンレイソウ・オオバタチツボスミレ・コツマトリソウ・ハンゴンソウ・コウホネ・ヒメシャクナゲ・タテヤマリンドウ・エゾカンゾウ・ノハナショウブ・ナガボノシロワレモコウ・サワギキョウ など…


・豊富観光協会
所在地 :〒098-4124
     北海道天塩郡豊富町東 4条 3丁目
連絡先 :TEL 0162-82-1728・FAX 0162-82-3737
メール  : toyotomi@sweet.ocn.ne.jp


◆大規模(おおきぼ)草地牧場

とても大きい草地を持つ牧場で「だいきぼ」かと思いましたが、読み方は「おおきぼ」と読むそうです。ここの牧場では約1,500頭の乳牛が放牧されています。そしてその広さが、東京ドーム約320個分にもなる約1,500ha…牛1頭当たり1ha(10,000㎡)のスペースの草を食べる事が出来るのですね。どのくらいの量になるのかは分かりませんが…。もし「大規模草地牧場」へ訪れるのならば、雪の無い晩春から早秋に掛けてが良いと思います。天気の良い日には、広いスカイブルーの空とイエロウィッシュグリーンの牧場が広がり、『気分爽快~ぃ!』と叫びたくなるほどの景観を、見る事が出来ますよ。


・大規模草地牧場
所在地 :北海道天塩郡豊富町上福永
電話番号:管理事務所 : 
0162-82-2781
管理者 :豊富町振興公社
放牧期間:5月 ~ 10月
トイレ :6月~10月のみ利用可
駐車場 :無料
※冬期間に除雪はされませんので、ご注意ください。


兜沼公園キャンプ場 ※詳細情報はサイトで、ご確認ください。

兜に似た姿を持つ事から名付けられた『兜沼』です。豊富の街からは20kmほど離れた位置に、森林に囲まれた周囲7kmほどの沼です。7kmほどの周回と適度な距離なので、キャンプに来たついでに、のんびりと自然を感じ景色を見ながら周回するのにとても適したSpotになって居ます。またこの近くには樹齢1,200年と言う「言問の松」が約14mほどの高さで、この土地を見守っています。


兜沼公園キャンプ場
所在地 :天塩郡豊富町字兜沼
期間  :5月1日~9月30日(4月1日~予約受付開始)

電話番号:0162-84-2600(問合せ・予約)
予約受付:電話:9:00~18:00 インターネット:24時間
     ・
[スマホ]
← サイトを表示して予約ボタン押下する
     ・
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から予約する
問合先 :電話:0162-84-2600
利用時間:IN 13:00~ OUT 10:00まで
備考  :管理人駐在(9:00~18:00、7月~8月 は ~20:00)


◆宮ノ台展望台

利利尻富士をBackに、広大なサロベツ原野を見渡す事が出来る展望台です。ここから見える景観は、見る者の目を引くインスタ映えPhotoを撮る事の出来る景観と言えます。豊富の街からは6kmほど離れていて、JR宗谷本線の徳満駅からの方が約1㎞の距離となっています。


・宮ノ台展望台
所在地 :北海道天塩郡豊富町徳満
開設期間:冬季に除雪は行われません
駐車場 :20台程の無料駐車場が有ります
トイレ :ありますが、冬季は閉鎖されます


◆こんな感じに大自然いっぱいの豊富町のまとめ

とにかく身体いっぱいに大自然を感じたいって人には超オススメの豊富町です。日本最大の「高層湿原」から、山手線の内側を越える広さの「原生花園」。東京ドーム320個とか、どのくらいになるか想像出来ない様な広さの「草地牧場」と、長期休暇を取って充分に堪能したい大自然がありますので、是非、人ごみで鬱蒼とした都会の生活に疲れた時には訪れてみて下さいね。



他にもあるぞ!稚内市の魅力的スポットを散策!


なんの準備も無く始まった旅の初日は、突如宗谷岬に配置した浮浪雲さんが、少し勝手な行動を始めた事でStoryの行動が少しくるってしまったので。まずは、まだ稚内市でご紹介出来ていないSpotの紹介から始めます。


◆北海道遺産『北防波堤ドーム』

北埠頭が旧樺太航路の発着場として使用されていた際に、付近の道路・鉄道へかかる波の飛沫を防ぐ目的で作られた防波堤です。古代ローマの建築様式をイメージさせる設計になっていて、この太円柱と曲線を描いた回廊が、現在でも注目を浴びています。ただ半世紀は過ぎ老朽化が進んだ事から、昭和53年から3年をかけて全面改修工事が行われ、2001年に北海道遺産に指定されました。

所在地 :〒097-0023 北海道稚内市開運1
アクセス:稚内駅から徒歩5分ほど
構造形式:高さ13.6m・柱から壁8m・総延長427m・橋数70本で半アーチ式に構造されています。


◆稚泊連絡船の22年の業績を記念した『稚泊航路記念碑』

大正12年より稚内~大泊間(約167.0km)に、稚泊連絡船が約22年の間運航されていました。冬季は流氷により運航に支障がある為に砕氷船が利用されていました。そして22年間の業績を称え、昭和45年に『稚拍航路記念碑』が作られた物です。

所在地 :〒097-0023  北海道稚内市開運
アクセス:稚内駅から徒歩10分ほど


◆「日本最北端の線路」&「日本最北端の線路モニュメント」

日本最北端の線路は当然とも言える様に、日本最北端の駅(JR宗谷本線稚内駅)にあります。稚内駅周辺のリニューアルと共に駅舎外まで伸ばしてモニュメントとして人々の目に触れています。ただ真の最北端の線路に関しては、駅の構内にあります。こちらはガラス越しにしか見る事が出来ません。

所在地 :〒097-0023 北海道北海道稚内市中央3丁目6-1
アクセス:稚内駅にあります


◆様々なグルメを楽しめる『稚内副港市場』でお腹満腹!

この稚内副港市場は、1階にギャラリー棟、市場棟、屋外には波止場横丁があり、様々なお食事を楽しめます。海鮮料理からロシア料理、居酒屋、クレープなども揃っています。そして2階は温泉棟になっていて、「稚内天然温泉 港のゆ」で天然温泉を楽しむ事が出来ます。またここには「稚内市樺太記念館」もあり様々な資料が展示されています。

所在地 : 〒097-0021 北海道稚内市港1丁目6番28号
アクセス:JR稚内駅から約900m
     稚内空港から車で約20分
     宗谷バス「港2丁目」下車、徒歩約1分


日本最北端の地にある『道の駅 わっかない

『道の駅 わっかない』では、宗谷黒牛を使った「ハヤシライス」「宗谷黒牛ハンバーグサンド」等を楽しめるカフェや、稚内特産品、宗谷管内の農産品や水産品等を買う事の出来るショップ、キッズルームなどがあります。また電気自動車でお越しの方には、急速充電ステーションも、利用期間は4月1日~11月30日までで、1回30分(500円)でご利用できます。

所在地 : 稚内市開運(国道40号沿い)
電話番号: 0162-29-0277((株)まちづくり稚内)
開館時間:休憩コーナー5:00~24:00・観光案内10:00~18:00
     ※電気自動車充電器は、12月1日~3月31日は使用不可
     その他は店舗毎の営業時間


◆渡り鳥の中継地点の『大沼(大沼野鳥観察館)

大沼は稚内空港の近く空港の南西にある沼です。この大沼はアイヌ語名ではシュプントウと言い、「ウグイの沼」と言う意味です。元々は海と繋がっていましたが砂州により切り離された海跡湖になります。
近年では有数のコハクチョウの飛来地となり、オオハクチョウ・コブハクチョウ・マガン・アオサギなど様々なシベリヤからウトナイ湖・クッチャロ湖へ飛来する渡り鳥の中継地点のような役割を果たしています。市営で行っている大沼バードハウスでは、双眼鏡の貸し出しなどもしていますので、観察室から羽を休める渡り鳥の姿を、ゆっくり観察してみるのも良いと思います。

施設名 :大沼野鳥観察館
所在地 :
所在地 :稚内市大字声問村字声問原野
営業時間:9:00~17:00


◆一年中楽しみどころ満載の『北海道立宗谷ふれあい公園

大沼に隣接した北側にある「北海道立宗谷ふれあい公園」です。 サハリンも望める展望台から、キャンプ・バーベキュー、パークゴルフも冒険広場も揃っています。また冬になったら、スノーランドやスキー場、雨が降っても屋内遊技場がありますので、季節も天候も関係なく楽しむ事が出来るスポットです!

所在地 : 〒098-6642 北海道稚内市声問5丁目40番1号
電話番号:TEL 0162-27-2177・FAX0162-27-2178
※料金・時間などの詳細情報は
    『北海道立宗谷ふれあい公園』を参照下さい


◆メグマ沼

稚内空港の南に位置している『メグマ沼』です。ここは稚内公園の一部になっており、市民の手で植樹された「エゾヤマザクラ・グイマツ・アカエゾマツ」と言った北海道ならではの約13,000本が生育されています。森林キャンプ場や遊歩道が整備されています。またここは稚内フットパスの『空港公園メグマ沼コース』になっています。稚内空港を始点とし、のんびりと大自然の中の沼の周りに広がる湿原を体に感じて、空港に戻るコースになって居ます。丸い円形で自然のまま保存されている海跡湖の景色を眺めながら、中高層湿原で見る事の出来る200種類を超える植物(エゾカンゾウ・ミズバショウ・ノハナショウブ・ワタスゲ・エゾイソツツジ)等を観察する事が出来ます。3.5kmに及ぶ散策用歩道が設置されていますので、安心して巡る事が出来ます。

所在地 :稚内市声問村字恵北
料金  :無料
アクセス:稚内空港より車で約5分
駐車場 :あり


◆オロロンライン

北海道の日本海側の石狩市~天塩郡天塩町まで通っている国道231・232号線の愛称です。一般的には石狩市の石狩川河口付近を起点として、約290km先の稚内が終点とする道路となっています。この『オロロンライン』はドライブルートとして有名で、途中途中で目にする景観を楽しめる「お勧めのドライブルート」として、多くのサイトで紹介されています。

名称  :オロロンライン
住所  :北海道稚内市
景観Spot:黄金岬海浜公園・オトンルイ風力発電所・サロベツ原野 etc…
 ※各スポットの紹介は、ストーリー上で立ち寄った際にご紹介します


◆夕日ヶ丘パーキング

利尻島にある「夕日ヶ丘展望台」と同じく、『夕日ヶ丘パーキング』のオススメ風景は夕日の名所として夢否パーキングです。少し違うシチュエーションは、利尻島の「夕日ヶ丘展望台」は利尻の海岸沿いに見える日本海に沈んでいく夕日で、こちら『夕日ヶ丘パーキング』は、島影が邪魔にならない水平線に、夕日が静かに沈んでいきます。ここは道道稚内天塩線沿いのトイレを完備したパーキングエリアになっています。もし時間が合ったならば、休憩ついでに夕日を楽しんでみては如何でしょうか?

所在地 :稚内市西浜4丁目
アクセス:JR稚内駅より車で約16分
駐車場 :あり


稚内温泉 童夢

日本最北の温泉として営業している「稚内温泉 童夢」です。寝湯(ジェットバス)・打たせ湯・薬湯・サウナ(高温/ミスト)・ジャグジー等々11種類の浴槽でも入浴を楽しめます。もちろん露天風呂もご用意されています。泉質はナトリウム-強塩化物・炭酸水素塩の弱アルカリ性高張性低温泉となっていて、神経痛、筋肉痛、五十肩、疲労回復、健康増進等々の適応性のある温泉です。寝湯にゆったり体を任せたり、凝りのある部分に打たせ湯でマッサージ効果を得たり、高圧シャワーで刺激とマッサージ効果を、ジャグジーの泡の超音波で温熱効果、サウナで汗を流し、薬湯の効果を体に感じて、露天風呂から見える景色等と、心も身体もリラックスする事が出来ます。また同性介護者の同伴があれば、車椅子入浴装置がありますので、車椅子の必要な方も、胸の辺りまでゆっくりと入浴を楽しむ事が出来ます。

所在地 :〒097-0027 北海道稚内市富士見4丁目1487番
営業時間:9:45~22:00(最終受付21:30)
問合せ先:TEL:0162-28-1160 FAX:0162-28-1180

休館日 :毎月1回(4月・10月は館内特別清掃で2日間休館)
※詳細は「稚内温泉 童夢」を参照して下さい。

入浴料金:大人600円・子供300円・乳幼児100円

アクセス:車の場合は、稚内駅からノサップ岬を通り過ぎて向かいます。(岬の稚内駅から反対側辺り) 約7.5km(12分程度)
バスのご利用は駅前ターミナルから乗り稚内温泉童夢下車で行く事が出来ます。


悠遊ファーム

北海道の大自然の中、静かなコテージを貸し切りで楽しむ事が出来ます。リビングキッチン・無料Wi-Fi・洗浄機付トイレ・バスルーム・ベットルームなど3部屋を使う事が出来ます。こちらは5名様まで一緒に宿泊できます。人数が少ない場合には個室(ツイン/シングル)・無料Wi-Fi・キッチン・洗浄トイレ・シャワールーム共用もあります。他にも日帰りや夕食plan等で使えるバーベキューハウスもありますので、静かな自然環境の中に溶け込んで、ゆっくりと過ごしてみませんか?

所在地 : 〒098-4581 北海道稚内市抜海村 上勇知1293
電話番号:TEL 0162-73-2112・FAX 0162-73-2228
定休日 :10月~4月休業
収容人数:コレージ 10名・ゲストハウス 4名
駐車場 :30台(無料・予約不要)



◆最北の地には、魅力ある観光スポットが沢山あります!

如何でしょうか? 稚内市の観光スポットを探すと「宗谷岬」「稚内公園」の近辺が、まず候補に挙がりますが、その他にも北海道ならではの魅力的なスポットが沢山あります。北海道の広大な土地には、まだまだ見たいスポットが山積みにありますので、是非一つでも多くのスポットを楽しんでみて下さい。



原生林に囲まれた逆さ利尻富士を見る事の出来る神秘的な『姫沼』


◆利尻島の北岸から利尻島まで見通せる『姫沼展望台』
姫沼への入り口を道道108号線(利尻ファンスタティックロード)から入ってすぐの位置にある姫沼展望台です。入場・駐車場共に無料で楽しむ事が出来ます。施設は特になく、駐車場とベンチのみとなっておりますが、この展望台から周りに目を向けると、姫沼と利尻山は勿論の事ですが、他にも鴛泊港や礼文島まで望む事が出来ます。

◆姫沼展望台
所在地 :北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内39
電話番号:0163-82-1114(利尻富士町産業振興課商工観光係)
営業時間:見学自由
休業日 :年中無休
料金  :無料
駐車場 :5台・無料



◆原生林の中で神秘的な魅力を放つ『姫沼』
神秘的な美しさを放っている姫沼のあるこの辺りは姫沼園地と呼ばれている場所です。そして姫沼ですが、実は3つの小沼と湧水利用して作られた人造湖として作られたものなのです。名前の由来となったのは、姫沼が作られた時に「ヒメマス」を放流したのですが、そのヒメマスの「ヒメ」を取って名付けられたそうです。円形の沼で水深は約4mになっています。

◆「逆さ利尻富士」のベストショットを狙うなら
利尻島で知名度の高い沼をあげると、オタトマリ沼・メヌウショロ沼と姫沼が挙げられます。どの沼からも状況次第で「逆さ利尻富士」を見る事が出来るのですが、逆さ利尻富士を一番綺麗に見える沼は姫沼とも言われています。天気の良い無風の早朝がBestShotを狙いやすいです。好天時の沼面の反射・波が立たない無風の状態・逆光にならない早い時間の条件が理由として挙げられます。

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◆本格姫沼トレッキングコースを楽しむには、まず『逆さ利尻富士』に願掛け
願掛けの効果は不明ですが「逆さ利尻富士」をみて、この後の行程の無事を願掛けしてから進むのも良いかもしれません。理由は…逆さ富士が見えると言う事は、その時点での空具合は『良好状態』の証明です。願掛けをしてから、この姫沼にある「暇沼ポンやん姫沼探勝路」と言う本格的なトレッキングコースにチャレンジしてみて下さい。因みにこのコースは、利尻登山(鴛泊コース)の入り口である山麓野営場へと続いています。少しハードなコースなので、しっかりと準備して心して掛かって下さい。
※トレッキング時には【携帯トイレ】の持参と利用は義務化されています。魅力的美しさを持つ『姫沼』の自然環境を、皆様で守りましょう。

◆姫沼
所在地 :〒097-0101
     北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内
営業期間:5月~10月
定休日 :11月~4月
駐車場 :あり
     ※駐車場に公衆トイレあり
      姫沼の前に売店あり


◆鴛泊港から車で10分ほど、姫沼で「逆さ利尻富士」を見て感動しよう!
コバルトブルーの沼面、ダークグリーンの原生林、そして雄姿を描く利尻山、その雄姿を映した「利尻富士」と、天候状況により変化はある物の、大自然を肌で感じるには絶好のスポットです。またトレッキングにチャレンジすると、大自然を体感する事も出来ます。もしBestな状況で「姫沼」に訪れたら、二度と忘れられない様なインパクトのある記憶を残す事が出来るので、是非一度「姫沼」に足を踏み入れては如何でしょうか?



利尻島一の沼浦湿原「オタトマリ沼」と、期待が膨らむ「沼浦展望台」


◆利尻島内一の湿原を誇る『沼浦湿原・オタトマリ沼』
それではまず、利尻島内で一番大きい沼浦湿原の「オタトマリ沼」のご紹介から始めます。
利尻島南部に悠然と構える「オタトマリ沼」は、周囲1kmほどの沼となっています。遊歩道が整備されていて約20分程(約1.5km)の周回で巡る事が出来ます。マイナスイオンを体に感じながら、アカエゾマツの原生林の大自然の中を、ゆっくりと散策する事が出来ます。天気の状況などによっては、Backに聳え立つ利尻山が沼に映し出されて、感動的な逆さ富士を目と心と記憶に、しっかりと焼き付ける事が出来ます。


このオタトマリ沼もメヌウショロ沼と同様に「砂のある入江」と言う意味を持つアイヌ語名で残っています。また沼の形成の仕方は、当初の噴火口跡が縄文海進により海面下に沈み、そこで起きた水蒸気爆発により幾つもの入江を形成。その後の海退により4000年以上前に現在の沼の原型が出来たとの事です。
実はこの利尻島で有名な「オタトマリ沼」の奥には、「三日月沼」と言う沼があります。ここへは遊歩道なども無く、冬の雪が降った時期に何とか辿り居つく事が出来る「幻の沼」とも呼ばれている沼です。


オタトマリ沼は、利尻島屈指とも言われている観光スポットになって居るので、とにかく観光客が沢山来ています。白い展望デッキ、大駐車場、売店や食堂と、時間を掛けてゆっくりと楽しむ事が出来ます。因みに「逆さ利尻山」を見るのに良い条件は、晴れている事と、無風状態が望ましい状況です。デッキからの展望、そして整備sれ手歩きやすい遊歩道での散策と、楽しみどころ満載のスポットになっている観光地です。



◆恋人同士の誓いを見守る『沼浦展望台(白い恋人の丘)』
ここは沼浦展望台と言う名前のスポットですが、どちらかと言うと観光客の知名度としては、「白い恋人の丘」と言った方が分かりやすいと思えるスポットになっている展望台です。この「白い恋人の丘」と言うのは、【北海道銘菓:白い恋人】と言う名前を聞いた事がありますか?…と言うよりも、他の地域の人の認知度では、『北海道旅行のお土産=白い恋人』と思えるほどですよね? そんな「白い恋人」のパッケージの絵は、ここから眺め見た利尻富士の姿が描かれています。



場所は利尻島の南南東に位置していて、海沿いに通っている「利尻ファンスタティックロード(道道108号線)」の海側に沼浦展望台があり、道路を挟んだ山側に「オタトマリ沼」があります。そしてその沼の先に利尻富士が聳え立っている姿は、感動一入ない景観を見せてくれています。因みにここ「白い恋人の丘」でプロポーズをすると、石屋製菓公認の「プロポーズ証明書」と言う証明書を貰う事が出来るそうです。結婚になかなか踏み切れない恋人同士の方は、「白い恋人の丘」に背中を押して貰って、最後の一歩を踏み出してみては、如何でしょうか?


・白い恋人の丘(プロポーズ証明書)
施設名 :白い恋人の丘(沼浦展望台)
所在地 :利尻富士町鬼脇沼浦
電話番号:0163-82-2201(利尻富士町観光協会)
定休日 :
営業時間:

料金  :無料
駐車場 :無料駐車場有
条件  :「白い恋人の丘」でプロポーズした旨と現地証拠写真を見せます
備考  :プロポーズ証明書は、鴛泊フェリーターミナル1Fの観光案内所で発行して貰えます。



◆逆さ利尻はオタトマリ沼、利尻富士は白い恋人の丘がベストフォトスポットです
ただし、このショットで撮影された写真は、景勝地ゆえの多さ、星の数ほどネットの中に蔓延しています。そんな中でも一度、誰にも負けない真のベストショットを取ってみたいですね。また結婚のプロポーズにあと一歩踏み込む事が出来ない貴女は、この白い恋人の丘に背中を押して貰って打ち明けてみるのも良いと思いますよ。雰囲気効果が抜群のスポットに掛けてみませんか?